バリューグロース指数から投資対象を検討するこんにちは
TradingViewでは各種合成シンボルが使えるので、私も色々試しています。
以前にVVIX/VIX(恐怖指数変動率÷恐怖指数)をご紹介させていただきましたが今回はバリューグロース指数です。
シンボルは
TSE:TOPIX500V/TSE:TPX500GROWTH
(TOPIXバリュー指数÷TOPIXグロース指数)とそのままシンボル対象にコピペして入れて頂ければ閲覧できるかと思います。
※たまに忘れるのですが
バリュー指数は”TOPIX”
グロース指数は”TPX”
とシンボルの頭文字が若干違っていますのでお気を付け下さい(笑)グロースが表示されないと何回か慌てたことがありますので・・・・
さてチャートはバリューグロース指数の週足の移動平均です。
200週移動平均線にいまチャレンジしそうな勢いです。2017年以降ずっと弱含みしていたバリュー銘柄ですが本日は銀行を筆頭に値上がりしていました。
また年初からの下落も7%にとどまっており(nikkeiは11%以上も下落しました)日経平均と比較しても非常に強い相場となっております。
200日移動平均線のみを表示させたTOPIX500バリューと日経平均の比較ですが前者は200日線を越えているのに、後者は未だリバウンドの最中でも200日線を越えられずにいます。
日足はそろそろVG指数も調整しそうな展開ですが、中長期で見るとバリューに分がありそうなチャートとなっておりますね。
以上これからの銘柄選びの参考にしていただけたらと思います。
それではまた
Japanese
商船三井 好調の海運株の行方は?快調な海運株の商船三井、日本郵船とともに毎日売買代金ランキング上位に位置しています。
さて9月に大天井をつけてリバウンド中の海運株ですが、今年の行方を探っていきましょう
まずは長期チャートから見ていきます。
2005年の高値まであと1000円といったところで9月は失速してしまいましたが、11月12月で一気に戻してきました。
3月の配当権利落ち日までにこの水準を超せるのかが今年の鍵となってくると思います。
※1 9月の権利落ち日以降の動きを警戒して3月の権利落ち日直前の高値でベタ降りしてしまうのもありかもしれないですね。
もう一つ先行指標で見ておきたいのが
A.P. Møller - Mærsk A/Sというデンマークの海運コングロマリット会社のチャートです。 一般的にバルチック海運指数を見るのが常とされていますが振れ幅が大きく参考にならないケースが多々ありますので業界の雄でもあるマースクのチャートを見ていきます。
こちらのチャートは月足で7月に売りシグナル10月に買いシグナルがでていますので日本の海運株の先行指標としてワークしそうでもあります。でこちらも現在は日、週、月足ともに買いサインが点灯中です。今年は年前半はマースクのシグナルに注視していたほうが良いかもしれませんね。
それではまた
日経平均暴落の兆し? #安倍辞任 #辞任と逮捕はセットだろニュースを受けて一時下落した日経平均…
個人的には悪材料だったりでトレンドが発生することはないと思っていて、むしろテクニカル的に見たらストップ刈りでしかないようにも。
不自然なタイミングでの下落は根拠もへったくれもない。
個人的には元々ロングを検討していた価格帯であったわけですが、自分が出来る事といえば エントリーの軸がブレないよう資金管理を徹底する事。
それがトレーダーの義務であり、仕事の本質だ…
政治もあてにならない、社会もあてにならない…
こんな時代だからこそ トレーダーとしての自分だけは信じなくてはいけない と思うのである。
或る勝負師
BTCUSD 不況は終わり、BTCは上方傾向になってきています。前回のビットコインの価格変動のグローバルな分析には、4つのシナリオがありました。コインの価値は第4のシナリオに従い、これは非常にひどく、長い旅でした。 このシナリオはこれで完全に終了し、価値は底から反発し、インジケータおよび市場の需給はトレンドの逆転を示唆しています。 BTCは自信を持って積極的に移動している中、アルツの市場はおかしくなっています。
市場が変化している中で、私たちはどのように利益を得られますか?
