(6501)日立製作所 日足 中間波動を上放れてきました。 この時の考え方を動画にしました。 是非、ご覧ください。
ポンド円は上昇トレンドから急落。 GMMAの下おびに支えられている間は上昇トレンドが継続しそう。 ただし、大陰線を越えられなければトレンド終了も。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
まずは84円での転換点を探るため様子見ではありますが上髭やストキャスなどのオシレーターで買われすぎを感知して売り時をさぐりたいところです。
そんなことわかるわけないなんてよく言われますが。 こう来たらこう。のルール通りに私は取引をします。なので、この形が来たら1955でショート仕込んで放置するだけです。 違う形であれば、スルーリセット考え直し。 ですが、波動が出来上がってきたのでこうなる確率は結構な確率となってきています。 ダイアゴナルの仕組みを20年研究してきたのでわかります。 一般的にダイアゴナルの仕組みは嘘であふれているので、その答えを見つけるのは非常に難しいことだと思います。 波にはルールがあって、100パーセント勝つところが存在ます。なぜなら、市場は相対取引だからです。 GOLDがなぜこんなに上昇したか、それは、ETFの買い越しだけです。 つまり架空の買いが値段を作っているだけです。本当の金の現物価格ではありません。 まさか中国が金を買い...
(NK225M1)日経225先物(ミニ) 4時間足 動画では日経225先物を解説しているつもりが チャートはミニを表示していました。 今後の展開をチャートから読み解きましょう!
日銀金融政策決定会合を控え、売りをこなすドル円。今は重要なサポートにいるがもし下抜けした場合はどこまで落ちるのだろうか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
オセアニア通貨同士なのでレンジを形成しやすいAUDNZD。 ボラティリティが高いのはちょっと。。。という人にピッタリ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
日経平均は上昇トレンドのもみ合いに入っている。 今回は相場でリアルに大損しない考え方を伝授。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円は長らく続いた上昇トレンドが小休止状態となっている。 日銀金融政策決定会合を控え、動きづらいといったところだろう。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(9984)ソフトバンクグループ 日足 上昇には二つの上昇があります。 これを理解すると、チャートを読み解く力がぐっと上がってきます。 是非、この動画で学んでいきましょう!
ドル円はフィボナッチリトレースメントの61.8%付近まで上昇してきた。 ここからトレンド転換する場合はおそらく一旦上抜けしてからではないのか。またYCCの行方にも引き続き注目。 初心者にも分かりやすく解説しました。
ドル円はフィボナッチリトレースメント38.2%戻りで攻防戦をしている。 上昇トレンドに回帰出来るかどうかを見極めるポイント。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
昨日、いったんの天井を付けたので、この先どうなるのかの予測とダイアゴナル、もしくは一波のでき方を残しておこうと思います。 それから、変な輩が絡んでくるので、めんどくさいので、これで投稿は最後にしようと思います。 多分、相対逆張り証券会社の人間、もしくはただ単にレベルの低いお方のどちらかだと思うので同じ土俵に立ちたくないので終わりにします。 まぁこんなこと言うとまた怒られちゃうけど、チャートにはルールがあって絶対の場所があるんですね。 例えばこのダイアゴナルの仕組みでも、ラストの余分波動があるかないかで未来が変わってきます。もちろんその見分け方を知らなければ意味がないのは事実だと思いますが、、、ですがその部分を言っている人は見たことがありません。 チャートは、N字の組み合わせにたまーに出る推進波がどこにあるのか?で見方...
米国株は上昇トレンドが継続。 CPIの結果から、米国の金融引き締めが長く続かないだろうという思惑が相場を押し上げた。目先の注目ポイントはどこか。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
日経平均は踊り場で価格が停滞する局面となっている。 ここで注目すべき安値と高値はどこになるのか。 また、今後は何を基準に日経平均を見ていくべきなのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円はサポートラインから一時的に上昇に戻っている。 テクニカルで見るとB波に入った可能性があるが、ターゲットはまだ先の可能性があるので注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
【先週のまとめ】 先々週の雇用統計で予想22.5万人のところ、結果は20.9万人。その結果においてドルが売られた。それに引き続いて今週発表されたCPIの結果はコア・総合ともに小幅に下落。雇用統計と相まって、今週はドルが大幅に売られた。 【ドルストレート】どの通貨ペアも大幅に上昇。しかし、ドル/カナダに関しては今週のカナダ金融政策で予想一致の5.00%利上げの発表のため、カナダドル買い勢力が強くなく、週末の調整で大きく戻されたことで微小の下げとなった。 【クロス円】どの通貨ペアも下ヒゲ長めの小幅な陰線・陽線で確定。週前半は円高の流れだったが、週の半ばからドル安の影響でドルストレートが大幅高の流れで巻き戻されたことでピンバーのような形である。しかし、円が激しく売りたたかれているわけではないので、安易に逆張りはしづらい。 【米金...