【環境認識】 日足のWトップ(切り下げ)から日足の斜めネックラインまで下降中 斜めネックラインまでほぼ到達、下値は重い ここから日足レベルで反発するか、週足はらみ下抜けとみてヨコヨコの後、斜めネックラインを下抜けするか 【戦略】 日足レベルのサポの見極め 方向感なしになる可能性あり bear ・ 先週陰線戻り売り ・ 週足はらみ下限レジ bull ・ 先週安値+日足ネックサポ ・ 週足はらみレジ崩れ
トルコリラとうとう超つよつよトレンドライン上限を週足レベルで越えて来ました。 前回3/19にも一度超えましたが、確かエルドアン大統領の一声で下落してしまいました。 現状トレンドラインを上抜けしたと言っても少し頭が出たというレベルですので、 油断はできませんが、月足実体を伴えば2007年以降初でいよいよ下げ止りかもです。 ちなみに週足MACDもクロスしそうで良い感じです。 経験上今すぐ買いたいですが、新興国は何があるか分からないですので慎重にエントリーポイントを探った方がいいです。 jp.tradingview.com
1年ぶりくらいに投稿します。 長文になるので、予め結論を申し上げますと、 8月の値動き次第で、ロングポジションを仕込みます。 では、↓へどうぞ。 年足単位でローソク足を見ると、 2015年時のみ安値の切り下げがあり、他はずっと切り上げてきております。 又、昨年(2020年)の後半戦の上昇は、年足高値の切り上げによるものです。 無論、切り上げてきたから上昇したのではなく、 年足レベルで切り下げてきたのが終了したので、上昇したのです。 現在のレート(約:33000)は今年の高値(約:63000)から50%弱下落してきております。 月足レベルで見ると高値安値共に切り下げてきているので、これまではこのパターンで取引すれば得に問題はありません。 為替に比べたら、分かりやすい値動きであり、流動性の高さを物語っております。 ...
【9006】京浜急行電鉄 ついてる仙人の49なるChart(よくなるチャート) 売りシグナル点灯 2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1904-1887 切り下げ 安値 ...
日足は800MAの上で推移。 高値安値を切り下げて下落中。 149.000近辺まで下がる可能性。 ・ラウンドナンバー(149.000) ・日足 Fibo exp 100%(149.000辺り) ・日足 Fibo...
ドル円がいよいよいいところまで戻してきたように見える。 今日(7/14)の東京時間に110.7手前までつっかけたところが最後だった可能性をみておきたい。 チャートを眺めていると110円20銭あたりを抜けてくるとしんどそうな形に見える。 oandaの注文を見ると、110円15銭あたりに損切の売りがあるので、他の人もその向きで見ている人がいる様子。 今日のところはリスクリワードが良いので、110.7にストップを置き、現在の水準から打診売り。 上がってきたところは売りあがり、110.2を抜けたところである程度売りのせるイメージで。
7月15日6時現在は微妙な位置にいます。 今後大きく動いてからの方向と状況次第で売りか買いを狙い、それまでは見守ります。 大きく動いて、チャートに示した水平ライン/トレンドラインの位置に到達した場合、RCI等を見てエントリーする可能性が高いです。
昨日の投稿で35000と言っていましたが、直近高値を更新できずに下落。 そして青色の上昇チャンネルを下抜けする動きとなりました。 白の下降チャンネル意識の方が高い可能性と目線を切り替えようと思います。 長期では目線がまだレンジ状態なのでやはり短期でトレードしていこうと思います。 今のとこは上昇チャンネル回帰する動きか、33240付近のラインでチャートの動きを見ていきたいと思います。 33240付近のラインでレジスタンスになるようであれば、少ない枚数でショート撃って32000辺りをターゲットにしようかなと思います。
おはようございます 早起きというか寝られなくて朝になってしまったので仕事の準備するまでの間にドルインデックスの分析しようと思います 基本ドルストレートでトレードしていくので ベースになるというか相対的な強さを示すドルインデックスを分析してみようかなと思います ちなみにこれはただのアウトプットなんでこうなりますーとかじゃないのでご了承を、、 まず日足 黄色の日足ベースの上昇チャネルの中にいるかなと思っています。 対局はドル高目線って感じです ただ今の状況だとチャネルのミドルラインあたりに差し掛かって一旦は頭を抑えられて止まったところです ここからの展開で僕が考えるのは 1.このままミドルラインをブレイクしてチャネルトップを目指して上昇、このまま引き続きドル高目線 2.一昨日あたりに抑えられたので一旦ボトム目指して下落して...
