直近の下落は、上昇トレンドの調整と考えています。 なので、もう少し下落したのちに、再度上昇トレンドに戻ってくると予想。 エリオット波動だとC波に入ったのであと少しで上昇1波転換する。 転換目安は 108.65-75付近 108.50-60付近
こんにちは。アクビファクトリーです。 今日は、非常にうれしいサインを見つけました。 リップルの月足にCフォークが出現しました。 完璧に決まるには、多くの難関があると思いますが、 このCフォークはCフォークの中でも 条件、カタチ共に非常に美しいので、 決まる可能性が高いと見ています。 時間軸が月足だけに、細かい時期は特定できませんが、 他の指標からすると、そう遠い将来ではないと思います。 というのも、 8時間足などでもダイヤモンドパターンができていますし、 垂直上げを期待しています。 もちろん、2018年9月のように、 日足Cフォークが決まり垂直上げしたものの、 ムーンしなかったパターンもありますが、 そもそもCフォークは、垂直上げというよりも、 トレ転を予測するツールです。 ですので、点線のターゲット(0.77...
これもちょうど『蠍座の新月』に合わせて曲がり角に値が到着してくれましたね。 新月の願い事を書いて あとはチャートが囁いてくれるのをのんびりと待っているだけでした(^^) そして「お待たせ~そろそろ行くよー♪」って声がかかってエントリーでした☆ 美しいアートなチャートですから結果はわかりきっていましたね。 あまりに素直にストンと落ちてしまったので売り増しもできませんでしたが その分スピード感があってなんのストレスもなく楽しかったので良しとしましょう。 明日から【水星逆行】も始まることですしキリがいいのかもしれません。 イメージできていましたか? だんだん目が慣れてきますから 焦らずに繰り返しイメージするようにしてみてくださいね♪ それでは Happy Halloween!
前回、金相場がぼちぼち反落か!?という事で投稿しましたが なんと確かにリトレースメント0.764で抑えられて反落したのですが エクスパンションの1で反発しており割れていないではないですか。 かなり過去の値動きから算出したものですが とは言え、売りの理由となったリトレースメントも同じ頃のもの。 このまま割れないと、1661まで上昇する事にもなりかねません。 そうなった場合、リトレースメントとしては1712にラインがあるので 特に問題なしという話になります。 売りのセオリー買いのセオリー、様々出てきた中で 市場の景気としても出来れば 1283~1527の0.618~0.764でしばらく持ち合い という流れになってくれればありがたいのですが(笑) ...
目先は基本的に売り戦略で見ております。 今月高値(1510)付近で日足の上髭が連発しています。 その価格帯が強いという現れですが、 連発するという事はそれだけ上昇の意思表示が強いと受け止めなければなりません。 ※上昇の為のネックライン その後、今月の高値と安値の61.8%戻り(1480)で3週間分の安値の束が形成されております。 ※下落の為のネックライン 因みに、大衆が注目していた下降トレンドを先週末にブレイクしました。 先程も申し上げましたが1510の価格帯で上髭連発=上昇の意思表示であり、 今回のブレイクで上値をリトライしてくるでしょう。 ですので、売り目線ですが、ここのラインを損切りラインとしておくことが 現環境に於いては、得策だと思います。 FOREXCOM:XAUUSD
前回、『複数のアークが交差する10月18日~25日付近が重要な期間となりそうです』と書きましたが、重要な局面が訪れようとしていると判断したので続きを書いていきます。 まず、現在のビットコインの体調ですが、はっきり言って全然良くないです。『複数のアークが交差する』と書いたうち、サポートとなりうる2本の重要なアーク(青色)をことごとく割り、現在の弱気具合を見せつけるかのような動きになっています。 ファンダ的に見ても良い材料も悪い材料も特になく、どんより曇り空といった感じでしょうか。 個人的には黒魔チャートが閉鎖したりDECOBORADが大型アップデートを予定していたり限定された範囲内でニュースはあるんですが、相場に影響するかは謎です。 ここからの動きですが、前回同様抵抗となりそうな2x1ライン(赤色)を超えるかどうかを注...
直近下落局面から上昇局面にわずかに入っていますが、エリオットでB波では?という考えで見ています。 ですので一時上昇はしていますが、再度B波からC波への下落局面で移行すると予想しています。 現状上値目安は108.700-800
仮想通貨は、チャートパターンが成立しやすいのが特徴ですが、 今回リップル(XRP)に8時間足でダイヤモンドパターン点灯しています。 底打ちサインもあり、発射後に、まずは0.36ドルを目指す展開になると予測しています。 皆さんはどうお考えですか? それでは、また! 的中アイデアも参考になります。 ↓ jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ===================...
