キーボードショートカットで時間を節約し、チャート作成をより速く、より簡単に、そしてよりダイナミックにすることができます。各ツールを個別にクリックするのではなく、ショートカットを使ってプロセスをスピードアップしましょう。以下でチャートでご利用可能ないくつかの人気のコンビネーションをご紹介しています: Alt + T = トレンドライン Alt + F = フィボナッチ・リトレースメント Alt + H = 水平線 Alt + V = 垂直線 Alt + C = 十字線 Alt + A = アラートの追加 Alt + S = チャートのスクリーンショット Alt + I = チャートを反転 Alt + P = パーセントチャート Alt + L = 対数チャート Macをご利用の場合は、Alt の代わりに option ⌥...
上下に長いひげが連発してポジションをすぐに切ってくるポンド。 いつもよりエッジを多めにとってトレードをしたいですよね。 チャネルライン×エリオット波動×フィボナッチで 多角的に分析するのが〇 #FX初心者
(PFE)ファイザー 週足チャート 2018年の動きとその後の動きを見て、どちらがトレードし易く、どちらが難しいかを検証してみましょう。 2018年は春先に2度ほど移動平均線大循環分析で第2ステージとなりましたが、それ以外はずっと第1ステージでした。 この動きは分かりやすく、トレードし易い動きでした。 では、その後を見てみましょう。 第4ステージを中心に推移していますが、途中に第1ステージや第6ステージが入り組んでおり、トレードし難いチャートであることが分かります。 このように同じ銘柄でも分かりやすい時期とそうでない時期が混在するのです。 そして、難しい時期だと感じればトレードを控えるか、上級者はトレードの手法を変更しながら、分かりやすい時期を待つのです。 今回であれば、200週EMAが横ばいになっています。...
NYダウ(DJI, US30, USWallSt30)のCFDに限らずですが、日本・欧州・米時間、時間帯を意識したトレードは重要です。 以下の画像は昨日(11/18)の5分足チャートを「Sessions on Chart」というインジケーターを使用して色分けしたものです。明らかに時間帯によって流れが逆転しています。 ※「Sessions on Chart」というインジケーターは便利ですね! ...
104.30が大きなサポートだったが恒常的に抜けるようになってきた。 サポートは抜けるとレジスタンスに転換することが多い。 ショートを打ち損ねて追いたい人はどこでエントリーをすればいいのか 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
週明けドルインデックスは下離れ。 強い下落のモメンタムを保っている。 ドル円は第3波が1時間足で進行していると仮カウントをもとに 分析。 今後のドル円のパターンを初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
勢いよく上がったり下がったりする相場をスラストといいます。 ローソク足で言うと大体8本以上が目安。 スラストを攻略するのはDMAが適しているので、 初心者にも分かりやすく解説しました。 こういうのを詳しく説明する解説動画とかあるといいですか? 良いなと思った方はコメント欄に書いてもらえると今後の参考になります。 #FX初心者
FX始めた頃ってどこでエントリーしたらいいのかさっぱりわからないことが多かったです。 キリのいい数字でエントリーとかして爆損だしてました笑 ポンド円のチャートを実際に使って、どういう根拠を持てばいいのか、 エッジの使い方に関して初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(8001)伊藤忠商事 日足 四半期決算が過去最高となった伊藤忠商事です。 今年の夏にはウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社が、 日本の5台総合商社に出資を行い話題となりました。 商社各社の決算で優劣が出ていましたが、ここからどうなるかのヒントを探してみましょう。 2020年9月に高値を付けました。 その後に利益確定売りから10月末にかけて反落しました。 今度は切り返してきました。 ここからのポイントは9月の高値を更新するのか、それとも、10月の安値を割るのかです。 それによって、押し目買いとなるのか、戻り売りになるかが見えてきます。 その波動の基本は「N」波動です。 上昇の「N」波動、下降の「N」波動を探すことで波動を見極めることができます。 このような局面の時には、「N」波動...
カウントをどこからしたらいいのか分からないという人は多いと思います。 それを解決するのはフラクタル構造。 ポンド円のチャートを使って学んでみましょう。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
レンジ相場であれば値ごろ感でトレードしても何とか生き残れますが、 今は絶対にやならないほうがいい。 大統領選後は数十円単位で相場が動く可能性があるので、値ごろ感トレードは一発退場のリスクがある。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
104円のレンジ下限を今週割ってきました。これまでの安値、チャネルを安値の目安にして行こうと思います。 ドル円のチャートは複雑な形をしていますが、このように罫線を入れてみると、何となく秩序を感じます。
勢いよく下落するポンドドルはショートしたくなる相場ですよね。 しかし、こういう相場で安値をつかみ踏みあげられてロスカットになるのが相場の常。 拡大型フラットからのカウントでリスクを回避する。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(EURUSD) 週足 チャートの上は移動平均線大循環分析、下はファンドのポジション推移です。 下のファンドのポジションは、赤い折れ線は「買い」、青い折れ線は「売り」となっています。 この2カ月くらい買いが少し減少しているのが分かります。 価格は膠着状態となっています。 赤の水平線を2本入れましたが、上下どちらに抜けてくるのかがポイントとなります。 上放れてくると、大局のトレンド転換に向けた動きになり、 下に抜けてくると、もみ合い相場か、下降トレンドに戻ることが考えられます。 膠着状態が終わればトレンドが出る可能性が高まりますので注目していきましょう。
ここ直近のBTCUSDは大統領選当選確率予測レートとドルインデックス(反転)に影響を受けて動いているのがわかるかと思います。大統領選前後は相関、逆相関が崩れやすく通常とは別の要因で動くことが多々あるのでこれが効かなくなる可能性があることは大前提ではありますがこの2つが上昇すればBTCUSDも上昇圧力がかかりやすくなりますし下落すれば下落圧力(上値が重くなりやすく)がかかりやすくなります。今のように2つが逆の方向に動いている場合は上昇しても上値が抑えられやすく下落しても下値が固くなりやすくなります。あくまで今のBTCUSDを動かしている一つの材料にしかすぎませんが”大統領”だけの話で言えばバイデン氏優勢になれば米国株も積極的には買いにくい環境となる可能性があるのでビットコインにも資金が流れやすくなるために少し上昇圧力がかかりや...
ドル円はついに104円を突破。 104円の下にあったストップロスを一気に狩り、103円半ばへ転がり落ちた。 ここからショートすべきかどうか、エントリー戦略についてのお話。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(5020)ENEOSホールディングス 日足チャート 2018年に高値を付けてから長期安定下降のチャートになっています。 その大局の動きを見るのは、200日移動平均線で見ていきます。 200日移動平均線ですから、200本分のローソク足の平均線となります。 厳密ではありませんが、おおよそ約1年の移動平均線となります。 約1年の動きが上向きか、下向きか、それとも横ばいかで、大局が上昇、下降、中間波動かを判別します。 さて、この長期安定下降のチャートですが、何度か200日移動平均線に挑戦し、200日移動平均線の抵抗を受けています。 この抵抗を受け続けている限り上昇トレンドになることはありません。 上昇トレンドになるためには、まずは現状の下降トレンドが終焉する必要があります。 また、現状のチャートから見れば、202...