(NI225)月足 日経平均株価は29年半ぶりの高値を付けて、チャートを見ると日本の経済は明るかったのだろうと感じるチャートです。 今年の3月の動きは大きなショックがあったものの、日本はそのショックを乗り越えて明るい年末を迎えました。 チャートだけを見るとこんな感じでしょうか。 でも現実はコロナショックを受けて世界中がコロナと戦っている最中で、ロックダウンや経済制裁、自粛の流れが続いています。 では、なぜここまで上昇しているのでしょうか。 世界中が経済対策を打ってお金がばらまかれているからでしょうか。 それとも、そうはいってもIT関連などとてつもなく儲かっている企業があり、トータルで見れば経済は伸びているのでしょうか。 私には正解は分かりませんが、言えることはチャートは分かりやすく上昇しており今年のチャートは...
アノマリーとは、経験的に観測できるマーケットの規則性のことです。「変異性」と訳されることが多いのですが、説明しきれない変な、異質な事象といえます。このアノマリーなどをうまく利用して、市場平均を上回る運用成果を目指す運用手法はアクティブ運用のひとつです 冬といえばケンタッキー。日本に来た時びっくりしたのはクリスマスにケンタッキーを食べる伝統があること もしかしたら日本KFC株にクリスマスアノマリーがあるかということで簡単に調べてみました 直近20年のクリスマス中、17回がクリスマス後上げていくというおもしろい結果に果たして今年はどうなるでしょうか。
BTCの変動率10%上昇の為には、1BTC200万としたら20万円となる。 昔の100万に対して10万円と同じ変動率。 しかしライトコインはめっぽう今安いので、1LTC1万円としたら1000円で10%。 今の相場は各移動平均線がわかりやすく下の方から長期移動平均線から上に行くほど短期の移動平均線と歴史が浅い分 順番に並んでいる。 一度上昇し始めるとつかえるものが無いから上昇しやすい。 個人的にはこのラインをブレイクを一つのエントリーラインとしてみている。
EOSUSDの1時間足でLIZ AUTO PILOT(設定長期)を見ていたところ、 4時間足よりも1時間足が反応がよく現れていた。 一つの兆しとして見る事ができる。
(6674)ジーエス・ユアサ コーポレーション 日足 このチャートを見ると、上昇トレンドでも下降トレンドでもわかりやすい時期とわかり難い時期があることが分かります。 相場は上がるか下がるかの二つしかないのですが、チャートの構成は違っていきます。 上昇トレンドと下降トレンド、そして、中間波動で構成されています。 そして、トレンド相場であっても分かりやすいトレンドと難しいトレンドがあります。 振り返れば上昇トレンド(下降トレンド)だったとしても、その間に細かく上下していたら獲るのは難しくなります。 一方で分かりやすい上昇トレンドや下降トレンドはどんどん利益が出てくるので、 チャートを見ていない方は相場の途中で利益確定をしてしまうということもあるでしょう。 こうやってチャートがどういう動きで構成されているのかという...
ドル円は三角持ち合いを形成中。 三角持ち合いはテクニカルの教科書的な考え方がある。 しかし、その通りにトレードをして何度も痛い目にあっている人も多いと思うので、今回はコツについて初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
紫24時間移動平均線に守られてローソク足は移行中。 今のところボラが低いためのサイン 背景がグレー色となっている。 変動が少なくなっているところ。
今回は日足チャートでの解説。 日足はレジサポで強力な武器になることや、機関投資家の動きを予測するうえでも重宝します。 日足だけでも確認できる情報はたくさんある。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
昨日下落したポンド円は以前から引いているサポートライン上で綺麗に反発した。 日足のボックス上限とこのラインに挟まれるよに動いている。 今トレードすべきか、待つべきか。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(EURJPY)ユーロ円 日足と1時間足 クリスマスや年末を迎えてマーケットがどうなっていくのかを注視する日々です。 欧米ではクリスマスから年末まではマーケットは開いていますが流動性は低下します。 つまり、取引する人がぐっと少なくなるということです。 そうすると、どういった現象が起きるのでしょうか。 考えられることは大きく分けて二つです。 一つ目は価格の動きが小さくなります。 もう一つは流動性が低くなることで、ふいに長い上ヒゲや下ヒゲが出て、その後何もなかったように価格が戻ることです。 現状のユーロ円の日足を見ると、高値切り上げ、安値切り下げの拡大型トライアングルの動きになっています。 ということは、上記の二つのパターンで見れば上ヒゲや下ヒゲに注意が必要であるということですね。 今年も起きるかどうかはわか...
LIZEMAというサインツールによって設定を長期、中期、短期という3つの設定が出来るのだが 長期のみでBTC1時間足で行ってみた。 初動の上げの際にもきちんと現れている。 また昨日始まった下げの調整もきちんと現れている。 やはり1時間足でかつサインツールも長期目線で見ると大きな流れの兆候を見つけるきっかけとなるようだ。
1時間足を見る場合 3ヶ月移動平均線の±0.6σボリジャーバンドを長期ボリジャーバンドとして 1日移動平均線の±0.6σボリジャーバンドを短期ボリジャーバンドと見て 短期バンドが長期バンドを超えて、ローソク足自体も短期バンドを超えた場合長期トレンドが発生しやすい事を見つけるツール (バウハウス)を使ってみると 今の所まだ短期バンドの下を出ていない状況。 一旦調整をしそうな雰囲気の中横ばいかもしくは微上昇中となっている。
ドル円は103円台の攻防戦を続けている 直近では安値からの戻しがボックス相場となってきているので、 どちらにブレイクするかが重要なポイント。 なお、レンジは約30pipsの幅で動いている。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(GBPUSD)ポンドドル 週足 ファンドのポジションの推移と価格と200週EMAの関係を見ていきましょう。 昨年の2019年はファンドポジションが売り越しの1年でした。 2020年はコロナショックを経てから買い越しになりました。 価格と200週EMAの関係を見ると、2018年、2019年に200週EMA超えに挑戦しましたが失敗しました。 200週EMAの抵抗を受けて反落しました。 今年は2度目の挑戦で200週EMAを上抜けてきました。 今までは200週EMAが抵抗線になっていましたが、今度は200週EMAが支持線になるのかどうかがポイントです。 抵抗線が支持線にかわることを「サポレジ転換」といいますが、サポレジ転換するようであれば大局のトレンド転換となってきます。 ポンドが上昇しているということは、ドルが...
四時間足でのレンジから上抜けしたユロ円だが、ブレイクラインよりやや下まで下がって週末を終えた。今後、上昇のトレンドを作っていくか、だましで再度レンジになってしまうか注目したい。 まだまだ上目線なので、少なくとも逆張りで売りを狙う場面ではない。 この付近は、週足でフィボ50%が効いている価格でもあり、多くの投資家が意識しているとおもわれる。
DXY is in a free fall but the strong Support area on the WEEKLY chart is near This is the area, where I expect the falling to stop And perhaps reverse, at least in a pullback. So is it time to buy US Dollar across the spectrum? Not yet, as the currency is not yet quite reached the support So even though we are seeing a small pullback on the DXY, it will fall...