ポンドドルはすんなり上がらずもたついてるが、ショート勢の狙いがあるので、仕方ない。 金曜日の安値をある程度下回ったら、いったん切る。日足のMAを見てれば、大丈夫だろう。 あまり詳しく見てるとちょこまかやってしまうので不味いのだが、下に行った場合は 次が底になるのでロング。以前のシナリオの底と同じだと思う。あの図の通り。 ただ一般的には抜けてる地点。節目1.3586を抜けたと思うなら、ここからショート 自分はオーバーシュートだと思うので、ロング。 上がった後だが、長方形のレンジは半値で長く揉んで方向転換することが多いので そうなればついていく方針
上に載せたのはUSDJPYの1時間足チャート。 赤線は5SMA 青線は20SMA 緑線は20SMAのボリンジャーバンド±2σ トレンド最中の押し目買い・戻り売りを常に狙っている自分としては、チャートが伸びきったところで順張り方向にエントリーするのだけは避けたいと思っている。 そこで参考になるのがボリンジャーバンド。 ボリンジャーバンドは、チャートが伸びすぎかどうかを判断するための目安になる。 私の経験では、上に載せた画像のように、1時間足チャートで上昇トレンドが発生しているときに+2σ付近までチャートが伸びた時は買わないほうがいい。 なぜなら大抵の場合は戻りが入ったりレンジっぽくなったりしてしまい、最終的に上昇するにしても上昇するまでの間不安な気持ちで待つことになってしまうからである。 たまにはバンドウォークが発生して...
インジケータを使用したテクニカル分析で優位性が高いものに価格が高値を更新しながらインジケータが 高値を更新出来ず下降していくと上昇トレンドが終わって相場が反転するというものがあります。 実際のチャートを見て価格やインジケータの高値と安値を決めることは主観的な分析で検証ができないのでシステム化 する上では終値の線形回帰直線とストキャスティクスの線形回帰直線のトレンドが逆相関になった時をダイバージェンスの 発生と定義し、米ドル/円の4時間足で検証しました。 まず、linreg関数を使用して終値の20期間の線形回帰直線と10期間のストキャスティクスの20期間の線形回帰直線を作成します。 終値の線形回帰の傾きが下向きの時を下降トレンドとし、ストキャスティクスの線形回帰の傾きが下向きから上向きに変化した瞬間を 上向きのダイバージェ...
今週の月曜日 株価の総崩れから コモディティや長期債まで 大きく下落 ドル円も円買いにより 一気に強い下落となりました しかし、翌日よりジワジワと 米株を中心に急回復し 最終的には全戻し以上 ドル円も例外ではなく 109円をギリギリ割らずに持ち直し 110円台で推移する状況まで 来週は月末でFOMCも控えています 今年は1月からFOMCの都度 ドル円は上昇 米雇用統計で激しく下落を 繰り返してきました この7月も上昇5波となるのか注目である
こんばんは。たわみこです。 今日はトライアングル後のカウントで今後どのような想定になるのか確認しましょう。 まずは前回投稿のメインカウントであるトリプルジグザグです。 ではこのトリプルジグザグではこの一回り大きなディグリーではどうなるのでしょうか? 4月からの下落の波が終了している想定です。 どうしてこのように考えたかというと。。 ...