予測が正になった理由を見てみましょう。
1. 1日間のチャートでは、5つのエリオット成長波を開始する2系列の衝動的な成長が形成されたことが見られます。 2月7日および17日にはそれらを見ることができます。次の10日間は、小さなリトレースメントおよび後続の上昇になると予測しています。このように、来週は短期的なポジション、それから中期的なポジションを開始するようにお勧めします。おそらく最初の成長波が起こったときにクジラは長期的なポジションを開始し始めたでしょう。(1)への上昇後、市場は(0)を下回りませんでした。これは、多くの人々が強気ムードを受け入れていることを裏付けるものとなり、それゆえ、(3)への上昇移動を受けたのです。
2.また重要なのは、アルツはおかしくなり、暗号化の時期に見られたような大きな利益が得られます。これは仮想通貨への強い関心を裏付けます。
3.仮想通貨には、非常に強い基本があります:
- テスラの共同設立者およびCEOであるいーロン・マスクは、BTCについては「素晴らしい構造を持っている」、そしてデジタル通貨は「紙幣よりも価値を移転するはるかに優れた方法である」と述べました。
- TwitterのCEOを務めているジャック・ドーシーは、ライトニングネットワーク経由でTwitterでBTCの支払いを送受信できるようなChromeとFirefoxの新しい拡張機能を発表しました。
- JP Morganは、XRPのような機能を備えた独自の仮想通貨GPCを発表しました。
新しい上方傾向は期待すべきですか?
弱気市場は間もなく終了し、最も可能性の高いシナリオは、長い横方向の動きが開始されることです。人々は仮想通貨について完全に落ち着いたら、自然な成長が見込まれ、それが関心を呼び戻し、2017年よりもはるかに大きな興味につながるでしょう。
BTCを詳しく見てみると、これはEMA50によって形成された抵抗ゾーンおよび心理的に重要な4 000ドルのレベルをブレイクしたことがわかります。さらにDMI、Stoch RSI、MACDおよびトレンド分析により、下降トレンドが逆転することが予想されています。 5つのエリオット成長波とそれに続くABC是正の終了後、新たな強い上昇トレンドが始まります。しかし、リトレースメントがパニック売りを引き起こし、価値が再び3,500ドル以下に下落する可能性がまだあり、この場合は予測が数か月に遅れるかもしれません。
結論
ビットコインの価格変動は前向きになり、アルツ市場は同じように移動しています。需給の分析は、トレードがより積極的になり、それが新たな上昇トレンドにつながる可能性があることを確認します。これからBTCが自信を持って上方移動を始められるかどうかは問題ではありません。最も重要なのは、仮想通貨が生き残って、さらに発展していくことです。
ご清聴ありがとうございました。良い一日および幸運な取引を!
WAVESBTC 二重底2時間枠のチャートには、部分的に形成された二重底パターンが見られます。テクニカル分析によりますと、短期的に逆転が起こるようです。Stoch RSIは売られすぎゾーンにあり、Momentumは強気で、SMAとEMAは「購入状態」を表示するところです。二重底が形成する可能性は高いです。これではこのパターンが完成されます。
今、テクニカル分析は肯定的で、無料目標に記載されている0.000274レベルまでの上昇が見られています。それから、価格がポンプされ、一目均衡表の雲に浸透するようです。
しかしながら、今後は取引量の収縮と価格の是正変動が見られます。
BCDBTC 隠れた強気相違Bitcoin Diamondは、定期的に盛衰するBTCフォークの1つです。価格は、以前の上昇から、三角形の終端まで矯正下降傾向にあって、その後反発して、横傾向になっていきました。今価格は、Fib 0.786サポートレベルにあり、もう一度反発するらしいです。DMIによれば、三角形の突破、隠れた強気発散、Fibリトレースメントレベルを原因として、まもなく漸進的、又は急激な上昇が見られるでしょう。
BTC 価格変動のシナリオ分析BTC の価格の動きは、さらなる発展の4つの明確なシナリオが可能です。これらのシナリオの確率は等しくありません。現在のテクニカルおよびファンダメンタル分析の結果を考慮に入れると、肯定的なシナリオが起こる可能性がより高いと言えます。
DMIは小さな標準の偏差を示し、PPOは発散を示さず、Stoch RSIは中立であり、取引量は比較的に少ないです。ドム博士との米国議会の会議が行われ、その課題は仮想通貨とブロックチェーン技術の批判でした。その結果、BTCの価格は減少しましたが、すぐに三角形の上端まで回復しました。
すべての過去および現在の情報を考慮して、以下の4つのシナリオを作成いたしました。
1.価格は、チャートに反映されている下降する三角形パターンの上端に沿って、約6055ドルにオレンジ色の線(小さな三角形の下端)に達するまで下に移動します。
その後、価格は上昇し、6500ドルの抵抗を突破することによって、6850ドルの抵抗レベルの突破で衝動的な成長を開始します。ここで7000ドル以上の価格が見えます。
第一の突破後の取引量と連結に大きく依存するため、このシナリオの確率は20%です。
