SP500 少し反発も動きは弱いSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回7/2に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週は
3948を超えてくる動きとなって、更にどこまで上昇してこられるか。
まずは、3948を超えてくる動きになるのかに注目。
下げてくる場合は、3636の安値を割り込んでしまうのかどうか。
割り込んでしまうようだと、弱い動きが継続となり
3636から3948までの戻しに対する下げがきっちり出来るのかを見ていきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
戻す動きは出たものの、勢いは弱く
3948を超えてくる動きにはなっていません。
仮に、上昇が続いたとしても
75日線や、4204といった辺りを超えてくるような動きではなさそうです。
戻しから再下落になってきたときに
下げの勢いがどうなるか。
下げが大きくて勢いがあるようならば
弱い動きが続くことになります。
週足も長く続いた上昇から転換してきたチャートなので
簡単に上昇に戻ることは難しく、目先は
4100から4200辺りへの上昇を目指す感じです。
それを踏まえて
今週は
3948を超えてきて、4000辺りを目指す動きになるかどうか。
4000を超えてくると、4100、4200辺りまでの上昇になってきてもおかしくありません。
もし上昇出来たとしても、あくまで戻しとなるので
戻し終了後は、再下落になる可能性が高くなっています。
以上です。
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USSP500CFDのトレードアイデア
SP500 弱い動きが継続SP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回6/25に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週は
反発の動きがどこまで続くのかを見ていきます。
日足にとっては、4204を超えてこなければ戻しということになります。
日足ストキャが陽転して、価格も伴っているので
上昇が期待できそうです。
まだ陽転して間もないところなので、買われ過ぎまではまだ余裕があります。
その間にどこまで戻せるのか。
4204を超えてくるような勢いになるのか
弱い戻しになるのかで
今後の動きが見えてきそうです。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
先週戻してきている途中でしたが
その戻しは、3948で止められて再下落。
一気に、4204を目指すというのは、難しいでしょうから
この動きも仕方ありません。
3948からの下げが3738で止まって再上昇してきている所なので
ここで踏みとどまって上昇出来れば、まだ上を目指せるチャートになります。
ただし、まだ4204までは遠く
上昇したとしても、75日線が上から押さえる形になるので
日足下有利の状況を打開するのは簡単ではありません。
今の見立てとしては、
3948を超えてくる可能性は十分あるが
越えたとしても、4204を超えてこなければ
下有利の状況は変わらず、下有利というチャートです。
それを踏まえて
今週は
3948を超えてくる動きとなって、更にどこまで上昇してこられるか。
まずは、3948を超えてくる動きになるのかに注目。
下げてくる場合は、3636の安値を割り込んでしまうのかどうか。
割り込んでしまうようだと、弱い動きが継続となり
3636から3948までの戻しに対する下げがきっちり出来るのかを見ていきます。
以上です。
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米国株 全セクター比較米国株はスタンダード&プアーズ社(S&P)とモルガン・スタンレー社(MSCI)によって作られたGICS(世界産業分類基準)と呼ばれる計11種類のセクターで構成されている。
最近よく「今後も原油高でエネルギーセクターが伸びるのでは」のような言い方を目にすると思う。
しかし、文字ではよく見るが本当に伸びているのか、もしくは実はもっといいセクターがあるのではないかなど、ふとした疑問をチャートで俯瞰できるものが見つけられなかったのでまとめてみた。
各セクターごとの指数もあるが、買えるものの方が良いだろうと思いバンガードセクター別ETFで代用することにした。
※S&P 500をwikiで調べるとセクター別指数が記載されているが、一部指数はTradingViewで表示できなかった。表示できたものについてはすべてバンガードETFと綺麗に連動していた。
参考としてS&P500(見やすくするため1/10倍)を同軸ログスケールで重ねている。※対数軸で1/10すると傾きは変わらずに下方シフトする。
実際にすべてを重ねてみると、例えば「生活必需品株は景気の影響を受けにくい」というのは本当か、などを自分の目で確認できるだろう。
誰が何を言おうとチャートが全てである。
また各指数およびそれに連動するETFは当然ながら構成銘柄というものがあり、ピンキリの数百銘柄の時価総額の加重平均で算出されていることが多い。
