jp.tradingview.com イーサリアムのETFの上場が一歩前進し、間もなく許可が下りるというニュースが市場に出回った。 その結果、レジスタンスラインとされていたフィボナッチ・リトレースメントを次々と突破。 そこで、今回はフィボナッチ・エクステンションを用いてターゲットポイントを算出しました。 0.618: 4,804.20 (約23%上昇) 1.00: 6,027.89 (約55%上昇) 1.618: 8,007.59 (約105%上昇) 21年7月の最高値、4,864.90に0.618のポイントが近く、目先のターゲットポイントとして多くのトレーダーが意識するところです。 長期の上昇トレンドが続いている今、高みを目指したくなりますが、事前にターゲットポイントを調べておくのはリスク管理に役立つと考えています。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足、4時間足共に上昇トレンド、1時間足も綺麗な上昇の仕方をしてますね。 ただ、現在値は日足の高値圏です。 ピンク(紫?)のゾーンは強めの下落圧力もかかりそうなポイントですので、一旦は黄色ゾーンまでの下落を待って、 次の上昇の流れに乗っていけると安全です。 ただし、日足の高値圏なので比較的大きめの下落をする可能性もあります。 押し目買いはしっかり下げ止まりを待ってから、ですね。 下落のイメージも描き込んでますが、上位足を見てると強めの上昇をしてるので、ショートではなくロングでトレードするのが良さそうです。
チャートは4時間足です。 直近104.9ドル付近はフィボナッチが2本重なる節目となっています。 この後ロンドンが入ってきた後もあまり動かなければ、今夜の米消費者物価指数の発射台はこのあたりになるかと思います。 数字が強ければドル高、弱ければドル安ですが、予想は高く出るという人もいれば低く出るという人もいて、難しい状況です。 昨晩発表された米生産者物価指数では弱い数字が出たにもかかわらず、一時はドル高で反応しましたが、その後ドル安となりました。 値動きから見て市場はドル安と見ているようです。 もし弱い数字が出ればドル安の動きは加速すると考えられます。 今夜の戦略としてはドル高で持っているポジションは指標前に逆指値を狭め、ドル安方向に逆指値のエントリーを入れて指標を迎えようかなと考えている次第です。
みなさん、こんばんは。 本日のビットコインは、下落の真っ最中ということで、こちらの画像をキャプチャーしております。「 ダブルトップ 」を形成しておりますので、このまま下落していくのではないかとみています。今後エントリーしていく際には、 損切り 62057(直近高値)付近 利確目標 59265付近 エントリーポイントとしましては、今(20204/05/14/22:10)は、中途半端で調整でいったん上昇を見せるかもしれないし、そのまま落ちていくかもしれないしなので、もう一度切り上げラインを作るまではステイがベターかと思います。お試しで小ロットですぐショートを打つのもありかもしれませんが、損切りだけはしっかりしておきましょう。 ということで、現状はショート目線で監視、エントリー準備をしていくこととなります。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 個人的にはゴールドが一番わかりやすい動きをしてます。 昨日のオレンジ水平線付近からの上昇はイメージ通りでしたね。 現在値は白ゾーンなので売り圧力も強いところです。 ショートで考えることもできなくはないでしょうけど、基本的に上位足は上昇トレンド中です。 押し目買いから入っていく方が安全です。 まずは白ゾーンを上抜けてからの上昇の流れ、もしくは昨日安値付近まで最下落してからのダブルボトムでの上昇の流れをイメージしておきたいですね。 上昇してきた場合のターゲットは黄色ゾーンです。
ゴールデンウィークに大きな下落をしたドル円は徐々に徐々に値をもどしている。 直近の高値は156.30にあり、156を突破したらここを注意してみておきたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
チャートは4時間足です。 現在赤と緑のフィボナッチの重なるポイント1.07ドルミドルに位置しています。 ドルインデックスのアイデア投稿でもお伝えした通り、現在節目にあり、ここからは抜けた方向についていきたいと考えています。 今からのエントリーは少し難しいので抜けてから、揺り戻りを待ってから抜けた方向にエントリーしようかなと今のところ思っています。 ただ、大陰線で抜けて揺り戻しが無く、そのまま上昇していってしまう場合もあるので、今から相場は注視したいと思います。 ターゲットは白のラインで引いた通りです。 下落方向に関しては一個の節目が近いのと、特に際立った節目が見当たらずなので、レジサポラインを見て決済の判断をしていく形になるかなと思います。
