2024/1/16(火) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
マルチタイムフレーム分析
2024/1/15(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2024/1/12(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2024/1/11(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
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2024/1/10(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
日経225先物 各足のトレンド判断と方針 1/7日経225先物の動きを見ていきます。
年初から下げてくる動きが出ましたが
32670円で切り返して、33600円までと
下げ幅をほぼ取り返しました。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足 33750円で止められましたが
一旦下を試した後すぐに高値付近まで戻したことで
弱い動きではありません。
ペナント系の調整から再上昇が見込めるチャートになってきています。
4時間足 75MAに注目すると
32670円をつける動きにも動じず、右肩上がりを続けています。
トレンド判断は下降トレンドになっていますが
上有利と考えていいでしょう。
ただし、
32670円で止まって上昇してきていますが
下げる動きが出てくるようだと、下げやすい形でもあります。
33200円割り込むようならば、下を見ていきます。
短い足の方は、
60分 上昇トレンド 75MAより上
15分 上昇トレンド 75MA付近
15分、60分ともに上昇トレンドで揃っていますが
あまり強いチャートではありません。
高値切り上げが、小幅でその後下げる動きとなっています。
75MAの傾きを見ると、15分、60分ともに水平に近いということで
トレンドレスで、やや上有利という判断です。
デイトレの方針としては、
15分、60分が上昇トレンドで揃っているので
とりあえず、上を見ていくことになりますが
33270円を割り込んでくるようだと、下有利に転換してきます。
33200円割り込んでくるようだと、
下に動き出す可能性が高まるので、戻り売りを考えていきます。
以上です。
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2024/1~ドル円展望今回は、今年のドル円はどうなっていくのかを年足~月足で予想してみたいと思います。
その後続けていつもの週足以下では 今週~のドル円展望 も書いていきます。※今回も長いです。
先ず年足から。
2023年のドル円は一昨年の為替介入による急落を警戒されながらもなんだかんだ上昇で巻き返し、2022年の高値ラインまで並んだ後も結局介入は起こりませんでした。
年末にかけては大きな調整が入ったものの、結果として2022に続き長い上髭付きの陽線となり、陽線が3年連続して出現しましたね。
チャート上には簡易的な上昇チャネルが引けますが、上昇幅としては2012年~2015年、までの4年間で上げてきた幅とほぼ同等の値幅となりました。
そして今年に入ってからもすでに大きく上昇でスタートしてきていますね。
年足↓
次に月足で見てみましょう。
去年の11月に2022年の最高値と並んでからは、その 意識ラインを起点とする位置で包み足が発生 しているようです。
その翌月の12月も大きく続落となり、 月足レベルの20SMA まで値を下げた所で2023年が確定しました。
そして今年に入ってまだ1週間しか経過していませんが、おおよそ一月分ともいえる値幅の上昇が起きています。
月足↓
ファンダ的に言うと年明けに起こった能登の大地震で円高に振れるのでは?と私も含め初めはネット界隈でも割と多くの円高予想が有りました。
しかし相場がスタートしてみると逆に上昇・・・
今週1週間の動きを観察してみて知った事ですが、海外を含む世界レベルではどちらかと言うと日本の地震よりも 「日本のマイナス金利解除はまだ先の話になった事」 に対して市場が楽観視した事で円売りが起こり、円安方向の動きに大きく影響してきたのではないか?との解釈がされたという意見も多く見られたようでした。
これについては私自身も全く想定外だった為、上昇時のロングは一切乗れなかったのが悔しいです。。。
