【コメント】 今回はランド円。 次の投資対象として候補に挙がっていることから 分析がてら投稿することにしましたw 今回日足ですが、週足、月足も今後の投稿で分析します。 今回はショート目線。しかし、下落ののちにロングで行きたいところ。 まず、トレンドは特に発生してない。帯の感覚も狭く、今のところは ボックス相場を形成しそうな予感。トレンドになるなら、抜けた後の押し目を狙うのが◎ 高金利通貨ということで、できるだけ安値をロングで拾いたい。逆スワップは不利にしか働かないし、 精神的なプレッシャーにもなる。 【10月はイベントが盛りだくさん】 ・米中貿易協定 ・日銀金融政策決定会合 ・ブレグジット これらのイベントはテクニカルを無視して相場を突き動かす要因となるので 要注意 【ストキャスティクス】 現在過熱ゾーンから下に...
【コメント】 2日続けての大暴騰でGMMAのラインは上昇トレンドへと転換。 今後は青帯が相場の支えとなりながら上昇トレンドを継続する見通し。 ただし、ブレグジットとなればテクニカルはすべて破棄して再考する必要がある。 また、今週高値圏で引け、酒田罫線の上げ三方が確定となり、買いシグナル点灯。 今週の週足で出た陽線を下回らない限り押し目買いを継続するスタンスで。 【10月はイベントが盛りだくさん】 ・米中貿易協定 ・日銀金融政策決定会合 ・ブレグジット これらのイベントはテクニカルを無視して相場を突き動かす要因となるので 要注意 【ストキャスティクス】 過熱ゾーンに突入し、モメンタムが弱ってきていることから短期的な 調整に警戒。 しかし、売られ過ぎゾーンに入れば積極的に買いの場面。 【MACD】 先日よりMACD...
アークからはこの雲をどっちに抜けるかで運命が決まると示唆しています。 現在の局面はペナントと推定しています。 青MAが下にあるので上にぬける可能性が高いと考えています。
三角持ち合い下放れては、だましのブレイクアウト、を連発。 おかげでショートの損切も連発・・・ 同じだけ日柄経過して大局3段目の上げが来るなら、年末年始頃になるのだろうか。
【コメント】 現在4日間のもみ合いをしており、値固めの最中とみられる。 また、25日移動平均線や38.2%のサポートラインを何度かブレイクを試みるが いずれにせよ失敗。 一方で、133.30付近になると売り圧力が強く、こちらもブレイクができない状態。 方向感が見えない中、日足ベースではじりじりと安値を切り上げている。 直前までは強力な上昇相場であり、そのような相場の調整は38.2%で止まることが多い。 【エリオット波動】...
リップル天気予報では、4時間足にダイヤモンドパターンができ、上昇の予測が可能になりました。 月内おかえり30円を期待してしまいますね! 以上...
【今日の相場】 下降で始まりました 依然として下降トレンド継続中です ただし、今週は月水木が欧州時間に大幅な下落をしているんですけど、月水に比べると木曜日は明らかに下落の後の戻しがでかくなっています 戻し買いの勢力が少々大きくなってきましたね。トレンドの終焉が近そう ドル円1時間足は下降トレンドが終わりましたし、このまま曖昧な値動きを続けていれば、9/27朝ごろに、ポンド円も最も下降トレンドを終えそうです 【明日の相場】 ・木曜夜~金曜朝にトレンドラインを上抜けた、あるいはライン付近で揉み合っている場合(青色線) 週末のポジション整理もありますし、欧州時間のオープンに合わせてポンド円は(ポンドだけに)ポンと上がると見ています 133.000前後でライン上抜けとして、NY前に134.000を少し超えるくらいまで行けそう...