アメリカ株で唯一気になるのは長期チャート(2週間足)が1929年の世界恐慌チャートに似てきている事。 大事なのは少し下にあるサポートを割れない事。このサポートを割れてしまうと1929年の世界恐慌チャートにかなり類似してくる。 強調しておきたいのはチャート分析的に言うと34000ドルを割れなければ問題ないので今は時期尚早である。それでも多少は意識はしておいてもよいと思います。 #DJI #ダウ
日銀介入により投機筋が損失を抱えている場合、いつまで建玉を保有していられるのだろうか。 日米の金利差はプラス側にあるので、引き続き円安方向に動きやすい環境にある。 ただし、証券会社のHPで解説を見ると、ファンド出資者が解約を申し出た場合には45日前にファンドに通知が行われる45日ルールというのが存在する。 仮にファンド出資者が6月末解約を申し出ると、ファンド側は5月15日頃にはポジションの解消が必要になる。 その場合は円売りを解消するための円買い圧力となるので、さらに円高に動くことで、トレンド転換となる可能性があるのかもしれない。 またトレンド転換とはいかなくても、まだ日銀は介入余地を残しているので適切なタイミングで介入できる。 もしかすると、日銀はそこも計算してこの時期に介入したのだろうか。
USDJPY 2024年5月6日(月) 〜 先週は急落・急騰の1週間でした。さてこの下落が、予想していた日足サイズのトレンド転換につながっていくのか。 仮にトレンド転換だとしても、さらに上位足から見れば調整にすぎないと、私は見てます。 なので仮にトレンド転換しても、これを機にどんどん円高に進むということはないと思います。とはいえ日足でトレ転すれば しばらくは下目線になりますね。SHO波動のことやその他質問があったらコメント下さい。 それではまた1週間、暇があったらお付き合い下さい。
jp.tradingview.com 2024年4月29日、政府・日銀による市場介入が行われました。 一時、160円台までドル/円が買われていましたが、一気に154円台まで急落しました。その結果、4月29日の日足チャートは**アウトサイドバー(包み足)**を形成しました。 現在、29日の安値がブレイクされ、ドル円は下降しています。 気になるドル円の下落ターゲットですが、過去のデータを検証すると、アウトサイドバーをブレイクした際、その流れがアウトサイドバーの値幅ほど進む傾向が確認されています。 もちろん、検証期間や対象商品によっては必ずしもこの通りとは限りませんが、注目すべきポイントの一つと言えるでしょう。 4月29日 高値:160.209 安値:154.512 値幅:5.697 ターゲット:154.512 -...
USDJPY 2024年4月29日(月)〜 今週は、日足サイズのトレンド転換を見極める週になると思います。 まだ上げ余地があるなら、過去の節目で160.400円あたりが目安になるのでは。 普段、指値でトレードしないのでこの数字は敢えて言うならと言う感じです。根拠は、節目というだけです。 波動カウントの見立てが違っていたら、反転はトレンド転換の始まりになると思います。 上げ下げいずれにしろ、見極めに1日〜2日で答えが出るものではないと思います。 上げても、転換で揉み合っても、一週間〜10日は掛かるのでは。知らんけど。 進捗があれば更新するので、興味があれば今週もお付き合い下さい。
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●4/6 コメント アノマリーでは10月に買い 12月4月5月とリバランスの時期である FRB政策 金利利下げ予定の変化による失望売り・企業業績悪化の影響 iPhone・BEVの販売数減によりQ2・Q3の半導体の売り上げに影響はあるのか VIX トレンド 週足↓ 月足↓要注意 ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) 雲の動きから、TLT・US10Yは4月初旬は動きそうである=株価も動く NASDAQ 2週間雲ネジレ 7月1日 VIX 週足 9月23日 TLT:下降トレンド 4月11日にネジレ US10Y:上昇トレンド 4月2日にネジレ ●PE Ratio Nasdaq 29.83↓ S&P500 28.25↓ F&Gweek69↑ AAⅡ...