ビットコインは47600$前後までの下落を見せた後は一旦の戻りを試す展開、時間足は確実に上昇トレンドと言えるだろうが、日足レベルで見ていくと大きな戻りの最中という見方もできなくはない。 48000$前後のサポートラインの延長線上で見ていくと、引き続き上昇トレンドならこのあたりまでの押し目までと見たいところ しばらく47500$~49000$前後くらいまでのレンジでヨコヨコしてきて、次の方向を決めていくのではないかなという目線 方向を見極めながら、49000$に近づくにつれて売り場探し、48000$より下は多少買い下がりを考えながら買い場を探してみたい 需給の偏りもそれほど無く、まだまだどちらにも軽く動きやすい相場が続くと思っているので、LOT控えめに慎重に触っていきたい
お久しぶりです。 GW前の投稿を最後に早3ヶ月。 私自身、5月2日からコロナにかかって完治するまでの1ヶ月間投稿が途絶えて以降、暴落だのなんだので退場者もかなり多かったことかと思いますがTLも閑散として (ツイッターは変わらず更新していたのですが)この長いレンジでなかなかタイミングがありませんでした。 さて3ヵ月ぶりに50K回帰のBTCですが一旦は短期揉み合いゾーンかと思います。 このボックスを抜けるなら50.8k-51.0kくらいまでは余地はあるかと。 また弾かれるなら下は一旦48.2だと思います。 どちらにブレイクしても1kはあると思うので短期勢も特段焦る必要ないしここはロングというより現物持ってれば十分かなというレベル 界隈はバブル再来で沸いていますが、出来高をみてもバブル再来か否かの判断はまだ時期尚早かと思います。
皆様、こんにちは。 今週からEURUSD(ユーロドル)の相場分析レポートも同時配信することにしました。欧州系のファンダメンタルや時事ニュース、そして、ユーロドルの相場分析をお届けしたいと思います。 こちらの分析レポートは週1回の配信を予定しています。トレード方針は2~3日間のスイングトレードをイメージします。 さて、ユーロドルは1.16850付近で推移しています。アフガニスタンの混乱によって、難民発生の危機が生じています。過去にも欧州に難民が押し寄せ、大混乱になった経験があることから各国も警戒モードです。 ファンダメンタル的には、大きな懸念材料の1つでしょう。 今週の予想レンジ:1.15150~1.18220 トレード方針:ネックラインのブレイクアウト狙い(売り) ...
本アイデアの見方 ・【D/M】= D ( 日足 のチャート)に M (インジ・ MTF candlesの月足 )を重ねたときの環境認識 ・【4h/W】= 4h ( 4時間足 のチャート)に W (インジ・ MTF candlesの週足 )を重ねたときの環境認識 ・【1h/D】= 1h ( 1時間足 のチャート)に D (インジ・ MTF candlesの日足 )を重ねたときの環境認識 環境認識 【D/M】 ・2016年9月から続くレンジ相場 ・2020年4月からのレンジ下限からの上昇トレンドを止め、下落反転 【4h/W】 ...
