ドル円: 4時間足チャネルラインにタッチしにきました。 レンジ後に更に上昇するか、ラインに反発して下降するか。
#ポンドル #GBPUSD フィボナッチ50%戻しとデイリーピボットS1などが重なった地点1.38656に到達しました。 ややドルが買われ気味ですがポンドは今日も堅調です。 短期では下げですが、RCIが上を向くと数日前の様な噴火もあり得るのでショートは見送りたいと思います。 できれば1.38ぐらいまで下げてもらえるとありがたいです。
こんにちは ユーロドル押し目買いを検討しております。 BUY:1.207 TP:1.215 SL:1.204 FR50%付近で止まったので上昇を狙っていきます。 ドル売り方向の流れを確認しながら押し目で買いたい計画です。 週明け米国休場
H&Sが完成する前にショートします。 RRは1:2.2で目標にしました。 しかしポンドのターゲットはもう少し上にあるのでしっかり利確したいとおろです。 ヘッド抜けは問答無用で損切です
ロイヤリティファーマ 12/22に前回高値ラインを上へブレイクしていきました。 しばらくレンジを経過して昨日に再び、レジサポラインになっていた価格帯まで下げてきています。 ここを絶えて上へ反発上昇していくようだったら、追加購入します。 サポレジラインを下へブレイクした場合はチャネルラインアンダーで反応するかを確認します。
日足レベルで逆三尊を形成中のようなイメージでいます。 ただ、ドルインデックスもなのですが、イマイチ上昇力がないですね。 全体的にドル安が一服してる感じがしますが、方向感があまり出てないですね。 もみ合いながら、ゆっくり上昇するイメージでいます。
2018年1月の日経平均相場は、 長いもみ合い局面から 年初に一気に上抜けしました。 その後、半月ほどもみあったのちに 暴落局面がきました。 チャートの形だけみると、 今の日経平均は2018年ときと 同じようなカタチをしてますね…
3月23日に底打って、一度20日移動平均線で跳ね返され、反発、(4月6日に)20日移動平均線を上に抜いたところで仕掛ける!...と良かったらしい。 そのときにはチャート分析はほとんど意識していませんでしたが、奇しくも恐る恐る買いを再開したところと同じタイミング。
最近ドルインデックスの話題をよくだしてるのですが、どうも思った方向にいかないですね。 日足レベルで逆三尊ができていたので、ドル高が進むかと思いきや、上昇の勢いがないですね。 ピンクのラインを下回ってくると、ドル安トレンドが再開しそうですが、いったん様子をみておきたいところです。 どこかのタイミングではドル高の方向に行くとは思いますが。。。
#ポンドル #GBPUSD 1.37500に大きなストップロスがあり狩り取った後にどういう動きになるのか注目しています。 imgur.com ドル高容認はなんだったのかというほどドルが弱く、逆にポンドが強いです。 チャート上のオレンジ色の線がドルインデックスです。 昨日の1.37200も特に材料はなかった様で、高値圏推移のためしばし静観しています。
12月中旬から急騰を見せたビットコイン。 足元では大きな三角持ち合いを形成しています。 三角持ち合いを抜けた方に新たなトレンドができると見るのが定石ですが ボリンジャーバンドを見ると足元ではミドルバンド(赤)を実体が下抜け。 上値の重さ気になります。 ボリンジャーバンドは拡大から縮小のフェーズに入っており バンドが収縮するスクイーズ形成に向かっています。 ボラティリティが低下し、値動きが乏しい時間帯に入ると思われます。 レジスタンスとサポートラインがクロスするのが1/30前後。 2月に入ればどちらかに抜けると見えますが、 三角持ち合いから高値と安値を水平に引いた四角のボックス相場に 入る可能性もあり、新たなトレンドができかどうかはわかりません。
添付チャートは、NYダウの1時間足スーパーボリンジャーです。 ◆トレンド判断 現在、本格上昇トレンドとなっています。 判断根拠は、 (1)遅行スパン(赤紫色ライン)が陽転していること、 (2)1時間足終値が+1σライン(上の緑色ライン)の上方を推移していること、 (3)バンド幅が拡大傾向となっていること、 等々です。 今後の注目点は、1時間足終値が+1σライン(上の緑色ライン)をキープするかどうかです。 すなわち、同ラインをキープするかぎり、本格上昇トレンド継続となる一方で、終値が同ライン の下方で引ける場合、調整の反落局面入りする可能性が高まります。 ◆トレード戦略 1時間足終値が+1σラインをキープするかぎりは、買い戦略が推奨されます。 一方、終値か...
ユニティーソフトウェア 2月4日にQ決算を控えています。 Q決算が良ければホールド、予想より悪ければ手放します。 買い増しもしていますが、IPOのほぼ底値でポジションを保てているので気が楽。