豪ドル円の4時間足です 小さい三尊を形成してましたが、下落せずに反発しており、 右肩からくる下落のトレンドラインも抜けつつある状況。つまり「三尊崩れ」が発生しています。 ここから買っていくのもありかもしれませんが、赤い下落のチャネルがかなり強いので、 理想はオレンジの上昇のトレンドラインまでひきつけるか赤い下落チャネルを超えてきてから 買っていくのもいいかと思います
狙いはshort 前日の下落の勢いに乗ってshortしていきたい ヘッドアンドショルダーが見えてるので更に下がると思っている 価格が戻ったときに右肩から高値が切り下がったらエントリーしてみたい 利確位置はフィボナッチ50.0とPivotの付近を想定 左肩を抜けて上昇してきたら損切りする
ドル高が進行しています。 ドルと逆相関が強いと言われているコモディティですが、 中でも大豆は価格とともに取組高が大きく減っています。 テクニカル的に言えば三尊を形成し、 現在の価格はちょうどネックライン付近。 取組高、ネットポジションともに減少傾向にあり 今後はネットポジションがマイナスに転じるかどうかが焦点となりそうです。 ただ、ノンリポータブルのショートが積みあがっているので 一旦のショートカバーも入りそうですが。 最近は50ドル刻みで価格が推移しているようであり、 本日はボリュームを伴っての下落でした。 (日本時間の午前1時に大きく売り込まれました) ここからレンジブレイクすれば1200までは軽いと見ていますが、 本日雇用統計の発表があるのでボラティリティには要注意です。
いよいよ待ちに待った日足500EMAを割りました。 今は戻ってますが割ったのは事実です。 日足500EMAは何度もここからトレンド転換している線なので、割ったから簡単に戻り売り!はできないです。 ただし、今までならほぼ急反発に近い状態で戻ってきているのにそれが今回に限っては弱い(今はそう見える)なので、今のところは売り戦略となります。 ピッチフォークと一目均衡表を頼りにするなら、戻り売りを検討するのは4時間転換線付近から月足基準線までです。 それより上に戻ると逆三尊の目が出てきますので売りが厳しくなる気がします。 戻り売り 1733.5~1738ぐらい 逆三尊警戒 1739以上 売りで入った場合の利確目安 ・日足500の線 ・昨日の安値 1721.5 ・ピッチフォークの交点と月足ひげゾーン 1700付近
ユーロ円の4時間足です ようやく下げ止まって小さな逆三尊を形成しつつあります。 水色の水平線を超えれるかがポイントになりますが、 デイリーピボットのR1もあるので、今日の動きに注目したいところです
ユーロオージの日足です 三尊形成してるようにも見えます。 ただ、豪ドル全体的に弱いんでちょっと迷いますね。
昨日は久々の下げ幅を見せてくれました。 急激な動きではなかったので予見対応できた方は多かったのではと感じています。 そして昨日投稿した後、よく見ると三尊ぽいなって感じていました。 なぜ今まで気づかなかったのかというと、ヘッドもショルダーもたくさんあったからただのレンジに見えていたって感じです。 となると、ネックラインから一度もチェック無しで落ちていっていることもあり、今日は最大そこまで戻るのか、それとも潜在的値のところまで下げていくのか。 こうなった以上戦略的には戻り売りです。しかし引き付けが重要です。あまりにも戻りすぎると次は上昇っぽく見えてしまうので我慢して待ち、違うなと思ったらショート戦略は捨てて様子見しましょう。
狙いはlong 押し目買いを狙う 三角持ち合いのレジスタンスラインに近づいたら利確 直近高値を作った安値を割ったら損切 逆三尊形成後に遅れて乗るので逃げる判断は早めにしたい
豪ドル円の日足です 逆三尊の右の谷と思われるゾーンに来ています。 左の谷との違いは紫の移動平均線から下抜けている点です。 現在、80円近辺のゾーンが意識されて、 ギリギリ踏ん張っていますが、おそらく下抜けるのではないかと思います。 下抜ければ、逆三尊が否定されるので、直近安値付近にトライするのではないかと考えています。
豪ドル円の日足です 直近ですが、白色マークでサポートされています。紫の線が250SMA。 現状は80.70近辺に位置しています。また、逆三尊のような形を形成していること、 また80.75付近は直近でもサポレジの水平線が働きそうな感じにも見えるので、 ここを狙ってロングを持つか・・・といったところです。 ただ、なんかトレンドがはっきりしないので、ちょっと迷いますね。。。 気持ち的には押し目ロングでいきたいです
皆様、こんにちは。 今週からEURUSD(ユーロドル)の相場分析レポートも同時配信することにしました。欧州系のファンダメンタルや時事ニュース、そして、ユーロドルの相場分析をお届けしたいと思います。 こちらの分析レポートは週1回の配信を予定しています。トレード方針は2~3日間のスイングトレードをイメージします。 さて、ユーロドルは1.16850付近で推移しています。アフガニスタンの混乱によって、難民発生の危機が生じています。過去にも欧州に難民が押し寄せ、大混乱になった経験があることから各国も警戒モードです。 ファンダメンタル的には、大きな懸念材料の1つでしょう。 今週の予想レンジ:1.15150~1.18220 トレード方針:ネックラインのブレイクアウト狙い(売り) ...
