エリオット波動
【自分メモ】2022/7/4~ポンド円①環境認識
日足→上目線だが、トリプルトップか?
4時間足→上目線だがレンジにも見える
1時間足→下目線。
②まとめ
大きな流れは上目線だが、中短期では下目線となりつつある
明確に上・下のトレンドが出たほうについていく
個人的な本命は赤矢印の下降トレンド
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/7/4~ユーロドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線。三角持ち合い。なんとかトライアングル
1時間足→下目線。
②まとめ
すべての時間足が下目線。直近安値付近で揉んでいる
反発上昇がくればスルー、割れて安値更新すればショートエントリー検討
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/7/4~ユーロ円①環境認識
日足→上目線
4時間足→ネックラインを割れているので、下目線?
1時間足→下目線
②まとめ
上位足は上目線だが、中期的に下目線の流れがきつつある
強い円安に注意しつつ、ショートエントリー検討
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/7/4~ドル円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線だが、ダブルトップ形成か?
1時間足→下目線
②まとめ
大きな流れは、上昇トレンドだが、4時間・1時間が一旦は下降の流れ
4時間足で押し安値を更新すればショート、1時間足で上昇へのトレ転が確認できればロング
方向感がはっきりしないので、無理せずにいく
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【クロス円】50年サイクルで考えるクロス円の未来予測(超長期編)この投稿では、過去50年のクロス円相場の動きを基に、数年〜数十年スパンでのクロス円の今後について考察してみたいと思います。
クロス円も様々な通貨ペアが存在しますが、ユーロや豪ドル、ポンドといったメジャー通貨とのペアに関しては概ね似通った動きをしているため、ここではユーロ/円を例として取り上げます。
未来予測なんていう風に大々的なタイトルを冠していますが、手相を読むような感覚で書いていますので
相場のサイクルや波動理論に興味のある方はお付き合いください。
考察のために用いるのは値動きとエリオット波動理論です。
目次
ユーロ円の超長期相場サイクル
エリオット波動
まとめ
ユーロ円の超長期相場サイクル
チャートは1973年からの長期月足です。(ユーロ導入前はドイツマルク/円)
全体構造
まず全体を大きな構造として捉えると、1973年の円の変動相場制への移行、1985年のプラザ合意を経て、1980年から2000年まで大幅な円高が進行します。(チャート左側: 円高フェーズ)
そしてそこから円高フェーズ最後の戻り高値である160円水準(オレンジの丸)をブレイクする高値ブレイクの上昇の動きが出て169円を記録(チャート中央: 高値ブレイクフェーズ)。
その後は一度大きな下落を経験するも2000年につけた史上最安値を割ることなく、長期保ち合い状態が続きます。(チャート右側: 保ち合いフェーズ)
2021年に入ってまもなく、約10年続いたこの持ち合いをブレイクし、今日まで続く上昇が発生しているという状況です。
この一連の流れからはっきりとわかることは、
1980年から2000年まで続いた長期円高トレンドがトレンド転換しているという事実
です。
このトレンドの転換に着目して、
・1980年から2000年を円高フェーズ
・2000年以降を円安フェーズ
と区切ります。
エリオット波動
上記の流れをエリオット波動の観点で捉えると、
①1980年から2000年に史上最安値をつけるまでの下落が下降5波動(ブラック(Ⅰ)-(Ⅴ))。
②円高フェーズ最後の戻り高値(オレンジの丸)をブレイクする波が、下降5波動に対する修正波(a)波
③2007年から2020年末にかけての保ち合いが修正波(b)波 ((b)波はトライアングル)
④保ち合いブレイクにより修正波(c)波が推進中
と観ることができます。
次に時間推移を見てみます。
時間推移
円高フェーズである1980年から2000年までは約20年間。
円安フェーズの開始である2000年から2021年始めに保ち合いブレイクするまでやはり20年間と、円高フェーズと同等の時間がすでに経過しています。(チャート上のグレーの縦線2)
さらに円安フェーズの中の動きを見てみると、
1. 高値ブレイクフェーズで約10年
2. 保ち合いフェーズで約10年
かかっています。
現在は保ち合いを放れた、”保ち合い放れ上昇フェーズ”にありますが、
高値ブレイクの1波、保ち合いの2波を経て、保ち合い放れからの上昇3波が一番伸びることが多いというのはよく知られたエリオット波動の特徴です。(レンジブレイクに同じ)
ここまで10年-10年と推移していることから考えても、最近始まった”保ち合い放れ上昇フェーズ”が10年規模の上昇となるのではという予測は、これまでの流れに沿った自然な考え方と言えるのではないでしょうか。
超長期ではどこまで上昇し得るか?
