【自分メモ】2022/6/20~ユーロ円 ①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。フィボ61.8で反発し上昇
1時間足→上目線。
②まとめ
各時間足すべてが上目線。4時間足レベルで綺麗に押し目をつけた
1時間足で入り場がきそうなので、ロングの入り場さがし
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
エリオット波動
【自分メモ】2022/6/20~ドル円①環境認識
日足→上目線
4時間足→浅い押し目をつけてⅤ字上昇。上目線。
1時間足→上目線。
②まとめ
各時間足すべてが上目線。押し目をつけずに上昇する可能性がある為
短期足に落として、ブレイクアウトエントリーも想定する
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
波動分析 〜週足再確認〜こんばんは。たわみこです。
半年以上前から想定していました、17年高値ラインまで到達しましたね。
そこで本日は週足からのカウントを再確認していきましょう。
メイン想定を2つに絞りました。
表題のカウントは想定F(B波フラット)です。
この想定の(C)波がどこまで伸びるかですが、もし(4)波でチャネルを割るような形であればその次の(5)波でスローオーバーするかもしれないというガイドラインがありますね。という事でそういった進行想定になってます。
想定E(ダイアゴナル)であればこんな進行想定になりそうですね。
どの想定であってもエリオット波動は”フラクタル”という概念があります。
この週足での想定であっても、さらに細かい時間足で見ても波形の内部(副次波)がルール通りになっているのが特徴ですね。
ですので、以前からの大きな時間足の想定に沿って目的地(17年高値ライン)までの道のりをどうカウントしていくのかを日々追っているという事ですね😉
ではここで、想定E,Fを確認しましょう。
前回までとの相違点はエンディングダイアゴナルで17年高値ラインまで到達した点です。
この為、このフラットC波で完成した想定に変更しています。
想定FではこのままフラットC波が始まる想定です。
この部分の下落波が3波動ですね。
エリオット波動原理では3波動で終了する形はありませんので、何かの波形の途中と考えます。
想定FではフラットB波中のB波とカウントしていますね。
直近の波を確認しましょう。
エンディングダイアゴナルの想定です。
収縮型か拡大型かの違いですが、大きな違いはフェイラーがあるかどうかですね?!
もうお分かりかもしれませんが、収縮型の場合は5波がフェイラーからスローオーバーまで考慮しないといけませんね🥲
拡大型の特徴は??。。。。フェイラーがない事ですね。
ダイアゴナルのカウント例です。
今回は大きな時間足から確認してきました。皆様も考える際は大きな想定から落とし込んでいきましょうね。
今後の注目点は
・エンディングダイアゴナルの形(収縮型?拡大型?)
・エンディングダイアゴナル完成後の上昇波の形(3波動?5波動?)
では、また来週ですね👀
【自分メモ】2022/6/13~ユーロドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線。週足水平ライン1.04844では反発するか?