※偏見チャート戦略※ ’21.3.31 $1.1704付近のネックライン且つフィボ61.8%ラインを先週は一度抜けた所。(詳しくはチャートで、青ラインがフィボ61.8と38.2) 200EMA、200DMAの下抜け状態。 今週8/23~上記ラインの攻防が始まる。 先週の抜けが騙しとなるか? それとも、大きく下げるのか?半値か31.8%か?それ以上か? 2~3日様子見てから順ずるのが良いか? 今の所、下位足でショートのタイミングを計りたい所。 ※ことごとく私の反対に行くので注意!!!!!! クロス円も似たようなチャートなので注目しています。
週足から 落ちる直前の三尊にも見えます。 トレンドラインどおりに行くならちょうど折り返しの地点です。 ですが前回の折返しの時も大きくサポートラインを割って落ちた後にトレンドに戻っているので多少値は止まりますがあまりあてにならないかも…
一気にリスク回避の週となり、いきなり損切り、ドテン売りからスタート。 少し甘く見ていたので、ロング攻勢をかける。結果惨敗。 ただ節目は捉えてたようで問題なし。ロングだけでトータルで利益がでてれば上出来と言える。 ほかのポジションはすべて決済。AUD/CHF以外はOIL連動なので、仕方ない。 今後だが、そろそろ底付近。N値ではちょうど同値でダブルボトム。日足の200MAも接近している。 なので、この辺りだろう。というのは誰でもわかる。 が前回と違い、波動が見えず、ダラダラ下がってるので、わからない。 でも日足の三尊で下落の緑は想定できるがあまり考えてない。147円前半まで下落してからで十分だ。 このまま上がるか、もう一段下からの上昇(黄色)がメインだが、前回の上昇と違い、揉みそうと予測。
2021年8月22日時点での方針 日経225 日足 日足:下落トレンド下落波動中。75下25下株価。N値的にはまだ下余裕ありだが抵抗帯でいったん止められている。 4時間足:実質下落トレンド下落波動中。75下25下株価。抵抗までの調整している。 1時間足:下落トレンド上昇波動中。75下株価25下。しかしほぼ全値戻しの本数も右シフト。 状況:状況としては下落トレンドのほぼ4時間足の調整に移行している。 CMEでは27455くらいまでの戻しで本数満たせば(このまま調整入るなら下落波動は38本となるため調整13本は欲しい)再度売り可能。月曜日としては最初に27320か26860をぬけるかどちらかを注視。
先週、200MAで跳ね返されるか?しばらくヨコヨコしてからどちらかに引き寄せられるか?と言う選択で、200MAを大きく割れたのをダマシと捉え、ロングでポジションをとるも損切り。落ちるナイフはなんちゃら!って事でチャネル下段でヨコヨコするのを待って待機中。 しかし中国経済の悪化やタリバン政権による、ヨルダン情勢等南アフリカにとってあまり良い状態ではないことを考えると、今どちらかに絞るのは良くない。 日本ではコロナ感染拡大の中、南アフリカの感染者がピークを越えて警戒レベルが引き下げられたのは良いニュース。 遅行スパンが下段に当たるまではショート狙いもありだが、今度は下降チャネル下段と7.000ラインでの反発も狙える。ただそこがレジスタンスラインになってしまうとさらに下落して、落ちるナイフ!になりかねないのでその辺に注目。
こんにちは。たわみこです。 動画シリーズ”エリオット波動の基礎知識編”では昨日の動画でインパルスの説明が終了しました。 この投稿はそのフォローになります。 インパルスのルールを順守しガイドラインを確認しながらインパルスを確定していきましょう。 ①まずは表題の波がインパルスなのではと考えてます。(矢印から始まりブルー枠内がインパルスと仮説) ②まずは3大ルールに沿ってカウントしていきましょう。 ...
4時間足です。 昨日大きなサポートライン(緑の太いライン)できれいに再度、上昇したビットコイン。 このトレンドに入ってからビットコインのチャートは教科書のようにフィボナッチ・エリオット波動・トレンドラインがきれいに作用しているように思います。 細かい時間軸でもちゃんと5波までいって修正波というような流れを繰り返しています。 そういうこともあり、大きな波でエリオット波動で現在のトレンドを見た時どこまで上昇するかを予測していきたいと思います。 ふたつの波動線を書きましたが赤いほうが本命です。 前回の高値で3波が終了しているともとれますが、第1波が非常に長かったこともありゆるやかなためもう少し長くても良いかなといった予測です。昨日の跳ね返りと2波終了からのレジスタンスラインへの上昇角度を考えると赤(3)の位置あたりでもう一...
