ローソク足分析
抵抗帯が強い三角持ち合いの可能性ー4/19,BTCUSD,日足本日の日足確定によりレジスタンスラインが明確になり、アセンディングトライアングルに近い持ち合いをしている可能性が高まりました。
しかし通常アセンディングトライアングルはブレイク後上昇する可能性が高いのですが、4月10日の高値がトライアングルをブレイクしようとして失敗した後反対方向に加速しているため、今後もレジスタンスラインが強く働く可能性があります。(フェイクセットアップ)
そのため、ダマシがある可能性が高いレンジなので理想は明確にブレイクしたのを確認するまでポジションを持たないのが理想的です。
ただ今日のローソク足はダマシではなく単純にレジスタンスラインに跳ね返されただけなので、もう一度このレジスタンスラインまで上昇する可能性があるため、一度レンジ下限で拾っていきます。
追記
昨日プライスアクションを学んだばっかりで、フェイクセットアップの適用の仕方が間違っているかもしれません。
あと出先での投稿なので簡素な内容になっています。
XRPBTC ビットコイン建てのリップルチャートの現況 ートレンドライン1本でこんにちは。
Twitterで「ビットコイン建てのチャートはどう見ているか」という質問があったので、
見てみました。
実はFIAT(法定通貨)で取引できる仮想通貨は、わざわざBTC建てでやらないので、
ノーマークでした。すみません。
今選べる取引所では、現物取引としてはバイナンスが一番元気なので、
バイナンス 週足 XRPBTC で表示しています。
XRPBTCのペアは、取引所によって値段の乖離が激しい ので、
他の取引所では必ずしも同じにはなりません。
ですので、あくまで参考レベルでご覧ください。
このように、キレイにトレンドラインで反発しています。
今週が結構山場のように見えますね。このまま下ヒゲつければ反転しそうですね。
出来高の推移も2017年末と似ています。
た・だ・し
4取引所の平均でトレンドラインを引くと、
チャートのカタチが少し変わってきます。
もう少し下ヒゲ伸ばさないといけない感じもしますよね。
そんな感じです!
皆さんはどのようにお考えですか?
それでは、また!
マッドバイとは何ですか?買われ過ぎはトレーダーにはよく知られています。
しかし、「クレイジーバイ」とは一体何でしょうか。
これまでは、「クレイジーな購入」を説明して理解させることは困難でした。
2日間の急上昇と小さな滝の後、それは今もっと楽になるでしょう。
買いは「9 Seasons Rainbow Multiple Time Frames Pattern」指標で定義されている新しい用語で、9つの季節のうちの1つです:牛(緑色)、牛のリトレースメント(薄い緑色)、圧力/買われ過ぎ(黄色)、狂牛病(明るい緑色)、中立(白色) )、ベア(赤)、バウンス(淡い赤)、サポート/売られ過ぎ(青)、マッドセル(紫)。
定義:マッドバイ(明るい緑色):価格が高ボラティリティで上昇する、効果的なブレークスルー、または長い罠かもしれません。
定義:圧力/買われ過ぎ(黄色):圧力ゾーンが上になるか壊れている可能性があります。
マッドバイの進化(明るい緑色):
圧力ゾーンが破られると、圧力/買われ過ぎ(黄色)は気が狂います(薄緑色)。
価格が範囲を超えている場合、これは成功した画期的な、明るい緑色の拡張機能です。
価格が新しいレベルまで上昇してそこに留まると、マッドバイ(明るい緑色)は牛のリトレースメント(薄い緑色)になります。
価格が範囲内に戻った場合、これは失敗して買わず(明るい緑色)、買われ過ぎ(黄色)に戻ります。
マッドバイ(ブライトグリーン)シグナルの価値:
狂った買い(明るい緑色)が最短時間で表示される場合は、もっとすぐにやることを検討してください。
マッドバイ(明るい緑色)が中または長期の時間帯に表示される場合は、マルチシグナルの短時間のディメンションを待つか、リボンが緑色になるか、または従来のMACD、RSI、STOCHASTICなどを使用してください。
マッドバイ(明るい緑色)が黄色に変わったら、ロングポジションを閉じるかショートします。
単色バンドの明るい緑色は弱い信号であり、特定のパターンを持つ明るい緑色は有益な取引の可能性が高いです。 (パターンに関する他のチュートリアルを参照してください)
停止設定:水平方向のキャビネットの上部境界の下に停止を設定して、一定の距離を空けます。
市場は複雑で、ハイリターンに関連した高いリスクがあります。 (時間の90%)
圧力/買われ過ぎ(黄色)は通常、この期間内に雄牛が使い尽くされたことを意味するので、ショートは合理的です。しかし、隠れた捕食者の中には、特に小さな時間次元で、突然価格を操作したり影響を与えたりするものがあります。圧力/買われ過ぎ(黄色)のシグナルに基づいてショートポジションをオープンするとき、イエローが明るい緑色になったら、ショートポジションはクローズされるべきです。
(明るい緑色)を買うことは通常突破することを意味します、それでそれ以上をすることは合理的です;しかし、突破口は失敗するかもしれません、そのため明るい緑色が黄色に反転するとき、ロングポジションは閉じられます。
他の8シーズンの詳細については、指標のページを参照してください。
あなたがこのアイデアが面白いと思うならば、それを好きになってください。 あなたは "9 Seasons Rainbow Multiple Time Frames Pattern"の4日間の無料トライアルをリクエストすることができます。
あなたがそれを好むか、この考えを嫌うなら、コメントを残してください。 あなたは1週間の "9 Seasons Rainbow Multiple Time Frames Pattern"の無料試用を要求することができます。
免責事項
これは個人的な意見であり、投資や取引のアドバイスとしては機能しません。
独自の決定を下し、リスクを慎重に評価し、あなた自身の投資および取引活動に責任を持ってください。
【ビデオ動画】これって包み足?ハラミ足?迷えるあなたを助けてくれる「ローソク名表示インジケーター」が便利すぎる件ローソク足っていろんな種類があって、いちいち名前を覚えるのも大変。
それに、包み足やハラミ足で実体の長さが近いものは 判断に迷う! という方も
結構いらっしゃるのではないでしょうか。
ボクもそうです(笑)。
できることならローソクオタクになりたいですが、ローソクばかりにハマってるわけにもいかない。
でも、相場の動きに大きな意味を持つローソク足は 瞬時に直感的に判断したい!