今までもそうだったんですが、ドル円相場を動かす大きな要因の一つには、 「日米の金利差」 が決まって意識されてきていました。つまりは今市場で特に意識されている事が 日本の金利情勢 であり、更にドル円を見ていくにはやはりそれと合わせてアメリカの長期金利との関係性を見ていく必要があるという事が改めて思い知らされた気がしました。
勿論他にもドル円を動かす要因は有れど、今年はそれらの動向を気にしながら動きを読んでいく必要があると思われます。
もう一度月足を表示させます↓
テクニカル的には現時点では月足の20SMA(紫色)からの反発上昇という形で反応している様にも見えますので、現状では月足レベルの超×2長期目線では 月足20SMAを下抜けるまでは上目線 という風に考える事にしています。
(※超長期=週足。 長期=日足。 中期=4時間足。 短期=1時間足。)と表現してます。
また、その20SMAとほぼ重なる様に効いていた去年からの上昇トレンドライン(青)が引けています。これは去年の年始に引いていたものですが、昨年末の調整下落直後に、今年始めからの反発上昇も相まってトレンドラインとして効いている様ですね。
月足レベルのローソク足では、2023年の10月の終値(ローソク足実体)が2022年の高値(髭先)と並ぶ位置まで来ている位、実質一昨年よりも強い上昇が起こっていたことが分かります。
そこからの去年末に起きた2か月間の調整下落も大きかったですが、現状で見ると超×2長期足の月足レベルでは青矢印の様に再度下位足から上目線に切り変わり、いずれまた152円突破を目指す流れになっていくのではないか?というのが今考えられる上昇シナリオの一つです。
逆に紫矢印の様に下落するシナリオも有りますが、これについてのファンダはやはり、 日本のマイナス金利解除が起こるかどうか という所。
そして今よりもずっと日米金利差の乖離が埋っていくとすればドル円は円高方向(つまり下落)に動き出すとも考えられます。
この場合、テクニカル的には現在サポートラインとなっている上昇トレンドが機能しなくなって下抜けし、月足20SMAを月足実体レベルで下抜け確定する事実とが合わさると目線切り替えになりますが、それまではテクニカル的に超×2長期目線は上と判断し、いずれの要素も合わせて見ていく考えです。
今ある安値を更新し下抜ければ、次の下落目安は127.2付近に有る月足押し安値(このまま高値を超えずに今年中にそこまで下落すればダブルトップ天井のネックライン候補となる位置)までの下落も想定されます。
白矢印は再度上昇チャネル上限か高値ライン152辺りでの反落シナリオです。(ただし、高値ラインでは多少反発が有ると思いますが、月足レベルではどこまでの反落が起こるかは考えていませんのであくまで方向を指しているものと捉えてください。)
因みに青矢印シナリオなら、高値ラインを更新するまでは上昇トレンドと高値ラインで挟まれた間の三角持ち合いで推移するという流れを挟んで最終的に上方にブレイク、となってくるのではないかと思いますね。
という事で以上が今年1年の大まかな予想でした。いつもより長い時間軸の話なので、長期のスイングトレードの環境認識として捉えておいていただければ良いかなと思っています。
それでは、普段の目線、超長期以下(短期スイングトレード~デイトレ)の時間軸で行う相場解析は、以下の「1/8~のドル円展望」として書いていきたいと思います。
週足チャート↓
先週は大きく上昇しています。年明けは実質火曜から上昇でスタートし、多少上に髭を付けていますが大陽線となりました。
フィボナッチラインでは買い方向に半値戻しして一時は146円付近まで上昇していますね。
日米金利差等の影響も有って来週も乱高下の予想ですが、今週以降上値の字上限値として意識されそうなのは先週の高値と、それを超えた場合フィボナッチ0.618(147.457付近)又は週足20SMA(赤)までかなと考えています。
対して底値は強い反発のサインである包み足が発生した事で、その 「ローソク足実体」 付近の(141.0位)までは下落余地が有りますが、そこから下はサポートが厚い為、今はまだ更に下の直近安値ライン140.252を 実体レベルで下抜ける にはそれなりに材料と時間が必要になってくるかと考えています。
仮に安値を更新する位下落した場合、次の反発の目安となる位置が週足の押し安値ライン(137.239)からその少し上の位置に有る去年発生しているダブルボトムのネックライン(137.915)までの区間が レジサポ転換線(帯) となっているので、一旦の目途はそこ辺りまでと考えていますが、更にそれを下抜けるとフィボ-0.5のライン(134.423)までが下落余地と見ることができると思います。まぁさすがに来週中という事は無いと思いますが...。
では次に日足を見ていきます。↓
日足では先日金曜日の足が 十字の陰転 になっています。
