日足はデッドクロス中の各MAより下に推移。 大きな目線では下向きですが、1時間足レベル底値が硬い印象です。 日足のMAの乖離を埋めるような小さな上昇が起きるようであればロングを狙っていきたいと思います。
連日上昇していたゴールドが大きな上髭をつけ下落し始めました。 1時間足の200MAやサポレジラインも下抜けたので一旦の下落が予想されます。 各MAやレジスタンスラインを背に細かくショートを狙っていきたいと思います。
'22/2/27 7:55 月足:上昇 RCI : 31.7 週足:上昇 RCI : -46.7 日足:上昇 RCI : -43.3 8h:上昇 RCI : -43.3 4h:上昇 RCI : 8.3 長期、中期、短期すべてで上昇トレンド。 長期ではレッドの上昇平行チャネル内。 中期ではグリーンの上昇平行チャネル内。 短期のイエローの下降平行チャネルを上抜けて、中期平行チャネルサポートラインで反発。 長期、中期平行チャネルのレジスタンスラインを目指す展開となるか。 グリーンの平行チャネルを下抜けたら、上昇トレンド目線は一旦終了。
'22/2/27 7:35 月足:上昇 RCI : -63.3 週足:上昇 RCI : 51.7 日足:上昇 RCI : -27.5 8h:上昇 RCI : -27.5 4h:上昇 RCI : 10.0 長期ではグリーンの上昇平行チャネル 中期ではスカイブルーの下降平行チャネル 短期ではオレンジの上昇平行チャネル 中期の下降チャネルを抜けて、強い上昇を開始したので、今後しばらく上昇トレンド入りしそう。 上昇トレンドが継続するなら、グリーンの平行チャネルをサポートラインに、レッドの平行チャネルのレジスタンスラインまでを目指すかどうか。 グリーンのサポートライン、もしくはイエローのサポートラインを下抜けたら、上昇トレンド目線は一旦終了。
ビットコイン円 前回は1時間足のシグナル上昇を否定され、日足の三尊をつくる下方向へ流れました。 一段下がった今日点で、日足テクニカルでは上昇シグナル ・RCI :−90%から上昇へ ・MACD:ゴールデンクロス ・RSI :上向きで50ラインを上抜けそう ウクライナ戦争勃発の混乱でチャネラインを抜けたと覚悟しましたが、日足確定ベースではチャネル内にとどまりました。 上昇トレンドラインは崩れておらず、今後はA地点を上に抜けていけばサポートとなりやすくなります。 しかしまだ三尊形成の可能性も残っているため32を割れたら一旦終了とします。 大きな流れは上方向を向いていると思ってます。
'22/2/26 14:04 月足:上昇 RCI : -46.7 週足:上昇 RCI : 23.4 日足:トップ RCI : 93.3 8h:下落 RCI : -6.7 4h:上昇 RCI : -75.0 月足では上昇トレンド継続中、 長期はグリーンの上昇平行チャネル内、中期ではオレンジの水平線をサポートラインに、ピンクのレジスタンスラインとでフラッグを形成していたが、週足が上昇に転じ、ピンクのレジスタンスラインを上抜けた。 短期的にはグリーンの上昇平行ラインをサポートに、フィボナッチラインがレジスタンスラインとなるかも。 上抜けれて上昇トレンド再開となれば、上値の前回高値の30.0付近を目指す展開もあり得るか。
'22 2/26 11:17 週足で下落トレンド入りか。 月足:上昇 RCI : 66.7 グリーンの上昇平行チャネル内 週足:下落 RCI : 88.3 ブルーの上昇平行チャネル 日足:上昇 RCI : -30.0 イエローの下降平行チャネル 8h:下落 RCI : 1.7 4h:ボトム RCI :...
