投稿します。 キャド円のショートを仕掛けました。 レート:¥90.000 です。 昨年高値の¥85付近は注意しますが、¥2~3程狙っていきます。 前回のUSDCADの戦略から、 カナダドルが売られる(ドルが買われる)事を前提とし、 他のクロス円通貨の流れ、USDJPYの高値によるレンジ相場(下落はしない。。)の想定の基 です。 クロス円であれば、ポン円が浮かんできますが、少々出遅れ感がある為、 リスクを低下させる意味で、CADJPY(キャド円)を選択しました。
本日の予想通貨ペア 豪ドル円 83.67 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 83.10~83.90 前日の概要 NYダウは+237ドル高、日経平均株価は-18円安の29048円で引けました。 ドル円は110円台半ばへ下落、クロス円も小幅に売られています。 前日の結果 ・ダウ平均 34283.27(-150.57 -0.44%) ・日経平均 28905.00(-105.00 -0.36%) ・NY金先物 1780.70(+2.90 +0.16%) ・NY原油先物 72.91(-1.14 -1.54%) 経済指標 特になし 本日のFX戦略 ★━ ポイント...
売りシグナル点灯 2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 5380-5380 同値 安値 ...
ユーロドル(EURUSD)について。 21日EMAと50日EMAでデッドクロスとなり、かつ節目の1.20ブレイク後は1.19後半の売りに圧され、連日上ヒゲが示現する展開となっています。 トレンドの転換局面にあるユーロドルですが、それを判断する上で最も重要なシグナルは、チャートで示したサポートラインのブレイクにあると考えています。 6月18日と21日はかろうじてこのラインの維持に成功しました。 よって、上2つのEMAを一度トライする可能性はまだあります。しかし、これは短期的な展望。 金融政策の転換レースでFRBがECBに一歩先んじている状況を考えるならば、中長期のスパンで意識すべきは、サポートラインのブレイクの方だと思います。 実際にラインブレイクとなれば1.17を下抜け、1.16レベルをトライする可能性を意識すべき局面...
6月FOMCとブラードセントルイス連銀総裁の発言を受けて GOLDが冴えない展開を強いられていますが、 GOLDはカップウィズハンドルを形成している可能性が?! ◆オニールのカップウィズハンドルの条件 ①前回の底値から30%以上の上昇を形成したか ○ ②カップ部分は「U字」を描いているか ○ ③カップの頂点から安値までの調整幅は12%-33% ☓ ~高値から45%程度下げた ④カップの上半分部分で形成されているか ○ ⑤ハンドルは2週間以上かけて形成、およそ3~6ヶ月 △ ~もっと時間がかかる見込み というわけで必ずしもすべての条件に合致していませんので オニールの指摘するカップウィズハンドルとは異なるチャートを形成中ですが 一目均衡表の赤いライン「基準線」が支えとなり続けるならば 時間の経過とともに10月には雲...
FOMC後の下落から戻りをつけて再び下落が再開している状況。 FR62.8%まで戻ってしまったので適度とはいえないが、ユーロドルが少し遅れて上昇していたため少し行き過ぎてしまったように感じる。場所としても1.39500が意識されていたのではないだろうか。 先週金曜日に1.39000を切り下げてFR23.6%まで下落しており、ドル高(下)方向の可能性がかなり高まっており、どこかのポイントでただ売っていけば良いような状態になってきた。 FOMC前の横ばい期間を考えると、かなりわかりやすくなってきた。 すぐにでも売り方向で飛び付きたいと早る気持ちはあったりなかったりだが、今週は月末月初で経済指標のイベントも盛り沢山。さらに来週月曜日は米国が祝日とあって、カレンダー的にかなりやりにくい。 というのも流動性が下がる為、突発的な...