ではこの”保ち合い放れ上昇フェーズ”はどの程度上昇し得る可能性があるかという点ですが、
前述のエリオット波動で記載した通り、円安フェーズ(abc波)を円高フェーズの調整と捉えるならば、(あくまでチャート的観点では)円高フェーズの下落幅の半値水準、185円近辺まで、10年近くかけて上昇してもおかしくないのではと見ています。
1ユーロ185円というと、確かにここ数年のレートから見れば大幅な円安ですが、30年前には存在していたレートです。1ユーロ50円のように過去存在しなかったレートではありません。
まとめ
さて、エリオット波動理論には相場は50年-70年単位で一つのサイクルを形成するというスーパーサイクルという考え方があります。
現在の持ち合い放れ上昇フェーズがおよそ10年で終了すれば、円高フェーズが始まった1980年からちょうど50年。
現在はその50年規模の超長期サイクルにおける終盤に入り始めたところなのかもしれません。
今回は超長期編ということで、50年規模の単位で今後の動きを予測してみましたが、超長期の観点から大切な視点は
・円高のフェーズが終了し、円安のフェーズへと移行していること
・円安フェーズも、10年続いた保ち合いをブレイクしたばかりであり、最近の円安はまだまだ序盤の可能性があること(保ち合い放れにつけの相場格言通り)
ではないでしょうか。
次回(があれば)中長期編ということで、一段下の時間軸の動きを見ていきたいと思います。
波動分析 〜底のカウント〜こんばんは。たわみこです。
前回投稿のように一旦の底打ちに見えますね。
前回投稿ではダイアゴナルと考えてましたが、インパルスで終了したと思います。
エリオット波動では波の最後は必ず5波動(インパルス、ダイアゴナル)で終了しますね。
では今回の底(本日は6/19を底として読んでいってください)ではどのようなカウントになるのでしょうか?
さらにその最後の5波は。。
という感じで最後の最後まで5波動になっているのがお分かり頂けたと思います。
ではどのようにしたら最後の5波動が完成したと考えるのでしょうか?
最後の5波動部分を確認してください。
最後の最後もダイアゴナル(5波動)ですね。この始点以上に上昇波が戻って初めて”ダイアゴナルが完成した”と考えます。
このように前の波の4波を超えてくるようになれば、それまでの波は完成したと考えて良さそうですよね🧐
カウントが合っていればという大前提がありますが、このように底なのかどうかを確認していきましょう。
ここまでで鋭い方はお気づきだと思いますがインパルスには4波に出る特徴的な波形がありましたよね?!
