ダブルトップ/ボトム
BTCは上昇寸前ですか?左側の日足ラインを見ると、BTC が潜在的なダブルトップ構造から抜け出しつつあることがはっきりとわかります。
その後、7月4日から5日にかけてネックラインを下回りました。
しかし、次の数日でボトムフリップとなり、ダブルトップは失敗しました。
そして右側の外周を見ると
短期EMAは中期EMAを下回らなかった
同時に、この 2 週間の取引高は、前回の上昇時の取引高よりも大幅に減少しました。
しかし、市場のパニックとショートセンチメントにより価格が上昇する可能性があります。
したがって、これが最後の波で市場に参入した個人投資家を一掃する市場の主力だと思います。
そして彼らがより多くのチップを獲得できるようにします
同時に、59000 付近でかなり多くの買いが入っていることがわかります。
したがって、次のトレンドは2種類になるはずだと考えています
1. 上向きに突破した後、圧力は約 70,000 に戻り、その後上昇を続けます (赤矢印)
2. 主力が十分なチップを吸収するまで約 59,000 の底近くまで下がり、その後上昇します (青い矢印)
#仮想通貨市場はリスクが高いため、運用リスクを慎重に評価してください
この分析は個人的なコメントであり、投資アドバイスを構成するものではありませんので、ご注意ください。
ビットコイン買いチャートパターンのみに基づいたアイデア(日足)。
略語:
M/W/D/H = 月/週/日/時間
TL: トレンドライン
DT: ダブルトップ
DTr: 下降トライアングル
FW: 下降ウェッジ
Rct: ボックス圏
史上最高値にまだ近く、週足チャートでは4W FW(下降ウェッジ)からの上抜けが見られ、相対的安値付近での買い意欲が残っていそう。
日足を見ると、6W DT(ダブルトップ)が完成したように見えるが、下抜け足には長いヒゲがあり、終値バーは上昇して週を終えている。これらから今回の下抜けはダマシの可能性があると考えています。
サポートは4W FWパターンが完成した付近で見られ、パターン形成最後の足レベルが重要なレベルとして機能している様子。加えて、チャートは現在20W Rct(レクタングル)パターン内にあり、ボックスの中央付近に位置している。
6W DTが失敗した場合、最初のターゲットは77363。次のターゲットは4W FWの81678.90になり、最終的には20W Rctのターゲット84001.60になります。
トレードの問題点はまだダマシの確証がないこと。そのため、このDTパターンの形成過程内で5月16日安値64548にストップロスを設定することになる。複数回のエントリーが必要になる可能性があることを十分認識してエントリー。
資本に対するリスクリワードを最初のターゲットで計算すると
エントリー:66330またはそれ以下
SL:64548(-0.73%) / TP:77363(+4.50%)
RR:約6:1
(いつもどおり、投資のアドバイスや推奨/予測ではありません)
【ポンド円】下落の可能性あり
みなさん、こんばんは。本日はポンド円についてみていきます。
今(2024/05/08/19:30)では、 ダブルトップ を形成して、下落していくのではないかとみています。
その理由として、ブルーの切り上げラインの角度が急であること。RSIがダイバージェンスになっていること。
エントリーのトリガーは、ブルーの切り上げラインを下抜けしたら。
損切りは、194.200付近のブラックのチャネルを上抜けしたら。
利確目標は、191.900付近のブラックのチャネルの下限にタッチしたら。
4時間足の目線でいえば、いったん押し目をつけるところなのかなと思いますが、今現在は、下落を、落ち切ったところでロングという流れになるのではないでしょうか。
ダブルトップかロング中の調整かようやくダブルトップぽい形状になりました。
値動き荒いですが久々のショートターンになっています。
4時間75EMA付近のフォークセンター、ダブルトップネックラインを突破しています。
まず考えられるのはこれは新たな上昇に向けての調整なのか、このまま下向きに掘り続けるのかです。
もしダブルトップならば4時間288付近に日足48が重なりますのでそこら辺までは潜在的に下げる可能性を考えています。
