(4751)サイバーエージェント 日足チャート 綺麗にトレンド転換し、大局の動きも変化しています。 好決算でも暴落する会社は沢山あります。 チャートの変化を早く察知できるようになりましょう。
「オニールの空売り練習帖」の67ページの ダイアグラム2のパターンをビットコインチャートに乗せてみました。 教材用にどうぞ(´(ェ)`)O
6ヶ月線にレジスタンスされる流れが変わるのかもしれない。 その理由は、 ・チャネルを上ぬけてきたこと(本当に戻らないか確かめる動きを今している) ・以前戻された時と違い、短期線(1ヶ月線、3ヶ月線)がサポートにまわっていること です。 来週これらを割り込まず上昇を開始すれば、日足レベルの上昇トレンドが発生するかもしれない、と見ている。 (米株がパニック的な下げになるようならリスク通貨のポンドが売られ有事のドル買いから下げる展開もシナリオの1つに入れておく)
下落、上昇、下落とチャネルに沿って動いてくれているオージー円は取引しやすい。 トレンド方向に逆行する動きがチャネルで跳ね返されトレンド回帰するシーンでエントリーすれば良い。 反対側のチャネル到達で利確。抜けた場合はチャネルをコピーして使う。 チャネルを外れた場合はトレンド転換の可能性が高いので目線を切り替え新しいトレンド方向にポジションを持てばよい。 現在長期移動平均線を価格がまたぎダイナミックに波動を形成しており、移動平均線による途中反発は意識しながら ラインを中心に取引した方が良さそう。 ※コメント欄にチャネルに近い働きをしてくれるエンベロープについて解説しています。
チャネル上限タッチ、116円オーバーから反落。テーパリング・利上げの方向性は以前から出ていたため、織り込み済みからか今週は大きく下げる展開に。 ナスダック指数が下げ、リスクオフから円が買われた側面もあるが、どちらかというとドル売りの影響か。 ドルインデックスは下げ、ユーロドルは上昇。10年債券利回りは素直に上昇しているが。 週末はフィボナッチが重なる価格帯から反発して引けていますが、波の形からまだ下があってもおかしくないか。
(AAPL)アップル 日足チャート トレンドが継続し易いケースと、トレンドが終わり易いケースを解説しています。 チャートのどういったところに注目すれば良いのかを話しています。
テクニカルをやる人なら、 このカタチに警戒心いっぱいのはず。 特に、逆三尊が崩れた アダムアンドイブを作っているように見せかけた カップ・アンド・ハンドル。 これは、ビットコインが大好きなパターンですね。 来年も面白くなりそうです! それではまた!(´(ェ)`)/
グリーン線のCフォークは必ず回収する。 いつかは分からない。 意識するのとしないのでは、相場の見立ては全く変わってくる。 トレンドキャッチが苦手で右往左往するタイプの人は、 オレンジのラインの中で上下する大きなレンジ相場と捉えるだけで、 慌てずにすむかもしれません(´(ェ)`) 相場は振り子 チャートは波なのです。
(6789)ローランド ディー.ジー 日足チャート 今回は大局のトレンドが底打ちしたかどうかをどうやって確認するのか。 それから、チャートのパターンのダマシをどうやって見抜いていくのか。 その2点について解説しています。
この投稿では平行チャネルについて、以下の2点を共有したいと思います。 ・チャネルを引くときに意識する点 ・チャネルを早い段階で予測する方法 チャネルを引くときに意識する点...
(9107)川崎汽船 週足チャート 海運業の好調が復活してきたのでしょうか。 再び上昇していきました。 ここから高値更新となるのか、更新出来ずに海運業の好調が終わるのか。 動画で解説しています。
(EURUSD)ユーロ米ドル 日足 2020年はユーロ高の流れでした。 2021年はユーロ安の年になりそうです。 大局を見ると中間波動の中での推移です。 直近の価格のポイントやマーケットの見方を解説しています。
(2251!)日経225先物 日足 モデルナのCEOはオミクロン型をめぐって、「既存ワクチンの有効性は下がる」と発言したと報道があり、リスク回避の動きが強まりました。 チャートからはどういったことが読み解くことができるのかを見ていきましょう。
チャネルに沿って下落が続くポンドドルは2年線を完全に割り込む展開。長期下げトレンドに入ったか。 黒3ヶ月ボリンジャーバンドは大きく広がり、3ヶ月レベルの下落トレンドが出ている。ポンドだけに安値抵抗帯からの急反発には注意が必要。 基本通り、戻りを待って。下抜けてしまった移動平均線に価格が戻り、力尽きてまた下げに回帰する場面を待って売り場を狙っていく。
(3349)コスモス薬品 長期上昇銘柄の一つです。 チャートに死角はないのでしょうか。 注目ポイントについて解説しています。
(USDJPY)週足チャート パウエルFRB議長の再任決定で、金融緩和の縮小が進むとの観測からドル高になっています。 このままドル高が進むのか、利益確定に押されるのか、大事な局面です。 注目しましょう。