夜明け前が一番暗い。仮想通貨第2位リップル(XRP)に上昇の兆しが見え始めた! 4つのテクニカルサイン 2019-09-06こんにちは。アクビファクトリーです。
テクニカルではあまりの先行き不透明さに絶望的な期間が続いたリップル。
長期ホルダーも次々と撤退しています。
しかし、イギリスのことわざにはこんないい言葉があります。
「夜明け前が一番暗い」。
どんなに辛い困難に直面しても、必ず朝日は登るのです。
そして、夜明け前には、一足はやく夜明けを知らせる明るい星が登場します。
リップルも夜明け前なのか、ようやく上昇サインがチラホラと点灯し始めました。
この上昇サインに続いて、たくさんのサインが点灯すれば、また期待が高まるに違いありません。
それでは、チラホラと点灯しはじめたサインに注目しましょう。
① Cフォーク(3日足)
② MACDダイバージェンス
③ 9 Seasons Rainbow ブルーサイン点灯
このように、期待度の高い3つのサインが点灯しています。
④ また現在、A・Bのダブルボトムが成立中。
これにCを加えてトリプルボトムを作って上げていくことも予測できます。
なお、下落の危険ラインは、
フィボナッチ・エクスパンションの 0.786 が意識されています。
いかがでしたでしょうか。
来週くらいから夜明けらしくなるのではないか。
そんな期待を持たせてくれる4つのテクニカルサインのご紹介でした。
それでは、また!
ダブルトップ/ボトム
ビットコインが勢いづいてきた! 気が付けばビットコインが本格的に上昇してきた。今までは下げの一時的戻しではないかと見られていたのだが、きれいな底打ち曲線となってきた。
上記はソーサー(お皿)という底打ちの典型パターンである。特に底ねり3か月という日柄の経過も重要だ。そして、このソーサーの前にもみあいが2か月続いているが、その価格帯を勢いよく突破したのが重要である。
現在、上昇が逆Cカーブの上昇となり、大循環MACDでは「のぼり竜」が出現している。相場が過熱しているのでここら辺で一度調整が入るだろう。その調整が入ったときに帯ではね返るかどうかがさらに上昇していくかどうかの第一関門である。
一時期に比べてビットコインに注目する投資家は減ってきたが、株式投資家もFX投資家も今は注目すべきだと言っておこう。一昨年の12月に19000ドルで天井を打ちそれからバブルがはじけるように下落の一途だった。多くの投資家が塩漬け状態になっている。ビットコインが上昇すれば、その塩漬け投資家が手じまうチャンスを得、その手じまった資金が株やFXに流れ込んでくるのである。
しばらく、ビットコインの動きに要注目だ。
2019年5月14日10時分析 小次郎講師
ついに堕つ、パラジウム前回の分析を書いたのが3月18日。4時間足でダブルトップをつくる兆候と思いましたが、その後上昇を継続し、ニュースでは1800-2000ドルへの到達もあり得ると報道され、さらに買いが加速しました。
その後、約3日をかけて約4%の上昇、そして一気に1300ドル台、投稿時から13%、最高値から17%の下落をしました。
トレード(エアトレードですが)の反省として、戻りを叩くという基本が出来ていれば、4%もショートを担がれることはなかったため、強いトレンドの反転に対して、初動でポジションをとるのはリスクが高いと思いました。
なお、この下落は深い押し目だと思っており、しばらくこの位置の硬さを確かめながら上昇が再開すると思っています。
日経225 ダブルトップ形成か10月初旬に24,000中盤台の高値をつけた日経225ですが、一転下落となり、先日のFOMC後より弱さが強まる結果となりました。
現在、20,000円付近のネックラインを割り込み、ダブルトップ形成といった状況となっています。
ダブルトップからのターゲットは、控えめに値幅の低い側である1月の高値をダブルトップの値幅とした場合、16,300円付近となっています。
この位置は、2013年12月の高値、2016年の2月から9月までの保合い付近と重なる位置となっています。
また、2016年2月安値から、2018年高値のフィボナッチリトレースメントから見た場合、50%、61.8%、78.6%戻しと、どの節目を見た場合も過去の意識されたレートと重なっています。
そのため今後下落となった場合は、該当付近のレートで今回も意識される可能性があると考えられるのではないでしょうか。
更に大きな波で見た場合は、2009年の安値からの上昇50%戻しが、15,800円付近、61.8%戻しが13,700円付近、78.6%戻しが10,750円付近となっています。
週足や月足といった大きな時間軸のチャートとなるため、節目等は大凡ざっくりとした見方がよいかとは思います。
