EUR/USD CPI発表後にレンジぶち抜いてきました!歓喜!! CPI後に金利下落、VIXやや下落、株価堅調。 昨日のパウちゃん公聴会に引き続きリスクオン基調 CPIの結果は予想通りand予想以上ではあるため(強固なことに変わりはない) このままトレンド転換となるかの判断は時期尚早。 このままリスクオン傾向が継続し、1.139付近で持ちこたえられるかこの数日は注視。
GMMA チャートでトレード ユーロドルが1か月半にわたってレンジが続いています。 4時間足をみると上にいる時間が長くなっています。日足の売り場で売られたものの、すぐに切り返してきています。 2021年年末のコンセンサスはドル高でした。 その動きが2022年1週間だけ継続してドル高だったものの、反転してきています。 年末のコンセンサスはすぐに織り込み済になり、新年の新規マネーが逆回転させてくることが毎年繰り返されているので、ユーロドルをロングします。 1.140をブレイクすればさらにロングを追加するようにまずは半分サイズでロングです。 ストップは1.12割れです。
ドルインデックスの日足です。 直近の大枠は黄色のボックスのレンジと考えていますが、 ここ数日の動きで、ボリンジャーバンドが開き始めています。下方向への動きです。 それとオレンジのトレンドラインも引けることから、下降三角と捉えることもできます。 ファンダメンタルズからはドル高だと考えていますが、95.50を下抜けるとテクニカル的には短期的にドル安になりそうです。 今のところは中立で捉えていますが、今晩の米消費者物価指数の指標でどちらかに大きく動く可能性がありそうです。
みなさん、こんにちは!👋 それでは、本日のトピック、 アラート へと移りましょう。 アラートはトレードにおいて多くの可能性を秘めていますが、うまく機能するシステムを構築するには時間と工夫が必要なため、十分に活用されていないケースがあります。それでは、早速始めてみましょう。 1. 良い習慣を身につけることができます 💪...
ポンド円は現在第4波が進行していると考えている ターゲット2つあり動画内で解説 ロングショート目線にて 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
日足は800MAの上で推移中。 日足の下落に対して61.8%を 一旦は超えたものの下落、 84.000で頭を打った形に。 84.000を基準にすると100%で 反発して23.6%を割っている状態。 (23.6%=83.000辺り) 81.500近辺まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー(81.500) ・日足 Fibo 50%(81.560) ・4時間足 Fibo exp 100%(81.680) 「青い線のアイデア」 本日のPivotをブレイクしたら 売りエントリー。 ロスカットは。83.500以上。 利確は、81.600手前辺り。 「水色の線のアイデア」...
細かい分析を省けるが、日足を見るかぎり、ロング目線で押し目を待とうと思う。 GBPUSDもそうだが、直近高値に近づいているので、調整しやすい状態なので、待つべきである。 チャートにあるように、2つのプランを考えられる。 A:直近サポレジ転換あたりで下げ止まる ※GBPの気性が荒いので、2割の調整で済ませない可能性があるので、損切り厳守 B:38.6や半分あたりまで調整してから、再び上昇する ※必ず雲の上とは限らないので、過大解釈しないように判断してね それ以外、そのまま高値ブレイクなどの可能性もあるが、低確率なパターンを想定せずに、やらないことにする。 また、いずれのパターンとなってもH1レベルでWなどのフォーメーションを確認してから、ロングしたほうがいいと思われる。
豪ドル/円は12/8以降レンジの動きになっていましたがクリスマス休暇にレンジを上抜けて上昇となりました。 EMAのパーフェクトオーダー、高値/安値の切り上げサイクルが見られます。 そして現在はEMAがパーフェクトオーダーになった後の最初の調整になっています。 昨日EMA30を下抜けましたがヒゲのみ抜けただけで今日は反発の可能性があります。 調整完了とみなされるのかは昨日の陰線をブレイクできる勢いがあった時にはっきりしてきます。 83.50をブレイクしたら買いですが、ただし、その上84円大台の少し上がレジスタンスラインになるので、 あまり良い買いポイントではないです。 すぐに83.50をブレイクできずに、昨日の陰線に対してインサイドバーが出るようであれば、 そのインサイドバーをブレイクした時も買いポイントになり、それだ...
◆USD/CHF◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文,成行注文 👉決済方法 :OCO方式,成行方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆環境認識◆ SMA...
