ビットコインの2万ドル、ユーロドルのパリティー(1.0ドル)に続き、今度はゴールドが安値目安として意識される節目到達。 一旦の上昇反発はあって然るべきところだが、転換するかどうかに注目が集まるシーン。価格に近いEMAの位置もスケッチしておいた。
(3765)ガンホー・オンライン・エンターテイメント 週足 株価が中間波動になっているのが分かります。 安値と安値を結んだ線。 高値と高値を結んだ線。 これによってトライアングルが形成されています。 この形は、高値も安値も収束し買い方と売り方の戦いが膠着していることを示します。 そして、どこかで膠着状態が終わります。 そのときに、トレンド相場になりやすいのです。 なぜなら、この膠着状態で売買していた方も、相場が動き出すことで反対方向に動けば決済する注文が出てきます。 例えば、もみあいが上放れると売りを持っている人は買い注文を出して決済します。 それが、上昇のエネルギーになります。 また、それまで、様子を見ていた人たちが相場が動き出したと感じて、買ってきます。 よって、トレンド相場になりやすいのです。 ...
ポンド円は上昇トレンドの中のもみ合いに入っている。 2つの高値と安値に挟まれて身動きが取りづらいので見送ってもいい相場。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
金額は書けませんが、かなりです。 順張りも逆張りも、うまく行っています。短期の流れ、長期の流れの転換からうまく入っています。 アイデア更新欄に残り2枚も貼っておきます。 参考にしましょう!
青1ヶ月線、緑1週間線に挟まれた空間を推移。 ラインを引かなくても移動平均線による抵抗帯で取引できる。
ドル円は底をつけた可能性があり、徐々に上昇トレンドに回帰している。 ただ、ECB理事会やFOMCが控えているので無闇にポジションは持ちたくない場面だ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
30分足に表示しているエンベロープを例に説明します。 小波は短期移動平均線として選んだ、淡紫12時間線を中心バンドとするエンベロープによるバンド内を動いている。 中波は中期移動平均線として選んだ、緑1週間線を中心バンドとするエンベロープによるバンド内を動いている。 昨日の高値はそれに加え、黒3ヶ月線による抵抗から反落しているのがわかる。 移動平均線による抵抗とエンベロープでわかる乖離率による抵抗両方を意識してトレード判断を行う。
EMA:長期・中期・短期雲の方向が揃い始める所がチャンスポイント。超短期雲の捩れ(色変わり)でタイミングをとります。 BB:短期BB、中期BB両方の±0.6σ(グレーゾーン)の外に価格が出ていく所がトレンドの初動。長いもみ合い期間が終わるとビックトレンド発生。 ADX:中期トレンド相場の最中に、20ラインを割った低ボラ状態から、トレンドが再発生するところを捉えるために見る。トレンドが過熱した時のみピークアウトを転換サインに使う。 ENVELOPE:移動平均線からの乖離から過熱を感じ取り、利確・ドテンに使う。中期ENVELOPEタッチやオーバーは転換の合図となる場合が多い。 🌟 メイントレンド方向を意識し逆行の終わりからトレンド回帰するところを捉え、トレンド初動に乗って、大きく利益を伸ばすトレードを目指しましょう!...
ポンド円は三角持ち合いを上にブレイク。 現在はターゲットに向かって上昇をしている。 初心者にもわかりやすく解説しました。
ドル円は昨年9月までのもみ合いを経てから上昇トレンドが続いている。 下落したからといってショートをかけると安値を売りだだく可能性が高いので注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#fx初心者
豪ドル円はレジスタンスラインを抜けて上昇している。 目先は抵抗ゾーンになっているので抜けるには少し時間がかかりそうだ。 また、パターンが出ているので注目したい! 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者
もみ合いが長いと確度の低いシグナルが出るので注意 例)ポンド円:昨日の終値(164.2)で売りサインが出ているが、実際どうだろうか。
(9501)東京電力ホールディングス 日足 今回の投稿では2つのテーマを書いていきたいと思います。 一つは、200日移動平均線と価格の関係。 もう一つは、直近相場の動向についてです。 ではまず、200日移動平均線と価格の関係について見ていきましょう。 ここでは基本的な事を記載します。 我々がチャートを見る時には200日移動平均線の動きに注目するべきです。 そして、どこに注目するかというと、200日移動平均線の傾きと価格の関係です。 200日移動平均線が右肩上がりなのか、右肩下がりなのか、横ばいなのかということです。 これで、何が分かるかというと、大局の動きが分かります。 右肩上がりであれば大局が上昇トレンドであるということ。 ということは、第1ステージが中心となって推移し易いということです。 右肩下がりはその反対で、横...
トレードを行う上で、間違った判断をしてしまったことはありませんか? 実際、このようなミスはよくあることです。 トレードや投資を行う際の感情的な揺さぶりによって、市場参加者は貪欲になり恐怖を感じます。 この揺さぶりによって不十分な意思決定や、誤ったポジションサイジングなどを引き起こす可能性があります。 ただし、マーケットで得られる結果は多種多様に存在するため、 堅実なリスク管理や従来のポジションエントリー基準に反した決定を下した場合でも、 大きな成果が得られる場合があります。 このような経験がある方は、ぜひ下記コメントで共有してみてください。 ・間違った投資(普段は行わない投資)をしたにもかかわらず大きな利益を得た経験はありますか? ・その投資が、間違いであることに当時気付くことができましたか? 間違ったトレードで大きな...
ドル円は上昇トレンドで押し目がほぼないような動きとなっている。 ドルインデックスの上値が軽いため、ドル関連の当面ショートをホールドするのは避けた方が良さそう。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(USDJPY)米ドル円 月足チャート ドル高円安が止まりません。 チャート的にはどうなのかを月足チャートで解説しています。 月足チャートでトレードをするわけではありませんが、時には俯瞰的にチャートを見ていきましょう。 そこに、ヒントがあるかもしれません。 木を見て森を見ずでは大局のトレンドは取れませんね。
円指数がダイアゴナルトライアングルのような形をしている。 これは相場の転換を意味することが多いので、クロス円のロングポジションを保有する際は注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者