2.第1のシナリオと同じように、価格は三角形の上端に沿って移動しますが、6500ドルの抵抗を突破してから、是正措置と6200ドル前後の連結が行われます。この時点から、 6550ドルのレベルに上昇します。
このシナリオの確率はすべての中で最も高く、60%に等しいです。
3.価格は、前のシナリオのように小さな三角形の上端に沿って移動します。 しかし、オレンジ色の線からの反発をせず、その縁から跳ね返っていて、より大きな三角形の範囲で動き始めるでしょう。 最終的には、5000ドルのレベルから5850ドルへの突破が予想されています。
このような価格変動の根本的かつ技術的な背景がないため、このシナリオの確率は15%にすぎませんが、操作によって発生する可能性があります。
4.これはBTCにとって、命取りのシナリオであっても、常に考慮する必要があります。 価格はより大きな三角形の終了に達し、急激に2〜3年の最低値まで減少します。 これにより、BTCと仮想通貨全体の不況と停滞が開始します。
そのようなシナリオの確率は5%です。
第2のシナリオが起こる可能性が最も高いと考えており、反発後には価格の連結のための小さな是正措置が行われるでしょう。 アルツを取引するのはいい時期です。 BTCの投資によると、長期的なポジションを開始するまで、しばらく待った方がいいでしょう。
ダウントレンドの定石に乗るか乗らないか?レートは一旦ダブルゼロ6000.0を貫通して戻りました。
現在はMPP(S1)6353.9付近でレジスタンスを受けようかという状況です。
下げトレンドだと判断し、定石に乗るならば、上手にショートポジションを持ちたいところです。
<<戦術>>
1)レジスタンスMPP(S1)6353.9が機能したと判断した。
ショートエントリー。リミットはダブルゼロ6000.0の上。または、もしダブルゼロ6000.0の貫通を想定するなら、直近の安値である5800.0付近。
2)機能していると判断できない、上に貫通した。
値動きに下げる意思が見られる以上、ロングエントリーはしません。観察します。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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MPP110.769の攻防再び全体的に数日前に攻防した水平線への回帰が見られますが、ujも例外ではありません。
また、6/15の前回接触時と異なり、綺麗に止められています。
一方でダブルゼロ110.000は2度のオーバーシュートにより指値注文の壁が薄くなっていると考えると、
ショート優勢になりつつあるようにも見受けられます。
1)MPP110.769がレジスタンスとして機能したと確認できた
ショートを狙い、ダブルゼロ110.000貫通にトライする。
ただし、110.000貫通に失敗したと判断したらポジションを手じまう。
2)MPP110.769を上抜いた
MPPがサポートラインとして確認できれば、週足トレンドラインの手前である110.5付近をターゲットにロングを検討。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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5000.0到達は現実的な話になりつつある?やはり下げトレンドか、と思わせる小さな戻しからのMPP(S1)6353.9下抜けが今週の展開でした。
ダブルゼロ6000.0で止められて小幅レンジです。
日足で見ると形状はいびつですが三尊のネックラインをブレイクして走った先に見えるダブルゼロ5000.0付近が否が応でも気になります。
日足
下げトレンドとしてみるなら、簡潔に戦略は以下の通りです。
1)ダブルゼロ6000.0がレジスタンスとして機能したと判断できた
ショート。強気で行くならターゲットはダブルゼロ5000.0の上かMPP(S2)5221.9の上ですが、週明けに更新されるWPPを考慮に入れたり、5500手前にするなど、リスクリワードの考え方によって決定すればよいと思います。
2)ダブルゼロ6000.0が機能しているか疑わしい
MPP(S1)6353.9付近まで戻し、レジスタンスとして機能したと判断出来たらショート。
MPP(S1)6353.9も明確に貫通しサポートとして機能するか、さらに急騰した場合もロングは様子見。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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MPP3.028でたたき落されてから3.000を抜くのが困難になった? 天然ガス先週末にMPP3.028で綺麗に止められて押し戻されて、再度上げてきましたが、今度はダブルゼロ3.000に押し戻されてしまいました。
週足
週足で見るとレンジの中央ということもあり、長期的にはどちらに行くのか想像もできない相場です。
この状況ではまだ若い、信頼性の高いレジスタンスとサポートの反応を見て短期的な取引を重ねていくことになると思います。