そんなあなたにオススメなインジケーターをご紹介します。
Candlestick Patterns With EMA
Candlestick Patterns With EMA and Stochastic
Candlestick Scanner
Candlestick Trend Indicator v0.5 by JustUncleL
ボクのオススメはこの4つ。
それぞれローソクの種類や呼び方に個性がありますが、
自分にあったのを使われてはいかがでしょうか。
また、自分仕様にカスタマイズするのも便利ですよ。
【ビデオ音声】仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 トライアングルを下抜けたぞ!どうなる?リップル仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 三角保ち合いが下抜けましたが、
これは、ボクにとっては、期待どおりの下げです。
もちろん、近く、暴騰があるにしても、ないにしても、
下げた場合の損切りポイントは意識しなくてはいけません。
下げの3つの注目ポイントをご紹介しています。
感謝:
2回のビデオアイデア投稿を応援してくださりありがとうございます。
またやろう!っていう気になります。ありがとうございます。
お願い:
TradingViewのビデオアイデアは一発撮りで、編集が不可。
撮り直しもしんどいので、多少の言い間違いはご容赦いただければ幸いです。
お詫びと訂正:
MACD→ストキャスティクスRSI 色が同じで見間違えた
MACDはゴールデンクロスまだしてません。すみません!
ローソク足下に行くサイン→包み足 急に言葉が出て来なかった
教科書的で非常にきれいな下降トレンドが形成されている移動平均線を3本表示しています。
5期間・20期間・40期間の移動平均線です。
20期間の移動平均線と40期間の移動平均線の間に色を塗っています。
価格の変化を表しているローソク足が
高値を切り下げて、安値も切り下げている、
安定的な安値更新が継続的に続いている形になっています。
非常に安定した下降トレンドの形で、教科書に下降トレンドの一例として
紹介されてもおかしくないくらいのきれいな下降トレンドと言えそうです。
MACDは価格の減少が始まった頃に、右肩下がりに下がってきて、
次に下降トレンドが明確になったところ(20期間移動平均線と40期間移動平均線のデッドクロス)で
MACDが横ばい傾向に変化してきています。
これは、2つの移動平均線の間の距離がほとんど変わらないということを表しているので、
安定した下降トレンドの特徴です。
2つの移動平均線の間の距離が
広がる(上昇トレンド:右肩上がり,下降トレンド:右肩下がり)→勢いづいたトレンド
横ばい(上昇トレンド:横ばい,下降トレンド:横ばい)→安定したトレンド
狭まる(上昇トレンド:右肩下がり,下降トレンド:右肩上がり)→弱まったトレンド
という判断をします。
ストキャスティクスは低い値を維持して、横ばい状態が続いているので、
下降トレンドが継続していると考えることができますね。
ストキャスティクスの分析のポイントです。
高い値を維持して横ばい → 上昇トレンド
低い値を維持して横ばい → 下降トレンド
それ以外 → トレンドなし
今回のスイスフラン円の4時間足チャートは
移動平均線・MACD・ストキャスティクスも
下降トレンドの時の特徴を表しているといえます。
※あくまで、これは現状分析であり、
これからも、この状態が続くという判断をするというわけではありません。
最新のチャートを見て判断をすることがとても大事になってきますが、
未来を予言するということとは全く違います。
【短期】気まぐれビットコイン天気予報 2018-08-27 レンジ相場からの脱出【短期視点のトレンドシナリオ】
どっちに行くのかはっきりぐずついた天気になっています。
45分足では、陰線の含み足が大量に発生しており、ローソク足的には、下げが大変意識されていることが観察できます。
ただ気をつけなければいけないのは、これほどまでに含み足があって、どうして下げきれないのか、ということです。
ですので、思いっきったショートカバーがあるのではないかと見ています。
ここからは、トレンドシナリオです。
ポジションはロング
1つ目のターゲットはクリームのライン。
ハーモニック1.272ラインです。
2つ目のターゲットはネイビーのライン。
平均回帰線の上段です。
時期的なものとしては、オレンジのアークが意識されるのではないかと見ています。