ごきげんよう surumegohanことshowです。 FTTがふんばっています。 日足をみていくと、前回の投稿の 「仕掛けるのはあり」のときからは陽線 をつけています。 9月半ばから値崩れをしてしまったことは否めませんがなんとか月足単位では陽線を残しそうです。 4時間単位などでチャートをみても上がっていこうとする流れはみることができます。 10月にBTCがあがるようなことがあれば引っ張られてあがるかもしれません。
ブログに書いている内容ですが デイトレの狙う方針を書いていきます。 ナイトで、下げて29460円まで。 29460円からは、29650円まで戻して再び下を試しに行っている所で 引けています。 60分、15分ともに下降トレンド 29390円を試しに行っている状況です。 割り込むのか、割り込まずに反発出来るのか。 方針としては、 15分足の下降トレンドが転換しない限りは、売り場探し。 転換の価格は、引け時点では29650円。 もう既にナイトで下に動き出しているので、 寄り付き近辺で、上否定の動きが出れば売りを狙います。 そのまま下げてしまった場合は、戻す動きを見て判断することにします。 29390円を試して、反発となれば そのまま上昇が続く可能性もありますので 戻す動きを見てからとします。 以上です。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCをはじめとして一気に落ちた仮想通貨界隈ですが、そもそも1日で5~10%程度の上下があるのはよくあることです。 一番良くない行動は焦ってしまうこと。メンタル管理は大事です。 さて、FTTをみていきます。 なぜFTTなのか。 そもそもFTTはFTXという取引所の銘柄ですが、日本人を締め出すような動きが感じられます。 とはいえメジャーな取引所銘柄の通貨は上昇していくことが多いので持っていたいところ。 チャートをみていくと9月はもともとBTCが落ちる時期です。 理由として決済時期ということもあるでしょう。 FTTも多少の影響を受け、月足は陽線であるものの上ヒゲが長いことになってしまいました。 しかしながら、4時間足、日足でみていくと一旦は下げ止まったのではない...
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回9/18に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 高値4551からの下げが続いて4418まで。 75日線に近づいてきました。 これまで何度も支持されて上昇してきている所であり ここで反発するのかどうかは、大きなポイントとなってきます。 今回、前回のボトム4352で一旦止まっている事がどう影響するか。 4352を割り込み、下に加速してしまうと、75日線を割り込む動きとなります。 長い間75日線で支持されてきた所が割り込むということで 大きな調整になる可能性もありますので 警戒が必要です。 大きな陰線の後、大きな陽線...
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回9/18に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- この調整がこのままヨコヨコの調整で進むのか。 もう少し価格を下げる調整となってくるのか。 もしくは、調整は短く終了して、再上昇となってくるのか。 この辺りを見ていきます。 チャート的には、少々下げても日足は崩れませんので 上昇トレンドは転換しません。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 安値は、29390円まで。 ただし、日本は祝日がありましたので CMEで見ると、安値は、...
現状は60分足がボトム29,880が確定し、上昇トレンド転換 この状況を基に寄付きが ➀30,150より上:60分足が上昇トレンド継続、上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,150~30,040:下がらない事を確認して買い場探し ③30,040~29,880:15分足がピーク30,080確定し、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換して様子見 ④29,880より下:60分足、15分足共に下降トレンドに転換、下値は追わずに戻しが弱く、15分足200MA抵抗で売り場探し
=環境認識= 週足<終値>=110.70(+0.69%)→高値=110.79→安値=109.12で終了。 FOMC発言からドル買いが強くなってきました。 <シナリオ> 日足 ① トライアングルを上にブレイクしてきました。 ② FR上昇100%をなんとか抜いてきたので目先は161.8%=111.75を目指す動きになってきました。 ③ ただし、下位足が反転調整に入りそうなので、下位足の動きに注視します ...
環境認識 ① 週足<終値>=1.8848(▲0.19%)→高値=1.8961→安値=1.8848で終了 <シナリオ> 日足 ① 上昇FR100%から押しの61.8%を下抜かず上昇しています。 ② 下値38.2%を下抜くまで上昇でいいでしょう、細かな動きは下位足で判断します。 ...
=環境認識= ① 週足終値=1.3666(▲0.46%)→高値=1.3750→安値=1.3609で終了。 ② 3週続けて陰線になっています。9/23のBOE発言で上昇に転じたのですがドル買い優勢で押されてきました。 ③ 英国は離脱後コロナ架の中で順調にワクチン接種が進み経済回復がいち早く進行しました。ですが基幹の物流において人手不足が深刻化しています、安いEUからの労働者が帰って来ないという事態になっています。物品の遅延が多方面に渡り表面化してきました、GDP第2期(4-6月)は上昇していますが、今後のGDPはやや鈍化も予想されます。 日足 ① 下降FR100%を下抜くのですが週足FR23.6%のサポートが強く意識されています。 ② MA200から見てもやや上値が重くなっているのかと思われます。 ...
