4時間=売り ① 下降FR161.8%近辺まで到達してきました。FR②を充てています→確定ではありません戻り売り目安で注視しましょう。 ② 青矢印あたりを目安でいいと思います。赤のResistanceを上抜くと100%までいくので注意です。 ③ 買いは考えていませんが、買いは利がのったら利食い優先でジョビングがいいと思います。 週足<終値>=112.82(▲0.49%)→高値=113.95→安値=112.53で終了。 ① 12/3雇用統計発表後ドル売り先行、一時持ち直すも長期債券利回り低下でドル売りが強まっています。加え「オミクロン株」感染者が米国内でも確認されています。来週も引き続き「オミクロン株」の動向に注視でドルは重い動きが予想されます。 ② 週足チャートは下降FRにしました、38.2%を下抜いてきたので引き続き戻り...
昨年より強い下落トレンドで ずっと動いてきたが 4月頃からは高値も安値も 大きく更新することは無く 上下の幅は限定的となり 完全に横で推移する それでもやや下落優勢 そんな中 11月下旬で年初来安値を わずかに更新してからは 一気に急反発し 現在は上昇中 直近高値からフ ィボナッチを引くと 61.8%ラインまで上昇 最後の戻り売りポイントになるか
1時間足レベルで底値を作り上昇し始めたドル円。 このまま前回高値を切り上げて上昇継続なるかといった局面ですが日足レベルで見ると再下落してもおかしくない場所にいます。 明確な方向性は出ていませんが、今の場所からであれば雇用統計で下落を狙った方がリスクリワードの良いトレードが出来ると思います。
3回目のユーロドルの投稿です。 前回の投稿の1.19底値買いは確かに良かったのですが、その流れは既に一服していますので 念のために投稿しておきます。 つまり、11月終値で1.1367は越えられていません。 ※重要だといっていたラインです。 ただし、トレンドラインの方は越えています。 ※このトレンドラインで持ち合いになると上昇という事でした。 ユーロドルは11月最終日に一度1.1367を越えたが急落。...
現状は15分足3波動の調整終了からの下落だったが、直近ボトム27,380を下回れず27,420まででヨコヨコでトレンドレス この状況を基に A:27,780より上:27,840を上回れば15分足は実質上昇トレンドに転換、上向き19MAが上向き49MAを上回り、 上向き19MA支持からの上昇で買い場探し B:27,780~27,540:15分足75MA抵抗、19MAが下向きになりあや戻しからの下落で売り場探し C:27,540から下:15分足27,730がピーク確定で下降トレンド転換、19MAが下向きになりあや戻しからの下落で売り場探し
ユーロドルの日足です オミクロン株の影響でユーロが買い戻されています。おそらく溜まったショートカバーでしょう。 昨日はボリンジャーバンドのミドルラインがレジスタンス化してましたが、黄色く囲った部分も ミドルラインがレジスタンスとして機能してたこと、また、このポイントがフィボナッチで直近高値から下落トレンドに引く38.2%戻し付近になるので、 戻り売りの一つのポイントにはなるでしょう。 昨日のパウエルFRB議長のテーパリングの早期終了を示唆する発言がありましたから、オミクロン株が落ち着いてくれば、徐々に下げていくものと思われます。 現時点でユーロを買っていくファンダメンタルズが特にないことを考えると、積極的にショートポジションを持ってもいいのではないかと思います。
11/29 03:30ごろから一気に上がったからもうそろ下がるんじゃないかと思って一応ショートポジってるけどどうなんですかね?
現況は下落継続27,510まで下落して5分足の調整中 この状況を基に A:28,430(15分足75MA)上:15分足75MAの上になり60分足の調整に移行すると考えて様子見 B:28,430~27,940:15分足の調整と考えてストキャの%Kが100近辺になり、49MAと19MAの間からの下落で売り場探し C:27,940~27,510:5分足の調整終了と考えて売り場探し D:27,510より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
各国の原油備蓄解放による原油価格上昇歯止めの対策からピークをつけた原油は、金曜日の南ア変異株のニュースを受け一気に下落。 斜め切り上げラインによるサポートを大きく割り込み、長期的に意識される節目の価格帯到達で週末を迎えました。 米市場休場・半休という流動性がない市場でパニック的な動きになってしまった感がありますが、 週明けのマーケットがリバウンドで始まるのか、昨年春のコロナショックのような急下げが来るのか注目ですね。 脱炭素社会に向け原油需要が長期的には減っていく中、最後の儲け時と言われた先月までの上昇相場があっけなく終わってしまうのか?
