【豪ドル円1時間足】2018年9月4日予測 “前日のシナリオ通り、戻り売り狙い。この場合ポンド円狙いもありかも・・・”
前日の一つのシナリオに沿って、4時間足レベルでの調整上げ後に、
戻りをつける形で下降してきています。
4時間足~日足レベルでのトレーダーも売りで入ってきていると考えられるので、
短期足で見て一旦戻りをつけたところから売りで参戦したいところ。
同じような動き、シナリオでポンド円の方がボラティリティがあるので、
こちらを狙うのもあり。ただし、142.527辺りの安値に注意。
大きく下がっている途中で入ると、獲れる可能性もあるけれど、
調整上げにやられる可能性もあるので私は注意しています。
また、大きく動いた後は保ちあいパターンに入る可能性も高いので、
無理にlotを上げずに余裕を持って入りたいと考えています。
Fx
audusdと同じくPivot Pointsに挟まれた綺麗なレンジです。
シンプルにショートを試みるポイントとなります。
<>
1)MPP(P)0.68568がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。
第1リミットはWePP(P)0.67879
第2リミットはWePP(S1)0.67351
2)MPP(P)を上に貫通したら、ロングエントリーの機会を待ちます。
なお、WePPは月曜日に更新されますので注意が必要です。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
MPP(P)とYPP(S1)のレンジはいつまで続く?先月からMPPとYPPの間でレンジを形成しています。
動き出しは月が変わってからだとすると、もう一度ここからのショートを狙う流れとなります。
<>
1)MPP(P)がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。
第1リミットはWePP(P)0.73924
第2リミットはWePP(S1)0.73423
月曜日にWePPが更新されますので注意が必要です。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
前回と同じやり方YPP(P)1.08720がサポートラインとして機能すればロングを考えます。
第1リミットはWePP(R1)1.09559
第2リミットは1.10000
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-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
ボラティリティの回復は期待できるのか?2017年に入ってから、ボラティリティが明らかに小さくなったことがweeklyから分かります。
weekly
140.000-155.000レンジの上下はどちらも開いています。
従って、上下いずれかのレンジの外に出れば、ボラティリティの回復が期待できるかもしれません。
直近はレンジですので、いつも通りロングエントリーとショートエントリーの両方を狙います。
<>
MPP(P)146.041がサポートラインとして機能すればロングを考えます。
第1リミットはYPP(P)140.077の下
第2リミットは来週のWePPを踏まえて決定します。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
心配な動きですが規律優先?<>
YPP(S1)がサポートラインとして機能すればロングを考えます。
第1リミットはWePP(P)0.6800
第2リミットはWePP(R1)0.68411
週末ですので月曜日になればWePPがアップデートされることに注意が必要です。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
YPP(S1)はレンジブレイクのターニングポイントか?週足を見るとaudと異なり、ダウントレンドには全く見えないnzdusdです。
weekly
現在位置はYPP(S1)とトレンドラインにぶつかる難しい場所です。
レンジ相場ですのでレンジ下端でのロングを考えたいところです。
しかし、EMAを見た限り直近の方向はダウンです。
そのため、やや分が悪い場所となります。
残念ながら今週あまり取引出来ていませんが、今回も見送ります。
ショートのチャンスを待ちます。
<>
1-1)MPP(P)0.68568まで上がった。それがレジスタンスラインとして機能した。
ショート。
第1リミットは次週のWePPを参照して決めます。
第2リミットはYPP(S1)0.67273の上。
1-2)MPP(P)0.68568まで上がった。それを上に貫通した。
それがサポートラインとして機能すればロングを考えます。
2-1)YPP(S1)0.67273を下に貫通した。それがサポートラインとして機能した。
ショート。
第1リミットはMPP(S1)0.66538
第2リミットはMPP(S2)0.65331の上の次週のWePPの上。
2-2)YPP(S1)0.67273を下に貫通した。そのままMPP(S2)に到達した。
ショートエントリーできるポイントを待ちます。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
MPPが上にズレた分だけズレた?先月MPP(P)109.442とMPP(R1)110.769の間でずっとレンジを形成していました。
参考 先月のMPPの位置
7月になり、先月のMPP(R1)のレジスタンスがなくなり、ゲートが開いたのを確認した競走馬のように上に走り出しました。
しかし、当たり前の話ですが、それだけでは強いトレーディング材料にはなりません。
ここからですが、先月お話しした通り、上には強いトレンドラインがあります。
※前回記事参照
そのトレンドラインが、今月MPP(R1)111.541に近くなってきました。
従って、その付近は強いレジスタンスになると考えられます。
また、 レンジ相場ですので、ロングとショートの両方をコンパクトに取る場面であることは変わりません。
さらに、 高値安値の切上がり切下がりもはっきりせず信用できない状況 です。
それを踏まえて、直近は以下の立ち回りになると思います。
<>
1-1)MPP(P)110.133付近に到達、サポートとして機能した。
ロング。
