他の人のを参考にしたんですけどネックライン少し越してから爆上げの予感がします。 僕は指値を54Kあたりで入れてるんですけどそこまで上がってくれるかわからないんですよね。。。 いい感じに上がって一気に31Kらへんまで下がって爆上げしてほしいですね!
1時間足レベルで底値を作り上昇し始めたドル円。 このまま前回高値を切り上げて上昇継続なるかといった局面ですが日足レベルで見ると再下落してもおかしくない場所にいます。 明確な方向性は出ていませんが、今の場所からであれば雇用統計で下落を狙った方がリスクリワードの良いトレードが出来ると思います。
CXR宮本です。ポンド円の相場分析をしたいと思います。 先週金曜に南アで新たな変異株「オミクロン」が発見されてから、金融市場は大荒れし、未だ不安定な相場が続いています。果たして今まで通りの押し目買い戦略でいいのか、考える必要があります。 149円下抜けで日足下降トレンド入りか...
現状は60分足が75MA下、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換で下有利のトレンドレス 15分足は75MA上、実質上昇トレンドでトレンドが揃っていない この状況を基に A:28,230より上:60分足は上昇トレンドに転換、あや押し、押して支持28,230、60分足75MAを支持して上昇すれば買い場探し B:28,230~27,960:60分足は上有利なトレンドレス、下げて60分足75MA支持で上昇すれば買い場探し C:27,960~27,760:60分足はトレンドレス、15分足実質上昇トレンドでトレンドが揃わないので様子見 D:27,760より下:60分足19MA=15分足75MA=27,760を下回れば下有利と考えて、15分足が下降トレンドに転換してから売りを考える
3ヶ月線と重なる過去の安値付近で下げ渋っていますね。 アメリカのテーパリング、その先にある利上げというシナリオが感染拡大の兆しから怪しくなり、このファンダの崩れからドル円上昇の思惑は遠のくか。
ポンド円 チャネルラインから外れ下降 戻ると考えていたけど、パウエル議長のテーパリング言及や、オミクロンの米国内での感染者発生でドルが売られまだ下がってます RCI、ストキャスは底値圏 サポレジラインで反発するか見ていきます 割ったらLC
現状は下降トレンドの60分足が調整終了からの再下落開始で27,380を目指す動き この状況を基に A:27,870より上:15分足では戻し過ぎで様子見 B:27,870~27,760:15分足の調整と考えて15分足の下向き19MA、抵抗27,870辺りからの下落で売り場探し C:27,760~27,450:5分足の調整と考えて5分足の19MA、49MA抵抗からの下落で売り場探し D:27,450より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
昨日ライブ配信で1回目のタッチは売られるだろうと言っていた1ヶ月線。到達後予想以上に大きく売られましたがかなり戻してきています。 これまでもそれなりに下げた後はこのような反発上昇がありましたが、結局年初来安値を更新し続けているユーロドル。 10年債利回り低下、ドルインデックス下落の流れが続くなら上昇転換の目もありますが。まずは強力な1ヶ月線からの売りをこなし上に出て行けるかどうかが焦点。 ※このインジケーターに入っている移動平均線は、ご覧のように強い抵抗帯として機能します。この性質を使ってトレードをどう組み立てるかという講座も行っています。 ご興味ある方は、下記のライン公式に登録いただくと詳細をご案内します。 ※この移動平均線を使い、毎週末動画配信を行っています。また毎週火曜日19時よりライブ配信を行っています。是非参...
ユーロドルの日足です オミクロン株の影響でユーロが買い戻されています。おそらく溜まったショートカバーでしょう。 昨日はボリンジャーバンドのミドルラインがレジスタンス化してましたが、黄色く囲った部分も ミドルラインがレジスタンスとして機能してたこと、また、このポイントがフィボナッチで直近高値から下落トレンドに引く38.2%戻し付近になるので、 戻り売りの一つのポイントにはなるでしょう。 昨日のパウエルFRB議長のテーパリングの早期終了を示唆する発言がありましたから、オミクロン株が落ち着いてくれば、徐々に下げていくものと思われます。 現時点でユーロを買っていくファンダメンタルズが特にないことを考えると、積極的にショートポジションを持ってもいいのではないかと思います。
CXR宮本です。ユーロ円の相場分析をしたいと思います。 先週金曜に南アで新たな変異株「オミクロン」が発見され、金融市場は大幅下落、全面リスクオフで週を終えました。 変異株「オミクロン」に関しては、未だ分かっていないことも多く、週明けの月曜は調整の動きもあり、揉み合いで終わりました。 しかし、各国警戒レベルは非常に高く、対策も迅速なので、かなり危険であると想像できます。 クロス円の中で唯一、10月の上昇で年初来高値を更新出来ず、対ドル、対ポンドも下目線です。 よって上値が重く、さらに欧州での新型コロナウイルスの再拡大報道もあり、他のクロス円よりも下落幅が大きいです。 一気に日足上昇トレンドの最重要サポートライン付近まで来てしまいました。 サポートラインは節目でもある128円。 ここを明確に下抜けると、より上値が重くなり、日...
