週足終値=1.3553(▲0.86%)→高値=1.3689→安値=1.3545で終了。 ① 2021年12月分小売売上高が前月比▲3.7%と大幅に下回りポンド売りで終了。 ② FR50%まで上昇4波から5波に向けて下降するのか注意。 日足 ① FR上昇100%到達できず下降、61.8%を割っています。 ② 50%~38.2%までを押し、割ると下降に向けた動きが強まると考えています GB10Y ...
<終値>=113.69(▲0.43%)→高値=115.06→安値=113.69で終了。 週足 ① 米国CPI(消費者物価指数→前年比+7.0%→前月比+0.5%まで上昇、 ② 38.2%まで下降で押しとなるか? 50%を割ると注意 ③ 週末長期債券利回りが下落を受けドル売りなっています ④ 前週初め115円まで持ち直したのですが、原油の上昇でインフレ警戒・株価下落からドル売りになっています。 日足 ① 下降FR61.8%を下抜き100%まで下落なら3波作りにさらに下落を予想。 ② 戻り売り優勢、114円まで完全に戻るか?注視ですがFR61.8%を下抜き100%まで下落なら3波作りにさらに下落を予想しましょう。 US10Y ...
大きく下げてきたビットコインですが水平レンジを切り下げているため早期に上に戻せるかが争点。 チャネル下限付近に到達していたり、長期移動平均線に一旦サポートされそうになっていたり(アイデア更新欄参照)と 買い材料もありますが、まだ根拠が弱いか。買うなら一番下の抵抗帯到達まで引きつけてからの打診買いでしょうか。 ここで下げ止まるなら上のレンジに戻し、そのレンジの下限付近での買いですかね。 しばらく今のレンジで横ばいの動きになるシナリオもあるかもしれません。
コロナショックの下げ幅(パーセンテージ)を参考に安値目安を割り出してみました。 目先はフィボナッチ50%まで下げており、週明けリバウンドがあるのか、パニック的な下げになるのか注目です。 ずっとサポートされていた6ヶ月線を完全に割り1年線まで到達しているので、リバウンドがあっても2年線3年線を目指す動きになっても不思議ではない。
日足の200MAを上抜けできず反転してきたポンドル。 意識される高値を更新していないので上昇転換と見るか曖昧なポイントです。 もし今回の上昇が1波と見るのであれば、前回高値やフィボナッチを起点に再上昇が見込めます。 今はまだ方向性が掴めないので落ち切る所を見極めていきたいと思います。
週足終値=156.22(▲0.52%)→高値157.71→安値155.46で終了。 ① 今週発表の英国消費者物価指数等インフレ上昇に関連した指標があるので大きく乱高下することが予想されます。英国BOEからの発言に注意しましょう。 日足=上値の重い動き ① 5波が61.8%まで下降しましたが50%まで戻して先週は終わっています。 ② ここから新波動→調整波を予想しますが、23.6%を上抜くと上昇が再度強まると考えます。反対に上昇できない時は売りを重視しを考えます。 ③ 今週は指標が多いので現状では下位足のFR上から売っていく、 ...
週足終値=1.3670(+0.63%)→高値=1.3748→安値=1.3531で終了。 ① 3波ら4波に向けて上昇し50%まで戻しています。連続陽線で38.2%まで上昇もありですが前回下げのResistanceがあるので警戒しましょう。 ②英国がインフレ対策でさらに政策金利の上げを示唆していますが、調整売りもありです。 GB10Y 日足=上昇中 ① FR161.8%の3波を付けて4波を付けに調整下降に向かうか?注目です。 ② 陰線が出始めたので4波形成に向けた下げもありです。 ...
週足 <終値>=114.18(▲1.18%)→高値=115.85→安値=113.48で終了。 ① FRBパウエル委員長再任を受けタカ派発言により政策金利利上げが早まること、利上げの回数が3回から4回へとの思惑から米国長期利回りが上昇し1.808%まで上昇へ、その後1.708%まで下降と米国株価の下落からドル売りになっています。 ② 週足は上昇チャネル内で週末押し38.2%まで下落から上昇しています。 ③ 今週も株価と長期債券利回りの動きを注視しましょう。 ...
長い期間レンジを作っていたユロドルですが、安値を切り上げて明確にレジスタンスラインを上抜けました。 しかし、サポレジラインとなりえる高値も近くにある為しっかり戻ってきたところを待ってからロングエントリーを検討したいと思います。
イーサ円(日足) 金利上昇(1.80超)、利上げ懸念で仮想通貨の下落もまだ止まりません。 フィボナッチ61.8%まで落ちそう。 いまはまだ攻めたいとは感じません。 320000まで落ちたら購入を検討していきます。
月足 週足<終値>=1.8925(+1.67%)→高値=1.8980→安値=1.8587で終了 ① 戻り23.6%→月足Resistanceになっています、長い上髭に注意です、適度に利食いし様子見てですね。 日足 ① 今週は前回高値を抜くか注意です、本格的に抜くと1.9000を抜いてくると考えています。 ② 利食いラインに来ているので注意しポジションは減らして様子見でもいいのではと考えています。 4時間= ① 上昇中、急騰後・前回高値・月足Resistance到達で調整売りに注意です。
月足 年度が変わったので月足を見ると次のターゲットは38.2%→116.68を抜けるかでしょう。 週足<終値>=115.55(+0.38%)→高値=116.35→安値=114.95で終了。 ① 雇用統計発表で雇用の伸び悩みはあるものの失業率・賃金改善・長期利回りも上昇から底堅い動きが継続です。 日足=レンジ ① 5波を作り調整波から新波動形成中になります、一旦落ちて上昇が分かり易いのですが 4時間 ① 261.%.から調整の売りに入って50%まで下落しています、チャネルセンターラインが61.8%になるので、買いも入るので売るなら戻り売りですがドル円は上昇中です。 1時間 ① 押し狙いでいいでしょう、115割れは当面買いやすいと考えています。
月足=レンジ 2021年3月以降はレンジ継続です上髭に注意しましょう。 週足終値=157.03(+0.84%)→高値157.77→安値154.89で終了。 ① 米国FOMCでの早期金利上げが前倒しになるのではないかとの思惑から金融引締めを警戒しての株価が大幅下落で3日連続ドルも売られています。 ② ポン円はポンドの買いとドル売りの綱引きからやや上値の重い動きになっています。前回高値付近まで上昇 ...
週足終値=1.3584(+0.39%)→高値=1.3550→安値=1.3384で終了。 ① 下降から61.8%まで戻っています、下降チャネルを上抜くか注視します。1.3700は50%になるので一旦調整売りも考えています。 GB10Y ...
日足の前回高値を超えたポンドル。 その後下落したが上昇転換後の押し目と見ています。 1時間足の200MAを背に積極的に押し目を狙えると思います。損切ラインは前回安値を見ています。
先週の上昇で過去に意識される高値を超えれなかったゴールド。 やはり反発され下落してきました。 このまま日足が陰線になれば再度下落~レンジとなる様に見ています。
2021年は久しぶりに10円越えの 変動率をたたき出す 結果1293pips 過去20年間の平均は1451pips 2022年も1000pipsちょいは 動くとかていして分析 2021年の最安値~最高値で フィボナッチを引くと 61.8%ラインが絶妙な位置である 下107.600付近とすると 上118.600付近と コレまた絶妙な位置 結果はどうなるかわかりませんが インフレ・金利が注目される 1年・2年になりそうである