1時間足→下目線。直近は反発ポイント
②まとめ
すべての時間足が下目線。しかし、現在は週足水平ラインがサポートととして
機能しそうなので、ロングはせずに様子見。
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/6/13~ユーロ円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。直近は調整下落中
1時間足→下降の勢いが強い下目線
②まとめ
大きな流れは上目線だが、調整下降しているところ
そろそろ4時間足レベルでのロングエントリーポイント付近
1時間足のトレ転を確認後にロングエントリー
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/6/13~ドル円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。少し揉んでいる
1時間足→上目線。レンジ気味
②まとめ
各時間足すべてが上目線。中短期では方向感がないので
トレンドが出るまで様子見。基本的にロング目線
個人的には少し深めの調整下落が欲しいところ。。。
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
戦後最高値からドル円のこれまでと今後をエリオット波動原理とエクスパンションで分析したチャートこんにちは。大野です。
ドル円は、戦後の固定相場制時代の上振れが362.9です。
※ちなみに戦前の最安値は0.984が最安値でした(調べが足りないかも知れません)。
その高値からエリオット波動を計測すると、延長の5波があり、その戻しが現在です。
このパターンの場合、「延長の2波までが修正波でその後反転」というのがパターンらしいので、
最終的には160円辺りまで伸びた時にC波が終了する事になる可能性が高いと思われます。
(参考文献を書くとハウスルールとしてBANされるかも知れないのでここでは伏せます。ヒントはPAN)
そして、底値の75円台からのエリオットは
今5波という事になるでしょう。
しばらく続いた持ち合いが4波です。
この5波はエリオットとチャネルを組み合わせると137-139円辺りがポイントになりそうです。
その後の修正波は115-122円が
エクスパンションとチャネルを合わせて妥当に思います。
※ただし今回も5波が延長した場合は別。またチャネルを上抜けするパターンになった場合も。
という事で今回は、
エリオット波動原理とチャネル
そして、エクスパンションを使って分析してみました。
(チャネルはエリオットでも組み合わせる例がある。今回はフィボナッチチャネルを使用)
フィボナッチの専門家ではありますが
エリオット波動原理については専門外となるので
完璧とは言えないかも知れません。
間違いがあればご指摘下さい。
それではお役に立てれば幸いです。
波動分析 〜想定F(B波フラット)〜こんにちは。たわみこです。
本日は以前までの投稿の想定Fに関して追加の想定を提示します。
今後の進行想定は想定Fと同じですが、副次波が異なるのでカウントと共に確認していきましょう。
上記のカウントは前回までの想定Fです。
今後は今回の想定と区別するため想定F(A,B波フラット)表記します。
ここの緑丸部分がインパルスとカウント出来そうなのでは?!という事が発端で想定を考えてみました。
前回の投稿でもありましたが、”インパルスとカウント出来そうであればインパルスのカウントが最優先です”とありましたね。
そのインパルスがカウント出来そうという事から新しい想定の提示となりました。
ではその緑丸部分のカウントはどのようにカウントできるでしょうか?
カウント例です
反転チャート
反転チャートはたまに確認する事をお勧めします😆
どちらも同じようなカウントが出来るといいですよね😉
このカウント例ではインパルスとカウント出来そうですね。ですので想定F(B波フラット)の想定も有効と思います。
そしてインパルスであれば5波の大きさを推測しやすかったりしますよね。
”波の均等性”や”チャネルで推測”や”4波の黄金比”など
あくまでも推測ですので。。。参考になれば幸いです
ついでにもう一つ
B波拡大フラットのリトレースとジグザグ比率1:1で算出してみました。
こういった形で数値を推測できるのもエリオット波動分析の魅力かもしれませんね。もちろん参考程度にご認識ください🙇
という訳で想定Fの2種類は副次波こそ違えど同じような進行想定が出来ましたね。
ここで想定Eも確認しておきましょう
想定Eの進行想定は
参考までにジグザグ系のカウント例を載せますね
今後の注目ポイント
・底をついて上昇するのか?
・上昇するのであれば。。。
このようになるのかに注目です🤔
では、また来週ですね👀👀👀
波動分析 〜想定E,Fの確認2〜こんにちは。たわみこです。
まずは前回の投稿からどうなったか確認しましょう。
前提としてインパルスとしてカウントできる際はインパルスのカウントを最優先にします。
今回の下落波の場合はインパルス、ダブルジグザグとしてカウントが可能でしたね(前回投稿に詳細カウントあります)
この投稿ではインパルスのカウントのみですがまだダブルジグザグも有効ですので考慮しておきましょう。
前回投稿にあったオレンジラインは超えていませんので想定E,F共に破綻しておりません。
この位置でヨコヨコしている状況であれば表題の作図のようにダブルスリーなどで4波が完成して5波に続くような想定E(インパルス)が考えられますね。
作図の理由も表記しましたので、ご確認を🧐
ブルーラインを超えるかが目安ですが、オレンジラインを越えるかで想定が絞れますね。これらを前回同様に注目しましょう👀
本日は質問がありました前回のエンディングダイアゴナル(フェイラー)に関して解説をしていきます。
基本的な知識として”行き過ぎた3波からの特徴的な動き”があります。詳細は関連リンクをご参照くださいね。
行き過ぎた3波の後はトライアングルやダイアゴナルになりやすいといった特徴があるので、今回もその特徴が現れるのでは?と推察しながら波形を考えていきました。
以前にも投稿したようなトライアングルにも見えましたよね?!
