BTCはロングポジションの大きなロスカットもあり、一時50000$前半までの下髭を付け、現在は戻り57000$までの動き 半値戻しゾーンという事もあり上値は重く、このラインを抜けるにはまだしばらく時間がかかりそうに感じる 大きなロスカットの誘発で下髭とはなってはいるが、安心して買うにはまだ少し早いように感じるのが個人的な気持ち 52000$前後までもう一度見にいって、安値を切り上げるような動きを少なくとももう1度、可能であれば2度ほど見る事ができると安心できる感じ それまでは背を作りながらの短期のショート狙い、買うべき場所を待つようなトレードとしてみたい FRは調整されてフラットな状況なので、どちらに有利という場面ではなく、しばらくはチャートに従っての柔軟なトレードになりそう
日経平均日足、一目均衡表とRCI、MACD 今日4月29日の安値28720円を維持できるか否かは重要。 2月16日に30728円の高値をつけてから上値が重い展開ですが 足元は三角持ち合いを下抜けそう。 同レベルに一目均衡表の雲の下限が合致しており、 一旦は下げ止まりサポートされる水準となりますが 下げ止まることができなければ11月安値から2月高値の上昇トレンドの 38.2%押しとなる27714円、 半値押しとなる26791円あたりまでの下落の可能性も。 下げ止まって反発した後、三角持ち合いの上値抵抗ラインを 上に抜けてくれば上昇再開となりますが、 今年の高値30728円を超えなければ強気再開は確認できません。 MACDはデッドクロス。 RCIも緑のh後期先が下降してきてお...
いつもならばビットコさんが下がったらメタクソ落ちるのに最近は強くなったと感じます。 ギャンも効いてるしビットコさんがまた落ちなければこのまま上を目指して頑張るでしょう(゚Д゚)ノ 気をつける所は目の前の白線のクロスでどこに行くか? そこだけ確認して今後を見ていきましょう。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このように...
◆NZD/JPY ロング目線◆ ●4時間足での分析 ●デイ〜スイングトレーダー目線 ◆環境認識◆ 上昇トレンドを形成していると見ています ◆ロング目線◆ 長期も上昇トレンド見ていますのでロング仕掛けていきたいですが、今は待ちます 乗り遅れた船には乗らない チャネル下限付近反発上昇に期待したい(赤丸付近) センターラインまで狙いたい(77.900) ◆ショート目線◆ 76.734を下抜けてくると一旦、中期目線のロングを中断します 短期レベルでショートを仕掛けてます、75.650まで狙いたい
ビットコイン 日本は日曜の昼。BTCが急落し始めました。 RSIダイバージェンス(③→⑤)は関係なく強い上昇していったと思っていたら、ここに来て暴落。 いったんサポートラインで反発しているので慌てて買いエントリーしてるトレーダーも多いのでしょうか?少し戻しつつあります。 しかしチャネルラインは完全に下抜け。 過熱感はあったからしばらく調整になるんでしょうか。 レジスタンスライン(51256、50535)を下抜けするようだと更に下げるかもしれないので注意しよう。 MACD:下(DC) RSI :50割れ ADX :下降転換
載せたのはUS10Yの年足チャート。 20世紀の末期頃からは、4~5年ごとに平行チャネルの下限にタッチするという値動きを繰り返してきた。 しかし、2012年を最後にチャネル下限に到達することが無くなった。 もちろん金利が0%に近づいてきてこれ以上下がりにくくなってきたという理由もあるだろうが、純粋に値動きだけを見ると、下落トレンドの終焉を予感させる動きになってきたと言える。 下の関連アイディアに記載したように、まだ米国債の下値余地はあると思われるので、今後も金利の動向には注意していきたい。 とりあえず2008年頃から2.0%という値がずっと意識される節目として機能し続けているので、今後2.0%を超えるかどうかが一つのポイントになるだろう。
コインベースが上昇されました。 TradingViewのコードは(COIN)です。 1分足で振り返りながら、チャート分析の考え方を解説しています。 チャートはトレンド相場とトレンドが無いところで構成されています。 そのトレンドが無いところで多くの投資家が振り回されています。 チャートの変化を感じとる力を付けて、振り回されにくい分析力を付けていきましょう。
こんにちは。たわみこです。 前回投稿の通り土日で決着しましたね。 4波?→5波?への上昇波動(WXY)が終わった形です。なぜ”?”が付くのかというとまだエンディングダイアゴナルが完成したと言えない状況だからです。 完成したと考えるのは上図のブルーラインを割ったらと考えます。 例えばこんなダイアゴナルかもしれません。。 とは言え2-4波ラインを割って来たので下へ行く可能性が高い事から現在のメインカウントは表題のカウントになります。 現在のカウントです。 下向きの波動は5波動(インパルス)とカウント出来ますね。 5波がフェイラーの形です。BTCは3波が延長すると5波がフェイラーになることが多い印象です。 そして今後はどうなるのでしょうか? 想定① ジグザグ ジグザグが1波目になるダイアゴナルなど。。 ...