金曜24時に発表されたISMでは、直前の雇用統計でラストに大きく上昇した分の反動も有ってか下落幅もものすごかったですね💦
その後は明朝にかけて始値付近の144.6辺りまでの戻しも有りましたが、日足として見ると、まだ 下位足の上昇トレンドが終了する事に迷いを感じられるような足の形 となりました。
私は先週の日足以下で起きていた上昇波を、「エリオット推進派の1波」と仮定しています。
黄色い矢印で表現している以降のエリオット推進派の予想推移はまだ暫定中の物ではありますが、日足20SMAを上抜けした事に加え、戻り高値ライン144.956も一時は更新している事を根拠に1波と仮定し、先週の高値ラインを1波の終了地点とした場合にこれから起きる下落の2波を取りに行くというシナリオが今週のメインシナリオと考えています。
その中でトレードする為には、以下の4時間足チャートと続けて1時間足チャートを見てエントリータイミングとTPSLを決めていきたいと考えています。
では中期目線の4時間足↓
ここからは予想される動きのパターンが少し多くなりますが、まず大筋として、日足エリオット2波の最大下落余地として考えられる値は141円前半までと考えています。(大きい赤矢印)
その中でサポートとなりそうな所がいくつかありますが、それらに到達し反応するまでにかかる時間の短さの順に書くとすると、まずは1時間足20SMA(黄)が反応し、恐らくそれは余り意識される時間が長くはないと予想しています。
それよりも、次に日足20SMA(オレンジ)と日足200SMA(紫)とレジサポ転換済みの4時間足戻り高値ライン(142.838)の3つのサポート帯がほぼ同時に重なってくる事が予想できるので、ここから下が強いサポートになると思われる為、その辺りに有るフィボナッチラインの0.5~0.618(143.116~142.440)までの価格帯では買い支えが起きやすく、仮に何らかの経済指標等の結果に反応した一時的な急落が起きたとしても、141円前半から上では強く買い支えが入ってくるのではないかという予想です。
順当にいけば、エリオット2波の終了地点がこの何れかの範囲になると予想しており、もしそこから底固めして転換していくようで有れば、その過程に見えてくるであろう下降トレンドラインが有るはずなので、それを上抜け突破し下位足から上昇転換しながら始まっていく上昇のエリオット推進3波の波(大きい青矢印から始まる流れ)を取りに行きたいという所までが「今月」のメインシナリオです。
ここからは細かい戦略ですが、先ずは今いる価格帯の中で、白枠で囲っている範囲が現在の4時間足天井圏のレンジ(仮)と見ています。
この中を上下にレンジで推移する事も一応想定しておきながら、先週最後に発生した陰線で4時間足の包み足が起きているのでこの高さまで再度上昇していく流れが起これば引き付けてショートを打っていくという考えです。
4時間足レベルで本格的に下落していくには先ず4時間足20SMAの下を推移してくるのを待たなければなりません し、何より金曜日の日足が上下長い髭を付けた十字だったので今週の月曜以降は前日のボラが落ち着くまでの間は1日間のボラもまだまだ大きく、上昇も下落も同じ位の幅でレンジになって推移する事が想定できるからですね。
具体的には短期の1時間足チャートを見てタイミングを計ります↓
このレンジの中で再度1時間足レベルで反落するプライスアクションの発生と、天井圏を作っていくチャートパターン発生を待ちショートを打っていきます。
現在短期しである1時間足は先週のうちに丁度1H20SMAまで一度戻してから少し下の位置で確定していますが、現在は1H20SMAの下を推移しています。
基本的にはこの下を推移する間が今後下降トレンドとなっていきやすいのですが、まだSMAの向きも横向きである事や、下からの反発も強く半値戻してきている事、ダウ理論的には安値を切り下げていない事等、まだ天井圏に居る可能性が高いと思われるので、週明け直ぐは1H20SMAを上下に縫う様な動きをしてくる可能性が高いと考えて置きたいです。
私としては20SMA付近からの試し玉エントリーを用いて、その後高値付近まで上昇してくる場面が来たら、再度高値付近からの反落サインを期に追加の分割エントリーでショートを仕込んでいくという戦略を考えています。
・その際のSL位置は146.6円の高値ライン超えに逆指値を指しておきます。(スイング目線の話)
・デイトレとして見るなら結構損切位置が遠いので、十分引き付けてからエントリーしたいですが、その場合は乱高下しそうな月曜日は様子を見てからの方がよさそうですね。(2番目の天井形成を待つという事、例えばダブルトップの右頭とか)
という事でとりあえずショート狙いの話だけは書いておきましたが、最近私が予想を外しまくってしまっているので、もしかしたら月曜日中に全く違うシナリオになっている可能性も...