そのため上位株に重みづけされているとは言うものの、たとえその上位株が大きく伸びていても、数百社もあると相当薄まっている。
そこで参考までに各セクター別ETFの上位3銘柄も列記しておく。
※220625現在。Bloombergのデータから抜粋。
個別株ごとに調べればここで示したETF以上のボラティリティ、リターンのものも見つかるだろう。逆もまた然りだが。
①VGT:情報技術セクター
・APPL:アップル
・MSFT:マイクロソフト
・NVDA:エヌビディア
②VHT:ヘルスケアセクター
・JNJ:ジョンソン・エンド・ジョンソン
・UNH:ユナイテッドヘルス・グループ
・PFE:ファイザー
③VCR:一般消費財セクター
・AMZN:アマゾン
・TSLA:テスラ
・HD:ホーム・デポ
④VOX:通信サービスセクター
・META:メタ・プラットフォームズ
・GOOGL:アルファベット
・VZ:ベライゾン・コミュニケーションズ
⑤VFH:金融セクター
・BRK:バークシャー・ハサウェイ
・JPM:JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー
・BAC:バンク・オブ・アメリカ
⑥VIS:資本財セクター
・RTX:レイセオン・テクノロジーズ
・UNP:ユニオン・パシフィック
・UPS:ユナイテッド・パーセル・サービス
⑦VDC:生活必需品セクター
・PG:プロクター・アンド・ギャンブル
・KO:コカ・コーラ
・PEP:ペプシコ
⑧VPU:公益事業セクター
・NEE:ネクステラ・エナジー
・DUK:デューク・エナジー
・SO:サザン
⑨VNQ:不動産セクター
・AMT:アメリカン・タワー
・PLD:プロロジス
・CCI:クラウン・キャッスル・インターナショナル
⑩VAW:素材セクター
・LIN:Linde PLC
・SHW:シャーウィン・ウィリアムズ
・FCX:フリーポート・マクモラン
⑪VDE:エネルギーセクター
・XOM:エクソンモービル
・CVX:シェブロン
・COP:コノコフィリップス
FOMC後、反発続く米国株。反発の上限の目処は?米国株は大きなトレンドは依然として下降トレンドが続いていますが、
6/16、6/17 以降は反発してきています。
一般的に、過去12ヶ月以内の最安値から+15%〜+20%反発した場合に強気相場に転換したと見なされます。
そのレベルは、投資家も相場の先行きに自信を持ち積極的に買っていく姿勢に転換、売り方の撤退(踏み上げ)が起きるレベルなのでしょう。
現時点での過去P12ヶ月最安値は6/16、6/17です。
ここから+15%、+20%上昇のレベルはどこになるのラインを入れてみました。
現在、利上げモードにはいっており、QTも開始されたばかり、高いインフレも続いています。
米国株が強気に転換していくのはまだ先だと思われますので、
このラインを超えて強気相場に転換していくのは難しそうです。
また、もしも15%ラインを超えた場合でも、
5/30、6/3の戻り高値レジスタンスラインが控えているので、そのあたりからは戻り売りが強くなりそうです。
SP500 反発の動きSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回6/18に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週は
大きく下げる動きとなっており
反発の動きも出てきていないことから
反発の動きが出てくるまでは下を見ることになりそうです。
反発の動きが出てくるようならば
まずは、4時間チャートで転換になってくるかを見ていきます。
その4時間の直近高値は、3838なのでまずはそこがポイント。
そこを超えて転換の動きになってくるならば
日足軸の戻しとなってくることになりますが
日足が転換するまでは、あくまで戻しで
下有利な状況は変わりません。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
今週は、反発の動きが出てきました。
高値3917まで。
この動きを受けて、
4時間足上昇トレンド
日足は、上昇波動となって3636のボトムが確定。
それを踏まえて
今週は
反発の動きがどこまで続くのかを見ていきます。
日足にとっては、4204を超えてこなければ戻しということになります。
日足ストキャが陽転して、価格も伴っているので
上昇が期待できそうです。
まだ陽転して間もないところなので、買われ過ぎまではまだ余裕があります。
その間にどこまで戻せるのか。
4204を超えてくるような勢いになるのか
弱い戻しになるのかで
今後の動きが見えてきそうです。
以上です。
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S&P500-2022/6/20-SP500の週足です。
現在ですが、コロナショックの安値からバブルの高値でひいたフィボナッチの38.2%割れの状態です。
随分下げた感じがしましたが、まだ38.2%付近と考えると、まだ下げても不思議ではないと思います。
これから米国は金利をどんどんあげていくフェーズなので、株にとってはマイナス要素なので、
上昇しても戻りは売られそうな感じです
SP500 下げが続くSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回6/11に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週は
上げられず、下げという展開なので
下を試す週となりそうです。
週足、日足ともに下降トレンドなので
3811を割り込まずに上昇を考えるよりも
まずは、3811を割り込み安値切り下げになることをメインで考えます。
その上で、大きく下げてしまうのか
あまり下げずに反発になってくるのか
反発の動きになった場合は
その反発の動きを見て判断していきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
今週は、3811は割り込み3636まで下げています。
3811から4204の戻しからの下落ということで
3811を割り込むのは仕方ありません。
まだ反発の動きは出ず。
それを踏まえて
今週は
大きく下げる動きとなっており
反発の動きも出てきていないことから
反発の動きが出てくるまでは下を見ることになりそうです。
反発の動きが出てくるようならば
まずは、4時間チャートで転換になってくるかを見ていきます。
その4時間の直近高値は、3838なのでまずはそこがポイント。
そこを超えて転換の動きになってくるならば
日足軸の戻しとなってくることになりますが
日足が転換するまでは、あくまで戻しで
下有利な状況は変わりません。
以上です。
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リーマンショック級のドローダウンへと深刻化するのか?一方、長期投資の視点では?戦争、パンデミックによるサプライチェーンの混乱などによる供給不足からのインフレが進行中。
FRBは利上げををすることで需要側を抑制してインフレを押さえようとしています。
根本的には供給側が回復することが一番良いのですが、
戦争が長期化の恐れがあり、供給問題の解決には時間がかかりそうです。
現在のナスダック100と、S&P500のドローダウン(以下DD)率は
ナス100 -34.16% (コロナショック時 -30.45%)
S&P500 -24.46% (コロナショック時 -35.41%)
となっています。
今回の下落局面では特にハイテク株が大きな下落になっており、
ナス100はコロナショック時を上回るDDになっています。
今後これがどこまで進行するのか?
現在は、リーマンショック時のような金融危機にはなっておらず、
コロナショックの時のような未知のウイルスによる先の見えないロックダウンはない。
その一方で、リーマンやコロナのときのような大規模な金融緩和もできません。
やはり最大の問題はインフレ。
インフレが収まる兆しが見られるまでは、少し反発しては、
それを下回るほど大きく下げることが繰り返していくのではないかと見ています。
米国株はリーマン以後、長期の上昇トレンドを維持しており、
現時点では、-50%までのDDは考えにくいです。
ただし、株価は企業業績などのファンダメンタルズを無視して
人間の恐怖の心理によって暴落するので、思ってもみないほど下落してく可能性も心にとめておきたいと思います。
一方、長期投資の観点からは、米国株という世界でもっとも有望で将来性のある優良資産を安く買える機会。
それがまだまだ続くと考えたいです。
米国株復活ケーススタディ米国株の暴落がバブルの崩落という前提で復活する時期をケーススタディしてみた。
シナリオは過去から脈々と続くフィボナッチチャネルに基づいて3ケースを想定。
推定には
・第一次オイルショック
・ITバブル崩壊
・リーマンショック(おまけ)
時のチャートパターンを参考にした。
過去の軌跡から以下のパターンが読み取れる。
①暴落開始から底打ちまでに1.5~2年かかっている。
②その際2本下のチャネルラインにぶつかるまで暴落している。
③底値はおおよそ3年戻しぐらいのところで引ける水平線(ちょい下)くらいに来ている。
※水平線はもみ合いが見られる価格帯でざっくり引いている。
④底打ち後の復帰は5年程度かかっている。
⑤もみ合っても0%のチャネルラインは下回らない(将来は不明)
総じて1チャネルあたりを突き抜けるのに1年、同価格に戻るのに2.5年くらいかかる比率で動いている。
これらのパターンをもとに、50%, 23.6%, 0%の3ラインで反発する3ケースを想定した。
ケース1(赤):2025年ごろ復帰。1チャネル落ちで反発し、半導体不足が回復すると予想している2024年(by Intel CEO)の供給回復効果が大きい場合。
ケース2(黄):2029年ごろ復帰。インフレ退治が長引いてメタバースなどで回復した場合。2チャネル落ちのため過去の大暴落パターンには最もよく当てはまっている。この場合の底値は2024年頃に2800±200$ 程度。
ケース3(青):2035年ごろ復帰。定期的に起こるNewショックが続いて起きることを踏まえたワーストケース。2035年でググると出てくるスマートグラスを使ったミラーワールド市場で復活か?(夢)