トレンド転換のタイミングか?移動平均線がサポートラインになった可能性!移動平均線とローソク足に着目すると、
上昇 → 下降 → 上昇
という変化をしています。
下降トレンドから上昇トレンドに変化しようとする変化
があったが、それに反発する動きがあり、
一時的に下がってきた。
でも、移動平均線の帯(色が塗ってあるところ)で
サポートラインとして働いて、
再び上がりだした形になります。
もし、確実に1回目の上昇の高値を更新をすることができれば、
上昇トレンドの流れができる可能性が高まるといえそうです。
MACDも右肩上がりで上昇するような変化を見せていることや
ストキャスティクスが高い値を維持していることなどから
上昇の勢いが強まってきていることを判断することができます。
ドル円日足、一旦下落に傾くか?(希望的観測)9月に入って再上昇した
ドル円ですが、
今週の残りの動き次第では
一旦下落する可能性もあります。
7月19日の最高値でレジスタンス
されて下落し、現在のレンジ下限の
109後半~110円前半のサポートまで
下がる可能性を見ています。
しかし・・・
現在のレジスタンスを超える動きが
出たら、大きく上昇する可能性も
高いと言えます。
強いレジスタンスに見える
ラインには、その上に
逆指値と指値が大量に存在するので
下落してほしい願望が外れた時は
ほぼ自動的に注文が約定していき
一気に上昇することも多いです。
まとめると
私はレンジ上限で下落してほしい、
と考える逆張り派なので、
ここから下落するとウレシイです。
しかし、逆張り派の望みが
絶たれた時には
114円方向にむかって
スーッと上昇することも
ありえます。
BTCは底を形成し強く上昇します。2月に付けた安値付近でWボトムを形成。
下降チャネルを超えられていないのが1点、気になるところ。
ファンダ
・ETF期待
・BTCへのライトニングネットワークの導入、利用拡大によるマイクロペイメントでの高機能ぶりを認識させ注目が集まる。
・今まではリスク商品だったけど今後は大口機関投資家がコインを買っても取引所の責任で保管するカストディサービスが各国で整ったから、大口機関投資家の資金が入る準備万端。
・米最大手のコインベースで大口機関投資家向けのインデックスファンド(BTC,その他数種類をまとめた商品)をもう発売している。
・日本大手のコインチェックが再開。170万口座。
・日本国内でSBIバーチャルカレンシーズの夏のオープン。
(口座数400万口座だけではなく、預り資産残高、株式委託売買代金においても、ネット証券No.1の地位を築く。顧客預かり資産10兆円以上)
・マイニングのハッシュレートと価格の相関性チャートが、12月の最高値の真逆のチャートになっていて、反転する可能性が非常に高い。
・OTC(相対取引)にてビットコインの数億単位の買い希望者が殺到していて、間に合わないほど。
・今日本では微妙な水準にもかかわらず数十億単位のマイニング向上新設のオーダーがいくつもあり、今後の値上がりを確実に踏まえている事がわかる状態
・中国株が暴落していて資産価値保存のためにBTCに流れる事が容易に想像がつく状態
・南アフリカでの取引所オープン
・BTCC(中国元大手)再開
・Cointap(DMMグループ)スタート
・Sygniacoin(南アフリカ、クライアント預かり額2兆円の管理会社)
・LMAX(ロンドン)
FXBTC BitFlyer ダブルボトムからのネックライン越え本日も指数平滑移動平均線(EMA)だけで分析してみようと思います。
使うのは
EMA (9)
EMA (30)
EMA (60)
EMA (180)
EMA (300)
の5本です
です。
なお、EMAとSMA(単純移動平均線)の違いを簡単に説明しておきます。
SMAは単純に終値を合計し、本数で割った値になります。
対して
EMAは直近の価格の方が重要であると考えた移動平均線のことです。
現時点に近いデータが重視される特徴を持っています。
<分析>
昨日は2018年5月8日7時までの時点の分析でした。(水平で引いた水色の線)
それ以降を解説します。
その後も④の安値を割り込み下落しましたが⑤で下げ止まりました。
その後はダブルボトムを形成し、ネックラインである⑥を上抜けしている状況です。
(右上の図を参照)
ネックラインを超えたということは
前の安値を上回った
ということですので下降トレンドが終わったと考えられます。
今後は⑥を割り込むことなく値固めをして
上昇に向かえるかを注目していきましょう。
ダブルトップ形成!ネックライン抜けれるか?大規模な上昇トレンドに変わりそうなビットコイン!大きな三角保ち合いビットコインは前日67万円台を着けましたが一気に上昇し75万円をつけました!