'22/2/26 10:58 月足:上昇 RCI : 46.5 週足:上昇 RCI : 60.0 日足:下落 RCI : 46.7 8h:下落 RCI : 23.3 4h:ボトム RCI : -80.0 23日昼のレポート時から、中期での水色の上昇平行チャネルをいったん下抜けたものの、ふたたび平行チャネル内に戻ってきて、急騰。短期でのオレンジのレジスタンスラインも上抜け、上値をつけました。 ロシアのウクライナ侵攻を受けての急騰、急落で、水色の平行チャネルも下抜け、日足が下落に転じたので、短期的には上昇トレンドは一旦終了で、レンジ相場入りかか下落か。
'22/2/24 12:56 月足:下落 RCI : 6.7 週足:下落 RCI : -91.7 日足:下落 RCI : -91.7 8h:下落 RCI : -15.0 4h:下落 RCI : -68.3 中期ではスカイブルーの下降平行チャネル内。 RCI 4h がボトムを打ったらいったん調整するかどうか、RCI 8hがボトムで反転上昇するかどうかを確認。
BTCは一旦上昇の兆しを見せています。 1週間移動平均線をしっかりとうわ抜けしました。 今の所1ヶ月移動平均線を上に見て、下を1週間移動平均線の間に居ます。 4万ドルも間近となりました このあたりを超えると起爆剤の値領域ではありますがいかに。
Carnival 2022年2月24日は始値18.84から安値18.65まで下がり、その後終値20.63まで戻しました。 この日はCarnivalに限らず多くの銘柄が大幅にリバウンドした一日となりましたね。 Carnivalは三角持ち合いの下でしっかりと反発してくれたので良かったです。 ■オミクロン株の収束 現在はウクライナ情勢の影響で相場がぐちゃぐちゃしていますが、その間もアメリカの新規感染者数は減少しています。 世界で見ればまだ感染拡大が酷い地域もありますが、オミクロン株は収束に向かっていると考えても良いのではないでしょうか。 ■ウクライナ情勢 オミクロン株から一気にこちらの話題に切り替わっていきましたね。 正直今後どうなるのか一切読めません。 個人的には国際情勢が悪化しているときに、のんびりクルーズしたいと考え...
BTCは今底を3年移動平均線としながら、底を探していっている。 社会情勢で一旦下落をしながらも、底値を見つけたらチャンスだと思っている。 不正の出来ない取引が技術的に裏付けされているBTC。(ハッキング、パスワード漏洩とは別) どんな規制があっても抜けてきた。 今の所1年移動平均線が頭として、3年移動平均線を足場として捉えている。 もう一段階下を見るのか?それとも上を目指すのか?
現状は下降トレンドの60分足の調整中で15分足は3波動目 この状況を基に A:26,530より上:60分足が下降トレンドで75MA上になりトレンドレスと考えて様子見 B:26,530~25,590:60分足の調整終了と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:25,590より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
4時間=下降中ですが反転を狙えるか? ① 前回投稿より下降FRに沿って138.2%→3波に到達→ここから4波への上昇ありと考えています。 ② 上昇FR61.8%を目安に4波のTarget→61.8%から5波への押しありと考え、GBPAUDは戻り売り継続を考えています。 ③ 地政学リスク回避あるまでドル売り・ドル買いの動きが不安定なのでシナリオは変化します。注意しましょう。 1時間 ① 下降FR261.8まで落ちてきました→ここから反発を想定して上昇FRに切り替えています。 ② 61.8%を上に抜くまで売り、100%タッチで押し拾いの61.8%から23.6%を下抜くまで上昇で考えています。 ③ まだ売り圧力が強いので注意しましょう。 ④ 前回の下降FR161.8%=1.8835は意識されるので→ここを抜くと上昇継続と考えています。
日本は休場、CMEは26,225まで下落、60分足、15分足共に下降トレンドで終値は26,245 この状況を基にCMEのチャートで A:26,500より上:60分足の調整に移行と考えて様子見 B:26,500~26,225:15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:26,225より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
長期ではグリーンの上昇平行チャネル、中期ではブルーの上昇平行チャネル内だが、短期で下降トレンドに転換か。 下降トレンド入りすると、週足でグリーンの平行チャネルサポートラインに向けて下落か。
コロナリスクよりウクライナ情勢に注意です。非常に的が絞りにくいですがポイントを押さえてシナリオを考えましょう。 4時間 ① 下降→13.8.2%到達=3波から反発して4波への動きになっています。 ② 上昇確定ではありませんがFRは上昇に引いています。 ③ 上昇条件は61.8%を上抜いていくことになります。まだ4波なので調整5波で下降が予想されるので④からの動きを注視します。 ④ 前回下降FR138.2%を下抜くと下落再開になります→上昇23.6%を下抜いて下落→下降FR138.2%下抜きで加速→114.06=161.8ラインが下値目安になります。 US10Y=1時間 乱高下しています ...