★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●3/2 コメント R3まで強く抜けたのでターゲットはR4からR5になります R3でレンジすれば上目線ですが、長引くとシンプソン状態で判断が難しくなります 月足RSIからは、未だ上げれますが下落しても当たり前だと思っていますので トレードしてる人は、ストップ設定はした方が良いと思います 現状R4が天井と考えてます、1600万付近は届くのかと言えば可能性はあります ●BTC F&G Yesterday 80 80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します ●強気の場合、ここまで上げれるかは分かりませんが2週間足 RSI...
【水平線の引き方】 トレンドフォローで使える需要と供給を意識した水平線の引き方とMTF分析の仕方をご提案します 関連リンクにある「テクニカル手法解説」は同じ話を違う角度からしていますので、両方見ることでより相場の理解が深まりますのでそちらもご確認ください =========== ※水平線の説明いかがだったでしょうか?頭では理解していることでもお伝えしようとするとなかなか苦戦しました汗 「わかりやすかった!」 逆に「ちょっと何言っているかわからない」などありましたらコメントいただきたいです あまりに不評だったら撮り直しますw
昨日に続き、NT倍率(スプレッド)を利用したデイトレードのストラテジーです。 今回は日経225型ETF組入れ上位10銘柄について見てみましょう(2024年2月29日時点)。 なお、組み入れ1位(ファーストリテイリング)、2位(東京エレクトロン)、5位(信越化学)は昨日までの投稿をご覧ください。 また、具体的な売買ルールも昨日の投稿をご覧ください。 今日のチャートはTDK(6762)を示しましたが、それ以外の銘柄はプロフィットファクター(PF)のみ示します。 ※下記のPF値は、1321と1306の条件のみでトレードした結果(ただし、(...
ドル円は昨日の口先介入により一旦下落。 急速な円安はファンダメンタルズを反映していないということから、発言によりアルゴリズムが反応し一旦売られたと考える。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
■カレンダー情報 3/25 日銀議事要旨 3/28 実質的な月末 3/29-4/1...
ナイトセッションで窓埋めした先物ですが、日経の現物がギャップアップでスタートしたため、現物の窓埋め(の下落)を待つ必要があります。 先物は逆に上昇し、現物とそろそろ突合。 先物の期日までもみ合いが続きますが、いずれ現物の窓埋めは必ず起こります。 そのときは先物の期日が近い(または当日)かもしれません。 そこからの再上昇を疑います。
日経は、春分の日の欧米セッションの動きがすべて窓(ギャップ)となりスタートしています。 キリの良い数字41000にタッチすることで手仕舞い売りにて上昇圧力が弱まり、ギャップ埋めの動きにつながる可能性を疑います。
TradingViewでは個別株、先物、FX、コモディティなど様々な市場データを長期間使うことができるので非常に便利です。債券や経済指標まで使えるのは有難いですね。 さて、米ドルと米債券には密接な関係があるのは、皆さんもご存じの通りでしょう。 通常は、米金利が上昇すれば米ドルは買われ、米金利が低下すれば米ドルは売られ、という関係ですが、この関係はスプレッドボリンジャーを使うと、どう見えてくるのか?興味深いところです。もし関係性が見えれば、FXや米株等、様々な市場で利用することができるでしょう。 米ドルの取引例は、米インターコンチネンタル取引所...
FX:USDJPY ●トレード結果 ●環境認識 ・直近の下降トレンドラインを割る。 ・1時間と4時間足20SMAより上にブレイク。 ・トレンド転換を予測。 ●エントリー根拠 成行 ・直近の下降トレンドラインをブレイク ・1時間足20SMAより上にブレイク ●エントリー 2024/3/13 16:07(成行L)1Lot ●スイング 1時間足で上昇トレンドが崩れるまでホールド ●決済 2024/3/21...