1)ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能したと判断。
ショートして、MPP2.853の上、または2.900の上にリミットを設定する。
2)ダブルゼロ3.000が機能しているか疑わしい。
再度MPP3.028に戻るか、YPP3.052に到達する可能性があるため、観察を続ける。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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イーサリアムは大台が機能しない?長い時間足で見ればbitcoinそっくりな動きのイーサリアムですが、
他の仮想通貨と明らかに違うのはあまり大台で止まってくれないことです。
しかしYPPはある程度機能しており、何度かその付近で反発した形跡があります。
近づいてきましたが今回はYPPのレジスタンスはあるでしょうか?
1)レジスタンスがある
ショートのチャンス。
大台500.00は貫通するものと見てターゲットは直近安値付近である450.00付近。
もう少し狙うならば、次のMPPで433.67の手前です。
2)レジスタンスがなく上に貫通
ある程度の時間YPP以上を維持し、YPPをサポートラインとして使う動きならばロングの選択肢が産まれます。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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1.32付近の水平線が機能する?1.32付近の水平線(私のチャートで1.32108)に反応したと見られます。動きがeurusdと似ていますが、綺麗に反応するでしょうか?
1)水平線がレジスタンスとして機能する
MPP1.30760手前までのショートを選択します。
2)水平線がレジスタンスとして機能しない
水平線を上抜け、サポートとして機能すればロングを検討したいですが、トレンドが下げになりそうな局面なので慎重に観察しましょう。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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1.16付近水平線が復活?1.16付近(私のチャートで1.16077)の水平線は再度機能するかのような動きとなりました。
1)水平線にレジスタンスされたと判断したらショートする
下にはダブルゼロ1.15000とYPP1.14786が控えていますので、
やるとしても短めのSLでのショートとなりそうです。
2)判断する前に水平線を上抜けたら再度観察する
サポートとして機能するのか、水平線が無視されるのかを観察となります。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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【ウォッチアラート】MPP0.74517がレジスタンスになるか、確定すれば大きな下げの可能性週足のトレンドラインが綺麗にレジスタンスとなり6月上旬から落ちてきたauです。
他銘柄と一緒に先週末に5月につけた安値の水準付近まで落ちてきました。
そして、MPP0.74517に上値を抑えられるのかという動きです。
週足で見ると分かるように下には空間があり抵抗線も少ない状況。
レジスタンスとして機能したのを確信すればショートし、次のMPP0.73356付近までを
欲張りすぎずに取りたいですね。
週足
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
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【ウォッチアラート】週足水平線1.16付近はレジスタントとなれるか 先週末に金や原油と一緒に勢いよく下げたeuですが、現在は1.16付近にある水平線をレジスタントとして使おうかという動きをしています。
(早い方ならもう売っているか、もっと上で売ってホールドしているでしょう)
レジスタンスとして機能すると確信を得れば大台1.15000手前までショート、機能しないと思えばスクエアという状況です。
週足水平線については以下をご参照ください。長い時間足で引いたラインほど人によってズレが出ますので、1.16付近、くらいで受け取ってください。
◆週足水平線1.16077
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
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【今週の展望】MPP110.769で上げを2度否定しているが下げる気配がないのが怪しい※チャートの凡例は末尾にあります。
【現状】
6月に入ってから大台110.000-MPP110.769間でもんでいます。
MAの動きからしても、EMA800と1600が真横ですので、一旦レンジ入りの様相です。
しかし、いつまでも当レンジ内であるはずもなく、いつ抜けるかを観察している状況です。
