はい こんにちわ。ピカソマンです。 前回は、 この下落はいったん2019年8月~10月のもみあいエリアを最終防衛帯として、 そこまでは大口投資家がひきつけてくるが、そこから買いを入れてくるだろう といった意味合いのメッセージを送りました。 エリアとは図示にて 3020台~2820台 ぐらいのエリアを指しました。 自信がないわけではないとはいえ、標準偏差の異様に大きい相場なので何があってもおかしくないとは思っていましたが、 結果的にそのエリアまではきっちり突入した上に最終的には突き抜けることなく捕捉されました。 パチパチ。 S&P500については上記エリアで支えられていること、来週から 月替わり...
週足は下髭を大きく伸ばし、いわゆるトンボの形を作りましたが陽線にすることはできずに確定しました。 先週の値動きから計算されるWoddie Pivot(赤)のPラインは以下の通りです。 R1:82.8万円付近 P:78.5万円付近 S1:76万円付近 先週はPラインがレジスタンスとして上値を抑えつける展開が続きました。 週が変わりPラインは引き下げられ、意識されるレジスタンスのひとつがなくなったことになります。 再度Pラインの下に潜り込みにいくのか、上が軽くなったことで上への仕掛けが試されるのか。 PoW型の暗号資産の半減期が近づいてくる中、上下ともに動意は増してくると思います。 個人的には半減期への期待感と同時に、Woodie...
3週連続の陰線で確定しました。 10月21日の週の陽線に対する調整が進んでいる感じですが、同時に9月23日の陰線を孕む形が続いており判断が難しいところです。 前週のロウソク足から計算されるWoodie Pivotは以下の通り。 R1:96.3万円付近 P:93.8万円付近 S1:88.7万円付近 Pラインの下からのスタートとなっています。
週足はコマ足陰線で確定しました。 10/21の週の陽線と孕む形になっており、何本孕んでどちらに抜けていくのかといったところですね。 週足から計算されるWoodie Pivot(赤)は以下の通り。 R1:105万円付近 P:100.9万円付近 S1:94.3万円付近 上を見るならまずはPラインを抜けていけるかどうか。 下を見るなら月足から計算されるWoodie Pivot(青)のPラインが97.5万円付近にあるのでまずはそこを抜けていけるかだと思います。
週足は陽線で確定しましたが、前週から高値安値を切り下げる形となりました。 上下ともに髭を伸ばし方向感のないロウソク足ができてしまいましたね。 週足Woodie Pivot(赤)ではPラインが111.5万あたりに。 2回ブレイクするも戻された月足Pivot(青)との間でどちら側にしっかりと抜けていくか。
日足レベルのスイングトレードをしています。 若干円高に移動しています。このまますんなりと落ちるようなことはないでしょうけども。。。 基本は戻り売りをしていきます。
下記の長期戦略を踏まえると上にブレイクしそうだけど、1日単位ではいつブレイクするかわからないので、 安易にロングを仕掛けず、直近の下降トレンドを意識した目線で臨みたい(*´ω`*)
本日未明の暴騰後・・・上下動はありましたが、 明確な方向感は未だ出ず・・・ 多面的に見ても今は静観の時だと思う。 参照チャート
短期的に一旦反落の可能性(∩´∀`)∩ Entry Point :200SMA, Weekly Pivot Line Stop Loss:0.71300] Limit Point:0.70850~0.70900 参考チャート
クリスマス・年末相場となり始め、あまりトレードには不向きな時期になってきました。 とりあえず、現状は12/7のような大きなボックス相場を想定したいと思う。 200SMAが下降し始めているので、下降トレンドを意識して戻り売りポイントを探りたい。 もし、勢いよく落ち始めても反発がありそうなポイントとみている。200SMA 3σに近づくようだと 低レバでマーチン&ナンピンで拾うのもありかなと考えている。
15分足で適当に予測を出しました。ショート狙いですが、まだ時期尚早でしょう。 海外勢の分析の数でも判断してます。 www.tradingview.com ここで落ち切らなければ、大体押し目買いの展開になりやすいです。
EURNZDのショートです。前回は無駄が多かったので、今回はなるべくレンジ上端、トレンドの初動で捉えたいと思っています。 もちろん、単純にやっては単なる逆張りになってしまいます。 トレンドラインは明確に戻した安値に引くべきだと思うので、最終的にはちょっとズレると思います。
週足の陰線ベースで引いた四角のゾーンを上抜けで、長期トレンドの転換とみなします。 GOLDと全く同じ局面だと考えます。 自分なりに短期の値動きも想定しておきます。 あっさりチャネルラインを引いただけです。海外の分析の方が参考になるでしょう。 余談ですが、月足でも大きなPullBackが確認できます。次の月でどうなるか注目していきたいです。 twitter.com
価格帯別出来高が好きなので、よく利用しています。TradingViewのものは高精細でいいですね。とても見やすいです。 PivotはCM_PivotPoint_M-W-D-4H-1H_Filtered を入れております。 四角のゾーンは、週足の陰線をベースに引いており、ここを上に抜けたら長期Longという想定を立てています。 海外にはこのような分析を立てている人が多く、とても参考になります。 このようなショート目線を掻い潜ってLong戦略を立てなくてはいけません。
大きな三角保ち合いを上抜け、移動平均線25も上向きと完璧な上昇トレンドです。 RSIを見るとヒドゥンダイバージェンスが確認できました。 ヒドゥンダイバージェンスは価格は下値を更新し切り上げていっているがテクニカルは下値を更新してしまっている言わば逆行現象のことですね。 この場合は買いのヒドゥンダイバージェンスになります。 買いの勢いが分かりますね。 青色の三角は上値を抑えているポイントで前回の分析で詳しく説明していますのでご覧ください! 前回の分析は「5月4日付近まで上昇を続けるか?」という内容です。 → ...