対数チャートです。 イーロンさんの発言によってドージコインが急騰してます。 出来高が前回の急騰時よりも少ないという事は、 さほど売る人間がいないという事なのかもしれません。 (イーロン信者が買っている=ホドラーが多い) 或いは単純に価格が騰がったので参加者が減ったとか。 ※予測調達金利はいずれもマイナスです 4月16日13時15分時点 バイナンス -0.2786 FXT -0.099 Huobi -1.06 Okex -0.596 つまり、一旦急落するにせよ、乖離率がこのままだだ下げになるとは 考えにくい(もみ合うかダブルトップをつけてくる可能性が大きい)ので 上げ余地はまだ残っているのではないでしょうか。
現在のマーケットは リスクオフ → ドル安 チャートは金価格と米10年債利回りとドルインデックスを重ねたものです。 ※金価格は上下反転させています。 リスクオフになると、リスク資産から安全資産に資金を移します。 リスクオフになると安全資産である金が購入されるため、金価格が上昇します。 ※チャートは上下反転してるので、価格が上昇するとチャートでは下落します。 また、米国債は信頼性が高いことから安全資産として扱われ、リスクオフになると米国債が買われます。 米国債が買われると金利は低下します このことから金価格と米国債は同じような動きをします。 最近のマーケットは米金利が中心になっており、米金利と米ドルの相関性が高くなっています。 上記の点から、リスクオフになると米国債が買われ、米金利が低下し、米金利の低下に相...
ビットコインとイーサがともに最高値を更新しましたね。 この投稿では現在のビットコインはエリオット波動では今何波目なのか?を真面目に考えるとともに、過去の上昇相場における変動率を参考にした場合の今後の波動の伸び代について考察してみます。 目次 ・現在地はどこ? ・波動の比率で考えた時の伸びの予測 チャートは全てBTC/USDでログスケール表示にしています。 ご存知の通りビットコインは価格変動が異常に大きいため、価格ではなく、その変動率を使った方が波動の推移の様子を捉えやすいためです。 ・現在地はどこ? まずは月足と週足の波動から現在地を振り返ってみましょう。 月足...
■カレンダー 2021年4月14日 水曜日 1日中 祝日 イスラエル - メモリアルデー 1日中 祝日 インド - 市場の休日 1日中 祝日 スリランカ - シンハラ人とタミル人の新年 1日中 祝日 タイ王国 - 公休日 1日中 祝日 ベネズエラ - 聖木曜日 1日中 祝日 バングラディッシュ - Bengali New Year's day 11:00 NZD 政策金利発表 11:00 NZD RBNZ政策金利声明 23:00 EUR ラガルドECB総裁 発言 23:30 USD 原油在庫量 ■通貨ペア GBPUSD ...
上げました 現在は、700万円の節目でもんでいる状態 1・ここからさらに飛ばす カップの底からの同値で71000前後 2・停滞 三角持ち合いの上...
一週間の値動きを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています 先週はシナリオ投稿していませんでしたが個人的にUSD/JPYで1トレード実施したのでそれを見ていきたいと思います 先週週明けの状況としては一段の上昇に繋がり,日足レベル高値を形成してきたかのように見せる状況 その中で4Hレベルで二度三度高値を抑えられ,4HSMA, 1HSMAともに水平から下降中のポイントにおいてトレード足レベルでダブルトップを形成するように安値を割ってきましたので私は直近高値直上にLCを設定し,売りを仕込みました しかし,その後は安値を切り上げるように直近高値をうわ抜けてきてしまいましたので私は引き下げていた決済ラインに掛かり,ほぼ建値の微益撤退となってしまいました ...
コーンがレジスタンスラインをブレイクして上昇しだしました。 ですが、私はダマシだと予想してます。単なる予想ですが。 理由としては、 ①COTの商業筋はかなり前から大きな売り越しであること。過去を振り返っても、ここからさらに売りが大きくなるという事は無さそうな水準だと思っています。つまり、新規の売り余力は無さそうと思っています。 ②他の穀物や作物は上昇の気配が無い事。天井圏の動きだと私は今の時点では判断している事。 ③最後の日は上昇していない事。 の3点が有ります。最後の三点目は弱い材料ですが。 ただ、上昇トレンドした後もみ合いになり、SMA50にタッチしてから上昇しだしているのでテクニカルの見た目としては良い形でもあります。 今後のトレード方針としては、ダマシであった場合に今の値段は美味しい所、という事になりますの...