こんにちは ユーロドルのアイデアになります。 環境は弱いアップトレンド。(まだほぼレンジ) 1.19に場所の情報が集まっておりそこで上昇が止まったので、押し目はどこまでいくのかを確認する時間帯と認識しています。 プランA 順張りスイングの買い ①BUY:1.183~1.184切り上げ SL:1.18 TP:1.2 切り上げたら買う ②BUY:1.18タッチ SL:1.175 TP:1.2 追い風必須 ドルフラン下落 →追い風ないなら見送って①で待つ プランB 短期逆張りのデイトレード 押し目がまだ下になるパターン SELL:1.18切り下げ SL:1.184 TP:1.175 ※追い風必須 ドルフラン上昇 手仕舞いは少し手前でやめるくらいのイメージ
(Plan A) 日足ではまだダウントレンド継続中、直近の安値105.00をブレークしたらフィボナッチの50%まで売り。 TP=104.50 IN=105.00 SL=105.50 (Plan B) 直近高値の105.50をブレークしたら買い。 TP=106.00 IN=105.50 SL=105.00 (Plan C) 横ばいが継続中は様子見る。
こんにちは もうすぐ10:00~ニュージードルの政策金利発表です。 11:00~の発言の中で利下げ言及で下落方向に動意があればやります。 SELL:0.682切り下げ SL:0.684 TP:0.677(最大0.675) 0.68が場所の情報が集まっていることろでここを切り下げるかがポイントだと思います。 慎重にいくなら0.68切り下げてから売るところだと思いますが損益比率を優先してピボット切り下げのプランにしています。
すこし、昨日は激しすぎましたね。 株なども高値更新ということでリスクオン全開の様相ですが、本日はさすがに落ち着いてしまいましたね。 詳しくは動画にてテクニカルと注目材料の解説しています。 予断ですが、 今週末13日は3月以来となる「13日の金曜日」となるだけに、何らかの波乱があるか注目されます。 米大統領選を巡るトランプ大統領の動向も含め、仮にトランプ大統領が敗北宣言を行う?! あるいはバイデン次期大統領が暗殺?! (1840年以降、20年おきに選出される米大統領が在任中に不慮の死を遂げる=テカムセの呪い)など、分断が進むアメリカ・・・ 今週末13日の金曜日、波乱に備える必要があるかもしれません。
日足では弱いアップトレンド中のレンジ状態に見える。 (Plan A) 1.1800を下へ抜けたら戻り売り。 TP=1.1750 IN=1.1800 SL=1.1850 (Plan B) 1.1850を上抜けたら押し目買い。 TP=1.1900 IN=1.1850 SL=1.1800 (Plan C) レンジが継続するようなら買い方向のスキャルピング
こんにちは 大統領選結果待ちのスタンスでしたが、先んじてドル円が104円の節目を切り下げましたので103円まで戻り売りでついていきたいと思います。 プランA 戻り売り SELL:104切り下げ SL:104.2 TP:103 プランB ブレイク SELL:103.5切り下げ SL:103.85 TP:103 今回はイベントリスクを取ったトレードになると思います。 週末につきターゲット近くまで行けば手仕舞い。行かなければ順張りなので持ち越します。 ファンダメンタルズ相場と認識 基本的に上記アイデアのスタンスですが追い風が確認できれば ピボット103.8タッチ、104円タッチで売りを仕掛けます。
ドル円 ファイザー社のCovid-19ワクチンは最新の試験で90%の効果を証明というニュースが飛び込んできた。 ファイザー社とパートナーのBioNTechは、11月末までにFDAの承認を求める可能性が高いとのこと。 週末にはアメリカ大統領選挙でバイデン氏の勝利もあり、本日週明けのNY市場はダウも急騰。 ハワイアンHD 44%上昇 デルタエアライン 17%上昇 バイオンテック 17%上昇 ドル円も103.30円だったが、105.4円まで上昇。 短期下降トレンドのTOPラインも突破する勢いを見せている。 ドルインデックス自体は、それほど強い勢いは見られないが、ドル円のこのラインを突破して上昇に転換するか観察していく。 ドル円ロングは一旦利確。
直近下落の61.8%まで戻したので100%戻しの可能性が高くなった。 105.00で反転したら売り。 (Plan A) TP=104.25 IN=105.00 SL=105.50 ファイザー株関連で急上昇したが勢いがなくなって下落したら売り。 (Plan B) TP=103.25 IN=103.75 SL=104.25 このまま一気に上昇したら。 (Plan C) 見送り。
昨日は、バイデン勝利の発表直後に始まったご祝儀上げにより ベアリッシュフラッグが強烈に否定あれたビットコイン1時間足。 予測してたシナリオの一つであった、雲の切れ目を待って上部に踏み上げました。 その後、ご祝儀はあっという間に終わり、上値を切下げております。 こうなると、明日の午前1時から雲の色が切り替わりますので、ショートが暴落のチャンスを再度狙うならそこが好適でしょう。 1時前となると、結構難しいですね。 赤い雲をタッチしても、勢いよく跳ね返される可能性が十分にあります。 無抵抗で抜けるなら1時の薄いところが最適でしょう。 赤い雲を抜けたのは、最近では 今年の2月と 6月の初旬まで遡る必要があります。 赤い雲を抜けても、たいしたことありませんね😊 抜けてもいいんですけど、確率が低いというだけの問題です。
週末になって要約大統領が決まったかのように見えますが、これはほんの序章に過ぎないとみています。 何とか先読みするために ビットコインをチェックしておきたいと思います。 最近は、流動性がある程度出てきているのでその動きを参考にできそうですね。 120万円台の時に、160万円がターゲットですと言うことで見ていましたが、それを超えてきました。 しかし、バイデン勝利となってからは反落しているところに着目したいと思います。 160万円で抑えられているうちは下目線で一旦調整なんていう局面だとみています。 そして、週明けの株反落の可能性が高いですね。 一旦みんな、材料出尽くしで上がったところは利食いして来そうですね。 そうなると、為替は、ドル円弱含み、ユーロやポンドドルは下げか調整となりクロス円である、ユーロ円、ポ...