今回の投稿は前回の臨時の投稿(7/9)の続きになります。 ・買い−1 前回、投稿した通り、 木曜日の暴落後の翌金曜日朝、反発狙いの買いを実行しています。 小反発で半分利益確定。残りはその後の下落で同値決済。 ・買い−2 そしてその後、さらに下に突っ込んだところで再度買い参入しました。 そこから急反発になり、夜までに1000円幅、 今日までに約1200円幅以上の大上昇となりました。 半分は利益確定済みで、残り半分を保有継続中です。 この暴落→大反発によりトレンドが変化してくる可能性もあるとみています。 残りの買いポジション保有継続で、この反発上昇にはついていきたいと思います。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。 先週9日の投稿。
①戻り売り目線は継続👀 →週足チャネル(水色)&日足200MAを下抜けている点から、戻り売り目線は継続。ただ日足を見ると1.1850を起点にV字回復していて、今すぐ売りで入ろうという気はしない🤷♂ ②1.19350〜1.2000のゾーン →日足200MAが推移するこのゾーンまで引き付けてからショートを狙いたい👍 ③金利と米株 →ここ最近は「金利↗米株↗」、「金利↘米株↘」という連動した動きになっている。そのせいか、ユーロドルはリスクオン・オフに反応するときもあればしないときもあり、まちまちな動きになっている。方向感が定まらない地合いなので、テクニカルを重視しつつこれらの動きに惑わされないようにしたい🤔
仮想通過全般、下落5波動進行中です。一部アルトについては 既に転換し推進派を進行している銘柄もあります。 しかし、BTCについては少し慎重になった方が良いかもしれません。 60000$付近で作った三尊による下落トレンドはかなり強く、これを転換するには 同等の逆三尊が必要になります。又は数か月のレンジでソーサーボトム。又は20000$まで 深か掘って買い圧力を誘うかになります。 BTCのチャート形状は弱く、ETHは転換する見込みがあるので、もしかすると仮想通貨の 基軸通貨が入れ替わる可能性が出てきました。 赤シナリオは可能性がなくなり、緑ラインのシナリオをなぞってきているかもしれません。
◆GBP/USD◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 ◆環境認識◆ SMAとレート ...
週足ベースでは上昇局面での調整波を形成しているが強い戻しが発生している状況であるため、まだまだ上昇局面継続。 だが、1時間足ベースでは高値・安値切り下げ。従って短期的には下降局面。 153.446で下降チャネル上限でショートを狙っていくが、急騰で下降チャネル上限にタッチした場合はキャンセル。 153.446近辺でもみ合って下降チャネル上限にタッチした場合にのみショートエントリ。 戻しが強い為、ショートでエントリーするには明確に上昇しない波形が必要。 下降トレンドラインを突破するというよりも横にスライドして新しい下降トレンドラインを形成する可能性が一番高いと思っている。 つまりレンジ形成。そうなった場合はフラッグかウェッジを形成しているはずなので、その時には、ブレイクエントリーを狙う。 ロングのシナリオは、このまま一気に上昇...
NASDAQ:SOFI 下落トレンドが続いていますが、ボトムラインを予想してみました。 先週の金曜日はトレンドの上値ラインを抜けられず、終値はマイナスでした。 トレンドは継続とみて良いと思います。 日足のチャートを見ると、過去に$14.8付近で何度か反発があります。 今回も$14.8付近で反発があると予想します。この価格帯で反発して出来高を伴うとトレンド転換かなと思います。 気になる点は出来高です。出来高が過去と比較して多い状態であり、売り圧力がまだ残っている可能性があります。 出来高が減少するまで$14.8付近のボトムラインで耐えることが重要となりそうです。
先週(7/5の週)は、7/8(木)に34000ドル近くまで下げるも、翌7/9(金)にはあわや35000ドルに届く寸前まで上昇しました。 こういった突発的な急落と急騰というチャートアクションが、CTA(商品投資顧問:アルゴリズムによる自動取引プログラム)による影響なのかわかりませんが、大きく見れば堅調な相場の中で、これからもこういう動きは時折現れることでしょう。短期トレードでは、そこで狼狽すれば損失を拡大させることになりますが、逆にそこを上手に利用すれば、大きなチャンスともなるかもしれません。 引き続き、堅調な相場を予想しますが、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案など、ファンダメンタルをチェックしつつ、日々のトレードでは、テクニカルで突発的な動きには、落ち着いて対応していたき...
来週からのシナリオを組み立てていきたいと思います 週足レベルでは上昇トレンド継続中の中,日足レベルでは直近安値を割ることによって短期的にそれまで形成してきた上昇トレンドを崩している状況にあります 4Hレベルでは直近安値を割ることで一段の下げに繋がり,週終わりにかけて戻しが入ってきている状況にあります ここから売りを検討するのであれば,現状では下降トレンド形成中のため,例えば次のように下降中の4HSMAに抑えられるように4Hレベル高値を形成し,トレード足レベルにおいてダブルトップ等明確に反転してくるようであれば直近高値直上にLCを設定し,売りを検討できる局面が生まれてくるのではないかと考えています また,4HSMAに抑えられてすぐに切り替えしてくるというよりは一段高値際まで戻してきた際も同様に上位足レベルの反転から水平の...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 土曜日夜のBTCUSDTのチャート分析を4時間足で観てみます。 7月になり上昇スタートを切りたかったが7月は現状下がり気味。 週足の陰線をどこまで上昇させられるか見守りたい。 4時間足で確認してみるとMACDは上昇方向、期間9に設定の青色の短期単純移動平均線が上向き始めた...