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GBPJPY 4時間足分析 1/31~週足終値=154.43(+0.21%)→高値156.96→安値152.91で終了。
日足
① 4波から5波へ向けて下降して終わりましたが、週明けFR①上昇で100%まで戻しています。
② 前回161.8%まで落ちたので、反転を意識して上昇FRにしていますが→上昇確定ではありません、
61.8%を実体で抜いたら上昇転換に勢いが付くと考えますが→61.8%からは一旦落ちるのでじっくり
下値切上がりを確定して買いもありです。抜くまでは戻り売りが入りやすいので注視して買いは利食い優先にしましょう。
③ 週末の流れで4波から5波への下降がもう少し落ちてくれれば分かり易いのですが、前回の安値161.8%を割ると下降に勢いが付くので注意しましょう。
4時間=
① 2波から3波への上昇に向かう途中ですが61.8%を抜いて上昇→抜けれず下降の時は赤の矢印の動きを考えます。
② 61.8%から100%までの動きに注意しましょう。
③ 上抜いてきたら下位足で押しを探しましょう。
1時間=
① 1時間は上昇FR=チャネルに沿って100%を抜いています、しっかり抜くと上昇が強くなります→ここは15分下位足の138.2%=154.92→161.8%=155.06になるので売りも入りやすいので注意しましょう。
② 上昇せず落ちて61.8%を下抜くと下落が強まるので注意しましょう。
※週明けの月末なのでロンドン→NYにかけて注意しましょう。
日経225先物 1/31(月)日中 デイトレ シナリオ現状は28,230まで下落し60分足は下降トレンドに転換し、調整中で15分足は5波動目
この状況を基に
A:26,770より上:26,830を上回れば、60分足は実質上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、5分足のアヤ押しから買い場探し
B:26,770~26,500:下降トレンドの60分足の調整が78.6%で戻しで、
トレンド転換の可能性が高いと考えて様子見
C:26,500~26,230:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、
あや戻し、戻りで15分足の75MAを上回らず、抵抗帯からの反落で売り場探し
D:26,230より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ゴールドは複数のライン内に滞在昨年の12月以降あまり動きがなかったゴールドですが、1/26(水)のFOMC後から大きく動きました。
現在は、
・2019年5月から引けるライン(緑線)と、2021年8月から引けるサポートライン(白線)の平行チャネル
・同じく2020年8月から引けるサポートライン(白線)と、2021年1月から引けるレジスタンスライン(水色線)のトライアングル
の両者の間に位置している状況です。
直近はサポートライン(白線)の近くにあり、ここを下抜けるかがポイントになりそうです。
金利が上昇しているのは下落要因、インフレが上昇しているのは上昇要因と言われており、どちらに動くのか不明ですが、ラインで反応しているのでそれを根拠にトレードしていきたいと考えています。
FOREXCOM:XAUUSD
GBPUSD 4時間~ 1/31 追加政策金利の上昇で反転に注意週足終値=1.3386(▲1.23%)→高値=1.3565→安値=1.3357で終了。
① 陰線2本目、4波から5波への下降移動中になっています。5波は100%で止まるか、100%を割るか不規則なので週足シグナルは出ていません。
日足
① 上昇3波から4波への下降で100%を割っています、一旦5波に向けた上昇を61.8%とし、ここからは戻り売りを考えます。
② ただし、赤枠辺りは前回戻りからの売られてきた値なので1.3500から1.3550は注視しましょう。
GB10Y
US10Y
4時間
① 売り目線で戻り売りになります。
② 前回上昇したブレイクライン100%=青の太線をサポートに下抜いたら赤の矢印の動き、上昇したら青の矢印の動きに合わせ61.8%を戻り売り目安に考えています。
③ 先週米国GDPが上昇でDXYは上昇→ポンドBXYは下向きで現在→対ドルは売り傾向です。
BXY
DXY
1時間
① 下降FR200%を下抜いて反転するか調整中になります
② ここからの上昇FRは戻り売り目安と61.8%を上抜くと転換の判断にします。
③ 61.8%到達では一旦下降するので23.6辺りで止まったら買いも考えます。
④ ですが流れは下目線になるので100%から138.2%からは利食いの売りで考えます。
※英国は追加利上げが予想されます、一気にポンドの買いもあるので注意しましょう。
225 ショート戦略
日足のレンジがブレイクされてストップを巻いていそうな動きですね。。
レンジ下限(27600あたり)から買っていた人はSLがついているはずです。
ブレイクそのものも強いので新規売りも入りやすい場所ですね。
推進波が強ければライン切り下げ→高値切り下げで入れそうです。
短期の波を見ても水色のラインをブレイクしてからアウトサイドをつけて連続大陰線で安値を付けています。
短期トレンドフォローにも良いチャートです。水色のラインに複数の足がまとわりつくような動きもあり、意識されている可能性も高いかなと思ってます。
ここで反転した場合そんなに長くは引っ張らないほうがいいかも(あくまで短期のトレンドフォローなので)
買いを検討するのはラインの上に乗りきったのを確認してからでも遅くないと思っています!
