前回ヘッドアンドショルダーの右肩をこれからつくりそうですよと書かせいて頂きましたが 荒い値動きのなかいよいよ右肩が完成しつつありそうです。 ネックラインが不明瞭なのでSLを限定したエントリーでは刈られそうなイメージはありますが、もし成立するなら1円20銭ほど下げる可能性があります。 となると目標地点は108円ちょうどまでは考えられます。 私はドル円は時間の割には稼げないのでやりませんが、ゴールドを見るために常にみています。 SL入れなくてもいいくらい低ロットでスイング、ボトムを取るイメージはいいかもしれませんね
BTCは日足的にも 底打ち感出つつある状況。 まだ、下落トレンド中ではあるが、 このまま底割れしなければここから反発していくかも。 短期的には、1時間足で 逆ヘッドアンドショルダーを形成。 ネックラインも超えていき 短期的な反発となる可能性あり。
MACDとRSIの方向性が統一されていないためトレンド転換期ではないが、上昇トレンドに陰りが見えつつありそうにみえます。 ただ日足レベルでみると小さな調整のレベルです。 将来的にはダウントレンドになると思われますが今日のところは、水平線が通る位置がヘッドアンドショルダー気味になっているネックラインと重なる為、そこを背中にロングでもいいかと思います。 ロングの場合目標数値は4時間の基準線ぐらいが良いでしょう。 ただし損切は明確に浅くしてください。 直近ヒゲのところにSL入れた場合でもRRは10:1になります。
円インデックスの日足です。 逆三尊の形成を失敗した形です。基本的に円安継続しやすいのではないかと思います
・H&Sネックライン折れ(H&Sにおまけつき) ・Rising Wedge完成 ・RCI7&9デッドクロス+中長期線下向き(中期線は横だが、この調子で短期戦下げれば下を向く) ・ダイバージェンス発生 ※H4のローソク足が確定してないのが不安要素…ダマシかも 損切りは山のてっぺん:1.4210付近 利確はサポレジ:1.4000付近
甘やかしすぎたかいたんを厳しく躾け直す会の情報によりますと・・・・ 200日線を終値が割り、20週線(緑)を割り、週足BB下限までひげが伸びたので上昇トレンドは一旦終了したと考えます 今回は2017年のバブル崩壊のチャートをコピーしてみました 現在は50週線(青)でとりあえず下げ止まった状態です 仕上げのセリクラが来ると仮定して、100週線(紫)が底の予感がします 200週線(灰)は週足では過去にはひげしか存在していないので絶対防衛ラインだと考えます 2017年のバブル崩壊のセリクラといえば巨大逆三尊です。否定されましたが。。。。。。 今回は当時の屈辱を晴らすべく、巨大逆三尊を形成して完成すると考えます。だってまだバブル期間ですから。ターゲットは約75000ドルです ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率か...
上方ウェッジと三尊による頭切り下げによる下落の典型例 ビットコインらしい強烈な下げでした もう一つ大きな三尊の右肩を創るか、再度レジスタンスをブレイクするかだけ見極めればいい 5月は納税時期も重なって大きく下げやすいが、大口はまだホールドしているのでここから先はそう簡単に下げないとは思います。
ヘッド&ショルダーを形成して50000ドル付近で価格が反転することなく下げてきているのですぐに上昇トレンドに回帰するのはむずかしそう、43000ドル付近の価格帯を下に抜けるようであれば28000ドル辺りまで下がる可能性が出てくる
ヘッド&ショルダーのネックライン50000USD辺りをブレイクし価格のもい合いがあった後も50000USD辺りのサポートラインを再び下抜けるようであれば42000USD付近まで下落する可能性あり
本日はイーロンマスク発言から何かと上昇、下降を繰り返しているビットコイン(BTCUSD)を分析していきます。 上位足は日足 取引足は4時間という想定です。 ですのでスイングに近いトレードと考えてもらえれば結構です。 さて、まずは 上位足の現状分析(環境認識) を行っていきましょう。 ・移動平均線は綺麗に上昇のパーフェクトオーダーを築いています。 ・ヘッドアンドショルダーズを形成する可能性もありますが、価格が44,000ドル台に達する必要がありますから可能性としては低いでしょう。 ・現状の可能性は三角保ち合いという可能性です。 かつ赤の水平線で引いたラインは何度も抵抗を受けてきていますのでマーケットとしては重要と判断されています。 よって 日足レベル...
ドルスイスの4時間足です 以前の投稿でも週足レベルの逆三尊を伝えていますが、 写しているのは右の谷部分です。 ピンクのトレンドライン(月足レベル)周辺で底を打っているように見えるのと、 小さな逆三尊を形成しつつあります。 基調的にはドル高だと思ってるので、ゆっくりと上へ抜けてくると考えています。
三尊が完全否定された後の急上昇した後の下降波はロングで狙っていきたい。 Fibo Retrace 61.8%でロングエントリ。ここから1.4の抵抗帯までホールド。 ここの下げが取れたら、かなり余裕を持って静観することができると考えている。 ここはエリオット波動的に上昇第二波目になっているとの想定。 三尊ブレイクのショートと、三尊ブレイク後の戻しでのショートの2つが 失敗していることからかなりショート勢が保険になっている。
オージードルの4時間足です 先日に三尊を形成の話をしましたが、完全に否定された形になってます。 そうなると基本的に上なのかなと思ってます。
シルバーの日足です。 きれいな逆三尊を形成中です。ゴールドも底堅いですよね。 となると、しばらくドル安でコモディティ系の通貨は特に強そうですね。
オージードルの4時間足です 三尊が完成しそうですが、オレンジ色のラインが、意識されてるトレンドラインです。 細かく解説はしませんが、レジサポがハマっているように見えます。 さらにトレンドラインのすぐ下に4時間足の200SMAがあり、0.77というキリ番のポイントなのでここで粘れるかがポイントです。 ただ、ちょっと厳しいような気もしてますが、、、
4h(青線)レベルでの三尊、さらにその下のレベルでの三尊形成中。 まずは1hネック割れ、その次は4hネック割れ後の長期下降トレンドを期待。 上の壁も日足戻り高値&週足フィボナッチリトレースメント50パーなので相当堅いところを背にできる。
よく出てくる三尊崩れからのカウンター。ペッパー流だと1.41632まで行くはず。 ただし何度も突破できずに跳ね返されている1.4の強力なレジスタンスがある為、 そう簡単にロングができない。 検証上、三尊崩れで上下に大きく振れながらもカウンターラインまで持っていく可能性がある。 含み損を耐えられれば大きな利益が狙えそうだが。 プランとしては、 1.レジスタンスとなっている1.4を突破してからのサポレジ転換を確認してからのロング。 2.一旦調整してExpand Neck LineかNeck Lineまで押して反転してところでロング。
ユーロドルの日足です。 過去1.20でレジサポがきいてるのが確認できます。 アメリカの長期金利が落ち着いてきてるので、 いったん下がれば逆三尊狙いでロングを狙いたいです