第1リミットは直近高値付近である111.000の下。
第2リミットはWPP(R1)111.326の下。
1-2)MPP(P)110.133付近に到達、貫通して下へ落ちた。
MPP(P)110.133がレジスタンスとして機能し、かつ110.000がサポートとして機能しないのを確認してショートを検討。
MPP(P)110.133がレジスタンスとして機能する前に落ちた場合は何もできません。
2-1)MPP(R1)111.541付近に到達、レジスタンスとして機能した。
ショート。
第1リミットはWPP(P)110.347の上。
第2リミットはMPP(P)110.133の上。
2-2)MPP(R1)111.541付近に到達、そのまま貫通。
トレンドラインに注意しながらロングを狙って観察します。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
audusdはダウントレンドを成立させるか、レンジ継続かaudusdはMPP(P)0.74689とWePP(R1)0.74786により上昇が一時的に止まりました。
ここから反転して、YPP(S1)0.72900にアタックするならば、ダウントレンドへの期待が高まります。
ただし、YPP(S1)への貫通は前回アイデアの通り困難であることは変わりありません。
直近はYPP(S1)アタックを目指すストーリーで取引を考えます。
<>
1)MPP(P)0.74689とWePP(R1)0.74786がレジスタンスとして機能した
ショート。
第1リミットは0.74000の上
第2リミットは0.73500の上
それぞれWePPの上を意識しています。
2)MPP(P)0.74689とWePP(R1)0.74786がレジスタンスとして機能したか疑わしい
よくわからなくなってくるため、観察します。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
ヘッド&ショルダーのネックラインに再度止められたと見られるか?eurjpyは時間をかけてYPP(P)128.637及びMPP(P)128.786のエリアから押し上げられました。
130.000付近で止められたまま、次の週を迎えます。
週チャート
130.000はラウンドナンバーであるだけでなく、ヘッド&ショルダーのネックラインにもなっており、意識するトレーダーが多いと見受けられます。
(MA利用者にとっては800EMAと1600EMAが近いのも気になるでしょうか?)
上抜けても下に戻しても大きく動く可能性を秘めており、ターニングポイントになりそうです。
YPP(P)は先月、先々月を見ると分かる通り、抜かれやすくなっています。
よって、サポートとしてはあまり考えないものとします。
しかし、MPP(P)は抜かれやすいと言い切る材料が少ないので、まだ注意が必要です。
<>
1)130.000がレジスタンスラインとして機能した
ショート。
第1リミットは128.785の上。
第2リミットは128.000の上。*MPP(P)とYPP(P)を貫通出来ると想定した場合
2)130.000がレジスタンスとして機能するか疑わしい
130.000を上に貫通し、サポートラインとして機能した場合、ロングを検討します。
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-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
YPP(P)への再アタックを目指すか?gbpusdは、6月28日に先月のMPP(S1)1.30760とYPP(P)1.30508へのアタックを試みて綺麗に押し戻さました。
7月に入って出来た、今月のMPP(P)1.32437で現在止まっています。
<> 先月のMPP
週チャート で見ると、去年のアップトレンドが息を吹き返すのか、1.30000の下を目指すのかどちらとも言えない状況です。
今のところはニュートラルな見地で観察する必要がありそうです。
これから出来る取引は以下の通りです。
<>
1)MPP(P)1.32437がレジスタンスラインとして機能した
ショート。
第1リミットは1.3100手前
第2リミットはWPP(S1)1.30748付近
2)MPP(P)1.32437がレジスタンスラインとして機能したか疑わしい
MPP(P)の上に貫通し、サポートラインとして機能すればロングを考えます。
それ以外なら観察します。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
1.15000の下へ行く可能性はあるのか短期的には困難だと考えます。
なぜなら、1.15000付近にはMPP(S1)1.15111とYPP(P)1.14786があるからです。
5月と6月に1.15000へアタックする様子が見られますが、タッチすることも出来ませんでした。
まだバリアは厚いと見受けられます。
しかし、政治的要因、社会的要因一発で抜ける可能性があることも否定できない位置です。
さらに、抜ければ週チャートの通り、1.05000まで空間が続くビッグチャンスとなります。
週チャート
従って、来るかもしれないビッグチャンスに期待を寄せながらコンパクトなトレーディングを続けるのが現状となります。
直近では以下を狙うことになりそうです。
<>
1)MPP(P)1.16817がレジスタンスとして機能した
ショート。
第1リミットはWPP(S1)1.15679
第2リミットはMPP(S1)1.15111
2)MPP(P)1.16817がレジスタンスとして機能したか疑わしい
MPP(P)がサポートとして機能することを確認してロングエントリーを考えます。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
ダウントレンドを形成し、2年以上続くレンジ相場を脱出できるか?今週は0.74126の直近安値を一時的に更新しました。
最近は順調に、レジスタンスラインが機能する⇒下げるの繰り返しですので、このまま行くなら、 2015年以来のトレンド相場 の期待が少し出てきます。
週チャート
その障壁となるラインは4つです。(多いです)
1)MPP(S2)0.73356
2)YPP(S1)0.72900
3)MPP(S3)0.72586
4)0.71500付近水平線(私のチャートで0.71589)
