BTCの下落も1時間足で見ると、24時間移動平均線の±0.6σボリジャーバンドの帯を下抜けると下落。 しかし、1週間移動平均線に支えられて上昇し始める。 また24時間移動平均線の±0.6σボリジャーバンドの帯を抜けると、上昇としてみる。 なお、このインジケーター及び手法については「バウハウス」にて公開中。
BTCの一日移動平均線の±0.6σボリジャーバンドを観察。 今の所、-0.6σを割らずに推移している。
新年あけましておめでとうございます! 今年1回目の動画はドル円。 4時間足ではボトム付近にいることから、ストップ狩り&転換には注意したいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました! #FX初心者
大きなトレンドが発生しているとき (+2σを終値で上回って以来、+1σを終値で割らないとき、いわゆるバンドウオーク) 大きな売り指値があるはずなのが3000000円、30000ドル 一時的に止まるとしたらそのプライスだろう。
ポンドドルは週足の高値を更新して上昇中。 高値1.35、5年移動平均線を超えて上昇中。 この勢いで10年移動平均線、週足高値の1.43付近まで上昇の可能性は高い。 しかしながら、チャネルライン上限でもあるので高値づかみをしないように、しっかり押しを作ったところでロングエントリーを狙いたいところ。 注目すべきは、一週間線か一ヶ月線か?
しばらくレンジ帯だったユロ円だが、年末にレンジを抜けて上昇した。しかし、押し戻されてレンジ下限付近まで落ちてきている。 しかし、落ちてきているからこのまま下降とは言い難い。 日足レベルではまだ上昇ダウを崩しておらず、押し目を作り一ヶ月移動平均線を起点に再上昇のシナリオも十分考えられる。 一ヶ月移動平均線からの反発を確認してロングポジションは十分優位性のあるトレードだと考えられるが、過去にレンジしていた価格帯でもあるので、素直に上昇していくとは考えにくい相場付きでもある。 安全策をかんがえるなら、再度レンジ帯の上へのブレイク後のロングポジション、あるいはレンジ帯を割り込み、短期足で下降ダウを作ってからのショートポジションがいいのではないだろうか。 リスクをとって、一ヶ月線に近いところでロングエントリーして、損切りを近...
(EURJPY)ユーロ/円 日足 今年の相場を振り返る第5段は、今年の最後に出てきたパターンを覚えて、2021年相場に活かしていきましょう。 11月以降の動きを見ると、似た動きが出たときに使えると思うので、ユーロ円を取り上げました。 11月から上昇してから12月になってから、動きが横ばいになりました。 上昇相場が続くときは、上昇してから一時的な調整が入ります。 その調整は日柄調整か値幅調整となります。 日柄調整と値幅調整については、関連するアイデアをご覧ください。 11月の調整は値幅調整でした。 12月の動きが調整ならば日柄調整となります。 また、日柄調整とすれば、拡大型の調整となります。 これが、調整ではなくてトレンド転換となるかもしれません。 どうなるかは2021年相場の行方を見てからとなりますが、...
チャートに一日移動平均線の±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)を出たところで トレンド発生の一つのサインとしてみました。 このバンドに入らないで今の所います。
年内最後の放送です。 年末最後の大バーゲンと言わんばかりの壮大なタイトルにしました。 根拠はとても簡単♪初心者にも分かりやすく解説。 今年も一年間応援ありがとうございました! #FX初心者
(USDJPY)米ドル/円 月足チャート 今年も後わずかとなりました。 時には大きな流れを見ていきましょう。 1ドル=360円の時代から日本の高度経済成長と共に、円が強くなり円高が進行しました。 プラザ合意などを経て、米ドル円は1995年に75円台まで円高が進行しました。 そこから、一旦切り返すも日米自動車摩擦やリーマンショックなどから2011年にかけて再度70円台に突入しました。 1978年からの大きな節目となる安値(円の高値)を結ぶと、約16年半のサイクル(周期)があったのが分かります。 2011年からはアベノミクスから米ドル高円安の動きになりました。 125円台への円安相場はまさに、ミラーチャートの様相でした。 ミラーチャートとは、2011年の安値を中心に左右のチャートがミラー(鏡)にようなチャートに...
(EURUSD) ユーロ/米ドル 月足 ユーロ/米ドルの大局を見ると実にわかりやすい動きだと感じますね。 リーマンショックがくるまでは、米国の不動産バブルの動きに合わせて、ユーロが大きく上昇しました。 ユーロが上昇するということは、米ドルは安くなっているということです。 つまり、世界経済の景気が良くなるとドルが安くなりユーロが上昇する傾向があったのです。 そこから、リーマンショック後は米ドルが上昇し、ユーロが下がる動きが2016年まで続きました。 ただ、ユーロの下降は大きなチャネルライン(平行四辺形)の中で推移しており、獲り易い動きとは言えないチャートでした。 2016年からユーロは切り返すもチャネルラインの中で推移し、2020年にもう一度下がりました。 ただ、そこが二番底となりチャネルラインの上限を上抜けて...
ユーロ円は4時間足、日足でダブルトップを形成するかどうかの場面。 上位足でのダブルトップともなれば調整幅もそれなりに大きなものになる。 具体的なエントリー戦略について初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(DJI) NYダウ 月足チャート NYダウを振り返ると拡大型のトライアングルが10年ごとに出来ています。 拡大型のトライアングルというのは、上値切り上げ、下値切り下げの動きになっているトライアングルです。 よく見るトライアングルは上がる力と下がる力が拮抗して、徐々に動きが小さくなり収束していきます。 拡大型のトライアングルというのは、上がる力と下がる力の両方が激しくなり拡散していく動きです。 ということは、ここ数年の動きは変動幅が大きくなっているということが分かります。 この動きは2018年の時には既に分かっていた動きです。 つまり、今年のコロナショックを予想することは出来ませんでしたが、変動率が高い時間軸にあることは分かっていたということです。 では、2021年相場はどうなるのでしょうか。 まず、この拡...
ドル円は方向感が定まらないので三角持ち合いからボックスへ 相場が以降しつつある。 方向感のない相場ではどのようにトレード戦略を寝ればいいのか。 初心者にも分かりやすく解説しました! #FX初心者
一日移動平均線を試している。 グレーバンドは、1日移動平均線の±0.6σボリジャーバンド。 一日移動平均線を割れば、-0.6σを試すことになる。 このあたりの価格推移を見守りたい。
わかりやすいラインを超えたらろ価格は上昇へ。 BTCだけではなくてEOSも見てあげてね。
1時間足ではボックスの上限をブレイク。 現在はブレイク後のもどしとなっているが、ボックスに引き戻されることも よくあるので注意したい。 下位足の動きを初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者