そうなった場合も一度日足基準線付近で止まるだろうと思います。
そして、ネックラインのサポレジの確認もありえます。
色々選択肢は出てきますが、目安となる線が多いので慌てずに乗っていけばよいと考えています。
ゴールドは4時間RSI中の人にコントロールされているのか3月14日はダブルトップの道を選んだようです。
ただしネックライン付近で反発しまだ下抜けしていません。
ココがゴールドのいやらしいところ。ネックライン付近は当然に反発するところですが、絶対ではないですが反発してもネックライン付近で停滞するものです。
しかし今回の場合はネックラインより10ドル上で停滞中です。
ココがゴールドの判断をむつかしくさせています。
今日の戦略
ダブルトップのネックライン抜け再チャレンジを第1目線にしています。
現在ディセンディングトライアングルのような形状となっております。
下抜けしやすい形です。
ただし、上昇トレンドが今まで強かったことが警戒材料です。
4時間雲に触れてくることもあり、これからは荒っぽい動きになるでしょう。
ところでタイトルの4時間RSIですが
なぜか4時間は天底を往復する傾向にあります。上まで行き切ったら下まで行き切るということです。
大体そのパターンが当てはまっているので今回もRSIが30を明確に切るまではショートターン濃厚と考えています。
強いゴールドと想定シナリオゴールドの強さに感服しています。
昨日2153付近からここまで反発をするのは私にとっては意外でした。
これにより現在2つのチャートパターンによるシナリオを考えています。
1.ダブルボトム
反発が2179で止まっています。
指標による下落のピークポイントを突破していません。
2180を明確に超えられない場合ダブルトップが濃厚になり、ネックラインとなった昨日のボトム2153を目指しに来ると考えます。
その場合は2110までは落ちる可能性があります。
2.ヘッドアンドショルダー
これが成立するのはまだ先になりますが、要するに2200のテストをしに来る可能性を考えています。
ピッチフォークでは2238~40がヘッドのピークであることを示唆しています。
上昇するなら今晩指標付近でしょう。
昼間は15分30分の移動平均線の上昇が追い付いてくるまでは小幅な値動きになると考えています。
山高ければ谷深し。ゴールドは売り場探し中ゴールド強いですね。
強烈な髭をつけた直近高値の2144をあっさり超えてしまう強さは本物であり喜ばしいことです。
しかしながら出来高が下がっていることと5分でみた時の値動きが少し荒くなっていると感じています。
永遠なる続伸はあり得なく必ず調整がはいります。
今からのロングは少しリスクを感じます。
2168
2181
ピッチフォークでみるとこの数値が気になります。
タイトルにある
山高ければ谷深し
こちらは投資格言でよく使われます。
・バイイングクライマックスによるワントップ
・出来高減少に伴う上方ウェッジに
・ダブル・トリプルトップ
・ヘッドアンドショルダー
このいずれかのチャートパターンに出現を待ちます。
ドル円展望12/4~先週は木曜、金曜と月を跨ぐ週でした。特にその2日間では陽線、陰線と大きく上下したんですが、月足で見るとそれは木曜日が月足陰線の下髭となり、金曜日は12月に入ってからの陰線スタートとなった週でした。更に、 月足では10月の陽線を包み足となって陰線が確定した月 でもあったんですね。強い転換のサインとなるプライスアクションです。そこんところは忘れずに覚えときましょう。
・ 先週の週足は3週連続の陰線。
金曜日は夜中一瞬安値を割ってローソク足実体では週足20SMA(赤)を下抜け、週足レベルの上昇トレンドライン(緑)と重なる位置で確定しました。
・ 日足は包み足陰線で確定
先週中ごろに147円台で底固め後反発上昇し、トレンドラインが押し目になって上昇する予想でしたが結局147円を割って留まってしまう形になりました。
短中期で見ていた反発上昇が木曜の陽線を作りました。しかし(※1) 4時間足レベルで見ていた下降トレンドのフィボナッチ0.5で頭を抑えられ反落 。結果的に金曜日の日足は陰線で包み足になりました。