ドル円は上昇トレンドの調整局面。 ドル指数がトレンドの鍵を狙っているのでこちらの分析もしっかりしたいところ。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
コカ・コーラ 2021年6月第2四半期の業績 売上高:101億ドル (予想93億ドル) EPS:0.68ドル (予想0.57ドル) 売上高は、前年同期比で41.7%増加しました。 抜けれなかった前回高値を突破しましたが、2020年3月パンデミック前には到達していません。 大循環ステージ:1 MACDはまだ上に行く余地もありそうなのでもう少し上がりそう。 チャネルライン中央を抜けいていけるか、目標価格60ドルを見ていきます。
さすがにきれいな波動を描いてるだけに、きれいに動く。 大底からの76.4でビタ止まり。もたついていれば割れることもあるだろうが一応ここが底。 154.42を目指す。と言いたいところだが、 水色のフィボナッチは天井から引いたものだが、これの61.8(使わないと言ったそばからなんだが)に引っかかると落ちてきやすい。 もう日足以下はMAは下向きなので、スピードも大事。v字で151.40突破を祈るばかり ポンドドルはこのチャートの一番下の赤の0で止まったので、ドテン買いで保有 こんなに○○みたいにトレードしてたのも、この下落をとるためで、 このロングをある程度取れたら、トレードは抑える。勝率5割でもOk。 レンジの前半戦が終了。後半戦の前半はレンジがどういう形をとるのかが不明なので、 見えてきたら買い場探しということになる。
環境認識に変わりはなく、日足ベースの800MAに戻っていく流れ。その流れの中で一時的にレンジになっていたが、下方向(ドル高)にブレイクして下落しているところ。 1.36500が意識されており、ここで一旦下落が止まるのではないかと疑っている状況。 本命としては場所の情報が集まるところからの戻り売り。 昨日のピボット(前日P)にタッチする事なく下落しており、そこはキリの良い1.38000、FR61.8%もあるため、この辺りで戻り売りを狙っていきたい。 経済指標の発表は翌週のFOMCまで特にない。ただオリンピック(日本が祝日)の開幕を控えているので、戻り売りポイントまで時間がかかる可能性がある。 まずはそこまで上昇していく流れを短期逆張りで獲っていきたいところ。 ただし、まだ下落が止まったとは言い切れない為、カウンタートレ...
ラッセル2000 RUT 下落目線継続 5月20日のアイディアでは 多くの人が、テーパリング待ちの状態で待機してると思います BTCも大きく下がったので期待したい所でもあります ラッセル2000は、気持s&p500より先行してる気がするので分析したいと思います 日経225と同じような動きをしています 軽い調整なら 2073ですが、これよりは深ぼって欲しい所です 1872が無難かもしれない、1680は行き過ぎで汗が出る状況になります でした 週足の基準線と転換線がデットクロスしそうな感じです 夏の枯れ相場の前月 テーパリングの警戒感もあり調整待ちの人も多いかと思います 決算期は売られるので、整理中での乱高下はしばらく続くと思っています 大きな下げを期待したい所です...
2008年高値147.27ドルから20年4月に▼40.32ドルをつけるまで 12年にも及んだ長期下落トレンド。 上値レジスタンスを21年5月に上抜け、下落トレンドは終了しています。 しかし足元では200ヶ月移動平均線に阻まれ反落。 2018年10月の高値76.90ドルとほぼ面合わせでのWトップ。 調整を強いられる展開となっています。 調整の目処は20年5月安値18.05を起点に今夏7月の高値までの 上昇幅に対してのフィボナッチリトレースメントで 38.2%押しが54.47ドル。半値押しとなるなら47.52ドル。 ここまで下げずにこれまでの上値レジスタンスであった グレーのラインにタッチしたところで反発できれば押し目完了となりますが 200SMAの抵抗は強烈であるため一度レジスタンス下まで頭を叩かれる リスクにも留意しておきます。
ビットコインは30000$前後の攻防をするも上値は重たい展開が続く 30000$より下はVPVR(価格帯別出来高)も薄く、駆け抜ける動きを視野にいれつつ今後の動きを見ていきたい 31000$を第1レジ、32000$前後を第2レジとして見ていきたいが、31000$後半は相当重たくなってくると思う ロングは32000$を明確に抜けて足場を固めるまでは封印しつつ、戻り売りに照準を合わせていきたい サポートは非常に難しいが、上げ初めの起点ともなる20000$前後は強いサポートを期待、30000$を割った後の走るような動きでロングを狙いつつ、20000$までは見ていきたい
ドル円は米金利の様子を伺いながらの展開。 特に、10年債利回りよりも3年債利回りのほうが相関性が高くなっている。 今週は3年債利回りを中心に、金利の展開に注目。 今週も引き続き売られたドルを押し目買い、ドル買い目線。 来週のFOMCを控えて動きづらい展開が予想されますが、来週のFOMCもしくはジャクソンホール・シンポジウムでテーパリングのスタート時期が発表されるのではないかと期待が高まっています。 期待が高まればドル買いが進むのではないかと予想しています。 懸念材料として債務上限問題が騒がれて債券売り、金利低下に繋がったときに米ドルが売られるのか注目しています。 債務上限問題...