プランが崩れたらライン回帰orブレイクをまた待つだけです
USDJPY 4時間~ 1/31 FOMC声明とGDBの伸びでドル買いだが?終値=115.23(+1.36%)→高値=115.68→安値=113.47で終了。
週足=上昇
① FOMCのインフレ対策に向けた政策声明を受け長期債券利回りが上昇
② さらに27日発表2021年四半期GDPが6.9%と前回3.3%から強い伸びを示したことを受けドルは再上昇
③ 上昇FRに切替えています、大陽線で終了→前回上昇FR161.8%を再度確認し上抜くとさらに上昇となるか期待ですね。
④ インフレ対策のテーパリングがさらに早まる公算が強いのと金利上昇が0.25から0.5%になるのか?? この辺りは先の話なので思惑的な予想は私には無理。
US10Y
日足=
① 下降FR61.8%を一旦下抜き100%まで下落かと思いきや上昇しましたが週末に陰線が気になるところ。
② ここから上昇が続き前回高値を更新すれば月足のResistance=116.86をクリアするのでしょうか?
③ 上昇しきれず、再度61.8%を割ってくるなら100%も視野に→ただし米国経済は強気な姿勢なだけに当面100%の下落は考えていませんがチャート上、調整の下落からの上昇という流れはあるので注意しましょう。
4時間
① 前回上昇FRの138.2%から陰線が続き下降FRの38.2%まで落ちています、61.8%までを押しの目安→ここを下抜いたら100%で再度買いに集中したいと考えているので下位は落ちるまでストップ。
② 角度が付いての上昇なだけに乖離修正に警戒しましょう、押しを取りたいと考えています。
1時間
① 青の移動平均線を差し込んで一旦上昇→赤の矢印のように2波が上昇しきれなかったら下降3波とし61.8%を割ってきたら売り場を考えます。
② 青の矢印のように61.8%から反発で23.6%を上抜くと上昇に勢いがつくので、週明けは23.6~61.8%の動きに注視してさらに下位足で考えましょう。
※テーパリングが早まり金利の上昇ということは、ジャンク社債の利払いも増えることもなり、さらにドル高・長期国債利回り上昇になれば途上国のドル建て債務が増えます。株価の下落とともにドル売りの見方もあるのでじっくりいきましょう。
GBPAUD 4時間分析 1/24 高値からは売っていきたい週足
<終値>=1.8891(▲0.46%)→高値=1.8992→安値=1.8760で終了
① 今週は再度1.9000にトライでしょうか?
② シグナルが出ていませんが、チャネル割るまで押し目買いで考えます
日足
① 陽線で終了、前回高値を抜けるか注意しましょう。
② 直近の安値38.2%を下抜くと50%~61.8%を目途に下げやすくなるので調整の戻りを売りたいと考えます。
4時間=
① 上昇チャネルに下降FRの組み合わせになっています+。前回高値が261.%付近から落ちてきたので調整下降で考えます
② 23.6%を上抜くと1.9000まで狙いにいくのでしょうか。
③ 3波が浅いですが4波から5波確定で新波動形成になるので週初から注意しましょう
1時間
]https://www.tradingview.com/x/NsrwKkXD/
GBPJPY 4時間足 1/24~ はっきりした売り転換か?週足終値=154.10(▲1.36%)→高値156.91→安値153.91で終了。
① 英国指標を受けてポンド売り・ドルは長期債券利回りが下落でとも売られて終了しています。
② 週足、はっきりしたシグナルが出ていませんが、50%~61.8%を割ってくると(サポートライン)このまま下落が強まると考えていますが、週足なので当面61.8%をサポートにしたシナリオでいいと思います。
日足=上値の重い動き
① 下降3波になってきています、138.2%を下抜くと161.8%がTargetに考えています。
② 3波が決まれば、一旦上昇4波付けにいくので下位足で適度に利確しておきましょう。
4時間=
① 日足同様、3波が伸びて下降が強まっています、戻したら戻り売りで考えます。
② 戻りは下位足でシナリオを検討します。
③ 落ちずに3波確定なら4波を1時間足上昇FRの50%~61.8%=155.0~155.40までを売り目安範囲で考えています。
1時間=
① 下降チャネルを割ってくると161.8%=153.13をTargetに考えています。
② 割らず4波を付けにいくなら50%~売っていくシナリオになります。
※ 指標前分析になるので、指標あとは適度に修正を考えています。
FR138.2%は個人用ですので無視してください。
波動カウントも個人で相違があると思いますが、独自カウントをご了承ください。
GBPUSD 4時間~ 1/24 上昇鈍化か?週足終値=1.3553(▲0.86%)→高値=1.3689→安値=1.3545で終了。
① 2021年12月分小売売上高が前月比▲3.7%と大幅に下回りポンド売りで終了。
② FR50%まで上昇4波から5波に向けて下降するのか注意。
日足
