中期はブルーの上昇平行チャネル内、短期はイエローの下降平行チャネルで、短期の下降平行チャネルの上抜けをトライしているところか。 短期平行チャネルをしっかり上抜けたら、ブルーの上昇平行チャネル下限をサポートラインに、前回前々回の高値を結んだピンクのレジスタンスラインまでチャレンジ。
中期はグリーンの上昇平行チャネル内、短期はイエローの下降平行チャネル内。 イエローの短期下降平行チャネル内で、オレンジの超短期上昇ラインをサポートラインに上昇し、平行チャネル上限にタッチしているところ。 オレンジの超短期上昇ラインをサポートラインとして、イエローの平行チャネルを上抜けたら、短期下降トレンドは一旦終了。 調整局面入りか上昇トレンド入りへ。 オレンジのサポートラインを下抜けたら、イエローの平行チャネル内で短期下降トレンド継続か。
中期では水色の上昇平行チャネル内、短期ではオレンジのサポートライン、レジスタンスライン内。 サポートラインにタッチしたところで買いでエントリー、レジスタンスラインにタッチしたら利確。 サポートラインを下抜けたら損切、水色の平行チャネルも下抜けたら、中期での上昇トレンドは一旦終了で、調整局面入りか下降トレンド入りか。
短期が強く中長期移動平均線がサポートに効きにくくなっている状況。 前回ささえられた黒3カ月線がサポートになるかどうかを試す場面。
CXR宮本です。今日はゴールド米ドル(XAU/USD)の相場分析をしたいと思います。 長かった三角保ち合い上抜けで大きく動くか ゴールドの週足です。 ゴールドは現在上位足では上昇トレンドです。 2019年後半からの上昇率は凄まじく、コロナショック以降にトレンドが加速し、2000ドルを超え史上最高値を更新しました。その後は調整の下落相場になり、反発するも高値は超えられないという展開が去年から続いていました。 こうして比較的綺麗な三角保ち合いが形成され、どちらに抜けるかの探り合いが続いていた中、ついに三角保ち合いを上抜けしました。 もちろんまだ盛大なダマシにあう可能性も否めませんが、現時点では目線を上にし、ロングを検討する展開であると考えます。 リターンムーブ後レジサポ転換で上昇 ...
現状は安値更新して60分足は下降トレンド継続 この状況を基に A:26,770より上:15分足75MA上で下降トレンドの上有利でトレンドレスと考えて様子見 B:26,770~26,490:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:26,490より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドル円は上昇→横ばいの後、下落しています。 青色のゾーンで囲ったレンジを下にブレイクするのか上にブレイクするのかで上昇と下落どちらの流れになるか見ています。 このまま青のゾーンを下にブレイクした場合、ゾーンをレジスタンスにショートが狙えそうです。(これがメインのシナリオ)
BTCは、6ヶ月移動平均線(黄緑色)の-.6シグマボリバン(グレー帯の下ライン)をきちんと抵抗帯としたため、(矢印位置) 一旦これで6ヶ月移動平均線を抜ける準備から遠のく状態。 さらに、3ヶ月移動平均線の-0.6シグマボリバンを下抜け。 これから、3ヶ月移動平均線を超える準備から遠のく状態。 また、少し上昇し、この3ヶ月移動平均線-0.6シグマボリバンを抵抗帯となり下落となると、 3ヶ月移動平均線の超える準備は遠のく事が確定状態となる。 一つ一つ確定させていっている。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド高、カナダドル安ということで、ポンド/カナダドルを見てみました。 直近の1.73を超えてきました。ここから次の高値である1.76を目指してくると予想します。押し目買いでいきたいです。
現状は下降トレンドの60分足のピーク27,210からの短期下落波動が10円ブレイクの26,770までで、15分足は5波動目 この状況を基に A:26,970より上:27,000を上回れば60分足のボトム26,770確定で60分足の調整で様子見 27,000を支持し、下がらなければ応用の買いも考える B:26,970~26,770:下降トレンドの15分足の短期波動継続と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:26,770より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
週足終値=156.36(+▲0.15%)→高値157.29→安値155.31で終了。 週明け、地政学リスク回避があれば反転上昇に注意しましょう。 日足 ...
