GBPAUDは価値領域内で動いているので オレンジの高値 を予測しながら トレードをしていけば分かり易いと思います。 全幅の利益を求めず方向性を合わせて 考えましょう。 今回は 赤線矢印に沿って下落 を予想しましたが(2)で止まり Wボトムを作り反転上昇 、 ここから下記手順で上昇の波を作りオレンジラインまで到達しました。 ① Wボトムラインを 繰り上げてネックを抜いて上昇 。 ② 上髭PBで下降したが 3本目で下髭陽線出現でチャネルライン更新...
ドル円は3月初めから108円40銭台から109円36銭を挟んでもみ合っています。 今後の展開について分析していきましょう。 ・移動平均線(EMA)からみた考察 今回は 25日、75日、90日、200日と4本の移動平均線を表示していますが、綺麗な上昇のパーフェクトオーダーとなっています。 (パーフェクトオーダーとは上昇ならば上から下へいくに従って長い足の順番になること。ここでは上から25,75,90,200の順番が形成されています。) よって上昇(円安ドル高)を予測 ・水平ラインからの分析...
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル高の影響があり、上昇してます。 ただし108.17円までは落ちることも考えられます。 次のポイントは109.85円です。110円を終値で超えるかどうかでしょう。
先日、ビットコインは平行チャネル内にあると記載しましたが、チャネルを下に抜けました。 更に、1月末から引けるトレンドラインも下にブレイクしました。 次の下落の目処としては、2020年3月安値から2021年2月高値のフィボナッチの0.236(赤点線、48,000ドルあたり)になるかと考えています。 先月あたりから、滞在している時間も多い水準です。 BITSTAMP:BTCUSD
買い増ししました。 サポートがしっかりしています。過去の業績ではなく、中間報告ベースで業績の改善を見ている投資家が買っていると想像しています。チャートは、ボトムを形成後、離陸をしはじめたところで指数につられて下落したので、個別の上昇材料が十分に残っています。 Razerについて詳しく知るには、関連アイデアと以下の記事をご覧ください。 Razer|eスポーツ市場拡大でビッグトレンド化!ネオンカラーで世界征服
ユーロドルは日足で高値安値を切り下げ中 800MAの上にあるので上方向が順張りだが、現在は下方向が一時的な順張りの状態 現在、1.18050を安値に一旦止まっている 1.18000はキリ数字であり、11/23以来の価格帯になるが、レジサポが効いている ピボットS1もこの付近(1.17970)に位置している さらに本日期日のオプションも1.18000にある 日足で引いたフィボナッチエクスパンション61.80%が1.17500なのでまだ50pipsほど離れている 100%は1.16000で200pips離れている 下方向の順張りが途中で終わらなければ、このあたりが目指される場所となりそう 1.18000で一旦は反転することが予想されるが、1.17500を目指す動きが早めに再開するかもしれない 戻りは1.18000でリトレー...
GBPAUD 4時間分析3/25~ 豪州通貨の下落でGBPAUDは上昇、チャネル上限でショートEntry① リトレースメントの50%で利確しています。 丁度反転して戻っているところです。ポンドも1.3700を割ってきましたがドル買いというより円売り状況にもなっているのでGBPAUDはフィボナッチ100%を目指せるのか? 英国の指標発表も大きく改善されていません。 チャネル上限では売っていくプランです。 ※レンジなので得意なトレードで攻めていく方がいいと思います。
2020年5月以降ドル安ユーロ高 (正確にはドルが安くなった結果、相対的にユーロ高になっていた訳ですが) であった相場が 2021年1月に高値をつけたあと、下落しています。 チャートの形状及び水平ライン から現在の相場を読み解いていきましょう。 ・チャートの形状としてはオレンジのラインで引いた様に2020年11月初めを起点に ダブルトップ...
BTCトレーダーひろしです。 BTCは過去の抵抗帯のラインBをサポートにできるのでしょうか? ここをサポートにできると、ラインAとラインBとの攻防になります。 何度か試してサポートあるいはレジスタンを明確化してくると思います。
BTCトレーダーひろしです。 BTCはラインAを越えようとしましたが、超えられず、レジスタンスラインとなり、大きく落下しました。 今、ラインBの平行線がありますが、これもどう捉えるのか?
コロナ前の高値を抜け達成感が出ている原油は利確から大きな陰線をつけたのを合図に調整入りしたように見える。 大きな波をカウントすると現在4波形成に入った可能性がある。上昇波が3波で終わらないなら現在の調整終了後、 最後の5波に入るのではないか。
ポンド円の4時間足です 丸で囲ったダブルトップのネックラインを一時的に割り込んでました。 昨日はここを何度か試しに来ており、今のその状況が続いています。 基本的に目線は下で考えており、戻り売りを狙いたいです。 オレンジのトレンドラインを下抜ければ、150割れがあっという間に発生するかもしれません。
米国債利回り上昇に対し下げで反応したナスダックだが以前のレジスタンスラインで支えられ上昇に転じている。 もう一度くらい試しにくる可能性もあるが、サポートに変わりラインを割っていかないだろうというコンセンサスができれば 再度上を目指す展開もあるか?ただし最高値を超えて行けるかどうかは別問題。最高値付近が高値抵抗帯に変われば天井圏内でのレンジも想定できる。
ユーロ円は130.660で高値をつけてから日足では連続下落中 下目線が続いている 今日は大きな窓が開いてピボットS2まで下落 戻ってきて先ほど窓埋め完了 129.600、もしくはピボット中心線での反転を予想 戻り売りのプラン Entry 129.600 SL 129.750 TP 129.200 あるいは、129.400、リトレースメント50.00%を切り下げたところでショート Entry 129.400 SL 129.600 TP 129.150
日足レベルのスイングトレードをしています。 カナダドル高、円売りで上昇してます。 ロングをするわけですが、下がる可能性も出てきます。 82円までは下がっても押し買いとしてロングを続けたいと思ってます。
ドルフランは4時間足で、上昇トレンドだと考えられます。 過去に形成されたインバランスで、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
以前跳ね返された10年線をもみ合いの後超えたユーロドルは一定期間調整に入り、10年線をリテストしているが10年債利回り上昇からドルが強含む展開から上値が重い。 上昇チャネル下限まで、まだ距離があり下げの余地があるようにも見えるが、10年線で支えられる場合は、この移動平均線がサポレジ転換を起こし現在価格付近は安値という定義になるため、売り買いし辛い地点にいる。 金融政策はコロナ対策で世界中緩和方向だが、気温が上がりコロナ終息から経済が上向くとすると、テーパリングの方向に向かう可能性が高い。FRBは緩和を続けると宣言しているが日銀のニュアンスはややタカ派的で株式市場は今のところネガティブに反応しており、10年債利回り上昇が続けばリスク通貨が売られ、ドルが一層買われる展開となればユーロドルの下落要因になる。 株も為替も当面、...