その場合はまた内容を更新していきたいと思います💦
この情報を信じてほしいというよりは、こういう考え方でチャート分析してますって事を伝えたくて書いています。
ここ迄読んでくれて良かったと思ったら是非ブーストでの反応も待ってますm(__)m🚀
ドル円 週足の調整終了から上昇再開ドル円の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回12/24に書いた注目ポイントは、
---------------------------
今週のポイントとしては、
週足は、このあたりで止まればというところですが
日足は、まだ下げ止まる動きは出てきていません。
145円あたりまで戻せば、上昇波動となり
今の下げがひとまず止まることになります。
上昇の動きが出てこなければ、売られるチャートです。
まだ下げてくるのか、そろそろ上げてくるのか注目していきます。
---------------------------
安値は、140.249円まで
前回から、もう一段下げていますが、これが下ヒゲとなって
上昇してきています。
145.977円まで。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質下降トレンド)
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、75MAでピッタリ止まって、上昇再開。
ストキャの%Kも上に抜けてきました。
典型的な調整から再上昇のチャートです。
日足は、140.249円をつけた足を否定してから上昇の動きとなってきています。
まだ下降トレンド優勢ですが、長く続いた下落波動からの波動転換です。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
週足が、75MAタッチからの上昇の動きとなっており
これで調整が終了した可能性が高くなっています。
更に上昇していけるかどうかを見ていきます。
今週の陽線を否定するような下げになると
75MAでは止まれなかった事を参加者が認識することになるので
140円割れから更に下という流れになります。
今週はどこまで上昇するかを見ていく週となりそうです。
以上です。
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金相場 ペナント系の調整か金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回12/24に書いた注目ポイントは、
---------------------------
今週のポイントとしては、
1973からの上昇がどこまで上昇が続くかを見ていきます。
現在2070なので、これが2080を超えてくると
2146を試しに行く動きになる可能性が出てきます。
逆に、今の上を試す動きを否定されてしまうと
また1973を試しに行く動きに繋がってしまいます。
1973を割り込むようだと、日足は崩れてしまうので
上を目指すのであれば、このまま上げてくるか
下げてきても、1973は割り込まずに値をキープしておくことが
今後の上昇に繋がってきます。
---------------------------
ということでした。
2週間の動きとして
高値は、2088までつけています。
2080を超えてきたのですが、すぐに跳ね返されて
再び下を試す動きとなって、2024まで。
2146が強烈な上ヒゲとなっているので
そこまで上げていくのはかなり大変です。
2088で跳ね返されたのは、しかたない動きでしょう。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質上昇トレンド)
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、2080より上は、ヒゲとなって、止められています。
今週の陰線で、下を試す動きになってくる可能性が高まっています。
日足 2088まで上昇後下げてきています。
トレンド判断は、トレンドレスに。
2000辺りまで下を試しに行く動きとなっています。
2000辺りで止まれば、安値切り上げ継続となって
ペナント系の調整ということになります。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
下を試した時に、2000辺りで止まれば全く問題なく
ペナント系の調整で、安値切り上げとなります。
1973を割り込むような下げになれば
75日線を割り込み、日足が崩れます。
そうなると、ストキャもアンチ下からの下げとなって
下げやすい形になります。
したがって、下を試しに来た場合は