ポンド円 4時間足 ポンド円の相場分析です。 ポンド円は昨年のコロナショック以降、日足レベルで上昇トレンドが続いています。 23日の英中銀MPCでの利上げ思惑によって急激な上昇を見せ、上昇チャネル内に戻ってきました。 少しレンジのような形になってきて方向感が見えにくくなってきたような印象を受けます。 上下ともに水色の水平線を超えない限りは、やりにくい相場が続くと思われます。 中期では下降トレンドが続いています。 直近では、一度149.25周辺の水平線にタッチ後反発しますが再び下落。ついにローソク足実態で下抜けしましたが、ダマシのようでした。 その後の急上昇で、現在は中期の下降平行チャネル上限に位置しており、今後に注目です。 いずれにせよ現在の金融市場は中国恒大(エバーグランデ)のデフォルト問題で大きく揺さぶられていま...
あちらはこの期間お休みだと知り合いに昨日教えてもらいました。 先週末金曜のナイトからOSEシステム更新による休み。 中秋節は22日までで,23日は東京市場が休み。 プラス件のなんとか集団が,すわデフォルト みたいな噂めいた情報も飛び交い, FOMC(22らしい)とか思惑錯綜で珍しい乖離を見せるチャートです。 確固たる理由無くポジション持ち越しは危険ということを自身に戒める意味を込めて。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/11に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 下げてきても問題なし。 下げ止まるのが、1750から1760辺りで止まることができるかどうか。 そして、下げたあとの反発の動きが出てくるか、勢いがあるか。 --------------------------- ということでした。 安値1745まで。 支持帯の1750辺りを少し割り込みましたが、支持帯ですので ここは一旦止まる所。 もう少し時間をかけて、下げてきたかった所ですが 木曜に大きな陰線になっています。 逆にいえば、この陰線を超えてくるようならば 上を目指す状況になるということになります。 1745を割り込み、1681...
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回9/11に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 高値4551までで、金曜の引けにかけて下げてきています。 4462での引け。 4352まではまだもう少し余裕がありますが ここで止まる事が出来ないと 日足の上昇が転換するので、この辺りまでで止まることができるかどうかです。 75日線が4352辺りまで上昇してきています。 ここまで、何度も下げては上げるを繰り返してきましたが 今回も同様になるでしょうか。 ---抜粋ここまで---------------------------------------...
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回9/11に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 大きな上昇後の調整の動きになってくるのか。 調整は短くて、上を目指していくことになるのか。 ということになります。 29730円を割り込むようだと、4時間足の調整に。 ここまで大きく上昇してきていますので、少々調整しても 日足は崩れませんので、あくまで上昇に対する調整となります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 高値は、30620円と高値を伸ばしてきました。 2/16につけた...
現状は30,440までの上昇で60分足は上昇トレンド転換 この状況を基に ➀30,440より上:60分足が上昇トレンド継続と考えるが、上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,440~30,300:60分足のアヤ押しと考えて、60分足75MA支持で買い場探し ③30,300~30,100:60分足が上昇トレンドで75MA下で下有利になりトレンドレスと考えて様子見 ④30,100より下:60分足が実質下降トレンド転換するが、60分足200MAの29,950辺りをどう通過するのかに注視 200MAを下回り、戻りが弱ければ5分足の戻りから売り場探し
現状は上昇トレンドの60分足が調整終了からの再上昇中 この状況を基に ➀30,570より上:60分足が上昇トレンド継続で上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,570~30,430:60分足が再上昇継続と考えて下がらない事を確認してに買い場探し ③30,430~30,230:60分足の短期上昇波動継続と考えて、5分足の押しから買い場探し ④30,230より下:60分足が下降トレンド転換、60分足75MA下で戻りが弱ければ、5分足の戻りから売り場探し
時間足レベルで安値、高値共に上昇し始めたポン円。 本日も安値を割る動きが無ければ素直にロングを狙っていきたい。 ただし深い押し目も考えられるのでエントリーポイントは絞りつつ、デイトレ規模の値幅を狙っていこうと思います。
現状は上昇トレンドの60分足の調整中だが、75MA下で78.6%押しまで下落しトレンド転換の可能性も考えられる この状況を基に ➀30,350より上:60分足は上昇トレンド継続で上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,350~30,000:60分足75MA支持を支持し、下がらない事を確認して、60分足の調整終了と考えて買い場探し ③30,000~29,730:60分足が75MA下、29,850を下回ると、高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換して様子見 ④29,730より下:60分足が実質下降トレンドに転換して戻りが弱ければ戻り売り場探し