現状は60分足が75MA上で28,660まで上昇し、高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスで上有利 15分足は実質上昇トレンドの調整中 この状況を基に A:28,660より上:15分足が上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに短い足の調整を待って買い場探し 但し、60分足の短期上昇波動が長く直ぐに下げてくれば様子見 B:28,660~28,500:実質上昇トレンドの調整と考えて、支持帯、19MA(青)、75MA(茶)からの上昇で、調整終了と考えて 買い場探し C:28,500より下:60分足の調整になる可能性が高いと考えて様子見、60分足49MA(青)を下回り、戻しが弱ければ売り場探し
CXR宮本です。ポンド円(GBP/JPY)の相場分析をしたいと思います。 先週はFOMCやECB理事会など各国イベントがありました。 12月16日の英中銀のMPC(金融政策委員会)では、政策金利を0.25%に引き上げ(0.15%の利上げ)ました。 それを受け一時的に上昇しますが、結果的には、いって来いとなり方向感が出ることはありませんでした。 利上げ受け上昇も長い上髭...
現状は下降トレンドの60分足の調整中、15分足は3波動目 この状況を基に A:28,220より上:60分足の調整継続と考えて様子見。調整目処は61.8%戻し=28,300(49MA青) それ以上の上昇は戻し過ぎの為様子見、売りは15分足が下降トレンド転換してから 買いは60分足75MA(茶)を上回り、あや押し、押し目買い場探し B:28,220より下:60分足の調整終了と考えて売り場探し
現状は28,340まで下げて60分足はトレンドレスに転換 この状況を基に A:28,620より上:15分足は上昇トレンドに転換、あや押し、押し目で下がらないことを確認しての買い場探し 直ぐに下げてくれば様子見 B:28,620~28,340:60分足はトレンドレスで様子見 C:28,340より下:60分足下降トレンド転換、下値は追わずに短い足の調整を待って売り場探し
4時間=売り ① 上昇FR②=100%を上抜いて上昇トレンド入りかに見えたのですが前回ネックラインから押されて50%まで落ちて終了しています。 ② 50%4波とすると5波への上昇もありなので売るなら5波が決定してからでもいいと思います。 ③ FR③のように下降目線で引くと戻り売り目安が見えてくるので参照しましょう。 週足終値=150.52(+0.08%)→高値152.63→安値149.76で終了。 FOMCのタカ派発言とBOEがサプライズの政策金利の引上げでポンド買いとドル買いの綱引き状態で終了、週足は実態の無い結果でした。 ...
4時間=売りから買い転換も視野 ① BOE発言で政策金利の据え置き確率が50%以下になっていましたが、サプライズ利上げに踏み切っています。一瞬大幅上昇しFR61.8%から売り押されています。 ② 23.6%を割ってくると戻り難い動きが予想されますが5波の動きを注意しましょう。5波が何処まで戻るか?(陽線2・3本目に注視しましょう) ③ 今週は12/22にGDP発表があります、注視しましょう。 GB10Y 利回りの動きに注目 US10Y ...
ごきげんよう。 surumegohanことshowです。 SOL、巻き返してきました。 期待が持てるかもしれません。 ■4時間足 14日からの上昇再開、現在は雲を抜けました。 短期、中期移動平均線を超えて長期移動平均線で跳ね返されています。 再びチャレンジしてこのオレンジ色の線を超えたら伸びそうです。 ■日足 こちらのじわじわと上昇中。 勢いがまだ弱いですがMACDがゴールデンクロス形成。 青線の短期移動平均線が上向きになりました。伸びていく可能性があります。 ■週足 あの長い陰線から巻き返して陽線に転じました。 短期・中期移動平均線も上向きです。 MACDが悪い形なのは5週連続陰線だったのも大きく、今週も巻き返しがまだ考慮されきってません。 ■月足 陰線形成からの、先月の下ヒゲの最安値まで巻き返したところです...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 FTTが巻き返しの徴候を示してきました。 資金に余力がある方は少額で現物かロングにチャレンジしても良いかもしれませんが、 投資というよりまだ投機段階ではありそう です。 ■4時間足 18日から上昇傾向、移動平均線を超えて雲に突入。 ここからが勝負所。 ■日足 短期移動平均線上に到達。 MACDがゴールデンクロス形成。 ■週足 先週同様に雲タッチからなんとか上昇。 MACDはかなり悪いがボリンジャーバンドが収束気味。 次週で挽回の可能性もなくはない。 ■月足 黄色線で支えていた価格から下ヒゲをつけて少しずつ挽回中。
ユーロドルを1h足でトレードする場合の戦略を考えてみたい。 まず上位足の日足は 1.17041ドル(L1)を割ってダブルトップ完成で下降トレンドを形成。 11月26日からレクタングル(長方形)もしくは三角保ち合いに似た形状となりレンジの展開へ。 この様な形状が出た場合、今までのトレンドが継続することが多い。 これらを踏まえて1h足の分析を行っていく。 ・移動平均線からの分析 5EMA 25EMA 75EMA 90EMA 200EMA 共に傾きが下方向へ転じている。 また、5EMAのみならず25EMAも75EMA,90EMA,200EMAを下に位置しており、下降トレンドの力は強いと考える。 よって移動平均線からはショートと判断。 ・ライン分析および価格帯別出来高からの分析...
