OANDA:USDJPY エントリーしたポジションが順行して、利益がどんどん増えていくのを見てるのは とても気持ちいいですよね。それまでの損失を、一時忘れさせてくれる。 けど、思いもよらず利益が増えた時、どこで切ればいいんだと、葛藤が始まる。これ辛いよね。 そこで提案。波の1−2−3ー4を意識してみては。 ①−②が推進派、②−③が調整波、④の何処かで決済。④が②を超えたらトレンド継続でポジション保持。 ④が③にタッチしたら決済。②〜③の何処で切るかはあなたの裁量次第。 この1−2−3ー4を意識するだけで利確が、うんと楽になると思うよ。自分はこれで利益が増やせるように なりましたよ。 皆さんの、利確の方法教えてもらえると嬉しいです。よろしく。
OANDA:USDJPY 利確は、明確な転換サインを待ちましょう。 黄色の20EMAが絡んでくるまでトレンド継続や転換は無いので、ゆっくり待ちましょう。 下降トレンドから上昇への転換は、逆Vの字。安値更新出来ずに、ネックを上抜けたら転換。 ダウ理論の基本ですね。Vの字とネック、大事。ネックからネック、欲張らなければのんびりと結構な利益出ますよ。 最大の利益を求めるなら、フィボ・ファン76.4%にタッチで利確。水色 → 黄色 → 赤色 フィボ・ファン76.4%は波の寿命を測れるツール。これはまたの機会に。
米国債10年物利回りは2020年に史上最低値を更新し、1%台を下回りました。 2020年は歴史的にも低水準の時代となりましたが、2022年の現在は2%台で推移しており、状況は日々変化しています。 TradingViewでは、世界中の国債価格と債券利回りをチャートで表示することができます。 これらを分析することによって、現在のリスクと、期待できる利回りを推測できるかもしれません。このような分析はとても役立ちますので、各国の国債利回りをチャート表示する際は以下のシンボルを検索してみてください。 US10Y - 米国債10年物利回り JP10Y - 日本国債10年物利回り ES10Y - スペイン国債10年物利回り DE10Y - ドイツ国債10年物利回り BR10Y -...
こんばんは。たわみこです。 本日は分析というよりは、なぜこのカウントを採用したかを解説しながら確認していきたいと思います。 まずはメインカウントを確認しましょう。 想定F(B波フラット)がメインカウントです。 そのメインカウントのリーディングダイアゴナルⅤ波が現在進行中と考えています。 ダイアゴナルの副次波ですのでジグザグ系ですね。 このようなまずはジグザグを想定しながらカウントしていきます。 ジグザグは5波動ー修正波ー5波動となりますね。 今回は最初の5波動(インパルス)をどのようにカウントしたか考えましょう。 ...
(4689)Zホールディングス 日足チャート Zホールディングスというと馴染みがない方もいるかもしれませんが、ヤフーといえば分かりますよね。 また、LINEといえば誰もが使っているものですので分かると思います。 このチャートを見ると、高値、安値が広がっていて拡大型の波動と捉えることもできます。 でも、相場は「明日どうなるかは誰にもわからない」ものです。 上がるか、下がるかを予想することはトレードにおいてはナンセンスです。 では、どうすればよいのか。 それは、現状のチャートが発信している情報を冷静に分析し、そこから考えられるメインのシナリオでトレードしながら、思惑取りに動かなった場合のシナリオも準備しておくことが大事になってきます。 では、まずは拡大型の波動であれば、大きな上昇トレンドが期待できます。 しかし、...
