ドルインデックスの4時間足です ネックラインを割り込んでダブルトップのような形状です。 いったんは下げそうですね。 93.70-80付近でどうなるかを見てみたいです
GMMAでは強いトレンドを示唆するものの、直近でよく効いているトレンドライン(2本)で時間調整によるダブルトップを形成。 →短期的に打診売り SL: 129.876 ・・・直近高値+1pip
ユーロポンドの4時間足です ダブルボトムの形状をしており、ネックラインを越えつつありますね。 しっかり超えてこれるか要チェックですね。
狙いはlong 押し目買いを狙う 三角持ち合いのレジスタンスラインに近づいたら利確 直近高値を作った安値を割ったら損切 逆三尊形成後に遅れて乗るので逃げる判断は早めにしたい
皆様、こんにちは。 今週からEURUSD(ユーロドル)の相場分析レポートも同時配信することにしました。欧州系のファンダメンタルや時事ニュース、そして、ユーロドルの相場分析をお届けしたいと思います。 こちらの分析レポートは週1回の配信を予定しています。トレード方針は2~3日間のスイングトレードをイメージします。 さて、ユーロドルは1.16850付近で推移しています。アフガニスタンの混乱によって、難民発生の危機が生じています。過去にも欧州に難民が押し寄せ、大混乱になった経験があることから各国も警戒モードです。 ファンダメンタル的には、大きな懸念材料の1つでしょう。 今週の予想レンジ:1.15150~1.18220 トレード方針:ネックラインのブレイクアウト狙い(売り) ...
6月28日に投稿したアイデアの続きです。 (6/28アイデアは「関連するアイデア」の載せておきます。 ・ダウ理論から分析 5月下旬を起点として下げ継続。 本日、大きな陽線出るも2営業日前の上ヒゲ陰線の高値を越えきれていません。 ・移動平均線から分析 全てのEMAの傾きが下方向となっていることは注目しておくべきでしょう。 かつ、長期トレンドを測る上で大切な200EMAも下向きが明確化してきました。 よって移動平均線からは下げ継続。 ・価格別出来高分析・ライン分析...
ドルインデックスの日足です。 直近高値付近でダブルトップをつける可能性があります。 ダブルトップをつけると、下側にある200SMA(黄色の線)、250SMA(紫の線) 付近までは下落の可能性があると思ってます。
月足に売りシグナルがでている状況でロング戦略というのはおかしい話かもしれないが、私のトレード時間軸が5分~15分なので『今日の大まかな方向性はロング』というだけです。 今日の目標値 1795・1800・1808・1815 日足でみます 日足RSIはダイバージェンスが発生していましたが先週木曜日の時点で昇華しました。今日の時点で41.3なので売りが優勢となっております。 4倍MACDは下落乖離減少傾向となっています。 金曜日は日足雲底にタッチして反落したことがうかがえます。ゴールドは重要線に一度タッチすると2度目のタッチをトライする傾向があります。今回再タッチしにいくならば今日は雲底が少し上昇しているので雲底に沿う、もしくは雲に突入する可能性はあります。 ...
安値更新はせず反発した豪ドルドル とりあえず4月中盤~6月中盤に形成していたボックスに引き寄せられると思われる フィボナッチエクスパンションを引いてみてもそのあたり 0.76を超えればダブルボトムも 損切りは直近安値
2021年1月にかけて上昇を続けた相場が天井を打ち、2021年3月31日にかけて下げました。 再び上昇したものの、以前の高値を越えられず再び下落という現状です。 ・移動平均線からの分析 5EMA 25EMA ともに90EMAを割り込んでおり、下落基調が強まっていますが、ローソク足は200EMA付近でもみ合っています。 200EMA自体もほぼ水平になっていることから、様子見と判断します。 ・ライン分析...
タイトル通りでまだショート目線が強いと思っています。 ただし下落が強烈だった分そろそろロングじゃないかなと狙ってくる人も多くなる頃でしょう。 実際に15分ではダブルボトムに見えてもおかしくないです。昨日も同じような形でしたが昨日はあっさりと底を割っていきました。 まず上は15分75EMAが意識されます。そしてダブルボトムならチャート上に描画したような場所までは上がるでしょう。 間もなくヨーロッパ時間。どうなるでしょうか。 s3.tradingview.com 4時間です。ダウンPフォーク各線で引っかかりながら落ちました。 昨晩止まったところはダウンPフォーク『上』ではなく抜けて折り返しました。 ゴールドの特性上もう一度同じところを見に行く、または掘るほうが可能性が高そうな気がします。 ...
GBPUSDは週足でわかるように 2018年4月に高値をつけた後、下落しています。 2020年3月にコロナショックの際に最安値をつけた後は上昇トレンドへ。 直近の相場では 2021年2月24日に高値をうかがうも、上ヒゲ長く反落。 その後再び上昇し 2021年6月1日に2月24日高値を少しだけ更新するも下落。 現在はオレンジ色で示したボックスに収まる保ち合いとなっています。 水平線からの分析 過去の高値をみると 週足の青の水平線R1(1.43770)は2018年以来付けていない値なので重要な高値と言えます。 かつ、R1を上抜くとダブルボトム完成となり、再び上昇トレンドが継続するものと考えられます。 まとめ...
GBPUSDは週足でわかるように 2018年4月に高値をつけた後、下落しています。 2020年3月にコロナショックの際に最安値をつけた後は上昇トレンドへ。 直近の相場では 2021年2月24日に高値をうかがうも、上ヒゲ長く反落。 その後再び上昇し 2021年6月1日に2月24日高値を少しだけ更新するも下落。 現在はオレンジ色で示したボックスに収まる保ち合いとなっています。 水平線からの分析 過去の高値をみると 週足の青の水平線R1(1.43770)は2018年以来付けていない値なので重要な高値と言えます。 かつ、R1を上抜くとダブルボトム完成となり、再び上昇トレンドが継続するものと考えられます。 まとめ...
ポンドドルの4時間足です。 基本的に上昇トレンドだと思いますが、ダブルトップ気味になっています。 かつオレンジ色のトレンドを割り込んでおり、戻ったところがレジスタンス化してる可能性があります。 どこかで戻り売りを仕掛けたいですところですが、まだ様子見です
ナスダック100は2020年3月と2020年11月の下値を結んだトレンドライン(赤線)に対し、 ・2月に下にブレイク ・その後再度上昇に転じ、当該ラインに4月にタッチ ・上抜けできず、ダブルトップを形成し下落 という流れを作ってきました。 現在、2020年3月と2021年3月の下値を結んだトレンドライン(黒線)に対し、 ・5月上旬に下抜け ・上昇に転じ、当該ラインにタッチ という状況になっています。 時間足レベルで見ると、週末にラインに反応し下落していることも分かります。 ここを再度上抜けるかが今後上昇が続くかのポイントとなると考えます。 上抜けできない場合、前回同様にダブルトップのような形を形成するかも注目して行きたいです。