2週ルール的には今から1週間は上昇しその後下落します。
ダブルボトムが形成されています。
ダブルボトムは上昇トレンドに向かう可能性が高いチャートパターンのひとつでネックラインを超えた値で購入するのが推奨されています。
そのままネックラインを超えて上昇した後、以前のテクニカル分析で解説した大きな三角保ち合いと移動平均線75日、フィボファンが重なる値に到達すると思われます。
ここを超えることができればフィボファン0.382の値95万円付近を目指すと思われます。
ロングを仕掛けるポイントはネックライン抜けとその後のレンジ相場の下値となります。
下落する場合は直近の最安値67万円を抜け前回の最安値62万円を目指す可能性が高いですね!
この場合67万円を抜けた後のレンジ相場でショートかロングかを決めるべきです。
目標値は126万円だ!「ダブルボトム」「三角保ち合い抜け」によりビットコインは上昇トレンドに変わる。ビットコインは昨日の0時から101万円→106万円の5万円上昇しました。
この値動きにより一気に上昇のパターンに変わった様に見えます。
今回は今チャートにある上昇のチャートパターンについてご紹介します。
三角保ち合い
3月8日の高値から3月10日の高値を結びサポートラインを引き3月9日から3月11日の安値を結びサポートラインを引き伸ばすと三角保ち合いが形成されている事を確認
3月12日の2時に三角保ち合いを上抜けました。
これにより、上昇トレンドに変わる可能性が高くなりました。
ダブルボトム
①3月8日の高値から3月9日の安値を引き
②9日安値から10日高値を引く
③10日高値から11日安値を引く
ネックラインは105万円
このダブルボトムの発生により上昇トレンドになる可能性が高くなりました。
出来高
出来高を見ると102万円から104万円が厚くなっており102万円以下に下がる可能性は低くなっていますね。
抵抗ライン
このパターンは2月25日から26日のチャートパターンに似ています。
前回のパターンの抵抗ラインを現在に適応させると115万円4000円となります。
上昇目標は126万円です。
やばいよやばいよ過去最悪の下落の可能性があるビットコイン!113万円を超えてトレンドを作らなければ.....昨日ビットコイン価格は大きく下がりました。
115万円→102万円の13万円幅です。
さて、まだまだ下がりそうな値動きですがまだ下落するのか?
それとも上昇か?今回もこの二つの議題を分析していきましょう!
底というのは決めつけることはできません。
「ダブルボトム」の発生でやっと底だったことが分かります。
109万円、108万円でaを作る。
そして反発し113万6000円を超える。
この二つが上昇の合図です。
しかし、まだまだ下落の余地はあります。
日足で見ると「ダブルトップ」が形成されており、70万円または64万円も目指す勢いがあります。
102万円を抜ければ大きな下落の可能性があります。
下落なら96万円、上昇なら新たなトレンド形成!ビットコインは前回と全く同じ動きを繰り返すのか?上昇か、下降か2つのシナリオを見よビットコインは昨日、128万円に戻ることなく一気に下落しました。
128万円→106万円の22万円の下落です。
今回の分析では今が底なのか?まだ下がるのか?を予測していきます。
昨日のテクニカル分析でも書いたように今回の下落は前回の下落時にすごく似ています。
緑のゴーストバーは前回、ダブルボトムを作った価格移動で今のロウソク足に合わせると類似していることが分かります。
赤のゴーストバーは前回、下落時の価格移動でこれも今のロウソク足と似ております。
今回は上昇パターンと下落パターンのシナリオを解説していきます。
上昇パターン
緑のゴーストバーに注目!
前回のパターンを計算して適応させています。
①115万円を超えて一回戻す
②109万円近辺で反発し上昇
③115万円を超え116万円を超える
④ダブルボトム形成
⑤上昇トレンドに!
下落パターン
赤色のゴーストバーに注目!
こちらも現在に適応させています。
①113万5000円もしくは115万円で反発
②106万円まで一気に抜ける
③96万円か?
下落した場合はまた分析しなければいけませんが上昇の場合は押し目買いは109万円です。
注目ポイント
115万円近辺は注目!
106万円も注目せよ!