現状は27,860まで下落し、60分足、15分足共に下降トレンドでストキャは売られ過ぎ この状況を基に A:27,210より上:60分足は75MA上になり、上有利の下降トレンドでトレンドレスと考えて様子見 B:27,210~27,110:60分足の調整と考えて、15分足の3波動での上昇なら抵抗帯からの下落で売り場探し 一気に上昇すれば様子見 C:27,110~27,100:15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し D:27,000~26,860:5分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し E:26,860より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
今日、明日で戻さないと本格的に下降トレンドに戻りそう。 昨日の上昇は明らかに出来高と一致していないので、逃げ場だったかもしれない。
ウクライナ問題で盛り上がる$GLDを分析してみました。 目先の金利に関する不安もあり、これから大きなトレンドが来る可能性もあります。
■基調転換のサイン 2021年11月20日にWTI原油で 『頂上付近の「包み線」は基調転換のサイン』 と投稿し、その後ガッツリ儲けさせていただきました。 昨日NY金であのときの再来と思えるほど、同じ形が完成しました。 テクニカルアナリストの教科書には 「前日と当日の陰陽が反転しているところがポイントで、前日小動きだった後、反対方向に大きく動くことから、基調転換の兆しとされる」 「特に高値圏や安値圏に現れた場合には、天井打ちや底入れの可能性があるとして注目される」 とあります。 現在のNY金の値位置を「高値圏」と言うかどうかは議論のあるとこと思いますが、最低限6ヶ月スパンでは「高値圏」だし、矢印の包み線は【基調転換のサイン】と考えられます。 先日のCPIの買いパワーもそろそろ息切れでしょう。 ショート。
現状は27,440まで上昇し、60分足は実質上昇トレンドで75MA上で上有利 このこの状況を基に A:27,440より上:上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,440~27,340:60分足75MA支持からの上昇で買い場探し C:27,340~27,150:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し D:27,150より下:ヨコヨコ帯で60分足も49MA(青)より下になりトレンドレスと考えて様子見
上昇の勢いが未だに強いゴールドですが、日足の前回高値を明確に上抜けできず前日は大きく下落しました。 まだ上目線で見ていますが、1時間足のフィボナッチ161.8%まで上昇したことからこれから上昇の勢いが無くなる可能性も考えられます。 ダウ崩れ等下落のサインが出たら柔軟に目線を変更していきたいと思います。
現状は60分足のボトム27,850確定で高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス この状況を基に A:27,150より上:60分足は上昇トレンドに転換するが、75MA下で下有利なトレンドレス 75MAまで250円の値幅があるので、27,150を上回り直ぐに下げずに27,150を支持すれば応用の買い場探し B:27,150~26,830:60分足がトレンドレスの為様子見 C:26,830より下:60分足が下降トレンドに転換、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
BTCは、1ヶ月移動平均線まで来て反発して上昇。サポートが効いています。 ローソク足は1年移動平均線の±0.6シグマの中に入っていますし、-0.6シグマがサポートに回っている様子なので もうすでに1年移動平均線を超えるのを見据えています。
2/11が休場だったので、CMEのNIYのチャートでシナリオ作成 現状は27,845まで下落して、60分足、15分足共に下降トレンドに転換、15分足の調整中 この状況を基に A:27,190より上:下降トレンドの60分足の調整では戻し過ぎになるので様子見 B:27,190~26,845:15分足の調整と考えて、抵抗からの下落で売り場探し C:26,845より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
週足終値=156.60(+0.45%)→高値158.07→安値155.14で終了。 ① 158.07まで再度上昇するも英国GDPの鈍化と週末地政学リスクに押されドル売り→円買いでGBPJPYは上髭の長い陽線で終了。 ② 週明けも地政学リスク報道に注意してトレードしましょう。 日足 ① 上昇FR3波から4波への下降で終了→5波への上昇を考えると赤の矢印の動きですが下位足が下降への転換中にきているので下位足でポジションを考えましょう ② 156.0割れからの動きに警戒しましょう ...
終値=115.49(+0.25%)→高値=116.34→安値=114.91で終了。 週足=上昇 ① 米国CPI上昇でドルは上昇から→週末の株価下落と長期債券利回りの下落でドル売りになって終了しました。 日足= ① 先週の分析は上昇と判断しました、116.37まで戻してきたのですが週末の ウクライナ情勢で急落して終わっています。 ② 再度下降FRに沿って下落か? 地政学リスクが回避で上昇再開かの動きで方向性が欠けています。 ③ 地政学リスク無視なら押し目の買いで38.2%=149.90から50%=114.45からは買っていいと考えます。 4時間 <前回投稿> ① 上昇FR61.8%を上に抜いてきています、青の矢印の動きの押しを確認で買い目線、3波を狙いたいと考えます。 ② ...
一度下落が終わったように思えたが長期的にはまだ下降トレンドを抜け出せていない状況にある。 高値を更新するにはまだ下落幅が足りていないようにも感じる。 現物で短期的に下降トレンドの平行チャネルの高値でUSDTへ。 下降継続であればショートをとりたいが2月中は傍観。 今年一番の安値付近でいったんロング。 サポートが機能しなければ1700ドル付近まで下落予想。
週足終値=1.3547(+0.15%)→高値=1.3643→安値=1.3490で終了。 ① 英国GDP数値の鈍化とウクライナ情勢により下落で終了しています。分析に地政学リスクは非常に困難になってきました。明けの動きに合わせて再構築したいと思います 日足 ① 英国GDPの伸びが鈍化もあり上髭の長い動きでもう一段下落の流れになってきました。 ② 下降61.8%を下抜いてきているので日足も戻り売りをメインに考えていますが、2/15英国雇用統計、2/16のCPIに注目しましょう ...
ビットコイン円(日足) 50日線にタッチして反発上昇する感じにも見えます。 1時間足ではオレンジラインに下支えされておりロング目線(水色)。 しかし 日足チャートを見ていくと三尊(黄色)がまだ効いていそう。 オシレーターは下降へ転換サインも出ているので注意。 チャネルラインを割るようであれば、2021年7月20日の安値(3,995,680円)まで下がる意識もしつつ、底で買う余力を残しておきたい。 ロングのLotは少なめに。軽く買っていきます。
昨年12月以降上昇が続いている原油ですが、 現在は2021年3月から引けるレジスタンスライン(白線)を少し上抜け、ちょうどライン上にあるような位置で週末を迎えました。 このレジスタンスラインには、2/4(金)にタッチしてからは下落してましたが、ウクライナ情勢の報道もあり再度チャレンジしているような状況になっています。 ちなみに、それまで今週はずっと、 過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.618(緑点線)がサポート&レジスタンスとなっていましたが、最終的にはここも上抜けた形となっています。 (下の1時間足チャートだと分かりやすいです。) レジスタンスライン(白線)を明確に上抜けると更に上昇しそうではありますが、ボラも大きくなりそうなので慎重にトレードしてい...
長期的な上昇チャネルの上限での攻防はまだ続くか。 1月下旬の大幅な下落も、月を跨ぐ時にはサポートへ支えられる位置まで回復した。 再度2000pt後半を目指す買い圧力は無さそうだが、極端に安い所は買われる流れはもう少し続きそう。 きっかけがあれば大きく崩れそうな相場でもあるため、スイングで捉えるならショートがやや優勢か。
現状は27,820までの上昇 この状況を基に A:27,820より上:上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,820~27,710:5分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,710~27,630:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:27,630~27,450:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し E:27,450より下:60分足の押しが61.8%以上になり、押し過ぎと考えて様子見