EURUSDレンジブレイクなるか? GBPはさらなる波乱はあるのか??
ユーロドルやポンドドルも調整が入ってどっちにもいけるような水準になってきていますね。 流れから考えるとダウや株価指数がもどしてきているのでドルもそれなりに強いのでしょう。 それを基準に考えてポジションを取っていきたいとおもいます。 というかもう仕込んだのであとは中間選挙まで回転していければ理想です。
マーケット状況と明日以降の流れやイメージを お伝えしてイメージしてみました。 ポジションは基本欧州通貨売り、オセアニア売りです。 あすは運命の17日ですね。
全体的にドル買いには行ききれずですが欧州の情勢によっては ユーロドルやポンドドルが売られていくでしょう。 17日の結果待ちでしょうか。 ドル円ですが動画でも解説している通り世界的に どのチャートみてもそう簡単にリバウンドできる ような状況ではなさそうです。
ドルインデックスに見られる58営業日のサイクルで、本日が新しいサイクルの起点となる可能性があります。 このあと予定されているFOMCがトリガーになったトレンドの発生というシナリオが無難でしょう。 STD-ADX TradeSignal(開発中のTypeMを表示)では売りシグナルが点灯していますから、ドル安トレンドを想定します。 円インデックスも同様に売りトレンドが示唆されています。 ...
9月22日1:30現在 147.0の節目ライン辺りで下げ止まって上昇してきていて、もみ合い状態に入りましたが、 このままもう一段下げないようであれば、来週は一旦上方向に戻していく予測です。 1時間足レベルでは下降に転換しているので、戻り売りには注意しつつ、 売られるようであればついていこうかなと。 月曜の様子を見てボラが低ければトレードはしないです。 ※あくまで私の目線なので参考程度に。大事なのは自分自身の検証で裏打ちされた根拠と目線です。
日足の短期~中期的な流れは上昇継続で、 特に大きな要因がなければテクニカル的に今後も上昇で見ています。 1時間足を見ると、上方向に抵抗帯はありますが、 日足の短期的な上昇に対して押し目をつけて少し上昇してきています。 13:30現在はボラティリティが低いので、lotの取りすぎや安易なポジション取りは注意したい。 逆にボラティリティがでてきて、目先111.50辺りを上抜けていけば、 押し目狙いでトレードができると考えています。 今後ロングポジションを取ってから下降してしまい、 損切りをするとしたら、15分足~1時間足の短期EMA(例えば20EMA)を明確に下抜けたら、 余裕を持ってラインで見るなら111.108、直近なら111.30あたりで考え、上昇目線継続でロング狙いしていこうかと。
前日の一つのシナリオに沿って、4時間足レベルでの調整上げ後に、 戻りをつける形で下降してきています。 4時間足~日足レベルでのトレーダーも売りで入ってきていると考えられるので、 短期足で見て一旦戻りをつけたところから売りで参戦したいところ。 同じような動き、シナリオでポンド円の方がボラティリティがあるので、 こちらを狙うのもあり。ただし、142.527辺りの安値に注意。 大きく下がっている途中で入ると、獲れる可能性もあるけれど、 調整上げにやられる可能性もあるので私は注意しています。 また、大きく動いた後は保ちあいパターンに入る可能性も高いので、 無理にlotを上げずに余裕を持って入りたいと考えています。
Pivot Pointsに挟まれた綺麗なレンジです。 シンプルにショートを試みるポイントとなります。 <> 1)MPP(P)0.68568がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。 第1リミットはWePP(P)0.67879 第2リミットはWePP(S1)0.67351 2)MPP(P)を上に貫通したら、ロングエントリーの機会を待ちます。 なお、WePPは月曜日に更新されますので注意が必要です。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly...
先月からMPPとYPPの間でレンジを形成しています。 動き出しは月が変わってからだとすると、もう一度ここからのショートを狙う流れとなります。 <> 1)MPP(P)がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。 第1リミットはWePP(P)0.73924 第2リミットはWePP(S1)0.73423 月曜日にWePPが更新されますので注意が必要です。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot...