=環境認識= 4時間=売り ① 戻り売り狙いで良いでしょう。 ② FR③(確定ではない)の61.8%を目安に売り、ここまで落ちたので下位足でさらに落とし込んで売っていいと思います。 ③ US10Y・GB10Y・原油先物も下落で今後の新型ウィルス変異株情報に注視しましょう。 <週足> 終値=151.16(▲1.40%)→高値=154.22→安値=150.71で終了。 ① 週末に南アフリカ発、新型ウィルス変異株情報で下落を受けて今後の対応は慎重に ② 債権も大幅に下降しています US10Y GB10Y ...
=環境認識= 週足 ① 週足終値=1.3333(▲0.82%)→高値=1.3449→安値=1.3278で終了。 ② BXY低下とGB10Yが低下でドル売りもポンドは上値が重い。 ③ 南アフリカ発新型ウィルス変異株を警戒しましょう GB10Y <シナリオ> 日足=下降 ① 修正5波に到達から買いも伺っていますが週末の売りで、161.8%まで狙うかを考えています。 ② 4波が61.8%=1.3569まで戻れず売られています、1.3530辺りをレジスタンスに考えていいと思います。 ...
環境認識 週足<終値>=1.8727(+0.76%)→高値=1.8776→安値=1.8472で終了 ① 前半ドル買いによりAUDUSDが強力に売られGBPAUDが上昇持続、週末新型ウィルス変異株を警戒で資源国通貨売りでさらにGBPAUDが強くなっています。 ② 4週連続陽線になっています。 ③ 下降FEはまだ継続中で考えています、23.6%=1.88215辺りは警戒しましょう。 ④ 上昇FR押しもなく⤴で61.8%も抜いています、調整押しもあるので下位足参考に警戒しましょう。 <シナリオ> 日足=上昇 ① 100%を抜いて上昇、Target161.8%=1.8913まで考えています。 ② ただし、南アフリカ発新型ウィルス変異株を警戒した動きが欧州にも広まっているのでチャートでは乱高下を想定しましょう。 ...
=環境認識= 週足=売り(新型ウィルス報道に警戒) <終値>=113.38(▲0.54%)→高値=115.52→安値=113.05で終了。 ① 欧州で新型ウィルス感染が再拡大ロンドン再開、さらに南アフリカ新型の変異株を警戒して渡航禁止でドル売り・株安・原油も債権市場も下落して終了でしたね。 US10Y ...
昨日の株価指数やドル円の暴落はひどかったですね。 そんな中、一つだけ 綺麗に上昇していたのがユーロドルです。 先週は、前の週にトレンドラインを割れて 金も予定していたラインを割れていました。 ドルインデックスが97を目指して上昇。 よって、 1.117近くまで寄せてからの大暴騰でした。 まだそのラインへ付いたわけではないのでリスクは大きいですが、 とりあえず良い情報だったのではないかと考えています。 お役に立てたのであれば嬉しく思います。 配信しましたので、私は当然底で買っています。 1.11952 → 週末1.132 ドル円は114.78からしか売れませんでしたが、週末の価格が113.14。ひどい暴落でしたね。 ユーロ円ではドル円に引っ張られるので駄目ですが、ユーロポンドは同じく上昇しています。 ※ユーロ円は売り...
ドル円 コロナ変異種警戒?長期金利下げ。 Pivotサポート1をあっさり下抜け。 RSI、RCIも底ついた感があり、この辺で下げ止まる気がしているけどLongには警戒。 長期目線は上目線だけど、日足で見ると大きな包み線。 下への圧力を注意していく。
週初の予想は~Dec SQから年内位を想定していたものだったが、 思ったより早く最初のターゲット28575まで到達。 1000pt近い大陰線はやややりすぎ感が否めない。 ニューヨークの休場により実際の方向感と強弱の答えが出るのは、週明け火曜日以降になるだろう。 短期目線でみるならば、Fibonacciから逆算すれば29200~350くらいまでは戻る余地があるが、 足元のボラティリティの上昇、トレンドが完全に転換したことを踏まえればポジションは慎重に積むべき局面だと考える。 またメジャーSQとクリスマス休暇が目の前であるのでトレードのボリュームは減少していくなかで、 海外勢が数字を作るために動かす可能性も否定できないのでマーケットの急変動リスクは常に意識しておくべきだろう。