ルール道理に行えるように自分頑張れ。自分メンタルまけるな!! 手じまうと同時に売りを作ろうとすると頭がこんがらがる。何度か試して自分が使いこなせなければ捨てるか。もしくはもっと経験を増やしならせるしかないか。 ステージ2、3本の移動平均線が右肩下がり、3本のMACD右肩下がり、トレンド転換の仕掛け1/3(もしかすると仕掛けるならもう一つ前の日の方がよかったかな?)。 ステージ3、3本のMACD右肩上がり、1/3仕掛け。 ステージ4、3本の移動平均線右肩上がり、1/3仕掛け。(これも一日早く仕掛けてもよかったのかな?) MACDの底打ち(色が2連続変わる)1/3手じまい。 安値更新1/3仕掛け。 DMIのADXが上がってこないからトレンドが早く終わるかな? ステージ5、さらに1/3手じまい。ステージ6、1...
ルール道理に行えるように頑張りましょう。自分メンタルまけるな!! エリオット波動の第1波 三角持ち合いから仕掛け。PS1戦略作動中(ステージ3でも売らない) 1段目はステージ4まで売らない。1段目終了 2段目短期移動が帯半分以下で1/2。ステージ3で残り半分手じまい 2段目半分まで下がってきた半分の5手じまい。ステージ3になる残り4手じまい。
ドル円は上昇トレンドに移行してから、プライマリーサイクルでのカウントは4サイクル目になります。 さらに細かくメジャーサイクルを見ていくと、4時間足では下記のようになります。 直近では上昇5波で、現在は4波の修正中と見ています。 形はディセンディングトライアングルですが、この形だから下げると断定できるわけではありません。 上昇5波の5波が出る可能性が十分にあるため、どちらに抜けるか注視しています。 メジャーサイクルで見てもそろそろ一旦下げてきて、5波へ踏み台を作ると良い形と考えています。
トレード方針:三角保ち合いのブレイクを狙う。 日足的には下降トレンドの調整中。 100日SMAおよび下降トレンドラインで上値を抑えられている形なので、基本的には下目線。 ※昨日の流れ 1.100日SMAを背景に下押して一時1.3500を割る。 2.ピボットにタッチしたのち200時間SMAを割ることなく100日SMAまで回帰。 3.その後再び100時間まで下押し保ち合い状況に至る。
ドル円は116円付近でもみ合いをしている。 こういう局面では初心者が陥りやすい罠が待ち構えているので注意が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
明けましておめでとうございます。 2022年最初の投稿は、昨年12月のFOMCの議事録で明らかになったバランスシートの縮小について解説したいと思います。 バランスシート縮小って何?テーパリングとどう違うの?という疑問を持っている方はこの機会に図解でイメージとともに理解してしまいましょう。 金融緩和のサイクル 下の図は金融緩和から引き締めまでのサイクルを示したものです。 ...
こんばんは。たわみこです。 前回の投稿ではエンディングダイアゴナル後は上昇波が始まっていると考えていましたが、本日の下落もあり表題のように暫定X波を複合修正の形にカウントを変更しました。 現在のメインカウントはX波ダブルスリーです。 表題の真ん中あたりにX波の全体の形を記載しましたのでこちらの方が分かり易いかもですね。 このブルーで囲った所のカウントで言うと今がダブルスリーの内のX波フラットB波です。 そのフラットB波のカウント例です。 ...
こんにちは。本日も考察シェアしていきます。 その前にお知らせですが、前回2回分の考察が何故かハウスルール違反とのことで非表示にされてしまいました。 ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。 それで本題です。 本日は6時間足でビットコインを見ていきましょう。 私のチャートを見てもらうとわかるようにビットコインはチャネル形成をしていることがわかると思います。 これは最初のA波から上昇して始まっています。 また、青色の波A-Dまでが既に完成しているように見えます。 その中を注目してほしいのですが、必ず上昇する前にはトライアングルがあります(赤色の三角形)。 すなわち今後E波を形成するのに今はトライアングルを形成している真っ最中と考えられます。 今は、嵐の前の静けさなのです。 ビットコ...
本日はロングです 高値圏でそろそろ反落を警戒したい所ですが転換サインがないのでロング目線です ドル円は高値を易々超えて下げにくくなったように見える ポンドは日足レベルで上昇3波中に見える、勢いが弱まっているとも感じるのでここから高値更新できるかが注目ポイント ポン円はドル円が底堅いのでまだまだ上げそう 為替ベースで明確な転換サインは出ていない 昨晩、アメリカ時間に三指標が揃って下げたので今週末のイベントラッシュ(FOMC、雇用統計)でどう動くかが注目。ISMは予想を下回ったようなので警戒が必要かも 米国債10年利回りは昨日大きく伸びた。まだドルが買われる余地はありそう 為替のオーダー状況 ドル円は売りが大きく減って売り圧が大分弱まったように見える。ショートで捕まった人が多いなら損切り買いでしばらく底堅い展開にな...