これらはあくまでも過去の大暴落からの推定のため、もちろんもっと早く回復することもあるだろう。
しかし投資家として生き残るには悲観的なシナリオも考慮しておくことも重要だと思うので、これらのさらなる暴落も想定してまだまだ売りで入ることも視野に入れておきたい。
SP500 下を試す展開にSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回6/5に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週は
上げてきたときに、4200を大きく超えて、
75日線を超えてくるのか、少ししか上昇出来ずに
下げてしまうのかがポイントなりそうです。
下げてくると、3811を試しに行くことに繋がり
割り込むのか、割り込まずに踏みとどまるのかを見ていきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
今週は、上げられず下げる展開で
金曜にかけて大きく下げました。
安値3895まで。
ストキャは買われすぎまで上昇していましたので
下げ余力は十分あります。
3811を試しに行く。割り込む。
この流れになってくるのか。
踏みとどまって反発出来るのか。
それを踏まえて
今週は
上げられず、下げという展開なので
下を試す週となりそうです。
週足、日足ともに下降トレンドなので
3811を割り込まずに上昇を考えるよりも
まずは、3811を割り込み安値切り下げになることをメインで考えます。
その上で、大きく下げてしまうのか
あまり下げずに反発になってくるのか
反発の動きになった場合は
その反発の動きを見て判断していきます。
以上です。
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S&P500覚書、6/96/8は、売り手の完全勝利。
ECBの利上げ、インフレ(につづく、スタグフレーション・利上げ)からの警戒感、6/10にはCPI発表があり、買うにも買えないという状況か。
だが、今回の下落は5/20頃からの上昇への試しでもある。ここより上で底固めに成功すれば、強い相場になっていく可能性もある。
今回の下落ではJETSなどトラベル系のETFの下落(-2.8%)が目立っている。
Hygも下落を絶賛フォロー中。
モルガン先生は強気も示唆?
www.bloomberg.co.jp
強気なら4400、悪いシナリオなら3350
米株式相場には30%の下落余地、エバコアが弱気シナリオで警告
www.bloomberg.co.jp
S&P500の感想日記1、2月の底値が抵抗線と意識されつつあり
4400周辺では需要のわりに上がっていない現象あり
5/31には出来高を伴った売りがあるが、下がってないところが底力の強さを感じさせるチャート。
ただし、上昇のフォロースルーはなく、その後も保ち合いが継続。
今後はアップスラストorブレイクアウトになるか注目
ブレイクアウト後の吸収としても4400ポイント周辺でのやれやれ利益確定or損切は多く、抵抗線は強くあまり良いものではない。
週足では、6月からの戻り値あと、値幅が狭くなっていることは買い方としてはあまりいい気はしないだろう。
今週はCPIの発表が控えており、ヘッジファンドもなかなか動きにくいか。
注記:FRB高官による
6月、7月にける0.5ポイントずつの利上げ発言後とくに下がっていない
モルガンの大門氏によるハリケーンが来るというリセッション発言(6/2)も狭いレンジ内にはとどまっている。
同じモルガンの粕MAN氏はリセッションは予想せず(6/7)
金男はリセッションにはならず、軟着陸じゃいねーかと(6/6)
巨大金融屋でもだまし合いが生じているか。
ポジションがたまってそうであり、いずれにしても、つぎの動きは大きそうだ。
SP500 75日線を試す動きになるか、再下落になるかSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回5/28に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週は
反発の動きがどこまで続くか、
まずは、75日線がある4300辺り。
4636を超えてくるというのはまだ遠く
今の戻しが止められてもう一度下を試す動きになることになるとは思いますが
どこまで戻せるのかを見ていきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
今週は小動きで、やや下げる動きとなりました。
先週上げて週足陽線になっているので、今週の陰線はあまり影響はありません。
ただし、日足のストキャが買われすぎまで上昇しており
75日線を超えられずというチャートなので
下げに転じると戻し終了からの再下落となります。
それを踏まえて
今週は
上げてきたときに、4200を大きく超えて、
75日線を超えてくるのか、少ししか上昇出来ずに
下げてしまうのかがポイントなりそうです。
下げてくると、3811を試しに行くことに繋がり
割り込むのか、割り込まずに踏みとどまるのかを見ていきます。
以上です。
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