ポンド円は昨日急落。 今は直近の高値・安値に挟まれていてトレードがちょっとしづらい。 円指数がまだターゲット未達なのにも注意したい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #fx初心者
ドル円はフィボ23.6%戻りでしっかりとサポートラインに支えられている。 一方でGMMAがレジスタンスとして働いているため、もみ合いになりやすい相場。フィボを使いこなせば鬼に金棒! 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:USDJPY 私はトレードは少ない方が良いと思ってる。 勝率100%なら別だが、逆行したら必ず損失が出る。その回数が増えれば利益を出すどころか、 気がつけば、損失の穴埋めに奔走している。 だから、1波動のネックからネックまでのトレードをお勧めしてます。 監視、実行ともに1時間足で、今のUSDJPYなら1波動一週間くらいですか。 エントリーは週一って感じですか。実際はネック抜けて安定するまでに数回失敗エントリーも あるでしょうけど。1波動の中で何度も戻り、押しを探ってエントリーするより、損失は抑えられ、 ストレスも相当減ると思います。直近の1波動で一週間で約500pips獲れてます
直近では23.6%戻りまで価格は下落しており、一旦反発が近そうなレベルまで来ている。 一方でここを抜けると125 円台が視野に入りそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
米国のFRBや、EUのECBによる金利引き上げの決定など、金利に関するニュースが増えてきましたね。今回はTradingViewを使って各国の金利市場を分析する方法を紹介します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
米利上げ、日銀緩和継続を織り込む上昇相場が終わったか。 原油価格下落からインフレ懸念後退、インフレを助長する、「ご法度」として共通認識になっていた金融緩和を来年から再開するのでは?と囁かれている。 米景気後退懸念から利上げは終わり、来年からまた緩和するのではないかというマーケットの推測で株高。為替はドルが売られ、円は買い戻される動きに傾いた。
豪ドル円は先週大きく下落、いまだに戻っていない。 原因は円指数の上昇にある。 また、重要なサポートに達していることから、抜けるとさらなる下落があるので注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:USDJPY 戻り売り、押し目買いが苦手な方。欲張らず、とりあえずネックからネックまでで良いんじゃない。 4時間足でゆっくりのんびり。ネックをブレイクでエントリー、利確も同様ネックブレイクで決済。
今回は投資やトレード経験のある方なら一度は陥ったことがあるであろうコツコツドカンについて、どうやったら解決できるのかの道筋を示してみたいと思います。 コツコツドカンというのは、上手くいかない”原因”ではなく、”現象”に過ぎないので、それが起きている原因を掘り下げていかないと解決しません。 逆に、原因さえわかってしまえばそこに対して解決策を打てば良いので解決可能です。 コツコツドカンから抜け出せないで困っているという人の参考になればと思います。 さて、コツコツとは利益幅が小さいこと、ドカンとは損失幅が大きいことです。 ではなぜこれらが起きるのか、以下のツリーを使って考えてみます。 ...
利上げペース加速への懸念が後退、反対に リセッションを考慮した金融緩和への期待から株は上昇、戻り高値を超えてきた。 全体の流れはまだ下だが年明けからの急落相場は一旦終了。 8月のジャクソンホールに注目が集まる。
(6920)レーザーテック 日足 この銘柄は200日EMAをサポートラインとして安定上昇していた銘柄です。 それが、2022年になって200日EMAを割り込み大局の下降トレンドへと移行しました。 今回は、200日EMAの役割と帯をどう見るかという二つについて解説します。 まずは、200日EMAについて見ていきます。 200日EMAがどのように推移しているかで、その銘柄の大局の動きが分かります。 200日EMAが右肩上がりの場合は大局が上昇トレンドです。 ということは、当然ですが買いを中心にトレードを組み立てるべきですね。 200日EMAが右肩下がりの場合は大局が下降トレンドです。 この場合は、売りを中心にトレードを組み立てるということになります。 200日EMAが横ばいの場合は大局のトレンドが無いことを示...
ポンド円はトライアングル下辺での攻防戦となっている。 この辺りはサポートラインも混在しており、抜けると一気に 下にいくパターンもありうる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#fx初心者
ドル円は上昇トレンドから徐々に上値が重くなっているのがわかる。 押し目のチャンスでもあるが、底抜けには十分に注意したいところだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者