ビットコインが高値でヨコヨコしている間にアルトコインがリバってきた。 ビットコインの1000ドル幅の下落に対する下げ幅も少なく、週明けの動向次第では現物を買っていきたい
弱いダウントレンド中、日足ではそろそろ反転上昇の時間帯ではあるがキリ番の103.00まで売っていく。 エントリーのタイミングは月曜日のピボットか103.50で反転し、MACDと20MAで下降を確認してIN。 (Plan A) TP=103.00 IN=103.50 SL=103.80 上昇せずに直近の安値を下抜けたら。 (Plan B) TP=103.00 IN=103.25 SL=103.40 (Plan C) 見送り。
2週間程前から下落の兆候がエニグマシステムの方でも明確に出始めました。 そこから一気に103円台まで突入した訳ですが、今後の展開を考えてみたいと思います。 101.5-102の辺りは、100円手前ということもありコロナショックの安値でもあり注目されるポイントでしょう。 103円前半で週末終値を決めてしまっているので 形としてはかなり弱いです。 昨日も、104の手前では売りがかなり入ってきていました。 チャートを見ても、少し下に飛び出てきてしましたので下値追いをするのが前提だと思います。 ですが、年金の下支えがあることを考えると103円以下は危険な水準となります。 菅政権発足直後でコロナ禍の中、急激な円高は避けたいところです。 それにも上回る勢いで株は、19年来の高値をつけているので外国人の買いもある...
為替予報士限定レポートの一部を無料で公開しています。 一週間をとおしてドル買いが先週は月末要因も重なり強まりましたが今週も続くかが注目ポイントとなります。 中国人民元の対ドルでの下落に伴うドル買いも観測 米追加景気対策を巡る合意期待が失望 欧州各国での感染 拡大 米国にも感染拡大の波が押し寄せ、シカゴでも規制が発せられるなど NY ダウは先週一週 間で 1,833 ㌦安(-6.5%)の大幅安となりました。 米 7-9 月期 GDP の改善を好感 した米長期金利の上昇や月末の需給に絡むドル買い この後の 大統領選の投開票のほか、FOMCや米10月雇用統計など注目材料に事欠かない週となるだけに、 振れ幅の大きさにも注意が必要です。 コロナ: 米国内での感染拡大が続いた場合、欧...
人民元高は一段と操縦不能に、政府から離れるということで段階的にこれまでユアン安誘導を裏ではしていたわけですが、ここに来て直近ではユアン高に傾斜し始めています。 株価は、割と堅調、ユアン高は2年前の水準まで 中国人民銀行(中央銀行)は急速な元高を抑えようとしているようです。 急激になってしまっているのは実際にコロナから回復が早まって国内経済は急速に回復、デジタリゼーシヨンが進み、パソコン、半導体、などハイテク産業蛾潤い貿易黒字が加速したことに起因すると見てはいます。 しかし、ある程度の資金流入を可能にするには、為替相場に対する手綱の一部を国際市場に委ねる必要があるのです。 それがどこまでコントロールできるか見ものですが、今や金融当局に打てる手は減っている。 また、デジタルユアンの準備を進める中で、できるだけユア...
ユーロドル 上昇トレンドラインを否定して下降したユーロ ドイツ・フランスのロックダウンをはじめ欧州の新型コロナ感染再拡大の警戒感と米景気対策の遅れで方向感が乱れている ✔前回の中期下降トレンド(赤)まで戻る ✔上昇に転じ三尊形成する(リターンムーブでその前に抵抗受ける可能性も) ✔そのまま下降し長期下降トレンド(黄)まで下げる いくつかの仮説が立てられるが、米国大統領選挙を控え、乱高下を視野に入れてトレードしていこう