ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円はいよいよ大きな下落になるのか?と言うところです。
4時間足では三尊を作ってきてます。
日足ではダブルトップです。
もし、この下落が続くならかなり大きく下がりそうな雰囲気です。
とはいっても、まだその節目を割っていないのも確かです。
本日は昨日安値を割るかどうかに注目です。
昨日安値を割ってくると4時間足の三尊完成からの大きな下落が期待できます。
でも割れなければ196.8〜198.3でのレンジと考えておきたいです。
本日はどちらに動くかに注視しながら、引きつけてのトレードがいいですね。
コミュニティのアイデア
2024 11 第2週 ユロ円L目線
週足
三尊になるかもと思われた週足波の高値を上抜けた
週足20MA上抜けた
日足
日足ダウのアップトレンドの直近高値に押しをつけてきた
週足と日足20MA上抜けて押しをつけてきた
4H
日足ダウ直近高値を背に2番底(WB)を形成したが、ネックラインを抜けてない
4Hで小さいロウソクの塊があり、現在その高値を上抜けてリテスト(リバーサル)するかもしれない
WBネックラインを上抜けたらLエントリーを検討したい
懸念材料
日足ダウのダウントレンドになるかもしれない日足ロウソクの塊の安値が
上昇方向にあるので、壁になるかもしれない
その安値は4Hでは三尊の左肩のラインでもある
その日足ロウソクの塊は4Hでは、切り下げラインが引けるので、
そのラインも壁になるかもしれない。
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
4波動目。
移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。
移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。
現在のレートは5MAと75MAの間。
ローソク足で数えて25本の上昇に対し、22本の下落。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク154.926円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム153.932円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム153.408円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線154.478円、154.360円、154.238円、154.136円、154.010円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム153.932円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム153.408円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。
実質上昇トレンドの上昇波動。
2波動目。
ローソク足で数えて3本の下落に対して、18本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトムのより安いボトム152.142円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線154.478円、154.360円、154.238円、154.136円、154.010円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム153.408円を下回ると様子見
③直近ボトムのより安いボトム152.142円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド。
1時間足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
3波動目。
ローソク足で数えて9本の下落に対して、15本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム152.142円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム151.284円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線154.478円、154.360円、154.238円、154.136円、154.010円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム152.142円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム151.284円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年11月13日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
5波動目。
ローソク足で数えて7本の下落に対して、5本の上昇。
移動平均の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは5MAが水平、それ以外は全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ボトム151.284円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム141.646円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線154.478円、154.360円、154.238円、154.136円、154.010円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム151.284円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム141.646円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
GBP/JPY 2024年11月 第三週先週までポンド円に関しては、200円付近を頭打ちとして見ていましたが、195.883の2015年6月から引けるSRラインを下に割る動きがみれないため、もう一段上方向を考えてます。
199.470-195.883の水平線の中でレンジをしばらく形成すると考えてますが、195.883に近寄れば、ロングを仕掛けたいところです。ですが高値を超えるブレイクは少し先になりそうなので、ここは欲張らない程度にこまめな利確を考えてます。
前回までの波形と変わったところは、10月末の高値がⓦ-ⓧ-ⓨのⓨ-(a)とし、現在のⓨ-(b)の部分(レンジ部分)をトライアングル波形と仮定し、最終的にはⓨ-(c)波としてもう一段上昇としてます。
これにて、8月からの調整の上昇波ⓦ-ⓧ-ⓨダブルジグザグが完了と再考察しましたが、もし、波形が完成する前に赤線のSR, 195.883を抜けるとこの限りではありません。
BTCUSD 11月11日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日ナスダック指標発表はありません。
小さなダブルトップ進行中です。
調整が長く出ています。
私は思ったよりも怖くない。
今気をつけなければならないのはさっぱり、ダブルタップくらいです。
今までは大きく下落名分がなくてトレンド追従に行ってみます。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 81358.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 83322ブル Top区間1次ターゲット -> Good 2次ターゲット
戦略成功時の右側に一本仕上げキャンドルで
追加ロングポジション自律区間
ピンク色、オレンジ色の抵抗線を突破するかどうかを確認してください。
下部の2番区間は
パターンが維持される条件で最終ロングポジション入口区間
この区間が壊れると
主棒チャートキャンドルで底が壊れているため
維持すれば一番いいでしょう?
Bottomから3番までは1+4区間なのに
この区間も2番目のタッチなので
2番区間内で反騰に成功するのが一番良いです。
ここまで、私の分析は単に参考だけです
お願いします
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはイメージ通りですね。
あまりにも綺麗に動きすぎて怖いです。笑
だいぶ強く下落してきたので、次は一旦の上昇を見ておきたいです。
ただし、日足ではまだ下落する可能性があるので、基本は戻り売りが◎
とは言っても現在値は強めの反発ポイントです。
下げ止まれば押し目買い、ある程度上がれば再び戻り売りで日足での安値更新をイメージしておいてくださいね。
昨日安値を下回ると2560くらいまで下落しますが、今は日足の節目なので昨日安値でダブルトップを作ってくる可能性も大きいです。
まずは一旦上昇を待って、次の下落が昨日安値を下回れるかどうかに注目です。
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は4時間足はかろうじて上昇トレンド中ですが、レンジっぽい動きでもあります。
1時間足は上がったり下がったり方向感がありませんね。
こう言う動きをすると難しいので、綺麗なトレンドを作ってるところだけを狙っていきましょう。
上位足が上昇トレンドなので、下がったところから買っていくスタンスです。
ただ4時間足のストキャスティクスが高値圏です。
比較的大きめ下落の可能性も考慮しておいてくださいね。
昨日高値は意識されやすいので、その付近では売り圧力が強まりそうです。
逆にそこを上抜けると155円が見えてきます。
赤い水平線まで一度下げて欲しいところですが、現在も強く上昇中です。
まずは昨日高値に注目しておきましょう。
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足は上昇トレンド中ですが、4時間足はレンジになってます。
4時間足の方向感がないので1時間足も難しい動きをしがちです。
トレードは慎重にやっていきたいですね。
大枠では緑の2本の水平線で挟まれたレンジ。
その中でオレンジと赤の水平線も意識されてるので、そこまで引きつけてトレードするのがわかりやすいです。
逆にそれ以外の場所にあるときは上がるのか下がるのかがわかりませんので、根拠のないところでトレードすると負けやすくなります。
まずは水平線まで引きつける、水平線に近づかないのならトレードしない、をルールにしておくと勝率が上がります。