これらを順番に貫通し、レジスタンスを受けることを繰り返すとダウントレンドとなります。
しかし、ダウントレンドになるとしても、とても時間がかかる思います。トレンドとは言えないほどゆっくりした下げ方かもしれません。
なぜなら、過去のチャートを見ると分かる通り、AUDUSDはYPPにブロックされやすいからです。
とは言え、 大事なのはご存知の通り、希望的観測を持つことではなく、その時の動きを見てリスクリワードがよい箇所を攻めることです。
従って、このまま下げ続けるならば、ロングを警戒する、ということだけ考慮に入れば十分かと思います。
4hチャートで見た直近のチャンスはMPP(S1)0.74517がキーポイントとなります。
1)MPP(S1)0.74517がレジスタンスとして機能すると確信
ショート、ただしMPP(S2)より上。明日更新されるWePPも警戒する。
さらに下げる自信がある場合は、YPP(S1)0.72900の上 = ダブルゼロ0.73000の上まで攻めるのも選択肢。
2)MPP(S1)0.74517がレジスタンスとして機能するか疑わしい
MPP(S1)0.74517を上に抜けてサポートとして機能すればロング、それ以外なら一旦観察する。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWePP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
MPP110.769の攻防再び全体的に数日前に攻防した水平線への回帰が見られますが、ujも例外ではありません。
また、6/15の前回接触時と異なり、綺麗に止められています。
一方でダブルゼロ110.000は2度のオーバーシュートにより指値注文の壁が薄くなっていると考えると、
ショート優勢になりつつあるようにも見受けられます。
1)MPP110.769がレジスタンスとして機能したと確認できた
ショートを狙い、ダブルゼロ110.000貫通にトライする。
ただし、110.000貫通に失敗したと判断したらポジションを手じまう。
2)MPP110.769を上抜いた
MPPがサポートラインとして確認できれば、週足トレンドラインの手前である110.5付近をターゲットにロングを検討。
-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
1.32付近の水平線が機能する?1.32付近の水平線(私のチャートで1.32108)に反応したと見られます。動きがeurusdと似ていますが、綺麗に反応するでしょうか?
1)水平線がレジスタンスとして機能する
MPP1.30760手前までのショートを選択します。
2)水平線がレジスタンスとして機能しない
水平線を上抜け、サポートとして機能すればロングを検討したいですが、トレンドが下げになりそうな局面なので慎重に観察しましょう。
-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
【ウォッチアラート】MPP0.74517がレジスタンスになるか、確定すれば大きな下げの可能性週足のトレンドラインが綺麗にレジスタンスとなり6月上旬から落ちてきたauです。
他銘柄と一緒に先週末に5月につけた安値の水準付近まで落ちてきました。
そして、MPP0.74517に上値を抑えられるのかという動きです。
週足で見ると分かるように下には空間があり抵抗線も少ない状況。
レジスタンスとして機能したのを確信すればショートし、次のMPP0.73356付近までを
欲張りすぎずに取りたいですね。
週足
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
-------------------------<凡例>-------------------------
【ウォッチアラート】MPP0.99139で支えられる?5月に大台1.0000からYPP0.98340まで緩やかに下げていたusdchfですが、
いつの間にか元の水準に戻ろうとしています。
MPP0.99139でサポートされれば、大台1.00000までのロングは試せる材料が揃ってきました。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
-------------------------<凡例>-------------------------
【ウォッチアラート】YPP128.508で綺麗に叩き落されるej先週YPP128.508を抜いた後、それがレジスタンスとして機能し、叩き落されるような動きになったejです。
ここから下は抵抗線らしいものが少なく、大きく取りに行く方は125.000手前まで、
もっと行く方は120.000を目標にするでしょうか。
トレンドが出ているとは言い難いので、私はそこまで攻めませんが、ujと違い、ショート有利な相場になってきた格好です。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
-------------------------<凡例>-------------------------
BTC、月末は買いか長いこと沈黙していましたがしぶとく生きております。呼ばれた気がしたので初投稿です。
押し目に入ったとはわかったのですが形が全然わからなかったので何もせず黙ってました(とくに今月中盤の番狂わせな伸びがいまもまだ影響を及ぼしていて解釈が難しいです)。
さて、買いだとは思いますが依然修正を強く警戒する必要があります。いろいろ波動の割当はしてありますがまだ変動の余地が広いように思います(更新は適宜貼ってゆきます)。とりあえず最高値更新が目下の目標です。74万円くらいでしょうか。今登っている波が高値を更新出来なければ、それはその時考えます。
今のところ登りの勢いは可も不可もない様子ですが、大方の感想は買いなのでしょう。それだけに大きな上ヒゲや大陰線が出た場合の市場の驚きは一層のものとなると予想されます。ストップなしの寝ロングすると翌朝ナムサンする可能性があります。
余談ではありますが、おそらくバイアスを除いたビットコの基準的価格帯はかなり高い位置にあるでしょう。メディア露出もあってか市場規模が拡大しているので、よほどの事件でもない限り50万円以上は安定なのではないでしょうか?尤も、事件はこれからもたくさん起こるでしょうが・・・