ドル円は三角持ち合いを上にブレイク!直近はレジスタンスラインに上値を抑えられているが、ここをブレイクできるかが鍵!ブレイクしたら上昇トレンドに回帰する可能性が高い。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者
ポンド円は高値圏での保ち合いを続けている中、ペナントを形成。 パターンでうまくトレードができない人の理由と対処法についてのお話です。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ダウ理論だけで簡単トレード。 時間足は問いません、結果を早く出したければ、短期足が良いでしょう。 のんびりやりたい方は、1時間とか4時間足が良いでしょう。 ルール 例えば、上昇トレンドの場合 ① エントリー 最安値を切り上げるのを待ちます。切り上げが確認できたら、直近高値から切り下げラインを引きます。 この時に、高値Aから、切り上げた安値までトレンドがちゃんと出てることを確認して下さい。 引いた切り下げラインを、価格が超えたらエントリーです。 ② 損切り 最初の損切りは、最安値の少し下におきましょう。価格が上昇して、直近高値Aを超えたら、損切りを 損切りAに移して下さい。この後は、価格が次の高値Bを超えたら、損切りBに移します。これを損切られるまで 続けます ③ 決済 決済はお気付きかと思いますが、どれかの損切で決済...
(9101)日本郵船 日足 現状は中間波動になっています。 それから、米がら分析をする時のチャートを見るポイントもお伝えしています。 動画をご覧ください。
ドル円は大きなレジサポラインに跳ね返され、身動きの取りづらい状態になっている。こんな時はどのようにトレードをするのが正解なのか。クイズ形式です。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
TradingViewのスクリーナー機能を使うことで、株式の選別を行うことができます。(FXや仮想通貨でも利用可能です。) jp.tradingview.com 今回はスクリーナーを使いこなすために必要となる基本的な使い方を解説します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
(9501) 東京電力ホールディングス 日足 木を見て森を見ずではなく、 木を見て森も見ることで現状の状況をより明確に見極めることができます。 詳細は動画をご覧ください。
豪ドル円は先週の円高分を一気に上昇で取り戻し、高値圏に入っている。 一方で資源価格が落ち着き始めたことから、買い材料に乏しい。 現在の上昇は株の上昇に乗っかったものと考えている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:GBPJPY これは、私がトレードするときの基準にしていることです。 これを意識してトレードすると、エントリーと決済のタイミングが分かりやすくなる。 それが分かると、ポジポジ病や無駄なトレードをしなくなる。
(3402)東レ 日足 高値更新で上昇トレンドか!? よく見ると、高値からの戻しの時間帯となっています。 まだ、大局の上昇トレンド復活とまでは至っていないようです。 詳細は動画をご覧ください。
(2681)ゲオホールディングス 週足 相場には3つの種類があります。 上昇相場・下降相場・中間波動の3つです。 それぞれの相場展開には特徴があります。 上昇相場には「上昇のN波動」が継続するということです。 下降相場には「下降のN波動」が継続するということです。 中間波動は「もみ合いのN波動」が継続するということです。 こららの3種類のN波動の基本を理解しておけば、チャートが上昇から下降、下降から中間波動と変化していっても対応することができるということです。 基本的な事ではありますが、非常に大事なことですのでしっかりと理解してチャートを見ていきましょう。
ポンド円は上下で髭に挟まれ値動きが取りづらい展開となっている。 こういったケースではボックス形成となることが多いので注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:USDJPY 短期足でネックo t ネックの手法を使ったトレード例 ネックラインにタッチで決済、ブレイクでエントリー 1日のボラ157.8pips、エントリー回数3回、獲得可能pips = 109.9pips
ポンド円は高値圏でのもみ合いをしており、スイングのポジションを取りづらい相場。さらに今夜は米国CPIの発表を控えており、結果次第では大きくクロス円が動く可能性がある。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(MARA)マラソン・デジタル・ホールディングス 日足 チャートの基本は「N波動」 ロスカットの考え方も「N波動」を基本とする考え方もあります。 詳細は動画をご覧ください。
チャネルラインを引きながら現状の状況を分析しています。 チャネルラインをどう引くか。 どのように見ていくかを解説しています。 動画でご確認ください。