今回は 日足(上位足)をみた後に 1時間足をトレードする際の留意点を考えていきましょう。 まず日足ですが 移動平均線から分析すると上昇トレンド継続中と判断出来るでしょう。 しかし気になる点があります。 それは2022年1月4日高値(L1)を抜けきれていないこと。2月10日に高値に迫りましたが届かず、反落しています。 過去の高値を勢いよく更新していくか否かは、相場の勢いに直結してきます。 その点で言うと、抜け切れなかったのは今後の相場展開に影響を与えかねない重要な事象だと捉えています。 また、並行チャネルを引いてみると直近は明らかに上昇のエネルギーが弱まっています。 これらを踏まえて 1時間足でどのようなトレードをしていくべきかを考えたいと思います。 ①1月4日高値を抜いて行った場合 上昇トレンド継続と考え、1時間...
4時間=レンジ ① 下降FR中になります。前回上昇FR161.8%から下降して再上昇しての下降になっています。本格下降ではありません、61.8%を下抜いて来ると3波への下落目線が強まります。 ② 今回は地政学リスクで警戒した動きになっています、ウクライナ情勢報道には注意しましょう。 日足 ① 長期債権利回り下落でポンドの伸びが重くなっています。 ② 下降FRの38.2%からの戻り売りが継続ですが前回FR100%がサポートラインとなっています。下抜くと下落が強まるので1.3500ラインを注視しましょう。 ...
BTCは一旦赤色1年移動平均線を見据える動きをしていましたが、見据える範囲である 1年移動平均線-0.6シグマボリバンを下げてしまいました。 今の状況は、北京オリンピックが20日まで行われた後、ロシアウクライナ問題などがどうなるのか? 世の中が伺っている様子に思えます。 未来は皆の心の働きで決めるものです。戦争は無い状態であることを望みます。 今の所BTCは調整及びしばらくしてから下目線の可能性も出てきました。 今後の情勢によっては下落及び上昇を決めていくことになります。
週足=売り 下降中→調整(C)での下降になります。38.2%を下抜くと61.8%まで警戒しましょう。 4時間=売り ① 下降FRに沿って61.8%を下抜いてきました、100%で反発ですが下抜くと3波への勢いが強まるので戻り売りで考えています。 ② 61.8%を上に抜いてくると38.2%=1.9064をターゲットに上昇に転換するので61.8%=1.8970を注視しましょう。 1時間=転換中 ① 3波が伸びきれず下落4波で23.6%を下抜くと注意です、1時間も戻り売りで考えています。 ② 前回下降FR161.8%到達からの反転中ですが上昇圧力が弱いので買いは下値切り上げを確認してからにしましょう。上昇FRは確定ではないので戻り売り目安に考えています。 ...
週足→地政学リスクと前日の失業保険申請数発表が悪化で株価も下落となっています。 4時間 ① 地政学リスクがオフにならず株価・ドルは乱れて的が絞れていませんね。 ② 下降FRで沿って週末分析の下げになっています、100%から反転中ですが流れが地政学リスク報道で乱高下しているため当面ドル円は戻り売りで考えています。 ③ 買いは引き付けて短期で考えましょう。 ④ 米国10年債権利回り上昇一服で上値の重い動きになっています。 ⑤ 100%=114.95を再び割ってくると3波を目指す動きも想定されます。 US10Y 1時間 ① 下降FRの100%から反発で4波からの下降中になっています。 ② 61.8%を目安に戻り売りで考えています。 ③ 5波がどこで止まるか注意しましょう。 ...
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド高になりつつあるので、ポンド円に注目しました。 ポイントは158円だと思います。ここを超えるかどうか。そしてレジサポ転換されるかどうかに注目です。
CXR宮本です。今日はユーロドル(EUR/USD)の相場分析をしたいと思います。 週足では、月足レベルで度々レジスタンスとして機能し続けている大きなトレンドラインをタッチするや否や、急騰し大幅上昇しました。 さすが上位足のトレンドライン、多くの参加者が意識しており、今後も下落時は意識され続けそうです。 1回目のレジサポ転換は成功とはいえず、以降下落してしまいましたが、今度こそレジサポ転換の可能性もありそうです。 日足の下降平行チャネル上限も上抜けしたので、日足で上昇トレンドとなれば、週足トレーダーも入ってきそうなので、今後の動きに注目です。 戻り高値を超えられず現在はトレンドレス...