オージードル 日足 ダウントレンド(戻し局面) SELL:0.757 TP:0.75 SL:0.76 そろそろ戻し局面の終わりが近いと見て下落の再開を狙いたい 直近安値を切り下げたら売りたい(0.757付近) 考えているイメージ 本日のピボットラインで止められる 下にブレイクしたらダウントレンド再開の可能性が高まったとみて売る TPはテクニカル的には0.73まで下落するかもしれないが・・・時期があまり良くない イベントリスク 月末月初、週末の米雇用統計、来週の豪政策金利 月末月初のリスクは取ることにした 週末の米国雇用統計リスクは取りたくないからその前に手仕舞いすることにした やりにくい時期だが、0.75付近までなら可能性があると考えた
エリオット波動 月足で見た場合、123.991(2020年 3月の底値)で ①上昇5波が現在に至って形成中 かつ 日足で見た場合、156.061(2021年 3月の高値)からの修正波151.31の下落 ②5波か形成中 と仮定した場合 4時間足で見る、154.5~152.5の押し目を目途に ロングエントリー。 パターン1:直近の高値でストップが多かろう156付近を利確エリア パターン2:2008年2月に付けた高値156.6も第二ターゲットとして利確エリア いずれにしても月足で見る 2007年、2015年、2021年の高値のトレンドラインを上抜けしてくると予想して 買い目線を継続。
先週の動きはシナリオBで27,720から上昇するが、日足75MA抵抗でヨコヨコ 現況は 月足:実質上昇トレンドの短期上昇波動(15本) 週足:実質上昇トレンドの短期下落波動で調整中 上昇48本/調整19本 日足:下降トレンドの短期下落波動で下降トレンド継続 週足ピーク30,270から9波動目 この状況を基に A:日足75MAを上回り、29,390を上回れば、ボトム27,720確定で高値切り下げ、安値切り上げでトレンドレス転換 29,440を上回れば、高値切り上げ、安値切り上げで上昇トレンド転換 B:日足75MA抵抗、28,400、28,300支持でヨコヨコ C:日足200MA支持 D:下降トレンド継続で27,130を下回る、下落目処は29,440-(29,700-27,130)=26,870
大豆、コーンは今の季節には上昇からの暴落がよくあります。 で、今も下がりだしたかな。って所なんですが、必ず今後も下げると確定したわけではありません。 コーンのショートの根拠の足しとして大豆/コーンのチャートを載せました。 チャートの青い線が大豆/コーンです。過去で見てもまあまあ、下限付近かと。 つまりコーンは大豆と比較して今は割高という事です。 大豆をショートするよりはコーンの方がまだ良さそうだ。と言えそうです。 多分どっちもこれから下がるんだろうけど。 また、今週末で先物の限月が切り替わってるはずなんで週明けは値段が大きく変わってると思います。その値段を見たら、もしかしたら状況は変わってるかもしれません。
=環境認識= ① 週足=GBPUSD=高値1.4001→安値=1.3786→(+0.58%)で終了。 『主な動き』→ポン円と内容が同じです ① 6/22のFRBパウエル議長議会証言でテーパリング早期引き締めに慎重姿勢を示したことでドル売り→ポンド上昇 ② 6/24BOE金融政策発表でテーパリングの後退を示唆したことからポンド急落=154.09 ③ 週末、米金利上昇からドル買い→ドル円=110.78→ポンドル=1.3870まで下落 =シナリオ= ① 6/21の上昇を目安にFib/Eを引いてN値=100%にほぼ到達から下落。6/21~チャートでは1.4000を抜くタイミングを逃した感があります。 ② 1.3861=前回上げの押し位置を割ると1.3800割れも見えてくるので注意。 ③ 米長期利回りが週末上昇でドル買い、今週は英...
昨日は1787.83まで上昇するも下落、結果的に昨日の安値圏まで戻った。今日も一日無風でしたと言わんばかりの日でした。 その形状から判断できるのは 1.サポートラインがフラット ただしなぜここで止まってるかわからない 2.高値更新をできなかった。 3.ディセンディングトライアングルぽく見える。 4.手前の1789.99を左肩とするヘッドアンドショルダーにも見える。 という状態です。 ただし、4時間の4倍MACDがGCしているのがやや気になります。勢いは弱そうですが、新たなトレンドが始まる時にシグナル線MACDが平行に長期間進むことが多くロングもショートもなんかイライラする展開になる可能性もあります。 また4時間の雲底が一部えぐれているところがありそこを目掛けてローソク線が入っていくことも十分あり得ます。 今日の戦略として...