(※1)直近安値の146.672を一瞬更新して髭になりましたが、実体では安値を更新してはいないというのが私的に少し引っ掛かりますね、どうせならしっかり下抜けしてくれれば日足レベルでも下降トレンドが明確に開始したと言えたんですが...。
・ 4時間足は大陰線が発生
先週最後の4時間足大陰線を作った下落では、ダブルボトムの2番底(押し安値ライン146.846)を下抜け、つまり4時間足レベルでの上昇転換になりそうだった所をそうならずに途中で折り返し、ダウ理論が上昇転換を否定する事を意味する下落幅になったと言える。
【所見】
先週までの動きを総合的に判断すると、目線を引いて週足チャートで見れば現在はまだこれから上昇トレンドラインを起点に反発上昇し、高値更新を目指して再上昇を再開する可能性のある押し目候補となる位置で留まったようにも見えるが、現時点でそれを判断するのは非常に難しい位置。
日足以下ではほぼ下目線になっている状態にも思えるので、まずは少し様子見が必要かと思う。少なくとも月曜日の動きが重要になってくるので、月曜日の各時間軸でどう展開していくかをしっかり見極めてから方向感を判断しトレード戦略を改めて練っていきたい。
安値を明確に更新してくれば大局の目線が下になりつつある状況では有るが、本当にそう言えるのは146円を割ってからかなと考えている。
現在のドル円は
1時間足 :↓
4時間足 :方向感なし、146.6~148.5間レンジの下限付近
日足 :ほぼ↓になりつつある
週足 :上昇トレンドラインなので押し目付近と見た場合↑(ダウ理論的には137.239を下抜けするまでは↑)
月足 :↑だが、去年の高値151.946と並んで陰線包み足が発生し折り返してきている最中。
というような目線で見ている。
今の所は言えるのは、4時間足が方向感が無い=レンジと見てその幅で推移しそうなら、1時間足の流れについていく感じで
①先に短期足が上昇転換すればロング(これ以上安値を切り下げなかった場合の短期足が上昇転換した後のみエントリー、日足20SMAまでの買い戻し狙い。)又は、
②4時間足レベルの戻り高値ラインまで戻してきてからレンジ範囲からの売りを、直近安値付近まで狙う考え
そして、もし直ぐに安値更新が先に起これば、ショート(4H足実体以上の足が完全に下抜けした後のローリバを待ってから
という感じで先週とあまり戦略自体に大きな変更点は無い。
【ドル円】〘三役逆転〙下げ相場へ■決着
昨晩の攻防を終え、ドル円は方向性が決まりましたね。
ハイライトは7-9月期のGDP発表後の値動きでした。
こうなると、 昨日の投稿で述べたように 2022年1月からスタートした推進波の第5波動は2023年11月13日に終わったと考えるの自然でしょう。
そう考えると、
・2つの推進波(緑色の太線)の頂点が綺麗なダブルトップ
・一目均衡表の〘三役逆転〙が完成
以上の状況から、チャート的には下げ相場しか考えられない状況です。
スワップポイントの支払いがあるので、大きなポジションは取りづらいですが、基本はショートで行こうと思います。
■いくらまで下がる?
考えられる値は以下です。
①第3波動の終点である145.1円
1つ目の推進波と同様の修正波が生まれると考えるのであれば、
②第4波動の0.618押しの142.8円
そして最悪が、
③第4波動の始点である137.2円
まずは、このあたりを目安にショートポジションを構築していきたいと思います。
【ドル円】上がるのか!?下がるのか!?非常に興味深い値位置 vol.2さて、ドル円が上がるのか?下がるのか?
チャートを見ると、結論は今日・明日にも出るような気がします。
まず、チャートを冷静に分析するなら、vol.1で投稿した「現在は修正波のA波である」と考えるのが妥当な気がしますし、6〜7割は下げトレンドの考えで合っている気がします。
■引っかかるのは何か
じゃあ、なぜ素直にショートしないのか?という話ですが、気になるのは「たくり足」、英語でいうピンバーです。
というのも、赤い丸で囲ったように、今回の上昇相場の起点・起点には常に
「たくり足(あるいは似たような足)」が存在するのです。
それで言うと11月21日の「たくり足」は上昇へのサインに見えました。しかし、それは上昇のサインにはなり得ず、いま現在は11月21日の下値を抜けてしまっている状態です。
その下値が『三役逆転』を形成し「ドル円オワタ…」と、思って、いたのですが!