2021年3月から2021年5月にかけてへっドアンドショルダーズ(三尊天井)を形成して、ネックライン(オレンジの丸)を割ってからは大きな下落となっています ・ライン分析 S1とR1の間で動いています。 ただし2021年6月中旬以降は高値を切り下げ、三角保ち合いの形状となっています。 この場合、それ以前のトレンドが継続しやすいです(あくまでも100%はなく、可能性の話です) よって下方向へブレイクしたなら、更なる下降トレンド継続と判断します。 ・価格帯別出来高からの分析...
=環境認識= ① 週足終値=1.85991→高値1.86516→安値=1.84988→(+0.19%)で終了。 シナリオ ① 週足は十字線で終了でしたが、陽線なので今週は上下に振られる場面はあるでしょう。 ② Fib/E=161.8%まできたので一旦収束と見ているのですが、ここまできたら1.8809をターゲットにしたい期待感もあり。 ③ 4時間足チャート→6/28→7/6に38.2%まで下落→Wボトム形成で上昇中。100%も抜いてきたのでターゲットは1.8717。 ④ 1時間足はFib/E=161.8%に到達で、自分的には調整位置と考えているので売りも検討。 ※長期・長期は買い→短期はやや売り目線になります。 ドルが底堅くなってきたので相関通貨AUDUSDの下げに注視しましょう。 週足チャート 1時間足チャート
日足:https://s3.tradingview.com/snapshots/i/iiJF5SA9.png 1H足:https://s3.tradingview.com/snapshots/v/VAAltdhp.png 【環境認識】 ・いずれも下 【戦略】トレンドフォロー ・1808.952のラインを抜けるかがポイント ・1H足一旦上昇なら1819(フィボ、水平線、75MA)目標でロング予定 ・4H足ペナントをブレイクした方についていく →下落の場合、①下降チャネル②1802(フィボ)③1798(水平線)を意識する ・日足三尊形成か。ネックラインブレイク注視。落ちれば1680あたりまで ・75日線の交差は意識すること
最近のビットコインのボラティリティー(変動率)は低かったが、再び増加していくように考えている。 また、アメリカのバンク・オブ・アメリカなどの大きな金融会社がビットコインに目を向けているということ、 エルサルバドルがすでにビットコインを法定通貨にしたことで、市場での追加需要を後押しする可能性が考えられる。 それから、30,000ドル付近には強固なサポートを構築している印象なので、ビットコインは今から需要とともに上昇していくのでないかと考えている。 そしてテクニカル的には大きい視点と小さい視点で黄色、水色、オレンジと合計3つのチャネルを描いた。 ピンクの水平線(レジスタンスライン)もいくつか引いている。 チャネルの方向とレジスタンスの位置的に図で示したように上昇していくと考えている。
NYダウ先物は、先週に比べて、約180ドル下がりました。 環境認識では、6月の経済統計を振り返ります。 ①6月ISM製造業景況指数:60.6 ②6月非農業部門雇用者数変化(前月比):85.0万人 ③6月消費者物価指数(CPI)(前年比):5.4% ④6月卸売物価指数(PPI)(前年比):7.3% これから発表される予定で、注目しているのは、3つです。 ・5月ケース・シラー米住宅価格指数(前年比) ・FOMCでのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 ・4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率) テクニカル分析では、 ・24BBがやや下向き、75SMAに接触し、下落していますので、売り。 ・エリオット波動の第5波が終わり、修正波の途中にあるように見え、 第1波の高値の水準では、逆張りでロング...