金は1487-1490のラインを終値ベースで割れてくると、1448-1453のラインへ。 その値位置で反発となるか、または 1441も割れれば次は1381-1385のラインへ。 1490ラインでしぶとく粘っていますが、月末に一度割れているので 割れる可能性が今のところ高い状態です。 今回ポイントになったのは 長期の1527にあるフィボナッチ。そしてファン。 最悪その値位置へもう一度付けてから下落という可能性もありますが 先に1490を割れれば、下落する可能性は高いでしょう。
日足のギャンスクエアを引いてみました。比率は約11,120です。 9月24日の大陰線で始まった下落相場も、ここ最近では日足レベルでの陽線が混じるようになり、明らかに下落一辺倒とは言えなくなりました。 現在は85万付近で底を固めており、このまま上昇へ向かうのか、それとももう一段階下がるかの攻防中だと思われます。 ということで、その攻防の様子をギャンスクエアを四方に引いて見てみることにします。 10月7日に3度目の底タッチを見せた後綺麗に反転しているのが分かります(分足で確認できる)。 その根拠としてギャンスクエアではサポートとなるアークが2つ重なっている場所でもあり、これから右上にせり上がるアークへ沿って上昇することができれば、下降トレンド終焉の一手となるはずです。 今後上昇する上でポイントとなるのは9月13日~23日...
逆三尊で上昇を見せたものの、等倍分効力を発揮するというセオリーは完了。 【レジスタンス】 ①日足レベルの下降チャネルの上限 ②トレンドライン ブレイクワンタッチ ③200SMA がレジスタンスとして、売り圧を発揮して上値は固い。 【レンジ】 ワンタッチしても、なかなか下落せず、4-9日間で20pipsのレンジを形成。これは売りへのパワーチャージと捉える。 【レジサポ転換】 レンジを抜けたあとは、レンジ下限(フィボナッチ38.2ともほぼ重なる)をワンタッチして下落していくと捉える。 ひとまずのターゲットは1.925
情熱的で気難しいこのキュートな女神様(ポン円)とのデートはいつも大変☆せっかくデートプランを練りに練って決めていても「今日はここ行きたいの!」「今日は◯◯が食べたい!」ってプラン無視で僕を困らせ振り回す…(;><)でもそれも彼女流の『愛情表現』なんだって理解してあげて常に女神様ファーストに徹底していれば ちゃんと彼女も尽くしてくれます(^^) 前回の分析の記事から読み解かないとわからないかもしれませんが 値は折り返すべきところから当たり前に折り返した…ってことですね。 しつこく(深追い)して嫌われちゃうのも嫌なので この辺で一旦様子見【休むも相場】です。 それでは Have a nice day !
ビットコイン天気予報 2019/09/28 19:51 6時間足にCフォーク登場 上に向けて一旦反発があるか。 短期短観でした。 今日は、忙しいですが、取れています。最後の一息。逃げ足は早く!(*^^*) 的中アイデアも参考になります。 ↓ jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==========...
リップル天気予報では、4時間足にダイヤモンドパターンができ、上昇の予測が可能になりました。 月内おかえり30円を期待してしまいますね! 以上...
ビットコイン30分足...
みなさんこんにちは。 下落ムード、トレンドは絶対的に下向きな中、 ビットコイントレ転への最後の望みが、4時間足のCフォークです。 Cフォークが決まれば、 Cフォークの転換線からイン。 フィボナッチに沿って、青いラインでイン。 ターゲットは、赤いラインを狙っていくというアイデアです。 ただし、今回のCフォークは、 すべての取引所で発生しているわけではないというところが、 少々難ありです。 これが否定されれば、全力で逃げたいと思います( ´ ▽ ` )ノ 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 それでは、また!
5月中旬頃より持ち合いを上放れし、駆け上がったNY金ですが、9月初旬の高値をピークに保ち合いの様相となっています。 見方によってはヘッド・アンド・ショルダーズ(三尊)の形を形成中とも見えるのではないでしょうか。 現在、右肩部分と見ることができ、下落に転じ、ネックラインを割り込むと形成となります。 H&Sのターゲットは、どこでネックライン割れとなるかによるため、まだ明確ではありませんが、1,400ドル前半付近になりそうな形ではないでしょうか。 この付近は、5月中旬頃からの上昇波のフィボナッチリトレースメントで50%戻りや、過去の保ち合いと重なる付近となります。 また、38.2%戻し付近も上昇中に意識された付近と重なるため、下落時にも意識されやすい可能性があるのではないでしょうか。
ビットコインの暴落後のシナリオはこれからたくさん出てくると思いますが、 ボクの現状のアイデアのいくつかをご紹介していこうと思います。 これは、有力なアイデアの3つ目であり、 ボクの取っているポジション、つまり、ロングのアイデアです。 もちろん、慎重にショートを意識しつつのロングです。 今後、日足の移動平均線デッドクロスや、水平線下抜けサインが、 ロングアイデアを捨てる根拠になります。 ロングの理由1: 上昇トレンドの調整中に見られ、 さらなる上昇を示すベアリッシュペナントの 「騙し」の可能性を否定できない。 ロングの理由2: 2017年の上昇トレンドにおける調整中の下落幅は約40%。 調整中の下落幅は約40%。 過去の調整幅と変わらない。 ロングの理由3: ...