高値を結ぶチャネルライン青がネックラインを割って下降トレンドになっています。 3/8安値を付けて③をサポートとして現在もみ合いながら上昇し②をサポートに切り替えて上昇の手掛かりを作っています。 流れとして赤の①ラインを上抜いていけば上昇が継続され1.2000を再度目指すと考えます。 反対に②を割ってくれば③も下抜けば1.1777辺りまで落ちるのではないでしょうか。 週明けスタートで陰線になるか陽線かローソクの型を見て判断したいと思います。 ※ユーロ圏は新型ウイルスワクチンのアストロゼネカ製使用の賛否が分かれており、 経済回復が遅れる可能性が出てきました。EURGBPの動きに注視です。
2021年1月25日始めの週から上昇し続けてきたUSDJPYだが、 過去に強く意識され続けている110円を目前にスピードダウン。 これまではスイングトレードで勝ちやすい相場だったが、 これからは基本デイトレになるだろう。 また、値動きが膠着しやすい日が続く可能性が高いので、スキャルピング〜デイトレというタイムスパンのトレードも視野に入れた方が良いだろう。 【チャート分析(日足)】 ★値動き 上ヒゲ目立つ展開。 先週寄引同時線=マーケットの迷い。 ★ボリンジャーバンド 上のラインにタッチして一段落。 =モメンタムの落ち着き ★GMMA 短期が長期をクロス=上昇継続シグナル。 しかし中期が下落トレンド引きずる。 =今までのトレンドは継続しづらい展開。 【チャート分析(4時間足)】 ★値動き 完全に膠着。 緩やかに高値下げる...
中々領域から離れないですね。値幅のあるレンジなので噴き上がりに注意すれば取れる動きでもあります。 2月からレンジ相場が継続のGBPAUDです。大きく下落するのですが切り返しが早く上手くトレンドに乗れない状況です。 今回は上値を切り下げているのですがチャネル幅で動くのでポジション取りが難しいです。 いつブレイクするかと考えてしまうのでしっかり損切をおきましょう。 DMAが下向き、上に抜いてもすぐ降りてくるので4時間足レジスタンス付近に損切を置き戻り売りで対応 、リトレースメントの38.2%を上に抜いたら撤退するパターンです。 逆に100%を割ってきたら下降が本格になると考えます。 ※今回もAUDUSDの動きが大きいので注意してトレードですね。
GBPJPY 4時間足チャート分析3/22~ 前回の Wトップでは反転上昇 しました。ここではDMAがまだ上方向でしたが今回の下落とともに大分垂れて ローソクも降りてきたので売りは強まっていると考えています。 ですが前回のWトップからのネックラインがサポート になるので次の条件をクリアして欲しいところです。 ① Wトップからのチャネルを下した 赤チャネルを実体で割る こと ② ①を抜いて 青のチャネルに入ること ③ この2つの条件をクリアで左に置いてある フィボナッチエクステンション が活用できると思います。 ④ ただし、目標値に達する値は買い場でもあるので反転には注意です。 ※フィボナッチの使い方は個人の検証の元でトレードしていますので参考までに。 日足チャートは上昇継続です 。
ポンドル日足は3パターンのシナリオを考えています。 ① エクステンションが61.8%をタッチして戻り売り中でWトップを形成。エクステンションの流れからすると次は100%①矢印方向を目指すと考えます。 これには③の条件が前提としています。 ② は赤の下髭を結んだラインをサポートに割らず反転して上昇パターン。上の青ラインをレジスタンスを目指す動きで上昇する。 ③ はWトップを結ぶチャネルラインがネックを割ってくれば③の矢印まで動くと考えています。 ※現状、日足レベルではもう1本大きな陰線を期待しているのすが、ドル買いが一服状態なので難しくなっています。
2020年3月から円安(豪ドル高)になっているオージー円ですが、今回はエリオット波動から分析してみます。 エリオット波動とはインパルスパターン(衝撃波)5波、コレクションパターン(修正波)3波から構成される波動理論のことです。 このうち、 ①③⑤(A)(C)が衝撃波で ②④(B)が修正波となります。 以下では 1波を① 2波を② 3波を③ 4波を④ A波を(A) B波を(B) C波を(C) と表記することとする。 エリオット波動は非常の奥が深いのでここに全てを記述することは出来ないので現在の分析を記述することとします。 ・波動の特徴として ①はわずかな投資家が先駆けて仕掛けて形成される波動であるため、 ②での修正波で大きく戻されるケースが多い。 概ね1波の上昇幅の5、6割を戻すと考えられていいます。 この戻しが大...
