ユーロドルはFOMC以降、ドル高の流れに 現在は、1.18500で反転して戻りを試しているところ 昨晩、リトレースメント38.20%を一旦超えて下落 現在は23.60%上を推移しているところ しっかり戻ったとは言えないので再び上昇の可能性がある 戻り売りの目安は一段上のリトレースメント50.0% ここはピボットR2(1.19950)、ラウンドナンバー(1.20000)も 場所の情報が厚い Entry 1.20000 SL 1.20400 TP 1.19400 ※本日の主な経済指標 20:00 英政策金利発表 21:30 米21年第1四半期GDP 21:30 米耐久財受注
昨日、トライアングルからどちらに抜けるかと記載したが結果として上抜け後に下抜けするという非常に腹立たしい動きを見せました。 ドル円との逆相関的な動きも通用せず神経とお金の両方を持っていかれそうな日でした(笑) 上昇したとはいえ、最終的にはピッチフォークラインの250%を上抜けしておらず、結局はダウントレンド中の調整だったのかなと考えています。 とはいえ下もまあまあ硬く、突っ込みショートを入れると(このように書くと適当にエントリーしているように思えますが、チャネルブレイクしたのを見届けてのエントリーをしたのが結果的にそうなった) 訳の分からない跳ね返りで炎上するので(実際それでやられてます) 今日ショート入るなら、日足288、ピッチフォークラインの261.8%迄引き付ける、 また昨日の250%ラインまで戻るか否か、直近高値...
前回154.50言ったら考えるといったが、きた。正確には154.46。 ここは4時間足で見れる、何度も言ってる3段上げの23.6押ライン。(76.4) フィボナッチの上下逆の理由はエクステンションの代用 1波の161.8の長さが3波でとかいらないので、単に61.8で伸びたら161.8と 1を足すだけで見てる。N値の物差しになる。 で前回多分の画像は丁度底値あたりで、言ってるそばからロング入れてた。で次もいれ、 今回前回の白の上昇シナリオは76.4押しで1.764まで矢印を引っ張ってるが、 今回1.5で止まり、4時間レベルでv字の全戻しなので、まぁもう伸びないだろう。と思いショート。以下いろいろ。急落は入れてたが、もちろん指値は154.50。 だが考える間もなく戻る。 (チャートは1分足で見てみてください。言ってることが...
線形回帰チャネルは、トレンドの正規分布をグラフ化することで、将来のプライスアクションの重要なレベルを特定するのに最適な方法です。 回帰トレンドツール(描画パネルの「トレンドラインツール」グループにあります)を使用する場合、一般的にはトレンドの始まりと終わりのトレンドの2つのポイントを選択します。 チャート上の2つのポイントを選択すると、選択された2つのポイント間でデータセットの正規分布が計算され、線形回帰チャネルの形で表示されます。 このチャネルの中央のラインは、線形回帰ラインまたは平均で、上下のラインは、ツールの設定で定義された平均からの上方と下方の標準偏差です(デフォルトの設定は、平均からプラスマイナス2の標準偏差です)。 この線形関係の相関は、ピアソンの相関係数(ピアソンのR)として表示されます。これは、ツール...
載せたのはポンドフラン週足。 4月上旬くらいからずっとレンジの中にいるが、いつレンジをブレイクするのかずっと気になっている。 もしレンジをブレイクするなら上だろうと思っている。 理由としては、ローソクの値動きと、両国の金利差と、画像にも載せたようにまだ上昇後一回目の調整であるということ。 ちなみに、表示させている青い線は20SMA、紫の線は200SMAである。 一応ゴールデンクロスしていたり、200SMAが水平になってきてたりしているが、正直あまり気にはしていない。 今現在、海外のFX業者だとGBPCHFのロングポジションのスワップポイントがマイナスだが、日本のFX業者だとスワップがプラスになっているので、自分は少し前から日本のFX業者でロングポジションを持っている。 全部のFX業者を調べたわけではないが、今、日本の...
たまには 週で見てみる そもそも、、 ★2020年の3月と10月の下値で作られたサポート線をチャレンジしてるだけに見える、 つまりコロナによる世情不安の中で作られたサポートであり、これを超える不安は当面起きないはずでもあるので、圧倒的に堅そうである 高値をヘッドにしたヘッドアンドショルダーが成立すると、その目標価格は0以下になるので、 1.長期の.ヘッドアンドショルダーはない 2.つまり28000辺りはを下回る可能性はない(5月の急落週の出来高から考えても) 3.週のRSIを見ると2月からずっと下向きだった事がわかる 4.5月の下値を基準に 長い平行チャネル内で動いているように見える 5.BB的には収束傾向、その下側は緑のサポートを同一になっている 6.そろそろRSI的にも2月からの弱気も限界だし、上向く。 月末から...