”トライアングル”がそうですね👍
また同じように5波には”エンディングダイアゴナル”がありましたね。
もしカウントをしていって”トライアングル”や”エンディングダイアゴナル”を見つけたら底は近いと考えて良さそうですよね😁
特に”トライアングル”は以下のような特徴があります
『トライアングルは、通常はいつもひとつ大きな段階の波の最後のアクション波の直前に出現する』
この事よりインパルスで言えば最後のアクション波(5波)の直前=4波という事になりインパルスのカウントを考えるのに非常に重要な波形と考えられますね。
ですのでインパルスが出現した際はどこかでトライアングルが出る事を祈りましょうね🙏
底以降のカウント例を載せてありますので、合わせて確認してくださいね。
来週の注目ポイントは
・上昇する際は4波と考えている部分まで超えるか?例えばこの赤ライン
・上昇波はインパルス?ダイアゴナル?の見極め
これらがポイントになりそうですね😉
では、また来週ですね👀
*訂正です🙇
底からのカウントで訂正がありますので下の画面で確認してください🙇
【自分メモ】2022/6/20~ポンド円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。フィボ61.8で反発
1時間足→上目線。若干上値が重い
②まとめ
各時間足すべてが上目線。少し上昇の勢いが弱そうなので
しっかりとトレ転を確認後にロングエントリーしたい
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/6/20~ユーロドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線。週足水平ライン1.04844付近でもみもみ
1時間足→下目線。直近は方向感がない三角持ち合い
②まとめ
すべての時間足が下目線。しかし、4・1時間足がはっきりしない
様子見。。安値更新するか、高値更新するか。。
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/6/20~ユーロ円 ①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。フィボ61.8で反発し上昇
1時間足→上目線。
②まとめ
各時間足すべてが上目線。4時間足レベルで綺麗に押し目をつけた
1時間足で入り場がきそうなので、ロングの入り場さがし
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/6/20~ドル円①環境認識
日足→上目線
4時間足→浅い押し目をつけてⅤ字上昇。上目線。
1時間足→上目線。
②まとめ
各時間足すべてが上目線。押し目をつけずに上昇する可能性がある為
短期足に落として、ブレイクアウトエントリーも想定する
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
波動分析 〜週足再確認〜こんばんは。たわみこです。
半年以上前から想定していました、17年高値ラインまで到達しましたね。
そこで本日は週足からのカウントを再確認していきましょう。
メイン想定を2つに絞りました。
表題のカウントは想定F(B波フラット)です。
この想定の(C)波がどこまで伸びるかですが、もし(4)波でチャネルを割るような形であればその次の(5)波でスローオーバーするかもしれないというガイドラインがありますね。という事でそういった進行想定になってます。
想定E(ダイアゴナル)であればこんな進行想定になりそうですね。
どの想定であってもエリオット波動は”フラクタル”という概念があります。
この週足での想定であっても、さらに細かい時間足で見ても波形の内部(副次波)がルール通りになっているのが特徴ですね。
ですので、以前からの大きな時間足の想定に沿って目的地(17年高値ライン)までの道のりをどうカウントしていくのかを日々追っているという事ですね😉
ではここで、想定E,Fを確認しましょう。
前回までとの相違点はエンディングダイアゴナルで17年高値ラインまで到達した点です。
この為、このフラットC波で完成した想定に変更しています。
想定FではこのままフラットC波が始まる想定です。
この部分の下落波が3波動ですね。
エリオット波動原理では3波動で終了する形はありませんので、何かの波形の途中と考えます。
想定FではフラットB波中のB波とカウントしていますね。
直近の波を確認しましょう。
エンディングダイアゴナルの想定です。
収縮型か拡大型かの違いですが、大きな違いはフェイラーがあるかどうかですね?!
もうお分かりかもしれませんが、収縮型の場合は5波がフェイラーからスローオーバーまで考慮しないといけませんね🥲
拡大型の特徴は??。。。。フェイラーがない事ですね。
ダイアゴナルのカウント例です。
今回は大きな時間足から確認してきました。皆様も考える際は大きな想定から落とし込んでいきましょうね。
今後の注目点は
・エンディングダイアゴナルの形(収縮型?拡大型?)
・エンディングダイアゴナル完成後の上昇波の形(3波動?5波動?)
では、また来週ですね👀
【自分メモ】2022/6/13~ユーロドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線。週足水平ライン1.04844では反発するか?