私はビットコインのカウントをするのにビットコインだけを見て考えている訳ではありません。
例えば他の暗号資産のカウントなども参考にする事があります。今回のフェイラーはビットコインではフェイラーですがイーサでは綺麗なトライアングルからエンディングダイアゴナルが完成していましたね。
このような経緯でビットコインのカウントをフェイラーとして紹介しました😆
さて、今週の注目ポイントは。。
・上昇するのであればオレンジラインを越えるか?
・下落するのであれば5波動のカウントが出来るかどうか?
・ヨコヨコするのであれば波形は?
難しい波が続いてますので、色々な値動きに対応できるよう想定をしていきましょう。
では、また来週ですね👀
【自分メモ】2022/6/6~ポンドドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線。黄色のトレンドラインを下抜け
1時間足→下目線及びレンジとなるかな?
②まとめ
各時間足は下目線。ショートエントリー検討
ユーロドルよりポンドドルの方が通貨強弱的に良さそう
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/6/6~ユーロドル ①環境認識
日足→大きな流れは下目線
4時間足→下目線か?黄色トレンドラインを下抜け
1時間足→レンジ想定
②まとめ
週足水平ライン1.07598がレジスタンスとして機能して上値が重そう
基本的にはショート目線だがエントリーは様子見
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/6/6~ドル円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。三角持ち合いを上抜け
1時間足→上目線
②まとめ
各時間足は上目線。なんだかんだドル高円安トレンド継続
調整下落したところをロングしたいが、入りやすそうな押し目を
作らずに上昇しそう。。。
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
波動分析 〜想定E、Fの確認〜こんばんは。たわみこです。
本日は短い時間足のカウントからどのように想定E、Fに繋がるかを確認しましょう。
想定E,Fの詳細は関連アイデアの”想定まとめ3”でご確認ください。
表題のカウントはエンディングダイアゴナルが完成したと考えたカウントです。
収縮型ですので、フェイラーで終了しても問題ないですよね。
このカウントは3/29からの下落波のカウントではこのようになってます。
とこのように想定E(インパルス)が考えられますね。
この想定は。。
ブルーライン(前の波のⅣ波)を超えると黄色信号がオレンジラインを超えるとインパルスは破綻となります。
表題のカウントはこのようにダブルジグザグとしてもカウント可能です。
そしてこのカウントはこのように想定E(ダイアゴナル)が考えられます。
このカウントの場合はブルーラインまでⅣ波が上昇しないとダイアゴナルにならない点がポイントですね。
もう一つこのダブルジグザグのカウントでは。。
このように想定Fが考えられますね。
今回はもう一つ想定を置いておきます。
どのようなカウントになるか考えてみてくださいね。
直近のカウントでは色々なダイアゴナルが考えられます
どこのラインを超えたらどのダイアゴナルが破綻になるか考えながら、カウントしていきましょう。
今週の注目ポイント
・直近のダイアゴナルの形
・どこを超えるとどの想定になるのか?
では、また来週ですね👀
【自分メモ】2022/5/30~ユーロドル①環境認識
日足→週足水平ラインで反発。一旦は上目線
4時間足→上目線。
1時間足→上目線だが現状レンジ気味
②まとめ
週足水平ライン1.07598を上抜けできずに揉んでいる
4時間足レベルで、
上抜けすれば、さらに伸びそうなのでロング
下落してもロングエントリーを検討
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー