ポンドドルは4時間足で、ノートレンドです。 過去に形成されたインバランスで、ロングトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
今ドル円を8時間足で見ていて、上昇トレンドです。 あまり強そうなサポートラインとは言えませんが、チャート上のサポートラインからの買いはアリかと思います。 こういう状況では、あくまで1;1程度の反発を狙い、無理にロングを伸ばそうとしないように。 またここをブレイクした場合は、目線をショートに切り替えれるので、どのみち意識した方が良いでしょう。
ユーロドルは現在、日足で下降トレンドです。 過去に形成されたインバランスで、ロングトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル高の影響があり、上昇してます。 ただし108.17円までは落ちることも考えられます。 次のポイントは109.85円です。110円を終値で超えるかどうかでしょう。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは過去の抵抗帯のラインBをサポートにできるのでしょうか? ここをサポートにできると、ラインAとラインBとの攻防になります。 何度か試してサポートあるいはレジスタンを明確化してくると思います。
BTCトレーダーひろしです。 BTCはラインAを越えようとしましたが、超えられず、レジスタンスラインとなり、大きく落下しました。 今、ラインBの平行線がありますが、これもどう捉えるのか?
コロナ前の高値を抜け達成感が出ている原油は利確から大きな陰線をつけたのを合図に調整入りしたように見える。 大きな波をカウントすると現在4波形成に入った可能性がある。上昇波が3波で終わらないなら現在の調整終了後、 最後の5波に入るのではないか。
日足レベルのスイングトレードをしています。 カナダドル高、円売りで上昇してます。 ロングをするわけですが、下がる可能性も出てきます。 82円までは下がっても押し買いとしてロングを続けたいと思ってます。
ドルフランは4時間足で、上昇トレンドだと考えられます。 過去に形成されたインバランスで、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
以前跳ね返された10年線をもみ合いの後超えたユーロドルは一定期間調整に入り、10年線をリテストしているが10年債利回り上昇からドルが強含む展開から上値が重い。 上昇チャネル下限まで、まだ距離があり下げの余地があるようにも見えるが、10年線で支えられる場合は、この移動平均線がサポレジ転換を起こし現在価格付近は安値という定義になるため、売り買いし辛い地点にいる。 金融政策はコロナ対策で世界中緩和方向だが、気温が上がりコロナ終息から経済が上向くとすると、テーパリングの方向に向かう可能性が高い。FRBは緩和を続けると宣言しているが日銀のニュアンスはややタカ派的で株式市場は今のところネガティブに反応しており、10年債利回り上昇が続けばリスク通貨が売られ、ドルが一層買われる展開となればユーロドルの下落要因になる。 株も為替も当面、...
2021年1月25日始めの週から上昇し続けてきたUSDJPYだが、 過去に強く意識され続けている110円を目前にスピードダウン。 これまではスイングトレードで勝ちやすい相場だったが、 これからは基本デイトレになるだろう。 また、値動きが膠着しやすい日が続く可能性が高いので、スキャルピング〜デイトレというタイムスパンのトレードも視野に入れた方が良いだろう。 【チャート分析(日足)】 ★値動き 上ヒゲ目立つ展開。 先週寄引同時線=マーケットの迷い。 ★ボリンジャーバンド 上のラインにタッチして一段落。 =モメンタムの落ち着き ★GMMA 短期が長期をクロス=上昇継続シグナル。 しかし中期が下落トレンド引きずる。 =今までのトレンドは継続しづらい展開。 【チャート分析(4時間足)】 ★値動き 完全に膠着。 緩やかに高値下げる...
2020年3月から円安(豪ドル高)になっているオージー円ですが、今回はエリオット波動から分析してみます。 エリオット波動とはインパルスパターン(衝撃波)5波、コレクションパターン(修正波)3波から構成される波動理論のことです。 このうち、 ①③⑤(A)(C)が衝撃波で ②④(B)が修正波となります。 以下では 1波を① 2波を② 3波を③ 4波を④ A波を(A) B波を(B) C波を(C) と表記することとする。 エリオット波動は非常の奥が深いのでここに全てを記述することは出来ないので現在の分析を記述することとします。 ・波動の特徴として ①はわずかな投資家が先駆けて仕掛けて形成される波動であるため、 ②での修正波で大きく戻されるケースが多い。 概ね1波の上昇幅の5、6割を戻すと考えられていいます。 この戻しが大...
BTCトレーダーひろしです。 NFTの中のCHZコイン。 ファンダメンタル的にもFCバルセロナやACミランとの連携で 実際的なファンコミュニティー形成する為の経済圏を作るように 思います。ファンコミュニティーにきちんと経済が回る仕組みが 熱いです。 立ち上げにコインチェックも取り組んでいるようです。 いよいよ実質的なトークンが現れてくるのでしょうか。 チャートを見ると、直近の3/13に高値をつけた後、調整が入りまた上昇しています。
BTCトレーダーひろしです。 本日のBTCは赤いラインAと赤いラインBの三角持ち合いとなっています。 ブレイクアウトに向かっています。 蒼い平行線を引いています。ここでも1週間移動平均線が待ち構えています。 これをサポートとするのか?ブレイクするのか?も見守ります。 またラインBにはの近くには、1ヶ月移動平均線も待ち構えています。 きちんとサポートしてどこが働くのか?見守りましょう。
BTCトレーダーヒロシです。 ETHは、上向きの三角持ち合い状態となっていて、ブレイクアウトに向かっています。 チャートを中止してブレイクアウトを見守りましょう。
ナスダック100は、2020年3月からのトレンドラインを下にブレイクし、その後下落を続けています。 2020年3月からの上昇におけるフィボナッチ・エクステンションでは、最高値はフィボナッチの4.764に該当し、上昇過程でもフィボナッチラインに反応してきました。 そして、この下落過程でもフィボナッチラインに反応しながら下落しています。 これを一つの参考にし、下落を狙っていきたいです。 CME_MINI:NQ1!