抜けたら損切り終えるリスクで 4時間足だと超長期上昇トレンドライン一番下の水色右上がりの線ね 今フィボ0.382とかで止まってるからここ足場にして上がっていくのか 緩和終わりで現金化とか利確とかで落ちていくのか 緑の下降チャネルのさらに黄色の下降チャネル 右肩下がり逆三尊 上がる力はどうかな まあ買ってる 短期目標1808 すけべエントリーなのでダメかも 1770カットで入り直しできる感じ 赤矢印イメージ
環境認識としては、ユーロドル同様、日足ベースの800MAに戻っていくフェーズに入ったのではないかと疑う状況で 基本的にはドル高、売り方向にしかけていきたいところ。 直近ではFOMCの結果を受けてズルズルと下落が続いていましたが、どこか意味のある場所で止まり、戻りをつけてくるのを待っておりました。 ドルストレート全般的に同じような状況。 個人的にも先週よりEURUSDで戻り売りを仕掛けていきたいとアイディア投稿しておりました。 全体的に一旦、下落が終わり戻りを付け始めたように思います。 ユーロドルでアイデアを投稿しておりましたが、ポンドドルが先んじて上昇しており、短期的に逆張りをしていくのであればポンドドルの方がやりやすいかなと感じています。 ただし注意しておきたいのが、今週24日(木)20時より英政策金利発表があります...
ロングと書きましたが、基本的にはユーロドルは戻り売りが妥当です。 とはいえ、以下の3点の理由から1.1950くらいまでリバウンドするのではないかと考えています。 1) 長期金利 (米国債10年利回り) が大きく崩れている 2) 米株価指数が落ち着けばリスクオフのドル買い円買いの流れが変わる 3) 単純に売られ過ぎでショートが溜まっている 逆に言うと、長期金利が上に戻して株価指数がさらに落ち続ければ前提が崩れ ユーロドルも落ち続けることになりそうです。
コロナショックの下落でつけた20年3月の123.99円を安値に 21年6月155.93円まで上昇してきたポンド円。 リーマンショック前の2007円6月の高値238.27円を起点にした 上値レジスタンスを抜けようかというところでの反落となっていますが、 ボリンジャーバンドの2σはプラスマイナスどちらも拡大方向にあり 中心線も上向きであるため、上昇基調は継続しているようです。 今回のFOMCショックでのドル高がいい押し目となる可能性も。 押し目はボリンジャーバンド1σ148.56円が目処。 ここで下げ止まらなかった場合、 3月安値から6月高値の38.2%オシの143.55円が買い場となります。
■環境認識 日足↓、4時間↓、1時間↓ 1時間足チャートに日足MTFcandles,SMA21,SMA84を表示している。 ・日足=直近はA2を起点とした下降波及び、大きい流れではA1、A2の高値を目安としたWトップを形成している。 もう一点は、〇1を起点とした上昇波のフィボナッチ78.6%付近まで押しが入っている。 ・4H足=下降トレンド中。 ・1H足=下降トレンド中。 ■主な戦略 ①現時点では戻りを狙う。 大方の見方は下目線であるが、追っかけショートは、想定外の損失を抱える可能性があるため、 最低でも1時間足程度の戻りを確認した後、エントリー。SMA等も目安として活用したい。 勝手な妄想だが、短期足Wボトム崩れの損切りに合わせたエントリーができればと思っている。 ・損切り=戻りの位置による。 ・利確=大きな目標と...
高値圏でのもみ合いに決着がつき、ドルに軍配が上がった豪ドルドルペア。 来週以降は、ドル買い、豪ドル売りの回転が有利か。 一旦は、0.74000付近の攻防まで持ち込んで、反転調整をメインストリーに立ちまわりたい。 ------------------------ 【下値目途】 ① 0.74150 ② 0.74500 【上値目途】 ③ 0.75550 ④ 0.76400 ------------------------ 以下、詳細。 【下値目途】 水平線およびフィボナッチ ① 0.74170 (コロナショック安値と直近最高値の23.6%戻し) ② 0.74519...