強い水平線やPPでの反発を付くのが大好きな私ですが、MPP110.769からの反発ショートはやっておりません。
6/13の1回目の反転時点では反転したと思った時にはSLが悪かったため。
6/15の2回目の反転時点では若干高値更新しており、かつ2回ともMPPをオーバーシュートしている様子、6/14に大台110をV字回復で否定した様子から、既にこのレジスタンスは薄氷であると感じているためです。
【戦略】
つまらないですが、MPP110.769より下のレートでレジスタンスとして機能することを確認できるまでは、このレジスタンスを使って何か、ということはできません。
上抜いたときにサポートとして機能すれば、現在111.8付近まで下りてきたトレンドライン手前までロング、という見方です。
このトレンドラインは以下の画像の通り、週足のトレンドラインとなります。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
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【ウォッチアラート】MPP1278.3で押し上げられるgold
先週までMAフォロワー殺しの小幅レンジだった金ですが、急落後、MPP1278.3で止められたようです。
もちろん2番底の可能性はありますが、もう1つ材料があり、トレンドラインを積極的に引く方だと
週足のトレンドライン付近でもありそうなのです。
週足
4h、週足、いずれで見てもMAの集合しているバンド帯の中=中長期どちらで見てもレンジですので、
直近の急落に動じず、サポートされた確信を持てれば買いを入れてよいと思います。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
-------------------------<凡例>-------------------------
【ウォッチアラート】MPP0.99139で支えられる?5月に大台1.0000からYPP0.98340まで緩やかに下げていたusdchfですが、
いつの間にか元の水準に戻ろうとしています。
MPP0.99139でサポートされれば、大台1.00000までのロングは試せる材料が揃ってきました。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
-------------------------<凡例>-------------------------
【ウォッチアラート】YPP128.508で綺麗に叩き落されるej先週YPP128.508を抜いた後、それがレジスタンスとして機能し、叩き落されるような動きになったejです。
ここから下は抵抗線らしいものが少なく、大きく取りに行く方は125.000手前まで、
もっと行く方は120.000を目標にするでしょうか。
トレンドが出ているとは言い難いので、私はそこまで攻めませんが、ujと違い、ショート有利な相場になってきた格好です。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
-------------------------<凡例>-------------------------
【ウォッチアラート】週末の分析は③か④のどちらかに上げました!
しかも止まったのはWPP6855.6。週が変わって更新されたての場所です。
(もちろん一旦ですが)
週末に以下のように分析し、その③か④のどちらかに近い考え方になりそうです。
※WPPは6855.6に読み替えます。
引き続きその観点で監視です。
(pivot好きの私はpivotが仮想通貨でもしっかり機能したのを見てニヤニヤしております。)
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
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【ウォッチアラート】大台95.00でダブルなダブルトップFXはやや大人しい動きが続きますが、ドルインデックス指数は面白い局面を迎えています。
95.00の大台で2つのダブルトップを形成しようかという動きです。
1つ目のダブルトップは、5/30頃の節と、現在形成中の節、
2つ目のダブルトップは、6/15頃に一度95.00をちょっと抜けて戻した節と、本日当たって下げてきた節
プライスアクションを使うスイングトレーダーと短期トレーダーのダブルトップ頂点売り願望が一致するところです。
とはいえ日足を見てわかる通り急騰⇒一服再度上げの部分であり、トレンドに対して逆張りなので、
限定的なリスクやるべきところだと思います。ストップを深くすると負けるときガッツリ持っていかれかねないところです。
ガッツリ持っていかれそうということは、ブレイクアウトのプレイヤーならロングを狙えそうなポイントでもあります。(私は手法の範囲外のためやりません)
日足チャート
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
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