チャートは4時間足です。 今朝のFOMCで下がったドル円は150円ミドルで反発しています。 ここから151.7円付近の高値あたりで今週後半は推移するのではと見ています。 目先赤色のフィボナッチの23.6%で反発しており、ここは2月後半のレンジの上限付近でありサポートラインとなっています。 円安基調は続くと考えられるので、ここは底堅く推移するのではと思っています。 ただ、レートが高くなってきて為替介入の警戒感は増してきているので、そこのヘッドラインには注意したいところです。 戦略としては150円ミドルで反発ラインでロングですが、指値が刺さらずに上昇してしまったので、空ぶってしまいました。 今夜はPMIなどの指標があるので下がったところは拾いたいと思います。 明日日本の消費者物価指数があります。 予想が前回よりも大幅に高...
2153-2159のレンジかな? 2153を下回ってショートくるかと思いきや、意外に下がりにくい感じかも むしろ、雲を横抜けしてロング目線になりそう 2153を抜けるとまだショートの可能性も残っているので、この付近にストップいれてロングでいくといいのかな?
151円超えたのは意外でした この要因はドル高なのか?円安なのか? ポンド円、ユーロ円、豪ドル円、円インデックスを比較しました それぞれ2015年の位置までもう少しというところですが 円インデックスだけはそこから更に2割程度下げています つまり乱暴に言えばこの差が「ドルの強さ」でしょう これも乱暴なたとえですが、仮にいま米金利がゼロに戻り、欧州金利はそのままだと、2割ちょっと戻るということになります これが大体125円/ドル付近です この上に欧州金利もゼロになれば、110円まで落ちると考えれば やはり要因の大部分はドル高(金利差)なのだと思います 今の動きは、この前ドル円を下げた日銀相場の反動でしかなく(「噂で買って事実で売る」) 依然今の相場の最重要は金利差だと思います
本日夕方投稿した香港H株ショートですが、いまのところ150HKD下げてきていて順調です。 もう負けのないポジションにできます。 そして明日には、「真のダイバージェンス」の売りシグナルも発生しそうですので、追加して投稿いたします。 「真のダイバージェンス」の売りシグナルの条件 ・価格の高値は更新したが、MACDヒストグラムは下げている。 ・二つの高値の間でヒストグラムが一旦マイナスなっている。←【重要】 ・その後、MACDヒストグラムが前日よりも1ポイントでも下げたら売りシグナル発生 「真のダイバージェンス」では、上記2つめの条件が必須です。 また、MACDはヒストグラムしか使いません。 前回投稿
ドル円は、長く続いていた日足のレンジを下辺ブレイク。148へ。さらに147へ。 147には大きなオプションがあるので先週はその辺で手仕舞いしていた。 今週もそのエリアで停滞している。 環境認識は、直近の上昇A-Bがほぼ全戻ししたので、アップトレンドが続いていくための要件の1つ「押し目が適度」という要件が否定された。 戦略は戻り売り。 戦術は短期逆張りデイトレードの売り エントリーはD点 CからDに至る間にCでのカウンタートレンド戦術、何がしかの場所の情報を切り上げるたびに短期順張りデイトレードを繰り返す、買い回転も可能。
ゴールドの続伸が止まらないですね。 先週の1週間は上昇しっぱなしで終わりました。 週足で見ると大陽線の出現となります。 買いが買いを呼ぶ総楽観なのでしょう。 そうなると、当然移動平均線を含む様々な線からの乖離が広がっているとも言えます。 戦略としては先週と変わらず売り場探しをしています。 が、どこが天井かの目星を付けることも大切です。 シフフォークで見た場合の目安は 2206 2234 となります。 オリジナルピッチフォークでの目安はセンターラインにあたる 2230となっています。 フォークのセンターラインはトレンド回帰線になるのでサポレジ転換として一度はまごつきやすいところです。 一気に超えていくほどの強いトレンドなら追従 まごつくならショート イメージはその感じです。 現時点でそこまでのロングを仕込むのはあり...