ビットコインは1時間足で一目の雲のねじれを試すも、32000$サポートが強く戻りしっかり 1時間MA200を抜けてレジスタンスラインである36000$を目指す展開となる 上を目指す最良の道筋としては36000$を何度かアタックしてから抜け、さらに36000$台をサポートに変えつつ足場を固める事が重要になってくる サポートは32000$が今後が強いサポートとなってきそうに感じる、一旦レンジを見つつ、32000$を節目のロング戦略で引き続きいきたい 36000$台をしっかりと固めて抜ける事ができると、次なる目標は日足で40000$を見ていく事になるだろう
こんばんは。たわみこです。 前回投稿からの続きですね。確認しましょう!(ダブルスリー破綻しなくて良かったです) 22日に安値を割ってきましたが戻ってきていますね。 フラットのB波、トライアングルのB波は始点を割ってもOKですのでまだダブルスリーの想定どちらも破綻していない状況ですね。 現在はフラット、トライアングルともにC波の可能性があります。 では今の波ですがインパルスが出現後のヨコヨコしている状況ですね。 ではではその5波動を終えてインパルスが継続するのかABC波になるのかを確認してみましょう。 5波動から今のところリトレースは0.382のところですね 今のヨコヨコ具合が長い事からバランスを考えるとABC波のB波トライアングルなのではと考えます。 ...
ユーロドルはFOMC以降、ドル高の流れに 現在は、1.18500で反転して戻りを試しているところ 昨晩、リトレースメント38.20%を一旦超えて下落 現在は23.60%上を推移しているところ しっかり戻ったとは言えないので再び上昇の可能性がある 戻り売りの目安は一段上のリトレースメント50.0% ここはピボットR2(1.19950)、ラウンドナンバー(1.20000)も 場所の情報が厚い Entry 1.20000 SL 1.20400 TP 1.19400 ※本日の主な経済指標 20:00 英政策金利発表 21:30 米21年第1四半期GDP 21:30 米耐久財受注
昨日、トライアングルからどちらに抜けるかと記載したが結果として上抜け後に下抜けするという非常に腹立たしい動きを見せました。 ドル円との逆相関的な動きも通用せず神経とお金の両方を持っていかれそうな日でした(笑) 上昇したとはいえ、最終的にはピッチフォークラインの250%を上抜けしておらず、結局はダウントレンド中の調整だったのかなと考えています。 とはいえ下もまあまあ硬く、突っ込みショートを入れると(このように書くと適当にエントリーしているように思えますが、チャネルブレイクしたのを見届けてのエントリーをしたのが結果的にそうなった) 訳の分からない跳ね返りで炎上するので(実際それでやられてます) 今日ショート入るなら、日足288、ピッチフォークラインの261.8%迄引き付ける、 また昨日の250%ラインまで戻るか否か、直近高値...
前回154.50言ったら考えるといったが、きた。正確には154.46。 ここは4時間足で見れる、何度も言ってる3段上げの23.6押ライン。(76.4) フィボナッチの上下逆の理由はエクステンションの代用 1波の161.8の長さが3波でとかいらないので、単に61.8で伸びたら161.8と 1を足すだけで見てる。N値の物差しになる。 で前回多分の画像は丁度底値あたりで、言ってるそばからロング入れてた。で次もいれ、 今回前回の白の上昇シナリオは76.4押しで1.764まで矢印を引っ張ってるが、 今回1.5で止まり、4時間レベルでv字の全戻しなので、まぁもう伸びないだろう。と思いショート。以下いろいろ。急落は入れてたが、もちろん指値は154.50。 だが考える間もなく戻る。 (チャートは1分足で見てみてください。言ってることが...
線形回帰チャネルは、トレンドの正規分布をグラフ化することで、将来のプライスアクションの重要なレベルを特定するのに最適な方法です。 回帰トレンドツール(描画パネルの「トレンドラインツール」グループにあります)を使用する場合、一般的にはトレンドの始まりと終わりのトレンドの2つのポイントを選択します。 チャート上の2つのポイントを選択すると、選択された2つのポイント間でデータセットの正規分布が計算され、線形回帰チャネルの形で表示されます。 このチャネルの中央のラインは、線形回帰ラインまたは平均で、上下のラインは、ツールの設定で定義された平均からの上方と下方の標準偏差です(デフォルトの設定は、平均からプラスマイナス2の標準偏差です)。 この線形関係の相関は、ピアソンの相関係数(ピアソンのR)として表示されます。これは、ツール...