前回の高騰で日足の戻り高値を上抜けたポンドル。 この上昇を1波と見た場合、61.8%~20MA付近で再上昇したら逆三尊形成の可能性あり。 中期的にはまだ下落トレンドではあるが、無理に伸ばすより反転の可能性も視野に入れながらトレードしていきたい。
BTCUSDについて分析していきます。 まず移動平均線から言えることはEMA5を除けば全てが密集している点。 密集からの急騰or急落は非常に多いパターンです。(強いて言うならば急落が特に多い) よって、今後動意づく展開も視野に入れておく方が良いでしょう。 チャートパターン分析からはヘッドアンドショルダーズ(三尊天井)という、定石の形状が出ており下方向を示唆しています。 一方ライン分析の観点からは S1で示したラインが反発の回数が多く、かなり強固であることが確認できました。 よって上昇トレンドへ向かう可能性も捨てきれなくなりました。 三尊天井のネックライン(N1)を上方ブレイクし、リターンムーブからの上昇を見せていることからも、ネックラインがサポレジ転換した可能性も考えておきたい所です。 (つまり、今後はサポートラインと...
上値が切り下がり、移動平均線がどんどんレジスタンス化していますが、底も堅調で下げ切らずヒゲになって戻ってきており、行き場の少ない状態が続いています。 ヘッドアンドショルダーの形状を信じていましたがネックラインがヒゲだらけで不明瞭になっていることにより一方的なダウントレンドになり切れていないようにも思われます。 加えてピッチフォークの100%ラインにて先週金曜日に跳ね返っております。この100%ラインはロング勢にとってはこれ以下に行かせたくない位置ではあります。 今日のトレードとしては 上はトレンドラインが引けて4時間の500EMA付近の1813まではありうると考えています。 下は再度Pフォーク100%ライン。そこを割ったら次は日足288EMAという順番ではないかと思っています。
激落ちくん注意報
2021年3月から2021年5月にかけてへっドアンドショルダーズ(三尊天井)を形成して、ネックライン(オレンジの丸)を割ってからは大きな下落となっています ・ライン分析 S1とR1の間で動いています。 ただし2021年6月中旬以降は高値を切り下げ、三角保ち合いの形状となっています。 この場合、それ以前のトレンドが継続しやすいです(あくまでも100%はなく、可能性の話です) よって下方向へブレイクしたなら、更なる下降トレンド継続と判断します。 ・価格帯別出来高からの分析...
AUDJPY 豪ドル円 日足を分析していきます。 2019年から2020年末にかけて逆三尊を形成し、その後は上昇。一旦は85円台までのびたものの現在は一服。 それでは個別に分析していきましょう。 ・移動平均線での分析 5EMAが90EMAを下に抜けています。 また25EMA、75EMAも傾きは下方向 ただし、90EMAはほぼ水平 200EMAは上昇中ということで 短期的には下げ、中期的にはもみ合い、長期的には上げと期間によって判断が異なってきます。 よって様子見と判断します。 ・ダウ理論からの分析 青丸以降は高値、安値の切り下げが起こっていることから 下降トレンド入りの可能性も視野に入れたいところです。 ・ライン分析...
タイトル通りでまだショート目線が強いと思っています。 ただし下落が強烈だった分そろそろロングじゃないかなと狙ってくる人も多くなる頃でしょう。 実際に15分ではダブルボトムに見えてもおかしくないです。昨日も同じような形でしたが昨日はあっさりと底を割っていきました。 まず上は15分75EMAが意識されます。そしてダブルボトムならチャート上に描画したような場所までは上がるでしょう。 間もなくヨーロッパ時間。どうなるでしょうか。 s3.tradingview.com 4時間です。ダウンPフォーク各線で引っかかりながら落ちました。 昨晩止まったところはダウンPフォーク『上』ではなく抜けて折り返しました。 ゴールドの特性上もう一度同じところを見に行く、または掘るほうが可能性が高そうな気がします。 ...