【コメント】 現在方向感が見えづらい展開。 休むも相場といったことわざがあるが まさにその状態。レンジと捉え、下値拾いするなら133.20-30付近に引き付けてエントリーすると 損失が少なくて済む。 また、50銭台もある程度の含み損覚悟であればエントリーしてもよいだろう。 【ストキャスティクス】 下落シグナルが出ているものの過熱感も売られ過ぎ感もないことから どちらにも転じやすい。 しっかりと売り尽くしが出たのを見極めてから買うのが〇 【MACD】 特に方向感が出ていないので現在は参考にしなくてもいい ヒストグラムバーがどちらかに伸び始めたら 方向感が出てきた証 運用中のポジションはツイッターで公開しています。 おススメはしませんが興味があればご自由にご覧ください。
【コメント】 投稿が消えないように色々ハウスルールを確認しました。笑 ローソク足は上昇。 それに対し、MACDは下落している状態です。 通常であれば弱気のダイバージェンスとなるので、この先の調整に注意が必要。 現在はレンジブレイクを果たしつつあるので、押し目があれば積極的に買いに行ける。 ただし、押し目を割ったらしっかりと損切りをすること。 【ストキャスティクス】 上昇基調。過熱感も特になく素直に上値を追っている。 今日いっぱいは過熱感は出なさそう。 【MACD】 現在相場とのダイバージェンス発生中。 もしかするとそのままゴールデンクロスを果たし、上昇する可能性もあるが 来週の調整に注意。 運用中のポジションはツイッターで公開しています。 おススメはしませんが興味があればご自由にご覧ください。
上・中・下段の3段に別れる上昇トレンドを表すグリーンチャネルの、下段に位置しています。 本日急騰により、グリーンチャネル下段の天井にタッチし調整の下降中、現在はセンターラインで揉み合っており、順当な動きに見えます。 グリーンチャネル下段の床でロングを狙い、グリーンチャネル下段の天井を上抜けブレイクしたら次は中段に移行したと考え、中段の床を背にロングを狙いたいところです。 とにかく今年4月から始まっていた下降トレンドを表すレッドチャネルは明確に上抜けブレイクしているので、上昇トレンドであることは硬いです。
とりあえずは、巨大ディセトラ上抜けしそうな勢い。ですが・・・長期視点のアークは限界。上抜けしてから新たなトレンドを開始できるできるか?という局面です。 警戒するのは、巨大ディセトラ上抜け後、髭になって戻ってから、巨大ディセトラ下抜けの騙しのパターンです。 矢印の動きを想定するとして、☆の部分でリターンムーブの動きで上昇するか見極めてから、ロングしたいと考えています
皆さんこんにちは。アクビファクトリーです( ´ ▽ `...
日経平均 週足 トレーダーは利益を上げるためにトレードします。 利益を上げるためには、相場という「上がるか下がるか」という2分の1の確率を当てなければいけません。 そのために、多くのトレーダーが上がるか下がるかを予想、予測します。 初心者の方も、「相場に絶対は無い」ということを理解はしていても、絶対に近い確率で当たる銘柄があると信じている方が多いように感じます。 はっきりと申し上げると、相場に絶対は無く、絶対に近いこともありません。 上がるか下がるかの確率は2分の1ですので、50%が基本です。2回すれば1回は負ける確率です。 上がるか下がるかは結果論であって、上がるか下がるかを予想、予測すればするほど、相場観が固まってしまう傾向があります。 縦横無尽に対応できるトレーダーはOKですが、残念ながら多くのトレーダーは上がる...
ユーロドル 月足 個人的には、マーケットに変化が起きているように感じます。 なぜなら、下降していた株式市場が上昇し始めてきました。 下降していた金利が反転し、上昇していた貴金属も反落、為替も動き出しました。 このように、マーケット全体が一斉に動き出したときには変化が出てくることがあります。 勿論、だからといって、方向性を決めつけてポジションを過度に取るのは厳禁です。 一過性の場合もあるからです。 ただ、このように小さな変化を感じたら、次に大局を確認しておく必要があります。 なぜ、大局を確認するのかというと、小さな変化から大きな変化へと移行するのであれば、 値動きが大きくなってくる可能性があるからです。 値動きが大きくなるということは、値ごろ感を持ったトレーダーが一番大きくやられてしまいます。 特に、ポジションが逆にい...
FX:AUDJPY 豪ドル/ドル 8月に長く続いた「もみ合いゾーン」(レンジ)から抜け出してきました。 ここからさらに上昇を続け、上昇トレンドに乗るためには、 「上昇を阻むライン」 を突破して行かなくてはならないわけですが、 チャートの左側を見ると、7月〜8月に急速に下落した途中では、 調整らしい調整がなく、したがって、私が 「調整高値」 と呼ぶものがありません。 ・よって、「調整高値」から引く 「上昇を阻むライン」...