明日の予想通貨ペア ※月・水・金は追記が遅れます ポンド円 152.03 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 151.30~152.40 THV V4による分析 トリックスが同色の赤色でクロス、下降トレンドとなっています。 売りが続くと予想します。 前日の概要 NYダウは-210ドル安、日経平均株価は-88円安の22329円と下落しました。 ドル円は底堅く推移、クロス円は全面安となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 33290.08(-533.37 -1.58%) ・日経平均 33450.00(+159 +0.48%) ・NY金先物 1764.3(-10.5 +0.59%) ・NY原油先物 71.40(+0.36 +0.51%) 経済指標 ★★ 15:00 (英)...
(波の呼称はエリオット波動での呼称を使用) 検証(左チャート) こちらは1発のみで目標値設定のミスにより保有中。本来、底値が目標値。 朝切ってもいいが、オレンジのようになったら仕方ない。 早々に下がらなければ、1.387までは戻るのではないか。 シナリオ(右チャート) 下落シナリオ(右チャート青) ポン円と違い難しいが、一応フェイラーとして下落。A波の初動と見る。 同時にこの下落がさらに大きな波動の2波なので、 3波の起点が下落の底。定番なら61.8押し=1.286となる。 上昇シナリオ(右チャート 黄色 赤) 1/4押し=1.3578でとどまる場合、現状はまだ4波のなかで、ネック上抜けの波動が5波。 その後ドカンと上昇。5波というより3波(ABC)で終わりそう。 あまりに分かり易い動きで、非常にやりづらい。 (そ...
昨日のデイトレーディングはショート目線でポジショニングしていたので、プラスで終わりました。 5月25日から心機一転、株の先生の心構えを意識し、それまでのトレードからコツコツトレードへ切り替えました。そして、今日で26日が経ちましたが、結果はBTC建てのレバレッジ取引の資産は+170%となりました。170%とは、1BTCが2.7BTCに増えたという事です。 5月25日から今日現在までの相場を見るとレンジ相場です。レンジ相場でこの結果を残せたのは、上げ相場や下げ相場のどちらかに引きずられることなく、チャートパターンとテクニカル分析のみでトレードできたからです。これは自信に繋がりました。このまま、コツコツトレードを続けていきます。現物取引は若干のマイナスですが許容範囲です。 現在、4時間足のBTCチャートを見ると、RSIでは...
一時、1.20000で下げ止まったかと思いつつ、注意が必要としていたスイス政策金利発表において 「フランが過大評価されており為替介入する準備はできている」と発言されたことを受けてUSDCHFが上昇。それにつられてEURUSD もさらに下方向に進みました。 1.20000からの戻りを獲りにいきたかったが、さらに下方向に進んでしまった。 しかし少し下方向へ進んだが基本的に戦略(値動きのイメージ)は変わらず。 意味のある場所で止まり一度戻りをつけて、ドル高(下)方向と考えている。 まずは、直近の値動きから1.19000で下落が止まったのではないかと疑う状況。 また今日は米メジャーSQでオプションが意識されやすい。 1.19500...
日足は800MAの上で推移。 ず~と上昇してきて、 急落した状態。 直近の日足の上昇に対して 50%の所(120.000)で止まって ここから一旦反発するか? 121.000近辺まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(121.000) ・4時間足 Fibo 38.2%(121.000辺り) 「赤い線のアイデア」 121.000までの戻りを買う戦略。 (逆張りになるので恐る恐る!) 120.000を超えたら 買いエントリー。 ロスカットは、119.500以下。 利確は、121.000手前。 「青い線のアイデア」 上昇しきれず下がる場合、 先に119.000を目指すか? 119.500を割って来たら 一旦様子見する。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ EURJPY USDJPY EURUSD EURCHF
■カレンダー 2021年6月16日 水曜日 1日中 祝日 南アフリカ - ユースデー 1日中 祝日 ナミビア - 公休日 15:00 GBP 消費者物価指数 (前年比) (5月) 1.8% 1.5% 16:00 CNY 鉱工業生産 (前年比) (5月) 9.0% 9.8% 21:30 USD 建築許可件数 (5月) 1.730M 1.733M 21:30 CAD コアCPI (前月比) (5月) 0.4% 0.5% 23:30 USD 原油在庫量 -3.290M -5.241M 2021年6月17日 木曜日 1日中 祝日 アイスランド - 独立記念日 03:00 USD FOMC議事要旨 03:00 ...