2000を割り込むような下げになるのかに注目となります。
上げてきた場合は、2088を超えてくるか。
超えた場合は、そこから上昇が続くのか。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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2024/1/8(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2024/1/5(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
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■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
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=パープル:4時間20SMA
2023/12/29(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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【トレード手法】
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#エリオット波動
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
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■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
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2023/12/28(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2023/12/27(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
ドル円展望12/18~今週のドル円戦略は、テクニカル的に基本目線は下と見てます。先週の陰線も大きく、まだまだ下落する余地が有ります。
↓週足↓
ただし金曜日の日銀会合に際してそれ迄何かしら急なヘッドライン等が流れて来ることが有れば、それが仮に円安ドル高に反応した場合、先週の下落幅が大きかった事も有って市場がドル円は買い戻され上昇となる局面は来ると思っておいた方が良いでしょう。
そうでなくとも反発上昇の可能性は有ります。
先週末現在はテクニカル的に見て上値が重いながらも、日足レベルでは未だ141.626の安値を実体で更新しておらず、特に今は141.4台が硬く底値も硬い為そこから142.4台までのおおよそ1円幅で短期のレンジにて推移しています。↓1時間足チャート参照↓
その上、上昇余地も割と大きくあるので現在の短期レンジを上に突破した場合は各抵抗帯までの短期間のデイトレでロングして行く戦略も検討できます。
先週安値を更新するまでは、安値を背にしたロングは有り寄りの有りだと思います。
でもそれは現在のトレンドに逆張りとなるので、順張り目線のショートという基本戦略ではないので、上位足がしっかりと底固め出来たと判断できるまでは、今はまだ予備戦略的なトレードとして考えて置きたいです。
レンジを上抜けると、現在レジスタンスとなっている日足200SMAも同時に上抜ける事となり、短中期目線では上昇余地として4時間足20SMA辺りか、又は以前から暫く作用してきている下降トレンドライン付近までの戻りの上昇はあると想定しておいて良いと思います。
※146円台まで上昇していくと目線が変わってきますが、今月中にその辺りまで上昇していく可能性もまだあります。
基本は下目線で、今週中には再度安値を更新し、反発を想定している140.0付近を抜ける辺りまでは下落する想定でいます。
それまでの間に戻りの上昇が起こった場合、上昇した先の各抵抗帯(4H20SMA、下降トレンドライン、日足200EMA及び日足20SMA等)から、戻り売りを狙っていく戦略をメインとしたいです。
↓4時間足↓
今週の焦点となる日銀政策発表、日銀会合と、テクニカル的節目と見ている140.0に差し掛かった時の動き次第で今後のドル円の方向性が明らかになってくると思っています。
今週は大事な相場ですが、今年もあと僅かです。勝っているなら勝ち越して来年を迎えたいですよね?ですからあまり無理せずに行きましょう!