YPP(P)1.08720がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはWePP(R1)1.09559 第2リミットは1.10000 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
2017年に入ってから、ボラティリティが明らかに小さくなったことがweeklyから分かります。 weekly 140.000-155.000レンジの上下はどちらも開いています。 従って、上下いずれかのレンジの外に出れば、ボラティリティの回復が期待できるかもしれません。 直近はレンジですので、いつも通りロングエントリーとショートエントリーの両方を狙います。 <> MPP(P)146.041がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはYPP(P)140.077の下 第2リミットは来週のWePPを踏まえて決定します。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!...
<> YPP(S1)がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはWePP(P)0.6800 第2リミットはWePP(R1)0.68411 週末ですので月曜日になればWePPがアップデートされることに注意が必要です。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
週足を見るとaudと異なり、ダウントレンドには全く見えないnzdusdです。 weekly 現在位置はYPP(S1)とトレンドラインにぶつかる難しい場所です。 レンジ相場ですのでレンジ下端でのロングを考えたいところです。 しかし、EMAを見た限り直近の方向はダウンです。 そのため、やや分が悪い場所となります。 残念ながら今週あまり取引出来ていませんが、今回も見送ります。 ショートのチャンスを待ちます。 <> 1-1)MPP(P)0.68568まで上がった。それがレジスタンスラインとして機能した。 ショート。 第1リミットは次週のWePPを参照して決めます。 第2リミットはYPP(S1)0.67273の上。 1-2)MPP(P)0.68568まで上がった。それを上に貫通した。...
先月MPP(P)109.442とMPP(R1)110.769の間でずっとレンジを形成していました。 参考 先月のMPPの位置 7月になり、先月のMPP(R1)のレジスタンスがなくなり、ゲートが開いたのを確認した競走馬のように上に走り出しました。 しかし、当たり前の話ですが、それだけでは強いトレーディング材料にはなりません。 ここからですが、先月お話しした通り、上には強いトレンドラインがあります。 ※前回記事参照 そのトレンドラインが、今月MPP(R1)111.541に近くなってきました。 従って、その付近は強いレジスタンスになると考えられます。 また、 レンジ相場ですので、ロングとショートの両方をコンパクトに取る場面であることは変わりません。 さらに、...
audusdはMPP(P)0.74689とWePP(R1)0.74786により上昇が一時的に止まりました。 ここから反転して、YPP(S1)0.72900にアタックするならば、ダウントレンドへの期待が高まります。 ただし、YPP(S1)への貫通は前回アイデアの通り困難であることは変わりありません。 直近はYPP(S1)アタックを目指すストーリーで取引を考えます。 <> 1)MPP(P)0.74689とWePP(R1)0.74786がレジスタンスとして機能した ショート。 第1リミットは0.74000の上 第2リミットは0.73500の上 それぞれWePPの上を意識しています。 2)MPP(P)0.74689とWePP(R1)0.74786がレジスタンスとして機能したか疑わしい...
eurjpyは時間をかけてYPP(P)128.637及びMPP(P)128.786のエリアから押し上げられました。 130.000付近で止められたまま、次の週を迎えます。 週チャート 130.000はラウンドナンバーであるだけでなく、ヘッド&ショルダーのネックラインにもなっており、意識するトレーダーが多いと見受けられます。...
gbpusdは、6月28日に先月のMPP(S1)1.30760とYPP(P)1.30508へのアタックを試みて綺麗に押し戻さました。 7月に入って出来た、今月のMPP(P)1.32437で現在止まっています。 <> 先月のMPP 週チャート で見ると、去年のアップトレンドが息を吹き返すのか、1.30000の下を目指すのかどちらとも言えない状況です。 今のところはニュートラルな見地で観察する必要がありそうです。 これから出来る取引は以下の通りです。 <> 1)MPP(P)1.32437がレジスタンスラインとして機能した ショート。 第1リミットは1.3100手前 第2リミットはWPP(S1)1.30748付近 2)MPP(P)1.32437がレジスタンスラインとして機能したか疑わしい...