ポンドドルは相変わらず1.40000 - 1.38000のレンジの中を推移している 現在、ピボット中心線付近、1.32500あたりにいる その下に本日期日のオプションが1.39000にある 本日いっぱいはこのまま横ばいが予想される ボリンジャーバンドのプラス3シグマにタッチ済みなので、条件が揃えばショート方向にスキャルピングができるかもしれない あとはレンジブレイクした場合に備えてレンジの上下辺にアラートを設定 いずれも仕掛けたら早めに手仕舞うつもりでチャンスを待つ
BTCトレーダーひろしです。 NFTの中のCHZコイン。 ファンダメンタル的にもFCバルセロナやACミランとの連携で 実際的なファンコミュニティー形成する為の経済圏を作るように 思います。ファンコミュニティーにきちんと経済が回る仕組みが 熱いです。 立ち上げにコインチェックも取り組んでいるようです。 いよいよ実質的なトークンが現れてくるのでしょうか。 チャートを見ると、直近の3/13に高値をつけた後、調整が入りまた上昇しています。
BTCトレーダーひろしです。 本日のBTCは赤いラインAと赤いラインBの三角持ち合いとなっています。 ブレイクアウトに向かっています。 蒼い平行線を引いています。ここでも1週間移動平均線が待ち構えています。 これをサポートとするのか?ブレイクするのか?も見守ります。 またラインBにはの近くには、1ヶ月移動平均線も待ち構えています。 きちんとサポートしてどこが働くのか?見守りましょう。
BTCトレーダーヒロシです。 ETHは、上向きの三角持ち合い状態となっていて、ブレイクアウトに向かっています。 チャートを中止してブレイクアウトを見守りましょう。
ナスダック100は、2020年3月からのトレンドラインを下にブレイクし、その後下落を続けています。 2020年3月からの上昇におけるフィボナッチ・エクステンションでは、最高値はフィボナッチの4.764に該当し、上昇過程でもフィボナッチラインに反応してきました。 そして、この下落過程でもフィボナッチラインに反応しながら下落しています。 これを一つの参考にし、下落を狙っていきたいです。 CME_MINI:NQ1!
GBPAUD 4時間分析3/18~ プライスアクションの価値領域内に戻ってきました。 枠抜けて前回安値目指すか、今回はAUDUSDが買われての反動で下落しました。 GBPUSDも上昇しているのでAUDUSDの動きに合わせたいと思います。 ※ここまで落ちたので反発も強いと思います。
FOMCで4時間足で見えるレジスタンスラインを突破したゴールド。 1時間足20MAまでの調整下落は見つつも押し目はロングを狙いたいです。
GBPJPY 1時間足チャート分析3/18~ 昨夜のFOMC声明を受けてドル売りからポンドルが上昇再燃でポンドルに連れてGBPJPYが上昇。 朝方152.26タッチして152.28を抜けて上昇を期待したのですが押されています。 152タッチして6日、 大枠Box のレンジですが152.38を抜いていけば上昇が強まるのですが、 反対に上値が重たければ 151.45辺り まで⤵押される2択と考えています。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1日移動平均線を超え、1週間移動平均線を超え、そしてこの2つの移動平均線がゴールデンクロスを始めました。 上には妨げる平均線が無いので上昇しやすくなりました。 いよいよ上昇です。
GBPJPYは4時間Wトップからの下降チャネル上限でライン抜け→リテスト レジサポに抑えられショートの優位性高まる
1.28前半の支持帯に持ち上げられ短期の下降止まり、日足チャネルと支持帯が重なる場所で反発し、1時間ローソク足が確定したらロング。 1.296あたりで半分を利食い、1.3以降でもう半分を利食いする目標にして、損切りは前日ヒゲ先に置く。