① FR上昇100%到達できず下降、61.8%を割っています。
② 50%~38.2%までを押し、割ると下降に向けた動きが強まると考えています
GB10Y
4時間=261.8%到達で売りも
① 日足は押し目を意識されますが4時間足は最終値になっています。
② 下降FR→61.8%で終わっています、ここを割ってくると4時間チャートでは100%=1.3434を目指して下りてくると予想されるので23.6%を上抜くまで戻り売りで考えています。
③ チャネルを割ると61.8%をレジスタンスに考えておきましょう
1時間
① 21日の指標発表前までは上昇に転換していましたが、再度下降に転換して終わっているので現状方向感に欠ける動きになってきました。
② ここで下値が収まれば、右の上昇FRを参照にします。
③ 確定ではないので、戻り売り目安に考えます。61.8%を上抜くと上昇圧力が優勢になると考えます。
④ 上昇せず下降に向かうと③の3波を作りに降りると考えます。
USDJPY 4時間~ 1/24 FOMC発言に注意しましょう<終値>=113.69(▲0.43%)→高値=115.06→安値=113.69で終了。
週足
① 米国CPI(消費者物価指数→前年比+7.0%→前月比+0.5%まで上昇、
② 38.2%まで下降で押しとなるか? 50%を割ると注意
③ 週末長期債券利回りが下落を受けドル売りなっています
④ 前週初め115円まで持ち直したのですが、原油の上昇でインフレ警戒・株価下落からドル売りになっています。
日足
① 下降FR61.8%を下抜き100%まで下落なら3波作りにさらに下落を予想。
② 戻り売り優勢、114円まで完全に戻るか?注視ですがFR61.8%を下抜き100%まで下落なら3波作りにさらに下落を予想しましょう。
US10Y
4時間
① 前回下降16.1.8%から115.04まで戻るも前回161.8%まで押されています。
② 113.48を下抜くか週前半の動きに注視です。
③ 138.2%まで落ちると週足50%になるので利食い目安になります。
1時間
① 下降200%に到達で反転上昇もありですが、確定FRではありません。
② 当面は戻り売り61.8%=114.5までは売り、上抜いたら115.0までの上昇もあるので下位足で絞りましょう。
AUD/JPY 株も崩れ本格的なリスクオフ到来か? 1月21日
CXR宮本です。
豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。
ここ数日は大きな動きは無かったのですが、今朝から株もビットコインも為替も全て下落しております。世界のコロナ感染者も増え続けており、特に日本は感染者が4万人を超えるなど過去最多を更新しています。
年末年始にリスクオンで上昇しただけに、ここで一気に暴落という流れも考えられます。
非常にボラティリティが高くなりそうですが、チャンスでもあるので、積極的に狙っていこうと思います。
平行チャネルでの攻防に決着か
豪ドル円の日足です。
先週クロス円が大きく下落し、日足の上昇平行チャネルの下限を下抜けました。
今週は売りの勢いも強かったですが、想像以上に買いの勢いも強く、チャネルライン上での激しい値動きが多い印象でした。
日足の200MAのライン上でもあるので、どちらに動いてもおかしくはない状況でした。
今朝の下落で安値を更新したので、結果的にはチャネルライン、MAともにレジサポ転換となったので、より売りやすい局面になったと考えております。
また、今回のレジサポ転換により長らく続いていた日足レベルの上昇トレンドが終了したと考える人も多くいるでしょう。
短期戦略的にはショートで下目線ですが、日足以上の上位足では方向感が出ない展開が続く可能性もあります。(三角持ち合いやレンジ、乱高下など)
よってスイングショートも79円下抜け狙いで持ち続けたいところですが、今後の展開が読めないので、引っ張りすぎずに節目や反発ポイントでこまめに利確したいと思います。
ダマシのような値動き、捕まっているロング勢多いか
4時間足です。
チャネルラインでの攻防により多くのポジションが溜まっていると感じます。
特にチャネル付近での買いポジションです。
チャネルライン下抜け後の値動きを見ると、調整後に戻り売りで下落しましたが、水平線をブレイクできず上昇、その後戻り高値のラインで反落しますが、すぐに上昇し上抜けしました。この一連の値動きと上昇を考えると、確かにロングしたくなりますし、ショートもしにくい局面です。高値ブレイクでロング優勢かと思われた矢先の急落でしたので、ポジション整理が出来ていないのではと考えております。
さらに82.10の水平線下抜けにより、今週の調整に関わった全てのロングポジションが含み損の状態です。
よって価格が上がれば早くポジションを整理したいと考えるので、今朝の急落で乗り損ねたショート勢の参加も考えると、大きく価格が戻る可能性は低いと考えますので、戻り売りの指値は浅めに設定することにします。
今後の値動きに注目です。