日足レベルのスイングトレードをしています。 ダウが下げてます。ただ下落トレンドの流れではないと思ってます。 サポートを割ったのでサポレジとなる動きをするか、次のサポートまで到達するか様子見をしたいです。
先週の金曜日に急落したBTCですが、日足の意識される高値は下抜け出来ず大きな下ヒゲで終了。 その後も安値を割ることが出来ずにレンジ化となりました。 未だ方向性が出ていませんが、下ヒゲとなった底値がサポートとなり下抜けるのは難しいと見ています。 また、もし底値を下抜けた場合、中~長期の下落トレンド開始となりそうです。
BTCは1週間移動平均線の-0.6σのボリバンを抵抗帯として捉えるのか? それともサポートにするのか?によって、1週間移動平均線を次のターゲットとして捉えられるのかどうかに関わってきます。 一週間移動平均線 緑色 ±0.6σオレンジの太いせんに囲まれたグレーの帯
今週末のエントリーは日足の下降チャネル内で4時間足が上限タッチ後の下降を見せていました。 チャート内の赤線が1H足で前回意識されていた水平線。(前回最高値の起点押し目) ここが9/10の夜時点でモミモミしており、5分足で下抜けローソクが実体化した時点で売りました(黄色点線)。 今後は4Hチャネルの下限まで粘って、その後は青チャネル内で上下する予想です。 日足の目線は下なので、出来れば下位足でも売りで合わせたいところ... ※ちなみに売り注文を決済忘れて、来週まで持ち越してしまってます...頼むから急上昇するなよ...
日足レベルのスイングトレードをしています。 分かりやすくするために週足で表示してます。 NZドルの強さが目立ちます。よってNZドルの買いなのですが、どの通貨ペアを選ぼうか迷います。 とりあえずNZドル円を見ると80円というところがポイントとなりそうです。ただ今の相場でクロス円でのトレードはしたくないです。 しばらくはNZドルに注目しますが、トレードは様子見となります。
現状は上昇トレンドの60分足の短期上昇波動中 この状況を基に ➀30,260より上:60分足は上昇トレンド継続、上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,260~29,870:60分足75MA(30,000)より上で買い場探し ③29,870~29,730:60分足ピーク30,090確定して高値切り下げ,安値切り上げのトレンドレス転換で様子見 ④29,730より下:60分足が高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド転換で下値は追わずに5分足の戻しから売り場探し ※MSQの為、SQ値確定まで様子見
豪ドル円の日足です 直近ですが、白色マークでサポートされています。紫の線が250SMA。 現状は80.70近辺に位置しています。また、逆三尊のような形を形成していること、 また80.75付近は直近でもサポレジの水平線が働きそうな感じにも見えるので、 ここを狙ってロングを持つか・・・といったところです。 ただ、なんかトレンドがはっきりしないので、ちょっと迷いますね。。。 気持ち的には押し目ロングでいきたいです
BTCはエルサルバドルの法定通貨となったあと、急落後、今の所3ヶ月移動平均線をサポートとして横ばいになっている。 なおかつ、3ヶ月移動平均線の+0.6σボリバンも今の所サポートが働いているので、このあたりから復活を期待したい。
ポンド円の4時間足です オレンジと白色のマークに注目です。 オレンジ色・・・昨日の下値。ここから反発してる。 白色・・・・・・今日の安値。 個人的な意見ですが、今日は下方向で考えています。 理由はボリンジャーバンドです。 昨日のボリンジャーバンドは下から上がってきていたこと、 ピボットのS1とS"が近かったので、あそからの下げは疑問視していましたが、 今日はボリンジャーバンドが下方向へエクスパンションしています。 現状はピボットのS1で止まっていますが、最終的に抜ける可能性が高いと思っています。 戻りがあれば売りたいです。戻りがないと正直売りづらいです。
長期で意識されているラインを抜けることが出来ずに下落したゴールド。 1時間足で見ると押し安値を下抜けてダウ理論が下落転換したと見えます。 本日日足の20MAに推移するか、1時間足レベルの下落を1波と見て3波が来るか見ながら今後の値動きを追っていきたいと思います。
ドルインデックスの4時間足です 直近ダブルボトムを刻んで上昇しています。 ただ、すぐ上に200SMAと250SMAがあるので、いったん抑えられる感じもします。 92.30近辺をキープできれば、上方向で考えています。
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 ローソク足で数えて14本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均線の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは9MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは9MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム110.148円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム109.686円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①買う場合は、調整を待って支持線110.256円、110.148円、110.074円から再上昇開始の動きがでれば買い ②200MA付近109.928円を割り込む...
BTCは上昇を抑えられたのは、ちょうど1年移動平均線+0.6σのボリバン。 ここを超えそうな状態となり、いよいよ長期的トレンドの兆しが現れてきました。
BTCは先日1ヶ月移動平均線がサポートとなり上昇となりました。 1週間もそのまま超えていきましたので、 図にもあります1年移動平均線の±0.6シグマのグレー帯を超えていくといよいよ 上昇の機運が高まります。 前回は、この1年移動平均線+0.6σで頭打ちして調整していました。
先週終わりから値動きが無くなったゴールド。以前短~中期では上目線ですがしばらくレンジが続くことも考えられます。 レンジ下限からのロングを狙っていきますが、レンジ下抜けしたらしばらくは様子見。1時間足レベルで下落展開が進んでからショートを入りたいと思います。
BTC1週間移動平均線(緑色)とその周りを囲むグレーの帯が±0.6σのボリバンです。 しばらく1週間移動平均線の+0.6シグマを抵抗線として頭打ちしていました。 すると1週間移動平均線を割り抜けてさらに1ヶ月移動平均線を試すようになっています。 どうも予兆として移動平均線の+0.6σのボリバンがきれいに頭打ちの抵抗線となる時にはその移動平均線を割る準備と言えるのでしょうか_?
ちょうど1ヶ月移動平均線の±0.6シグマにグレーの帯にしています。 そして今の少し前にグレーの帯の上がちょうど抵抗帯となった時に、その移動平均線を割る可能性がありますよというサインになります。 そして1週間移動平均線を割り、1週間移動平均線が抵抗帯になるのか試しに来ています。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ゴールドを見てみたいと思います。 見てのとおり、1680がサポートされ、上昇しています。この1680が基準となりレンジを形成するのではと思ってます。