強い下落が起きたゴールド。 日足の200MAやトレンドラインに反応して一旦下げ止まりました。 1HレベルでもWボトムを形成していてここから反転上昇が見込めると思います。 長期的にはまだ上目線と判断しているので、大きな流れも味方してくれると予想しています。
BTCは、黄緑色の6ヶ月移動平均線を試していると見れますが、もう一つ、赤い線の1年移動平均線の+0.6シグマボリバン(グレーの帯上限)を割ろうとしているとも見れます。 ちなみに、この1年移動平均線の+0.6シグマボリバンを割ると、1年移動平均線まで落ちるのではないのか?と見ていますし、1年移動平均線も割る可能性も五分五分です。 この1年移動平均線は前回の大きな下落の3ヶ月程掛けてサポートして上昇しました。 なんとかこの1年移動平均線+0.6シグマボリバンでサポートとなってほしいですが、 はたして今回の振る舞いはどのように振る舞うのでしょうか。
BTCはチャート黄緑色の6ヶ月移動平均線を今試しています。 この6ヶ月移動平均線のグレーの帯は±0.6シグマのボリバンです。 この+0.6シグマボリバンをサポートにしていましたが3回目に下へ割りました。(チャートに矢印をつけました) 6次のシナリオはヶ月移動平均線を割る可能性を見ています。 6ヶ月移動平均線をわってしまうと、1年移動平均線を試すことになります。 これは少し以前の暴落時に1年移動平均線を試したときの事を思い出してください。 今年の5月から8月ぐらいに1年移動平均線をサポートとして上昇しました。 果たして前回と同じようなパターンも考慮しつつ、どうなるのか?考察していきます。
各国の原油備蓄解放による原油価格上昇歯止めの対策からピークをつけた原油は、金曜日の南ア変異株のニュースを受け一気に下落。 斜め切り上げラインによるサポートを大きく割り込み、長期的に意識される節目の価格帯到達で週末を迎えました。 米市場休場・半休という流動性がない市場でパニック的な動きになってしまった感がありますが、 週明けのマーケットがリバウンドで始まるのか、昨年春のコロナショックのような急下げが来るのか注目ですね。 脱炭素社会に向け原油需要が長期的には減っていく中、最後の儲け時と言われた先月までの上昇相場があっけなく終わってしまうのか?
=環境認識= 4時間=売り ① 戻り売り狙いで良いでしょう。 ② FR③(確定ではない)の61.8%を目安に売り、ここまで落ちたので下位足でさらに落とし込んで売っていいと思います。 ③ US10Y・GB10Y・原油先物も下落で今後の新型ウィルス変異株情報に注視しましょう。 <週足> 終値=151.16(▲1.40%)→高値=154.22→安値=150.71で終了。 ① 週末に南アフリカ発、新型ウィルス変異株情報で下落を受けて今後の対応は慎重に ② 債権も大幅に下降しています US10Y GB10Y ...
=環境認識= 週足 ① 週足終値=1.3333(▲0.82%)→高値=1.3449→安値=1.3278で終了。 ② BXY低下とGB10Yが低下でドル売りもポンドは上値が重い。 ③ 南アフリカ発新型ウィルス変異株を警戒しましょう GB10Y <シナリオ> 日足=下降 ① 修正5波に到達から買いも伺っていますが週末の売りで、161.8%まで狙うかを考えています。 ② 4波が61.8%=1.3569まで戻れず売られています、1.3530辺りをレジスタンスに考えていいと思います。 ...
環境認識 週足<終値>=1.8727(+0.76%)→高値=1.8776→安値=1.8472で終了 ① 前半ドル買いによりAUDUSDが強力に売られGBPAUDが上昇持続、週末新型ウィルス変異株を警戒で資源国通貨売りでさらにGBPAUDが強くなっています。 ② 4週連続陽線になっています。 ③ 下降FEはまだ継続中で考えています、23.6%=1.88215辺りは警戒しましょう。 ④ 上昇FR押しもなく⤴で61.8%も抜いています、調整押しもあるので下位足参考に警戒しましょう。 <シナリオ> 日足=上昇 ① 100%を抜いて上昇、Target161.8%=1.8913まで考えています。 ② ただし、南アフリカ発新型ウィルス変異株を警戒した動きが欧州にも広まっているのでチャートでは乱高下を想定しましょう。 ...
=環境認識= 週足=売り(新型ウィルス報道に警戒) <終値>=113.38(▲0.54%)→高値=115.52→安値=113.05で終了。 ① 欧州で新型ウィルス感染が再拡大ロンドン再開、さらに南アフリカ新型の変異株を警戒して渡航禁止でドル売り・株安・原油も債権市場も下落して終了でしたね。 US10Y ...