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回12/11に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 今週は 上昇する動きが出て、28930円まで上昇。 そこから少し下げる動きとなっています。 高値28930円は、75日線に近い所で ここで止められた形。 ここから2本陰線となりましたが その前の陽線が大きいので 上昇に対する調整の動きの範疇です。 4時間足を見ると 28930円からの調整が75MA付近までとなっていることから ここで調整が終わり再上昇できるようだと 28930円を目指し、超えてくる可能性が高まります。 その動きが出来るかどうかに注目していき...
金相場の動きを見ていきます。 左が4時間足、右が日足です。 前回12/11に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 注目ポイントとしては 上昇して1800を超えてくるのか 1758を割り込んでしまうのか。 に注目していきます。 --------------------------- ということでした。 1758を割り込みましたが 1753までで止まり、反発の動きが出たことで 下否定の動きとなって上昇 高値は1814までつけました。 金曜の引けは、1797と 1800円割れにはなっていますが とりあえず、下否定の動きからの上昇で 下を試す動きは一旦止まった形。 週足では、動きが少ないので 今週は4時間足を載せています。 4時間足を見ると、 下げが続い...
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回12/11に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 今週のポイントとしては、 きっちりと高値を超えてくるのか 高値を超えたとしても、調整に見合った上昇になってくるのか に注目です。 大きめの下げの後、高値を超えてきたとしても そこから大きく上昇しないと また下げてきて、レンジ相場になったり ダブルトップになって、下げてくる可能性もあります。 それを踏まえて、高値のチャレンジを見ていきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 4744の高値を超えてき...
現況は上昇トレンドの60分足の調整中で61.8%押しで75MA上、15分足は安値を切り下げてトレンドレスで75MA下 でトレンドが揃っていないので様子見 この状況を基に A:28,940より上:15分足75MA上で上有利になりあや押し、押し目で押しが弱ければで買い場探し B:28,940~28,550:60分足上昇トレンド75MA上、15分足トレンドレス75MA下でトレンドが揃わないので様子見 C:28,550より下:60分足、15分足共に75MA下で下有利と考えてあや戻し、戻りが弱ければ売り場探し
現状は28,880まで上昇して60分足は上昇トレンド転換 この状況を基に A:28,880より上:上値は追わずに短い足の調整を待って買い場探し 直ぐに下げてくる場合は15分足の調整入りと考えて様子見 B:28,880~28,620:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:28,620~28,500:60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し 但し、28,570(61.8%押し)より下げると下げ過ぎ、19MA(緑)、75MA(茶)を支持し、 上昇後のあや押しで下げなければ買い場探し D:28,500より下:60分足が75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
先週後半の上昇からレンジを上抜けて上昇すると思われたゴールドでしたが、明確に上抜けできず再下落。 昨日は大陰線で終わり再度レンジラインに突入しました。 短期的には上目線ではありますが、日足レベルのレンジを明確に上抜けてからエントリーポイントを探す方が賢明かと思われます。
現状は下降トレンド15分足の調整中 この状況を基に A:28,500より上:60分足75MA上になり、下降トレンドの上有利でトレンドレスと考えて様子見 28,620を上回り、15分足が上昇トレンド転換で買い場探し B:28,500~28,310:下降トレンド60分足の調整中と考えて、60分足の49MA(青)と19MA(緑)の間からの抵抗帯からの下落で 売り場探し C:28,310~28,210:下降トレンド15分足の調整中と考えて、15分足の49MA(青)と19MA(緑)の間からの下落で売り場探し D:28,210~28,110:下降トレンド15分足の調整終了と考えて上がらない事を確認しての売り場探し E:28,110より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えて、下値は追...
OANDA:GBPAUD トレンド トレンドなし H4の押し安値を割り込み、エリオット第1波完成。第2波がプルバック中。 上目線の根拠 ダブルボトムを形成中なので、フィボ38.2%付近までロング →日足チャネルの上端で反発している。 →11月下旬から12月1週までの間の上昇を、エリオット第1波と見ると、 現在はフィボ61.8%まで押してきたと見ることができる。 →ただし、押しの勢いが強いので、安易にロングしにくい =日足戻り高値のレジスタンス力が強い。 下目線の根拠 ...
CXR宮本です。ドルカナダの相場分析をしたいと思います。 ドルカナダ(USD/CAD)のこれまでの流れ(週足環境認識) ...