昨日は、遊び心にEURGBPのショートで火傷したおるびすです。 相場は日足レベルでの天井、底値圏です。 押し目買い、戻り売りの手法はしばらく通用しそうにないですね。 下手にトレードすると逆流に巻き込まれて大変なことになりかねません。 次回のトレードは来週中盤以降かもしれません。 USDCADの日足 日足の直近高値を更新しました。 どこまで上がるかわかりませんが、 4時間足チャートで押し目買いのチャンスが来ればトレードします。 EURAUDの日足 日足の直近高値を更新しました。 GBPAUDと同様に日足上昇トレンドです。 EURAUDのほうが昨日は伸びました。 米国株価下落にEURは左右されにくいのかもしれませんね。 ただしEURUSDは日足の直近安値を更新してますので、 押し目買いはGBPAUDのほうが安全...
ドル円はだんだんとレンジ幅を狭めつつあり、現在中立、節目抜けてのブレイクアウト狙えるか。 上は、直近 110.20付近高値を上抜け 下は、直近 109.50付近安値を下抜け ひとまず伸びた方向では押し目も狙っていけるか!? しばらく横横の動きだったことを踏まえれば、ここで大きく動くか!? ドル高、円高でのリスクオフ、レンジ幅を広げてのレンジにとどまるか!? 楽しみですね(*'ω'*)
ビットコイン48000$までの上昇から、調整局面の動きが続く、MA200ラインで抑えられて一旦の天井圏ではあるように見える。 このまま上昇相場継続としても一旦の調整を挟んだ方が健全な上げには見えるが、上昇相場継続に必要な最終サポートラインは深くても36000$前後くらいまでを維持したい。 40000$割れたくらいから、サポートも効きやすく、買いが旺盛になってくるのではないかなという目線、ロングは少し消極的に40000$割れくらいから買い下がるつもりで考えてみたい。 FR見る限り、現在はBTC、アルトコイン、全体的にロング側が苦しくなってきているのではないかなという感じ、戻せないと重みになりそうに見える。 レジは48000$をしばらく見ていくが、売りは46000$くらいから積極的に短気で売ってみたい。
【環境認識】 800MA上 高値安値○(切り下げ) 戻り○(FR50.0まで戻り) FR50.0まで戻り、適度な戻りをした後、 下落してきた。 安値更新を試す時間帯。 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 短期逆張り買い 【場所の情報】 1.17000 キリ数、過去に意識されているライン、19日NYカット大きめ 1.16500 キリ数、S2 1.17290 本日ピボット 1.1600 キリ数、S3、FE100.0 【エントリー】 sell 1.17290 TP 1.1700(最大で1.1600) SL...
八月九日、BTCは日足の200MAを超えた以来、仮想通貨市場がもつれ合う状態に陥って、もう十日以上のもみ合いです。 チャートパタンから見ると、BTCがU48000まで反発した後、トレンドラインに圧制されていて、上昇トレンドも突き込んで、日足と二日足のテクニカル指標も悪くなっています。七月二十日からU29000の大反発がしばらく終息し、長い揉み合いが続けていくと考えられます。一方、後々の値動きは時間かかった後 判断できると考えられます。 ちなみに、今回のチャートパタンは上昇ウエッジですが、BTC世界の中で一旦割り込んだら、リーサートップになるのは普通です。もし、BTCはU39000−40500の近くに下落すればこの辺には強い支持になると考えられます。 BTCと同じ、ethがU3400まで反発した後、トレンドラインに圧制さ...
ユーロ売り目線 欧州ではコロナ感染拡大により、経済正常化が遅れています。 欧州各国ではワクチンパスポートによる制限やワクチン義務化の話が出ていて、経済再開に慎重な姿勢です。 このことから景気回復の遅れがユーロの上値を重くしています。 また、ECBは緩和姿勢を継続していることもユーロの上値を重くしていると思われます。 ユーロの売り要因 ・感染拡大による経済正常化の遅れ ・中国の景気後退懸念 ・トルコリラ安 ・ドイツ総選挙が近づき混乱懸念 ユーロ買い要因 ・超緩和政策による株価上昇 ・売られすぎによる調整買い
日足は800MAの上で推移。 高値安値を切り下げながら下落中。 戻り売り出来るかどうか。 128.000近辺まで上げる可能性。 ・ラウンドナンバー(128.000) ・日足 Fibo exp 100%(128.000辺り) ・日足 Fibo...