inner Counter Lineを突破したが、 Fibonacci Extensionが261.8%に届いていないが、ほぼ到達している ことから、下落・調整が始まると予想した。 まだ下げが確定したことを確認できる為には、 1.inner Counter Lineを実体で抜ける 2.inner Counter Lineを抜けたあとに上昇してinner Counter Lineに一回タッチする 3.各種指標が下落の兆候がでてくる が条件となる。 この条件が満たされた場合にショートエントリを実施する。 今は各種指標が上昇を示しているので、今ショートすることは非常に危険なトレードになるが、 上記の条件が揃えばNeck Lineまでは取れるのではないかと期待。
inner Counter Lineで跳ね返されているので、通例だと下降していくはず。 前回もinner Counter Lineで跳ね返されて149.362まで到達できた。 日足で見ると10MAと30MAがデッドクロス・MACDも下降を示している。 短期足で見ると上昇だが、戻り高値を突破できていない。 4/23の欧州時間帯でトレンド転換に失敗していることから、来週はダウ理論 上のトレンド転換ができるかがポイントと考えている。 戦略1.inner Counter Lineを実体で抜けたらロング。 実質的にこれがトレンド転換の決め手となる戻り高値突破の意味を持っている。 戦略2.innder Counter Lineを実体で抜けるまで下目線継続だが、 ...
前回は予想どおり149.362まで到達し利確することができた。 今回もサポート帯を突破したため、サポレジ転換していると思います。 最終的には148.552まで下がる予定。 今日も148.552でロング準備。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは三角持ち合いを下へ抜けました。 三角持ち合いの最中に、高値は上のラインまでに行かないで少しずつ隙間を付けていました。 下値は、一旦三角持ち合いを抜けてまた三角持ち合いの中へ入っていきましたが、 その次の高値がヒゲでしかも、上のラインまでも隙間を大きくつけました。 その後、黒3ヶ月移動平均線を大きく割って大きな下げとなりました。
日足レベルのスイングトレードをしています。 今はドル安の下落となってます。ポイントとしていた108.4円を終値で割ってきました。 上ヒゲをつけた陰線がレジスタンスとした動きとなったかなと思います。 下落目線ですが、ショートをするのは控えたいです。
ポンド円の4時間足です。 オレンジ色の三角持ち合いを下抜けしてきてます。 下げが加速する可能性がありますが、押し目買いも出てくるかが注目です。 方向は下で考えています
3ヶ月線まで落ちてきて何となく横ばいの動き。これからやっとB波に入るのでしょうか。 打診買いしてみました。ストップ近くに置けるので😀
ユーロドルは昨日は、一時的に引いたリトレースメントも23.60%まで下がり切らず、上昇 戻りが始まったとはまだいいがたい状況 今日はECB政策金利発表を控えて様子見の気配だが、直近高値に向かってじりじり上がっている 直近高値はピボットR2とも重なるので高値更新したら次のピボットまでロングのプラン Entry 1.20800 SL1.20150 TP 1.21500 ※本日の主な経済指標 20:45 ECB政策金利発表 21:30 ラガルドECB総裁記者会見
1795の水平線からロングしてます Pフォークセンターを明確に超えて、各種EMAが底支え、1時間足でカップwithハンドルっぽい形状も確認 損切は1792付近の日足200EMA 利確目安1815 最大値は1820の週足基準線だがその前にPフォーク0.618、日足雲天井にあたるので目安取れたら十分かなと思っています
月曜日に38.2%から上昇しフィボナッチエクステンションからリトレースメントに切り替えています。 押し目も61.8%から再度反発し綺麗な動きになっています。 Targetは1.8088→もう少しですね。 ① 1.8015割れると青の移動平均線を下抜くので一旦買いは手仕舞い ② 英国コロナワクチン接種が進みポンドルが比較的底堅いのでもう一段の上げも期待したいところ。 ※ポンドルは昨日1.4000を抜いてから売り圧力が強まっています。
相場は生鮮食品。チャートの未来予測図は日々刻々と変化しています。 こちらは、前回の予測ですが、こちらが順調に航行しているとはいえ、 シナリオはいくつか持っておくに越したことはありません。 取引所間でバラツキがあるビットコイン。 最終的に頼るべきはクリプトマーケットキャップ。 このままエリオット第5派の始まりを見届けるのも良いが、 3波の下落があまりにも大きかったので、調整はもう少し長く続くのではと見るのも当然です。 というわけで、現在、トライアングル形成中と見るアイデアをここに投稿しておきたいと思います。 もちろん、右往左往しても最終もう一段の下落という予測には何ら変わりはありません。 備えあれば、憂いなし。 それでは、また!
GBPJPY 4時間分析4/21~ 週明け149.35まで落ちてから昨日は一気に151.98まで上昇。 その後150.33迄下落しています。 ポンドルが昨日1.4000抜けてから売りが強まりました、やはり1.4000の壁警戒なんでしょうか。 昨日の下げもあるので買いも警戒しています。 ① 150.96上抜けでTarget152.25ライン ② 下抜きでのTargetは149.39 ※赤のDMAを完全に下抜いたら下げ目線です
大きく下げた後調整しボラが低下しているこの後の展開ですが、目先のサポートライン(赤)を割っていく動きには注意が必要か。(レンジになるかもしれませんが一応警戒) どうせ動くとしたら、また週末なんでしょうね。
予想以上に山谷の回数を重ね、抵抗帯を割ってきたドル円だが、昨日の反発でも水平線を回復できない形になっている。 このまま上に戻せないようだと今まで安値目安だったこの価格帯が高値目安に切り替わる可能性がある。
ユーロドルは昨日、1.20800にタッチして下落 高値の一旦確定を疑いつつ、リトレースメントを引くと、23.60%のラインが1.19900とほぼ重なる ここは先週、レンジ気味に推移していた上辺でもあり、レジサポの場所 さらにピボットS2(1.19887)ともほぼ重なっているので、ここを目安に押し目買いのプラン ストップロスは1.19600、ターゲットはピボットS1を目安として Entry 1.19900 SL 1.19600 TP 1.20122 ※本日の主な経済指標 15:00 英消費者物価指数 23:00 カナダ政策金利発表 23:30 米原油在庫量
ドル円が1時間足でインバランスの伴う急騰をしており、 上昇の起点からロングの反発が狙えそうです。 リスク・リワード1;1程度の小反発狙いが良いと思われます。
ポンド円は高値安値を切り上げ中 今日は152.000付近まで上昇して、現在、反転するかどうかというところ 下方向には、今日、到達していないデイリーピボットのラインが150.800にある 目線は上方向なので、ここを目安に押し目買いのプラン ストップロスは1段下のピボット付近 ターゲットは、ピボットR1のライン Entry 150.800 SL 150.200 TP 151.720 ※本日の主な経済指標 10:30 豪中銀理事会議事録 17:30 英雇用統計
よく出てくる三尊崩れからのカウンター。ペッパー流だと1.41632まで行くはず。 ただし何度も突破できずに跳ね返されている1.4の強力なレジスタンスがある為、 そう簡単にロングができない。 検証上、三尊崩れで上下に大きく振れながらもカウンターラインまで持っていく可能性がある。 含み損を耐えられれば大きな利益が狙えそうだが。 プランとしては、 1.レジスタンスとなっている1.4を突破してからのサポレジ転換を確認してからのロング。 2.一旦調整してExpand Neck LineかNeck Lineまで押して反転してところでロング。