2023/12/25(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
日経225先物 各足のトレンド判断と方針日経225先物の動きを見ていきます。
33750円まで上昇後33000円までの下落と
やや荒っぽい動きとなっています。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足 33750円まで上昇して33870円まであと少しの所まで。
上昇トレンド継続のためには、33870円の高値を超えたい所です。
下げてしまうと、高値切り下げとなって
上昇トレンドが崩れてしまうので、
早めに高値を超えていけるかどうかを見ていきます。
4時間足 33000円まで下げたからの上昇がやや鈍いか。
33000円を割り込まなかったので、上昇しておきたい状況です。
上昇がこのまま鈍いようだと、再び下を試す動きが出てきそうです。
短い足の方は、
60分 上昇トレンド 75MA付近
15分 上昇トレンド 75MAより上
15分、60分ともに上昇トレンドで揃っていますが
60分は、75MA付近での動きとなっており、
上昇としては、弱いというチャートです。
33590円から33000円への下げを取り戻せていません。
月曜のデイトレの方針としては、
15分、60分が上昇トレンドで揃っているので
とりあえず、上を見ていくことになりますが
ここまで上昇の動きが鈍いので、買った場合でも
上昇が弱ければ、早めに手仕舞いを考えたほうが良さそうです。
クリスマスということもあり、売買が低調になる可能性も十分ありますね。
その辺りを踏まえて、無理せず、
様子見という選択も出てきそうです。
以上です。
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ドル円 週足75MA付近も日足は下降トレンドで反発しても売られる動きドル円の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回12/10に書いた注目ポイントは、
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今週のポイントとしては、
基本は下げやすいチャート。
陰線が大きくなっているので
この陰線の高値147.3円を超えてくるような反発ができるかどうか。
147.3円を超えてくるようならば、スピード調整完了から
上昇という動きに。
ここまで上昇できないようだと、もう一度下を試す動きが出てきそうです。
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安値は、140.949円まで。
反発の動きが出ても、また下げてくる動きになっています。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質下降トレンド)
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、75MA付近で下げ渋っており
ここで止まって反発する動きとなれば
まだ上昇トレンド継続となります。
ここで止まれるかどうか。
日足は、下降トレンド継続で
戻しが出てもまた売られる展開になっています。
弱い動き。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
週足は、このあたりで止まればというところですが
日足は、まだ下げ止まる動きは出てきていません。
145円あたりまで戻せば、上昇波動となり
今の下げがひとまず止まることになります。
上昇の動きが出てこなければ、売られるチャートです。
まだ下げてくるのか、そろそろ上げてくるのか注目していきます。
以上です。
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金相場 日足週足上昇トレンド金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回12/16に書いた注目ポイントは、
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今週のポイントとしては、
上昇トレンドで揃っていますが、弱い状況ということで
上を目指すというのは、かなり大変です。
先日までの高値2081を超えて推移する動きになれば
また上を目指せるチャートになってきます。
1973を割り込むようだと、日足は下降トレンドとなり
その下には、75日線があります。
1973を割り込む場合は、その後の下げ方を見ていきます。
来週可能性が高いのは、
2081から1973のレンジでの動きとなるでしょうか。
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ということでした。
今週の高値は、2070までつけてきました。
想定していたレンジでの推移となりましたが
2070まで上げてこれたので、想定した中でも強い方の動きです。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、まだ陰線を超えてくる動きまでは出来ていませんが
上ヒゲで、下げた後また上げてきているので、弱くはなく
再び上を目指す展開も見えてきました。
日足 1973からは、2070まで上昇と上げてきました。
2080辺りを超えてくると、高値を試しに行く動きに繋がってきそうです。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
1973からの上昇がどこまで上昇が続くかを見ていきます。
現在2070なので、これが2080を超えてくると
2146を試しに行く動きになる可能性が出てきます。
逆に、今の上を試す動きを否定されてしまうと
また1973を試しに行く動きに繋がってしまいます。
1973を割り込むようだと、日足は崩れてしまうので
上を目指すのであれば、このまま上げてくるか
下げてきても、1973は割り込まずに値をキープしておくことが
今後の上昇に繋がってきます。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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2023/12/22(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2023/12/21(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2023/12/20(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2023/12/18(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
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=グリーン:30分20SMA
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