10時を底に反転し始め、再度「たくり足」を形成し始めたじゃないですか…。
しかも、ここで反転するとなると先行スパン2で反発するわけですから、前回高値を目指す!というシナリオまで考え始められるわけです。
結論
現在の18時の段階ではどちらに賭けるか決めかねています。
(さすがにvol.3は書きませんが)15分足はたった今、雲の中を彷徨っています。
ここを抜けるか、抜けないかが、日足で見た大きな大きな流れを決定づける重要なポイントだと思っています。
抜けたほうにトレンドフォロー。これが私の結論です。
めっちゃ面白い相場なので誰かとシェアしたくなり久々に投稿してみました。
【ドル円】上がるのか!?下がるのか!?非常に興味深い値位置 vol.1ドル円は、「まさに今」非常に面白い値位置にいると思います。
その理由をマクロの視点(vol.1)とミクロの視点(vo.2)で投稿してみようと思います。
■マクロの視点
まず、マクロの視点で上昇相場を見てみる。
エリオットの推進波(緑色の太線)は、上昇相場がスタートした2022年3月から2つ存在します。
1つめの推進波は
・2022年3月から2022年10月まで
その修正波(水色の太線)は
・2022年10月から2023年1月まで
もう終わったことですし、この点に異論があるヒトはいないはず。
問題は、2022年1月からスタートした2つめ推進波(緑色の太線)です。
これを現在描画しているように、
・1波を2023年3月8日まで
・2波を2023年3月24日まで
・3波を2023年6月29日まで
・4波を2023年7月28日まで
・5波を2023年11月13日まで
と考えるのであれば、これはもう現在の相場は修正のA波なわけですから145.071円、あるいは、もっと下の138.059円あたりまで想定しなければいけないわけです。
■絶好の売り時
そう考えると、2つの推進波(緑色の太線)の頂点が綺麗なダブルトップですし、今日は一目均衡表の雲を突き抜け『三役逆転』が起きている!
もう完全な売り時じゃないか!!
となるわけです。
■しかしながら
しかし、これを現在描画しているような5波ではなく、
・1波を2023年6月29日まで
と考えると、どうでしょう。
・2023年7月28日までは2波となり
・現在は3波
11月13日を頂点に下り始めたのは4波であり、前回高値をぶち抜く第5波がスタートする可能性もあります。
これは1個めの推進波(緑色の太線)のように過去のものではなく、現在進行系の波動なので「こうである」とは誰にも言い切れないわけです。
この波動はもう終わったのか!?
それともまだ続くのか!?
その天下分け目の分水嶺が今日の値位置です。
その状況をどう考えるのか、続きはチャートを拡大してvol.2で続けたいと思います。
ダブルトップからの下落。警戒は日銀の為替介入直近高値を抜けずダブルトップからの下落になりました。
昨日も申し上げた通り上昇エネルギーは一旦終息を迎え調整期に突入しました。
ファンダメンタルズ要因として日銀の為替介入による相場の荒れは想定されますが、ここはあえてテクニカルだけで思考します。
中立よりはショート寄り目線ですが3つのアクションを考えています。
直下にサポートゾーンがあり
サポートブレイクの場合のアクション目安 上から1968、1962、1950
サポートゾーンで反発の場合
再上昇して直近高値ブレイク
もしくはヘッドアンドショルダー形成の可能性
この場合は移動平均線とピッチフォークを活用したグランヒルの法則でショートを考えます。
9月11のドル円展望。先週ドル円は週足から4時間足まで陽線で確定。
4時間足チャートではダブルトップ天井の高さまで並び、現在は3度目の高値ラインまで上昇して来ています。
今回は難しい事は言いません。
単純に今はすべての時間軸で上目線と考えています。
週明けのメインシナリオとしては、来週その高値を更新し4時間足20SMAのサポートを受けながら目標の149円までは上昇していくシナリオで考えています。(青矢印イメージ)
ただの口先介入からくる下落であれば先日の様に押し目になって上昇していく可能性が高いとも思いますが、
その瞬間の値動きを瞬時に判断するのは難しいですし、どこまで下落していくかなどの予想は無理です。
4時間足実体で高値を抜けた後も予想外の動きに注意は必要ですから、しっかりSL位置の設定はしていきましょう。
また、仮に騙し上げ又は高値を更新せずに三尊天井になるようなことが有れば、テクニカルに従って流れに沿うようにトレードするだけですね。(赤矢印イメージ)
※来週から解説が長文になりそうなときは、こちらのアイデアの方に上書きして更新していきますのでよろしくお願いします!