1時間足→下目線。直近は反発ポイント
②まとめ
すべての時間足が下目線。しかし、現在は週足水平ラインがサポートととして
機能しそうなので、ロングはせずに様子見。
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/6/13~ユーロ円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。直近は調整下落中
1時間足→下降の勢いが強い下目線
②まとめ
大きな流れは上目線だが、調整下降しているところ
そろそろ4時間足レベルでのロングエントリーポイント付近
1時間足のトレ転を確認後にロングエントリー
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/6/13~ドル円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。少し揉んでいる
1時間足→上目線。レンジ気味
②まとめ
各時間足すべてが上目線。中短期では方向感がないので
トレンドが出るまで様子見。基本的にロング目線
個人的には少し深めの調整下落が欲しいところ。。。
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
戦後最高値からドル円のこれまでと今後をエリオット波動原理とエクスパンションで分析したチャートこんにちは。大野です。
ドル円は、戦後の固定相場制時代の上振れが362.9です。
※ちなみに戦前の最安値は0.984が最安値でした(調べが足りないかも知れません)。
その高値からエリオット波動を計測すると、延長の5波があり、その戻しが現在です。
このパターンの場合、「延長の2波までが修正波でその後反転」というのがパターンらしいので、
最終的には160円辺りまで伸びた時にC波が終了する事になる可能性が高いと思われます。
(参考文献を書くとハウスルールとしてBANされるかも知れないのでここでは伏せます。ヒントはPAN)
そして、底値の75円台からのエリオットは
今5波という事になるでしょう。
しばらく続いた持ち合いが4波です。
この5波はエリオットとチャネルを組み合わせると137-139円辺りがポイントになりそうです。
その後の修正波は115-122円が
エクスパンションとチャネルを合わせて妥当に思います。
※ただし今回も5波が延長した場合は別。またチャネルを上抜けするパターンになった場合も。
という事で今回は、
エリオット波動原理とチャネル
そして、エクスパンションを使って分析してみました。
(チャネルはエリオットでも組み合わせる例がある。今回はフィボナッチチャネルを使用)
フィボナッチの専門家ではありますが
エリオット波動原理については専門外となるので
完璧とは言えないかも知れません。
間違いがあればご指摘下さい。
それではお役に立てれば幸いです。
波動分析 〜想定F(B波フラット)〜こんにちは。たわみこです。
本日は以前までの投稿の想定Fに関して追加の想定を提示します。
今後の進行想定は想定Fと同じですが、副次波が異なるのでカウントと共に確認していきましょう。
上記のカウントは前回までの想定Fです。
今後は今回の想定と区別するため想定F(A,B波フラット)表記します。
ここの緑丸部分がインパルスとカウント出来そうなのでは?!という事が発端で想定を考えてみました。
前回の投稿でもありましたが、”インパルスとカウント出来そうであればインパルスのカウントが最優先です”とありましたね。
そのインパルスがカウント出来そうという事から新しい想定の提示となりました。
ではその緑丸部分のカウントはどのようにカウントできるでしょうか?
カウント例です
反転チャート
反転チャートはたまに確認する事をお勧めします😆
どちらも同じようなカウントが出来るといいですよね😉
このカウント例ではインパルスとカウント出来そうですね。ですので想定F(B波フラット)の想定も有効と思います。
そしてインパルスであれば5波の大きさを推測しやすかったりしますよね。
”波の均等性”や”チャネルで推測”や”4波の黄金比”など
あくまでも推測ですので。。。参考になれば幸いです
ついでにもう一つ
B波拡大フラットのリトレースとジグザグ比率1:1で算出してみました。
こういった形で数値を推測できるのもエリオット波動分析の魅力かもしれませんね。もちろん参考程度にご認識ください🙇
という訳で想定Fの2種類は副次波こそ違えど同じような進行想定が出来ましたね。
ここで想定Eも確認しておきましょう
想定Eの進行想定は
参考までにジグザグ系のカウント例を載せますね
今後の注目ポイント
・底をついて上昇するのか?
・上昇するのであれば。。。
このようになるのかに注目です🤔
では、また来週ですね👀👀👀