即買いでした。 こんにちは。 今日、2020年11月26日(米国時間25日)に「セールスフォースがスラックへ買収交渉をしている」との報道がありました。 参考: BREAKING: Salesforce has recently been in talks to buy Slack Technologies, Dow Jones reports....
上昇トレンドであるのは間違いないが、ファンダメンタルズを考えると節目の1.20を簡単に超えてくるかが注目。 コロナの蔓延、ブレグジット交渉の難航、追加緩和の観測、ショートの方が面白そう。
2020/11/27に楽天株を1,171円で買い。 最低目標は2倍の株価。 【テクニカルな根拠】 買いの根拠はテクニカルで重視してるフィボナッチでの買いサインが出たため。 【ファンダメンタルズ】 ファンダメンタルズでは成長投資先行による費用増。上手くいけば楽天経済圏がさらに拡大する可能性あり。 ・モバイルの成長 ・インターネットスーパーの覇権 ・コロナ後のITバブルの渦中でIT関連では割安感あり 暇つぶしに良かったら僕のポッドキャストも聞いてください。 Spotifyにてテラストークで検索! by 丸の内系ポッドキャスターより
もしも新型コロナのワクチン開発が成功して大量に使われてコロナ感染する人が減れば、 流行期間3年から5年の流行期間を短縮して、経済が回り始めて経済活動も活発になる。 国債の金利が上昇、だが、市中に出回るお金は当分出回りインフレ傾向が続く、 実質金利がマイナスからプラス方向に推移するようになれば金価格は下落。 ワクチンがうまく行かず流行期間が長引き、感染者数が増えればその反対に金にとって有利に。 対物価で金価格を考えるとすでに割高圏に入っているので現状は下降トレンド。 将来、ドルが相当発行されてFEDの資産が増えドルの希薄化、インフレ傾向に向かうようだと金は上昇。
ビットコインの下落につられて、ここ一週間で大きく上げていた大型アルト(ピンク)や中華銘柄コイン(赤)、草コイン(緑)が大きく下げている。 ここから先のシナリオとして以下の三つを考えた。 1.ビットコインの暴落に耐えれず一気に調整にはいる 2.アルトは暴落するが、そのアルトを吸収してビットコインは耐える 3.調整と見せかけたただの押し目でくそばかバブル突入 今月末までの後数日でアルトの動きがどうなるか注目していきたい。
ニュージーランドの買い要因 1)責務の変更 中銀の責務に住宅価格を入れるのではないかと出てきました。 住宅価格は高騰していることから、住宅価格を抑える為に利上げとまではいかないまでも、追加利下げはないのではないかと思われる。 利下げ観測の後退からNZドルが買われやすいのではないかと推測。 2)南半球 ニュージーランドは経済に大きなダメージを負ったものの、コロナ感染拡大を早めに封じ込めている。 また、コロナは冬に蔓延しやすいのではないかと思われるが、ニュージーランドは南半球なのでこれから夏を迎える。 その事を考えると、北半球の欧米よりも南半球のニュージーランドのほうがコロナを抑え込むことが出来て、経済回復も早いのではないかと思われる。 3)リスクオン コロナワクチンの報道が出てくることでマーケットはリスクオンに傾いている...
現在は基本はダウントレンドだが日足の(142.00から133.00)大きな下落の61.8%以上を戻して更に100%戻しの142.00へ戻ろうとしている。 (Plan A) 押し目買い。 TP=140.00 IN=139.50 SL=139.00 反転下落してレンジが確定したら相関通貨(EURJPY等)の動きを確認し、MACDと平均足でタイミングをとって売り。 TP=139.00 IN=140.00 SL=140.30 (Plan B) 見送り。 (Plan C) 直近の高値(140.00)をブレークしたら相関通貨(EURJPY等)の動きを確認し、MACDと平均足でタイミングをとって押し目買い。 TP=141.00 IN=140.00 SL=139.70
まあまあ予想通りの上げでしたね(゚Д゚)ノ 黄色のラインに乗れた気はするからこのまま落ちないようにチェックしていきましょう
連休いかがお過ごしでしょうか? 先週は小動きですが、ジリジリと高値にきているユーロドル 注目ポイントを動画にて解説しました。
直近の高値に向けて上昇中。 押し目買いを続けながら1.345まで買い。 まず(Plan A)でフィボナッチの38.2%(1.3300)で買い。 TP=1.3350 iN=1.3300 SL=1.3250
イーライ・リリー 米国の老舗大手グローバル製薬企業 アストラ・ゼネカと肩を並べる規模で、S&P500にも登録されています。 新型コロナウイルス薬の開発もしていますが(レムデシビルの成功の可能性が低いと指摘され中断し遅れている) もとは糖尿病や癌の治療薬に力を入れていて売上も伸びています。 新型コロナウィルスのワクチン開発だけに注視せず、長期的に成長が見込まれる企業をみていくのも良いと思いました。(メモ)
ビットコインが高値を更新して上がり続けている中、アルトコイン特に夏にバブルと言われていたDeFi系インデックスが強く上昇している。 日本ではあまり新規参入者の影はあまり見えないが、英語のツイートではBUY BITCOINの買い煽りが多く見られ、新規参入者が押し寄せている可能性も高い。 このままビットコインが高値でヨコヨコする場合はアルトコインの流れがくると予想して注目しておきたい。
トレンドは弱いが大きなレンジの上辺(1.1950)を目指す。 小さなレンジの下辺で反転を確認して買い。 (Plan A) TP=1.1950 IN=1.1800 SL=1.1830 直近の安値を下へブレークしたら! (Plan B) TP=1.1800 IN=1.1850 SL=1.1900 このままレンジが継続したら下辺から上辺へ向けて買い! (Plan C) TP=1.1900 IN=1.1850 SL=1.1820
先週末はファイザー関連で一時的に上昇したが、まだD/Tの中。 どこかで戻り売りを仕掛ける。 (Plan A) 15日のピボット付近まで上昇反転105.00まで落ちてきたら売り。 TP=104.500 IN=105.000 SL=105.300 (Plan B) 押し目をつけて上昇、直近の高値をブレークしたら105.500まで買い。 TP=105.500 IN=105.000 SL=104.700 (Plan C) 戻りを試さずに下落、104.500をブレークしたら売り。 TP=104.000 IN=104.500 SL=104.300
NT倍率とは(日経平均株価➗TOPIX) 日経平均の構成銘柄は225種。 TOPIXは東証一部上場全銘柄が対象です。 日経平均はファストリやファナック、ソフトバンクなど 値嵩株の影響を受けやすい特徴があります。 現在NT倍率が過去最高値を更新しています。 つまり、日経平均が高くTOPIXが追いついてきていない。 景気の実態は東証1部全銘柄が対象のTOPIXに反映していると思われ 日経平均は値嵩株手動でやや買われすぎの感が。
レンジの中でさらにレンジになっている、 (Plan A) すでに1.1750で押し目をつけているので1.1830をブレークしたら1.1800で押し目買い。 TP=1.1900 IN=1.1800 SL=1.1770 (Plan B) 大きな流れは弱いアップトレンドではあるがUSDの上昇で売りも考える。1.1800から直近の安値をブレークしたら戻り売り。 TP=1.1750 IN=1.1800 SL=1.1830 (Plan C) 押し目を待たずに上昇したら一旦見送りどこかで押し目買い。